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【2025年8月】コーヒーミルクのおすすめ人気ランキング20選!

【2023年最新】コーヒーミルクのおすすめ人気ランキング15選!

おすすめのミルクコーヒーが知りたい!

コーヒーミルクの成分やカロリーを教えて。

こういった疑問や要望にお答えしていきます。

コーヒーをまろやかな味わいにしてくれる人気のコーヒーミルク。

そんなコーヒーミルクのおすすめを粉タイプからスティックタイプまで20選紹介します。

砂糖や牛乳を入れた場合の成分やカロリーに加え、気になる賞味期限などもお伝えしていくので迷っている方は必見です!

この記事の結論
  • コーヒーミルクとは生クリームや植物性油脂を混ぜたもの
  • コーヒーミルク(4.5ml)を入れた場合のカロリーは+約17kcal
  • 選び方のポイントは「粉タイプかポーションタイプか」「糖分の有無」「成分」などをチェックすること
  • おすすめのコーヒーミルクランキング第1位は「UCC コーヒークリーミーカフェプラス」
  • 安全に飲めるコーヒーミルクランキング第1位は「森永乳業 クリープ」
  • コーヒーミルクの代用品はオーツミルク・豆乳・アーモンドミルクがおすすめ
  • 添加物、トランス脂肪酸を含むものは摂りすぎに注意
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 柏倉元太
柏倉元太

日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。

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コーヒーを愛し続けて約10年。現在はコーヒー専門家として活動し、様々な媒体・メディアにご紹介いただいています。独自ブランドのコーヒー豆を「ラボカフェ」で販売中。

それでは早速見ていきましょう。

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コーヒーミルクとは?

コーヒーミルクとは?

そもそもコーヒーミルクとは何か知っていますか?

コーヒーミルクとはその名の通り、入れることでまろやかな風味のコーヒーが楽しめる製品です。

粉末状のものと液体状のものがあります。

成分はシンプルな牛乳ではなく、生クリームや植物性油脂を混ぜたものになります。

単純に牛乳を入れるだけで飲むよりも、よりまろやかな味わいです。

商品によっては甘みもあるためコーヒーに入れるだけでなく、クッキーなどの焼き菓子に入れてアレンジして楽しむこともできます。

牛乳が無くても手軽に風味とコクのあるコーヒーを楽しめるのが、コーヒーミルクの大きな魅力の1つです。

コーヒーミルクの成分

コーヒーミルクの成分とカロリーを詳しく見ていきましょう。

ざっくりと説明するとコーヒーミルクの正体は油です。

植物性油脂と水を混ぜ合わせて乳化剤で白く濁らせ、増粘多糖類でとろみをつけたものがコーヒーミルクです。

それを牛乳っぽい香りや色付けの香料やカラメル色素、酸化防止剤のPH調整剤で加工すれば出来上がります。

この「植物性油脂」はいわゆるサラダ油のことです。

植物性油脂を使用することによって、牛乳や生クリームを使うよりも安く製造することが可能なのです。

コーヒーミルクのカロリー

コーヒーミルク(4.5ml)を入れる場合のカロリーは、ブラックの場合より約17kcal増えるとされています。

過度に摂取することなく、一般的な使用方法でコーヒーを飲む際に取り入れるのがベストでしょう。

参考として、一般的に流通している普通の牛乳は大さじ一杯が約9〜10kcalです。

砂糖を入れた場合

砂糖を入れた場合はどうでしょうか?

コーヒーシュガー(加工糖)6gを入れた場合のカロリーは31kcal。

つまりコーヒーミルクと砂糖を両方入れた場合のカロリーは40kcalです。

コーヒー専門家

カロリーには気をつけましょう。

コーヒーミルクの選び方

コーヒーミルクの選び方

続いてはコーヒーミルクの選び方を解説します。

大きく分けて5つの方法があります。

  1. 用途に合ったタイプを選ぶ(粉タイプorポーションタイプ)
  2. 馴染みやすさと味わいの好みで選ぶ
  3. 糖分の有無で選ぶ
  4. 成分で選ぶ
  5. 種類(乳製品 vs 非乳製品)

1つ1つ見ていきましょう。

用途に合ったタイプを選ぶ(粉タイプorポーションタイプ)

