イノダコーヒーってどんなお店?
おすすめのコーヒーやメニューが知りたい!
こういった疑問や要望にお答えしていきます。
京都で喫茶店を探すなら、イノダコーヒーは外せない名店です。ただせっかく訪れるなら、美味しくて評判の良いメニューを注文したいですよね。
この記事では、イノダコーヒーのメニューと、通販で買えるコーヒー豆のおすすめを紹介します。ぴったりのメニューを見つけて、イノダコーヒーの魅力をたっぷり味わいましょう。
- イノダコーヒーは京都の人気老舗喫茶店
- イノダコーヒーのおすすめメニュー3選
- ロールパンセット
- イタリアン
- アラビアの真珠
- 通販で買えばおうちでイノダの味が楽しめる
日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。
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コーヒーを愛し続けて約10年。現在はコーヒー専門家として活動し、様々な媒体・メディアにご紹介いただいています。独自ブランドのコーヒー豆を「ラボカフェ」で販売中。
それでは早速見ていきましょう!
イノダコーヒーとは?
最初にイノダコーヒーとはどんなお店なのか、解説します。
特徴
イノダコーヒーは京都を代表する老舗喫茶です。
1940年代に猪田七郎がコーヒー生豆の販売を始めたのが原点とされ、文化人や商人からも長く愛されてきました。
イノダコーヒーは食文化を書いた池波正太郎の食のエッセイ本「昔の味」にも登場。
その魅力の一端は、質の高いサービス、フードメニューの他、オリジナルのブレンドコーヒーにもあります。
ブレンドでは複数の豆を掛け合わせ、単一品種では出せない奥行きある風味を実現。
代表作「アラビアの真珠」はイノダコーヒーを象徴する一杯として知られ、多くの人から愛されています。
趣のある外観
イノダコーヒーの店舗は、どこか懐かしさを感じさせるレトロな雰囲気が魅力です。
特に本店は町家造りの景観を壊さず、外観から京都らしい落ち着きを漂わせています。
木造の外壁と瓦屋根は訪れる人の足を自然とゆるめ、まるで時代を越えて迎え入れてくれるような温かさを感じさせます。
写真を撮るだけでなくじっくり眺めていたくなるような、レトロ感がありながらも周囲の風景に合わせたデザインは、見る人の心を穏やかにしてくれるでしょう。
店舗によって外観は違うので、お気に入りの店舗を見つけるのも楽しみ方の一つです。
こだわり
イノダコーヒーでは、創業当時から守り続けられてきたネルドリップでコーヒーを抽出しています。
コーヒーの抽出方法の1つ。フランネルという布のフィルターを使ってコーヒーを抽出する。ペーパーより繊維が粗く、フィルターでは漉しとってしまう成分も抽出できる。
昨今では使う人がめっきり減ってしまったネルドリップですが、まろやかな口当たりとコーヒーオイルを多く含んだコクのある味わいが魅力です。
豆はコロンビアやグアテマラ、ブラジルなど複数の産地を独自にブレンドし、深みのある味わいを作り上げています。
そうしてじっくり淹れたコーヒーは、イノダコーヒーの伝統として、提供時にミルクと砂糖を入れてサーブされます。
イノダコーヒーのおすすめメニュー3選!
