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コーヒー豆の期限はいつ?未開封・開封済みの期限と保存方法を解説

コーヒー豆の期限ってどのくらいもつのかな?

期限は未開封と開封済みで変わってくるのかな?

こういった疑問や要望にお答えしていきます。

この記事から分かること
  • 開封済み&未開封のコーヒー豆の期限
  • コーヒー豆が酸化する原因
  • 期限を延ばす保存方法
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 げんた
柏倉元太

日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。

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コーヒーを愛し続けて約10年。現在はコーヒー専門家として活動し、様々な媒体・メディアにご紹介いただいています。独自ブランドのコーヒー豆を「ラボカフェ」で販売中。

それでは早速見ていきましょう。

コーヒー豆研究所 告知用
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コーヒー豆には期限がある

コーヒー豆には期限がある

コーヒー豆にはもちろんのことながら、期限があります。

コーヒー豆の本来の姿は果物で生鮮食品です。

その果物の果肉を精製処理をして、コーヒー生豆にしています。

その後に、乾燥工程から焙煎工程へと進み、よく見るコーヒー豆の姿になっているのです。

コーヒー豆は酸化することで劣化する

本来は果物であるため、脂質成分も十分に含まれています。

この「脂質」成分は焙煎の最中に高温の影響を受けて酸化が始まります。

コーヒー豆・粉を通販、スーパーなどで買ったあとに、常温でコーヒーの保管をしているとコーヒー豆の表面に油、すなわち脂質が浮いてくることがあるでしょう。

パッケージを開けた際・保管中のコーヒー豆を見た際・コーヒーをドリップしてみた際に油が浮くような現象を見たことはないでしょうか?

柏倉元太

僕自身もコーヒー豆を初めて買った際に、油が浮いているのを見て「腐ってる!」と激しく動揺したのを覚えいるよ…。

コーヒー豆の油についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

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コーヒー豆の鮮度を保てる期限

コーヒー豆の鮮度を保てる期限

結論として、開封済みでの期限は焙煎日より1ヶ月〜3ヶ月が目安、未開封の期限は1年が目安です。

開封済みでの期限、未開封の期限についてより詳しく解説します。

開封後は粉なら10日以内、豆なら30日以内で飲みきる

開封されたコーヒー豆は、劣化の原因となる酸素や湿度に触れた状態になります。

特に挽いて粉状にしたコーヒー粉は酸素と触れる表面積が増えるので、酸化のスピードも豆の状態よりも格段に早まります。

そのため開封後は粉なら7〜10日程度、豆なら30日程度で飲みきるのが良いでしょう。

未開封の場合は12カ月以内に飲みきる

未開封なら12カ月以内に飲みきるのがおすすめ。

賞味期限は、あくまでもおいしく飲める期限として捉えつつ、コーヒー豆が持つ本来の香りや風味を楽しむためにも、購入後はできるだけ早めに飲むようにしましょう。

コーヒー豆は経時変化で苦味・コク・香りも変化する

コーヒー豆は経時変化で苦味・コク・香りも変化する
※caffee Verdiより出典

コーヒー豆は実は、焙煎直後から内部ガスを放出していきます。

このガスこそ香り成分となっているのですが、興味深いことに焙煎して2~3日は、あまり香りを感じられません。

焙煎後3日程度経過したころから、香りが豊かになると共に苦味やコクも出てきます。

上のグラフは、平均的なコーヒーが経時変化によって苦味・コク・香りがどのように変化するかを現したものです。

このグラフでも分かるように、香りは1週間目前後にピークを向かえ、そのあと、緩やかに下がっていきます。

一方で、苦味とコクは緩やかな上昇を続けますが、2週間ほどをさかいに、苦味成分が香りを上回ります。

3週間ほど経過すると、香りをほとんどを感じられなくなり、言ってしまえば、ただ苦いのコーヒーになってしまいます。

そして、これ以上経過したコーヒーは、普通の食料品同じように「酸化」を始めます。

酸化しても見た目では判別しにくい

焙煎されたコーヒー豆は、茶色く色づいていることから、酸化してしまっても見た目には判断がつきにくいです。

そのため、気づかずにコーヒーを飲んでしまっている可能性が高いのです。

コーヒー専門家

開封済みのコーヒー豆は意外に期限が早いんだね!

日本のコーヒー豆の「期限」という表記は注意が必要

コーヒー豆の賞味期限一覧
※食品産業センターより出典

ではここで日本のコーヒー豆の規定について見ていきましょう。

「賞味期限」は、開封前の状態で定められた方法により保存した場合において、期待される全ての品質の保持が十分に可能であると事業者が認める期限を示す年月日をいう。

ただし、当該期限を超えた場合であっても、これらの品質が保持されていることがあるものとする。

全日本コーヒー公正取引協議会

つまりここの情報によるあくまでもコーヒー豆の賞味期限は、未開封を想定しています。

大切なので繰り返しますが、開封済みでの期限は1ヶ月〜3ヶ月が目安で、未開封の期限:1年が目安です。

あくまでも目安であるため、参考程度にしてください。

コーヒー豆を美味しく飲む期限を延ばす適切な保存方法

コーヒー豆を美味しく飲む期限を延ばす適切な保存方法

大きく分けて4つの酸化、つまりコーヒー豆の期限を早めてしまうポイントがあります。

まとめると以下の通り。

  1. 紫外線
  2. 酸素
  3. 温度
  4. 湿度

これらをコーヒー豆から防ぐことができれば期限を早めることなく、美味しいコーヒーを飲むことができます。

コーヒー豆の期限を防ぐためにも以下の記事は必読です。

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コーヒー豆に含まれている脂質とその他の成分が時間がたつにつれて、酸化が進み、最後は果物と同じように腐敗をしていきます。

まったく果物と同様の事が起きます。

コーヒー豆も腐るため、飲み切って欲しい賞味期限ももちろん存在します。

賞味期限は単品ストレートコーヒー豆でも、ブレンドコーヒー豆でも同様です。

コーヒー豆の期限切れには気をつけよう!

コーヒー豆の期限はいつ?未開封・開封済みの期限と保存方法を解説

いかがでしたでしょうか?

「コーヒー豆の期限はいつ?未開封・開封済みの期限と保存方法を解説」というテーマでお伝えしました。

もう一度まとめると、開封済み期限は1ヶ月〜3ヶ月、未開封期限は1年が目安になります。

この期限を遅くされるためにも、なるべく正しい保存方法をして鮮度を保っていきましょう。

是非これからもコーヒー豆の期限には気をつけながら、美味しいコーヒーを堪能していきましょう。

仮にコーヒー豆が期限切れになってしまった場合は再利用することを強くおすすめします。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

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この記事を書いた人

柏倉 元太のアバター 柏倉 元太 日本安全食料料理協会(JSFCA)認定コーヒーソムリエ/コーヒー専門家

コーヒーをこよなく愛し続けて約10年。日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ資格を取得し、現在はコーヒー専門家として活動しています。また独自のコーヒーブランド「ラボカフェ」も運営しています。

このサイトでは毎日"香りから始まるひと時を。"をモットーに、コーヒー豆についての情報や皆様に役立つ情報をメディアを通して発信しています。いいなと思ったら是非、拡散よろしくお願い致します。

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