コーヒーミルクには前述の通り「粉末タイプ」と液状になった「ポーションタイプ」の2種類があります。

粉タイプとポーションタイプのそれぞれのメリットとデメリットは以下のとおりです。

スクロールできます
タイプメリットデメリット
・長期保存が可能(未開封なら1年以上保存できるものもある)
・常温保存OKで場所を取らない
・好きな分量を調整できる
・溶かすときにダマになりやすいことがある
・開封後は湿気に弱く風味が落ちやすい
・アイスコーヒーには不向きなことが多い
ポーション・液体で溶けやすくアイスにも向く
・個包装で衛生的で風味も保ちやすい
・持ち運びに便利
・粉タイプに比べて単価が高め
・直射日光や高温に弱い
・ごみが増えやすい

それぞれに特徴が異なるため、自分の用途に合ったタイプを選ぶことが大切です。

粉タイプ

粉タイプは、生乳から分離した成分を粉にしたものが主流で、コーヒーに生乳のコクとまろやかさを加えてくれます。

自宅やオフィスで毎日使う方や、ホットコーヒーをよく飲む方には粉タイプがおすすめです。

ポーションタイプ

一方、ポーションタイプは、「コーヒーフレッシュ」と呼ばれる植物油脂に乳化剤などの食品添加物を加えて作った、クリームに近い状態のものが一般的です。

植物油脂のみで作られているタイプのコーヒーフレッシュには、生乳の奥深い味わいはあまり堪能できないのがデメリット。

外出先や職場で手軽に楽し見たい方や、アイスコーヒーをよく飲む方にはポーションタイプが良いでしょう。

馴染みやすさと味わいの好みで選ぶ

美味しいコーヒーを引き立ててくれるコーヒーミルクを見つけるためには、以下の2点をもとにコーヒーミルクを選んでいくのが良いでしょう。

  1. コーヒーとの馴染みやすさ
  2. 味わいの好み・美味しさ

コーヒーも多種多様で、豆の種類や入れ方、挽き方によって香りや味が全然違ってくるのと同じで、コーヒーミルクにも違いがあるため好みのミルクを見つけましょう。

糖分の有無で選ぶ

コーヒーミルクを選ぶ際には、糖分の有無も大切なポイントです。

糖分入りのタイプは、コーヒーにまろやかな甘さを加えて手軽にカフェオレ風の味わいを楽しめるのが魅力。

一方、無糖タイプはコーヒー本来の風味を損なわず、甘さを自分で調整したい方やカロリーを抑えたい方にぴったりです。

また、ダイエット中や糖質制限をしている方は無糖タイプを選ぶと安心。

甘いコーヒーが好きな方や手軽さを重視する方には加糖タイプが便利です。

成分で選ぶ`

成分を中心に選ぶ場合のメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリットデメリット
安心して飲める通常のコーヒーミルクに比べて高い場合がある
日持ちしないミルクもある

コーヒーミルクは美味しくて手軽なものが多いですが、食品添加物が多く入っています。

また、脂肪分も多いので健康を気にしている人は、摂取量など気をつけなければいけません。

食品添加物が気になる方は、成分を中心に選びましょう。

また、カロリーや脂肪分の気になる方は低脂肪タイプなどがおすすめです。

種類(乳製品 vs 非乳製品)