ここからはイノダコーヒーのおすすめメニューを紹介します。
おすすめのメニューは以下の3つです。
- ロールパンセット
- イタリアン
- アラビアの真珠
※メニューは店舗によって異なる可能性があります。
モーニングならドリンク付きメニューの「ロールパンセット」
ロールパンセットはコスパに優れた人気メニューです。
プリプリのエビフライをサンドしたロールパンに、ポテトサラダと野菜サラダが付いています。
ドリンクかスープも付けられるので、追加でドリンクを注文する必要がありません。
一品でしっかり満足できるので、京都の朝を始めるにはぴったりのメニューといえるでしょう。
喫茶店ランチの王道「イタリアン」
昔ながらの喫茶店では必ずといっていいほどメニューにあるナポリタン。
イノダコーヒーでは「イタリアン」という名前でメニューに載っています。
細切りピーマン、マッシュルーム、ベーコンなど、王道の具材で構成された具材ともっちり系の太麺を、トマトソースでしっかり絡めて提供されます。
熱々の湯気から漂うトマトソースの香りは、食欲を刺激されること請け合いです。
ドリンクは創業当初からの味「アラビアの真珠」
アラビアの真珠はイノダコーヒーのコーヒーメニューです。
創業時から使われているブレンドのこのホットコーヒーは、モカをベースに、酸味や香り、コクを絶妙に調和させてあります。
砂糖やミルクとの相性も考えられた深煎りのコーヒーは、ブラックコーヒーが苦手な人でもきっと楽しめるはずですよ。
イノダコーヒーの選び方
自分の好みに合うイノダコーヒーを買うための選び方を解説します。
ロースト(焙煎度合い)
コーヒー豆は、焙煎度合いによって味わいが大きく変化します。
ライトローストとシナモンローストは、浅煎りの焙煎度合いになります。
黄色から茶色へと変化する程度の焙煎度合いです。
コーヒーの風味はかなり弱い状態。
中煎りはミディアムローストとハイローストです。
この状態では茶褐色とまだ色は薄いものの、軽やかな風味を楽しめます。
特にハイローストは深煎りに近いため、コクと若干の苦味がありながら飲みやすいのが特徴です。
- シティロースト
- フルシティロースト
- フレンチロースト
- イタリアンロースト
以上の順番で焙煎度合いは増していきます。
シティローストは最も人気な焙煎度合い。
苦みやコク、甘みのバランスが丁度よいのが特徴で、カフェで提供されるコーヒーもシティローストが多いです。
イタリアンローストになると、コーヒー豆の見た目はほぼ真っ黒です。
味もかなり濃く、味わいも濃厚になります。
軽やかな飲み口を求めるなら浅煎り寄り、重厚な味わいを楽しみたい方は深煎り寄りがおすすめです。
産地
イノダコーヒーで扱う豆は、コロンビア、グアテマラ、ブラジル、アフリカ産など、様々な産地の豆がブレンドされています。
産地ごとの味わいの特徴は以下の通りです。
より大きな地域ごとの特徴をタブでまとめています。クリックすると詳細が見れます
苦みと深いコクが特徴。いつもと違うコーヒーを飲みたい方におすすめです。
代表的な銘柄はインドネシアの「マンデリン」。
苦みが強く、深いコクが感じられます。また香辛料のような独特な香りも魅力でしょう。
そのため、少しクセのあるコーヒーを試したい際や、普段からミルクや砂糖と一緒に飲んでいる方などの甘党の方にもおすすめです。
産地によって風味の特徴は変わりますので、自分好みの特徴を持った豆がブレンドされているコーヒーを探してみましょう。
内容量
イノダコーヒーの豆や粉は、200gや500gといった単位で販売されています。
初めて試す方は少量のものを選ぶと鮮度を保ちやすく、風味も損なわれません。
コーヒー豆は鮮度が重要です。空気や光に当たると風味が飛んで、味わいが劣化します。美味しく飲むためには、一ヶ月程度で飲み切れる量を買うのがおすすめです。
頻繁に飲む方や家族で楽しむ方には、大容量がおすすめです。
用途やライフスタイルに合わせて選んで、風味を損ねず美味しいコーヒーを楽しみましょう。
挽き目
コーヒーの味わいは挽き目によって大きく変化します。
挽き目 | 特徴 |
---|---|
細挽き | 濃度感やコクが出やすく、しっかりした味を好む人に向いている |
中挽き | 味わいのバランスが良く、苦味や酸味の風味を程よく楽しめる |
粗挽き | すっきりした味わいになりやすく、雑味が出にくい |
より濃厚に味わいたいなら細挽き、口当たりを軽くしたいなら中~粗挽きがおすすめです。
コーヒータイプ(豆・粉・ドリップバッグ)
イノダコーヒーは、豆のまま・粉・ドリップバッグの3種類から選べます。