コーヒーミルクは、大きく乳製品タイプと非乳製品タイプに分けられます。

乳製品タイプは、生クリームや牛乳など乳由来の原料を使っているため、コクや自然なミルク感が強いのが特徴です。

風味が豊かな味わいを求める方に向いていますが、賞味期限が短めで要冷蔵の場合が多く、乳アレルギーの方には不向きです。

一方、非乳製品タイプは主に植物性油脂を使っているものが多く、常温保存できて日持ちする点が魅力です。

味わいは、乳製品タイプと比較してあっさりとしているため、濃厚なあじわいを求める方には物足りないかもしれません。

また、中には乳由来成分を含む商品もあるため、アレルギーのある方は原材料をしっかりとチェックしましょう。

【美味しさとタイプで選びたい方向け】おすすめのコーヒーミルクランキング8選

【美味しさとタイプで選びたい方向け】おすすめのコーヒーミルクランキング8選

最初に紹介するランキングは、美味しさとタイプで選びたい方向けのコーヒーミルクです。

先ほどの選び方をもとに、厳選した商品をランキングでまとめると以下の通りです。

スクロールできます
順位商品名内容量価格タイなじみやすさ種類・成分糖分の有無
1位UCC コーヒークリーミーカフェプラス3g×40本入¥469粉末非乳製品・デキストリン(国内製造)、植物油脂、乳糖、脱脂粉乳/カゼインNa、pH調整剤、乳化剤あり
2位カルディオリジナル クリーミーシュガーパウダー600g×2袋¥2,200粉末非乳製品・砂糖、デキストリン、植物油脂、乳糖脱脂粉乳、カゼインNapH、調整剤乳化剤あり
3位ネスレ日本 ブライト400g×2袋¥984粉末非乳製品・コーンシロップ、植物油脂、砂糖、カゼイン(乳由来)、PH調整剤、乳化剤、酸化ケイ素、香料、クチナシ色素あり
4位ルカフェシンフォニー オリジナルコーヒーフレッシュ」4.3ml×50個¥667ポーション非乳製品・植物性脂肪100%使用なし
5位AGF マリーム 低脂肪タイプ3g×100本¥826粉末コーンシロップ、植物油脂、pH調整剤、乳たん白、香料、炭酸カルシウム、着色料(酸化チタン、カラメル)、乳化剤あり
6位キーコーヒー クリーミーポーション生クリーム仕立て15個入り×4袋¥1,100ポーションクリーム(乳製品)、脱脂粉乳、砂糖、カゼインNa、乳化剤、pH調整剤、香料、増粘多糖類あり
7位スジャータP5ml×45個¥708ポーション植物油脂、乳製品、砂糖、デキストリン、カゼイン、pH調整剤、乳化剤(大豆由来)あり
8位MJB クリーミーパウダー 徳用700g¥427粉末コーンシロップ、植物油脂、カゼイン(乳由来)、pH調整剤、乳化剤あり
9位メロディアン 本格仕立てのコーヒーフレッシュ10個×4袋¥1,000ポーション乳製品・クリーム(北海道製造)、脱脂粉乳、砂糖/カゼインNa、乳化剤、pH調整剤、香料、増粘多糖類あり
10位守山乳業 冨士 クリーミーマイルド500g ×4袋¥2,942紙パック非乳製品・植物油脂(国内製造), pH調整剤, 乳化剤(大豆由来)なし
11位トミヤコーヒー TWコーヒーフレッシュ4.5ml×50個¥2,169ポーション非乳製品・植物油脂(国内製造)、砂糖、脱脂粉乳、デキストリン/カゼインNa、乳化剤(大豆由来)あり
12位明治 カフェクレマ500ml×6個¥4,940紙パック非乳製品・植物油脂(国内製造)、脱脂粉乳、砂糖/カゼインNa、pH調整剤、乳化剤(大豆由来)、香料、安定剤(カラギナン)あり
価格はAmazon、楽天市場を参考

※2025年8月時点

1つ1つ解説します。

第1位. 圧倒的なクリーミーさが特徴のコーヒーミルク「UCC コーヒークリーミーカフェプラス」

UCC コーヒークリーミーカフェプラス
総合評価
( 5 )
メリット
  • 圧倒的なクリーミーさが楽しめる
  • コーヒーと馴染みが良い
デメリット
  • デキストリンなどの添加物が気になる方もある

美味しさとタイプで選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第1位は、「UCC コーヒークリーミーカフェプラス」。

コーヒーの苦みを損なわずに圧倒的なクリーミーさが楽しめるのが特徴です。

コーヒーとのなじみやすさ、味の変化ともに美味しいのが魅力的の1つ。

コーヒーミルクによくある強いオイル感もしっかりと抑えられており、期待を超えてくれる商品です。

ブラックコーヒーが苦手な人やコクをもっと追求したいという人はおすすめ!