コーヒータイプ | 特徴 |
---|---|
豆 | 挽きたての香りが楽しめる。抽出器具が必要。こだわり派の人向け。 |
粉 | 豆を挽いた状態のもの。豆より手軽に抽出できる。時間経過による粉の劣化に注意。 |
ドリップバッグ | カップに乗せてお湯を注げば作れる。抽出器具が不要。 |
インスタント | 最も手軽に楽しめる。風味は他のコーヒータイプに劣る。 |
豆は最も風味を感じやすく、挽きたての新鮮な味わいが楽しめます。
粉は豆を挽いた状態で売られているもので、すぐに淹れられる手軽さが特徴です。
ただし、豆と粉は専用の抽出器具が必要です。
ドリップバッグはお湯を注ぐだけで本格的な味わいを楽しめます。
オフィスや旅行先でも便利に使えますが、豆に比べると鮮度が落ちていて、風味が立ちにくいです。
インスタントは粉を入れてお湯を注ぐだけで作れるので、最も簡単に楽しめます。
ライフスタイルやシーンに応じた選択をしましょう。
イノダコーヒーのおすすめコーヒー豆5選!通販で買える
先ほど紹介した選び方をもとに、通販で買えるイノダコーヒーのおすすめを紹介します。
商品名 | 価格 | タイプ | 内容量 | 1杯の価格 | 産地 | 焙煎度 | 挽き目 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
京都イノダコーヒ こだわりのオリジナルブレンド 豆 | 1,077円 | 豆 | 150g | 71.8円 | コロンビア、ブラジル他 | – | – |
ドリップ オン 京都イノダコーヒ 有機珈琲 古都の味わいブレンド 5杯分 | 591円 | ドリップバッグ | 8g×5杯分 | 118.2円 | コロンビア、グァテマラ | – | 極細挽き |
アラビアの真珠 200g袋【豆】 | 1,500円 | 豆 | 200g | 75円 | エチオピア・コロンビア・イエメン他 | 深煎り | – |
京都イノダコーヒ モカブレンド 粉 | 1,023円 | 粉 | 150g | 68.2円 | エチオピア、コロンビア他 | – | 中挽き |
インスタントコーヒー オリジナルブレンド | 1,140円 | インスタント | 80g | 28.5円 | ブラジル・コロンビア他 | – | – |
詳しい調査・検証内容
検証項目
コーヒー豆研究所では、コーヒーの美味しさを以下の5つと定義し、各商品をレビュー・判断(スコアリング)しています。
- 苦味
- 酸味
- コク
- 香り
- 甘み
週に3回以上コーヒーを飲む「コーヒー好き」なモニターが、上記の5項目についてそれぞれ「とても満足:5」〜「とても不満:1」の5段階で評価しました。
各項目の評価平均(小数点を含む)をもとに、以下の計算式で100点満点のスコアに換算しています。
最終スコア(100点満点)= 各モニターの5項目の合計点 ÷ 最大点(25点) × 100
たとえば、モニター1名の評価が「苦味:4」「酸味:4」「コク:5」「香り:4」「甘み:5」だった場合、5項目合計は 22点/25点 となり、22 ÷ 25 × 100 = 88点となります。
このようにして、モニター全員分のスコアを平均し、最終スコアを算出しています。
編集部・代表による主観評価
味のスコアだけでは伝えきれない「体験価値」や「ブランド性」なども考慮するため、編集部および代表による主観的なブラインド評価も実施しています。
以下の5つの観点をもとに、編集部3名が5段階で採点。合計点(最大25点)を100点満点に換算し、平均値を「編集部スコア」として算出します。
- 香りの複雑さ
- 飲みやすさ
- 余韻(後味)
- パッケージの工夫
- ブランドのストーリー性
編集部3名による5項目の採点(最大25点)をそれぞれ×4倍し、100点満点に換算。その平均スコアが「編集部スコア」となり、総合スコアの5%として反映されます。
ユーザー評価に加えて、ブランド体験や設計の工夫まで含めた多角的な評価を実現しています。
追加で確認している項目
以下の項目についても、コーヒーの美味しさを左右する要素として重要であると考え、検証時に合わせて確認しています。
- コーヒー豆の鮮度
- 焙煎度合い・技術
- 産地
- 欠点豆の割合
ただし、これらはスコアの算出には含めておらず、参考情報として扱っています。
検証器具
今回使用したコーヒー器具は全自動コーヒーマシンとして人気の「Panasonic NC-A57」。