商品詳細

タイプ粉末
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・デキストリン(国内製造)、植物油脂、乳糖、脱脂粉乳/カゼインNa、pH調整剤、乳化剤
糖分の有無あり

第2位. 砂糖の入ったコーヒーミルクならこれ「カルディオリジナル クリーミーシュガーパウダー」

カルディオリジナル クリーミーシュガーパウダー
総合評価
( 5 )
メリット
  • アイスコーヒーにも溶ける
  • スティックタイプもある
デメリット
  • 砂糖がブレンドされているため甘さの微調整ができない

美味しさとタイプで選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第2位は、「カルディオリジナル クリーミーシュガーパウダー」。

砂糖の入ったコーヒーミルクとして楽しめるこちらのコーヒーミルクは、カルディの店頭試飲で使われています。

ホットコーヒーはもちろんのこと、アイスコーヒーにも溶けるタイプのため一年中使えるのがおすすめポイント。

またこちらで紹介しているのは詰替えの大容量タイプですが、スティックタイプも売られています。

コーヒーミルクと砂糖のどちらも入れてコーヒーを飲みたいという方におすすめです。

柏倉元太

カルディの味を自宅でも楽しみたいという人におすすめ。

商品詳細

タイプ粉末
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・砂糖、デキストリン、植物油脂、乳糖脱脂粉乳、カゼインNapH、調整剤乳化剤
糖分の有無あり

第3位. 牛乳のようなクリーミーな味わいが特徴のコーヒーミルク「ネスレ日本 ブライト」

ネスレ日本 ブライト
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 牛乳のようなクリーミーな味わい
  • 自分の好みの量を入れてクリームの濃さを調節できる
デメリット
  • アイスコーヒーには溶けにくい

美味しさとタイプで選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第3位は、「ネスレ日本 ブライト」。

ネスレの定番商品で牛乳のようなクリーミーな味わいが特徴の、粉末タイプのコーヒーミルクです。

スティックではなく詰替えタイプなため、自分の好みの量を入れてクリームの濃さを調節することが可能。

コーヒーの味を引き立ててくれる

ブライトはコーヒーの味を引き立ててくれるため、より一層美味しいコーヒーが楽しめます。

牛乳を入れるとどうしてもコーヒーは冷めてしまいますが、牛乳の代用としてブライトを使うことで熱々のコーヒーが楽しめます。

またネスレのバリスタを使えば、カプチーノが簡単に飲めるでしょう。

商品詳細

タイプ粉末
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・コーンシロップ、植物油脂、砂糖、カゼイン(乳由来)、PH調整剤、乳化剤、酸化ケイ素、香料、クチナシ色素
糖分の有無あり
created by Rinker
ネスレ ENH
¥984 (2025/08/15 01:19:54時点 Amazon調べ-詳細)

第4位. フタの色が定期的に変わる「ルカフェシンフォニー オリジナルコーヒーフレッシュ」

ルカフェシンフォニー オリジナルコーヒーフレッシュ
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 植物性脂肪100%使用
  • シンプルなデザイン
デメリット
  • ややコクが弱め

美味しさとタイプで選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第4位は「ルカフェシンフォニー オリジナルコーヒーフレッシュ 」。

シンプルなデザインで、紙コップやスティックシュガーと雰囲気を統一できます。

植物性脂肪が使用されておりトランス脂肪酸ゼロ。

クリーミーでありながらあっさりとした風味がコーヒーの美味しさを引き立ててくれます。

商品詳細

タイプポーション
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・植物性脂肪100%使用
糖分の有無なし

第5位. 脂肪分を50%カットしたコーヒーミルク「AGF マリーム 低脂肪タイプ」

AGF マリーム 低脂肪タイプ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 大容量の詰替え粉末タイプ
  • 脂肪分を50%カットできる
デメリット
  • アイスコーヒーには溶けにくい

美味しさとタイプで選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキングは第5位は、「AGF マリーム 低脂肪タイプ」。

こちらのコーヒーミルクはコーヒーの風味を邪魔せずに、美味しさを引き立ててくれるのが特徴です。

通常タイプとカロリーハーフタイプがあり、脂肪分を50%カットしつつ、カルシムをプラスしてくれているのも魅力の1つです。

大容量の詰替え粉末タイプなので、入れ替えて使用することをおすすめします。

余ってしまった場合でも粉にお湯を加えて、泡立てて生クリームとしても利用可能です。

商品詳細

タイプ粉末
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・コーンシロップ、植物油脂、pH調整剤、乳たん白、香料、炭酸カルシウム、着色料(酸化チタン、カラメル)、乳化剤
糖分の有無あり