コーヒー豆を約20g(2カップ分)使い、リッチモードでホットコーヒーのマグカップ1杯分(134ml)を抽出。
味のレビューにおける公平性を保つため、抽出方法の統一に努めています。
より詳細な商品レビューポリシーは、下記のページに記載しているのでご参照ください。
1. 京都イノダコーヒ こだわりのオリジナルブレンド 豆
- 重厚感のある奥深い味わい
- 中南米ベースのバランスの良さ
- ミルや抽出器具が必要
- 尖った特徴が感じにくい可能性
「こだわりのオリジナルブレンド」は、イノダコーヒーを代表する人気商品です。
コロンビアを中心に複数産地の豆を組み合わせ、じっくり焙煎することで香ばしさと甘みをしっかりと引き出しています。
ほどよい苦味と厚みのあるどっしりとしたコクが魅力です。
中南米ベースのブレンドなので風味のバランスも良く、万人受けする味わいといえます。
商品名 | 京都イノダコーヒー こだわりのオリジナルブレンド 豆 |
---|---|
価格 | 1,077円 |
内容量 | 150g |
1杯の価格 | 71.8円 |
産地 | コロンビア、ブラジル他 |
焙煎度 | – |
挽き目 | – |


2. ドリップ オン 京都イノダコーヒー 有機珈琲 古都の味わいブレンド 5杯分
- カップにセットしてお湯を注ぐだけで簡単に抽出できる
- 極細挽きで味わいが出やすい
- オーガニック100%
- 1箱の入数が少なく日常飲みにはまとめ買いが必要
オーガニック100%の豆を使用した「古都の味わいブレンド」。安心感と香りの豊かさを兼ね備えたドリップバッグです。
コロンビアとグァテマラ産の豆を使った香り豊かなブレンドで、古都・京都の上品で控えめなイメージを再現。
挽き目は極細挽きなので、短時間の抽出でも味がしっかりと出るのが特徴です。
カップにセットするだけで手軽に淹れられるドリップタイプなので、自宅で気軽に本格的な味わいを体験したい人に最適です。
商品名 | ドリップ オン 京都イノダコーヒー 有機珈琲 古都の味わいブレンド 5杯分 |
---|---|
価格 | 591円 |
内容量 | 8g×5杯分 |
1杯の価格 | 118.2円 |
産地 | コロンビア、グァテマラ |
焙煎度 | – |
挽き目 | 極細挽き |


3. アラビアの真珠 200g袋【豆】
- 創業以来ホットコーヒーに使われる定番の味
- 深煎りブレンドでしっかりした味わい
- 抽出器具が必要
- 浅煎りや中煎りを好む人には向かない
イノダコーヒーの象徴ともいえる「アラビアの真珠」は、創業時から店舗のホットコーヒーに使用されてきた看板ブレンドです。
モカを主体にコロンビアなどの豆を組み合わせ、深煎りで仕上げることで香り高さとコク、酸味を巧みに調和させています。
バランスの取れた味わいは、長年愛され続けてきた理由のひとつといえるでしょう。
イノダコーヒーの伝統的な味わいが、自宅でじっくり堪能できる一品です。
商品名 | アラビアの真珠 200g袋【豆】 |
---|---|
価格 | 1,500円 |
内容量 | 200g |
1杯の価格 | 75円 |
産地 | エチオピア・コロンビア・イエメン他 |
焙煎度 | 深煎り |
挽き目 | – |


4. 京都イノダコーヒー モカブレンド 粉
- 華やかな甘い香りと心地よい味わい
- ミルを持っていなくても抽出できる
- 挽いてあるので豆より風味が劣化しやすい
- どっしりした苦味が好みの人には合わない可能性
「モカブレンド」は、エチオピアモカを軸にブレンドされた華やかな香りが特徴です。
モカ特有の華やかな風味、甘くフルーティーな香りと酸味が楽しめます。
挽き目は中挽きなので雑味も出にくく、ハンドドリップでの抽出にぴったりです。
モカが生み出す軽やかさな味わいは、リフレッシュしたいときの一杯におすすめです。
商品名 | 京都イノダコーヒー モカブレンド 粉 |
---|---|
価格 | 1,023円 |
内容量 | 150g |
1杯の価格 | 68.2円 |
産地 | エチオピア、コロンビア他 |
焙煎度 | – |
挽き目 | 中挽き |


5. インスタントコーヒー オリジナルブレンド
- ブラジル産豆をベースにしたマイルドな味わい
- お湯を注ぐだけで飲める
- 1杯がリーズナブル
- ドリップバッグや豆に比べて風味が劣る
手軽さを重視する方におすすめなのが「インスタントコーヒー オリジナルブレンド」です。
ブラジルを中心とした豆の組み合わせで、柔らかな飲み口が楽しめます。
お湯を注ぐだけで本格的な風味を感じられるので、忙しい朝や仕事の合間にも最適。
1杯あたり約28円とコスパにも優れていて、毎日気軽に楽しめるのが魅力です。
内容量も80gとたっぷり入っているため、コーヒーを日常的に飲む方は特に重宝するでしょう。
商品名 | インスタントコーヒー オリジナルブレンド |
---|---|
価格 | 1,140円 |
内容量 | 80g |
1杯の価格 | 28.5円 |
産地 | ブラジル・コロンビア他 |
焙煎度 | – |
挽き目 | – |


イノダコーヒーの口コミ・評判
イノダコーヒーの口コミ・評判はどうなのか、調査しました。
良い口コミ
イノダコーヒーは料理やコーヒーが美味しいという口コミが多数ありました。
お店で飲むコーヒーはホットのアラビアの真珠、アイスではアイスカフェオレが美味しいとのこと。
また、豆から自分で淹れたコーヒーも美味しいということです。
悪い口コミ
お店の方の対応がイマイチと感じた方もいるようです。
雰囲気はあるけど、美味しくはないといった厳しい声もあります。
また、値段が高いという口コミもちらほらありました。
フードメニューはほとんどが千円を超えますので、一食に払う金額としては高く感じてしまうのも無理はないでしょう。
イノダコーヒーの注意点
イノダコーヒーでは創業以来の伝統として、コーヒーにあらかじめ砂糖とミルクが加えられて提供されます。
ブラックで楽しみたい方は、注文時に「砂糖とミルク抜きで」と忘れず伝える必要があります。
また、イノダコーヒーは老舗喫茶店として知名度が高いため、週末や連休、ランチタイムには長蛇の列ができることも珍しくありません。
ちょっと喫茶店に寄ってみたかっただけなのに、入店までに数十分かかることもあるでしょう。
混雑を避けたい場合は、平日の午前中など、比較的空いている時間帯を狙うと快適に過ごせるはずです。
イノダコーヒーの美味しい淹れ方
家庭でイノダコーヒーを最大限に楽しむには、正しい抽出方法を意識することが大切です。
イノダコーヒーおすすめの淹れ方は以下の通り。
- コーヒー粉:13g
- 水:170cc
- 中挽き
- お湯の温度:85℃~90℃
- コーヒーフィルターとコーヒー粉をセットする
- 下から数滴お湯が落ちるまで、全体に行き渡るようにお湯を注ぐ
- お湯が行き渡ったら注ぎを止めて30秒待つ
- 中心から渦を描くように、3回に分けてお湯を注ぐ
推奨されているのは、豆(粉)約13gに対して170ccのお湯を注ぐバランス。
最初に少量のお湯で蒸らし、豆の香りと旨味を引き出すことがポイントです。
複数回に分けて中心から外側へ均等に注ぐと、雑味の抽出を防げて澄んだ味わいに仕上がります。
抽出後はお湯が落ちきる前に器具を外すと、雑味がカップに入らず、イノダらしい上質な一杯が完成します。
イノダコーヒーに関するよくある質問
- イノダコーヒーはどこにある?
-
本店は京都にあります。他に広島、東京、神奈川で店舗を展開しています。詳細は以下の通りです。
京都 本店三条店
四条支店B2
コーヒーサロン支店
ポルタ支店
八条口支店神奈川 横浜高島屋支店 東京 東京大丸支店 広島 広島支店 - イノダコーヒーでタバコは吸える?
-
基本的に全席禁煙です。本店と三条店のみ、喫煙室・ブースが設けられています。
- なぜコーヒーは最初から砂糖とミルクが入ってるの?
-
お客さんが会話に夢中になり、コーヒーが冷めて砂糖とミルクがうまく混ざらなかったことから、最初から砂糖とミルクを入れるようになったと言われています。
- なぜイノダコーヒーではなくイノダコーヒなの?
-
京都ではかつて他店も含め「コーヒー」を「コーヒ」と書いた習慣があり、それが残っていると言われています。
イノダコーヒーを飲んで、おうちで京都の朝の気分を迎えよう
今回はイノダコーヒーのおすすめメニューやコーヒーを紹介しました。
本記事の重要なポイントは以下の通りです。
- イノダコーヒーは京都の老舗喫茶店
- 複数産地の独自ブレンドをネルドリップで抽出するコーヒーにこだわり
- 砂糖とミルクを入れて提供するのが伝統
- イノダコーヒーのおすすめメニュー3選
- ロールパンセット
- イタリアン
- アラビアの真珠
- 通販でもイノダコーヒーは楽しめる
- お店でブラックコーヒーを注文するときは砂糖・ミルク抜きと伝え忘れないよう注意
店舗は数と展開地域が限られているので、気軽にコーヒーを味わいには行けません。
通販であれば、おうちにいながらイノダコーヒーの味わいが楽しめます。
コーヒーにミルクと砂糖もしっかり入れて、おうちイノダコーヒーで京都の朝を感じましょう。