第6位. 濃厚で美味しい「キーコーヒー クリーミーポーション生クリーム仕立て」

キーコーヒー クリーミーポーション生クリーム仕立て
総合評価
( 4 )
メリット
  • 濃厚な味わいでミルキーな香り
  • 北海道産の生クリーム使用
デメリット
  • アイスコーヒーには溶けにくい

美味しさとタイプで選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第6位は、「キーコーヒー クリーミーポーション生クリーム仕立て」。

北海道産の生クリーム使用していて、乳脂肪分20%のコーヒーミルクです。

動物性のミルクを使用しているので、植物性のものより濃厚な味わいでミルキーな香りも濃いです。

濃厚なのでコーヒーにもよく合いますが、さまざまな料理のトッピングにも使用できます。

商品詳細

タイプポーション
なじみやすさ
種類・成分乳製品・クリーム(乳製品)、脱脂粉乳、砂糖、カゼインNa、乳化剤、pH調整剤、香料、増粘多糖類
糖分の有無あり

第7位. 定番のコーヒーミルク「スジャータP」

スジャータP
総合評価
( 4 )
メリット
  • 昔から定番のコーヒークリーム
  • コーヒーミルクの蓋に366種類の誕生花と花言葉が添えられている
デメリット
  • 個包装のサイズが小さめ

美味しさとタイプで選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第7位は、「スジャータP」。

スジャータPは、昔から定番のコーヒークリームで「褐色の恋人」として多くの方に愛されています。

コーヒーミルクの蓋には、366種類の誕生花と花言葉をプリントしているので来客用のコーヒーに添えてもかわいいです。

まろやかな味わいでコーヒーに馴染みやすいポーションタイプです。

商品詳細

タイプポーション
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・植物油脂、乳製品、砂糖、デキストリン、カゼイン、pH調整剤、乳化剤(大豆由来)
糖分の有無あり

第8位. コスパ良し!「MJB クリーミーパウダー 徳用」

MJB クリーミーパウダー 徳用
総合評価
( 4 )
メリット
  • 大容量の700gなでたっぷり使える
  • コスパが良い
デメリット
  • あまり使わない方には不向き

美味しさとタイプで選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第8位は、「MJB クリーミーパウダー 徳用」です。

大容量の700gなので、自分の好みの量をたっぷり使うことができます。

700gも入っていて値段も¥427で購入できるのでコスパが良く、コーヒーミルクをたっぷり使いたい方におすすめです。

粉末タイプですがコーヒーに溶けやすく馴染みも良いです。

商品詳細

タイプ粉末
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・コーンシロップ、植物油脂、カゼイン(乳由来)、pH調整剤、乳化剤
糖分の有無あり
created by Rinker
MJB(エムジェイビー)
¥776 (2025/08/14 05:00:51時点 Amazon調べ-詳細)

第9位. 北海道産生クリーム使用「メロディアン 本格仕立てのコーヒーフレッシュ」

メロディアン 本格仕立てのコーヒーフレッシュ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 乳脂肪分20%と高めで濃厚な味わい
  • 北海道産生クリーム使用
デメリット
  • 乳アレルギーのある方は注意が必要

美味しさとタイプで選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第9位は「メロディアン 本格仕立てのコーヒーフレッシュ」。

濃厚な味わいが好みの方におすすめのコーヒーミルクです。

北海道生クリームを使用し、生乳生まれの自然な味わいが楽しめます。

常温保存でき、持ち運びに便利です。

商品詳細

タイプポーション
なじみやすさ
種類・成分乳製品・クリーム(北海道製造)、脱脂粉乳、砂糖/カゼインNa、乳化剤、pH調整剤、香料、増粘多糖類
糖分の有無あり

第10位. クリーミーな味わいが魅力「守山乳業 冨士 クリーミーマイルド」

守山乳業 冨士 クリーミーマイルド
総合評価
( 4 )
メリット
  • 濃厚な味わい
  • 北海道生クリームを使用
デメリット
  • 高カロリーなため摂取量には注意が必要

美味しさとタイプで選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第10位は「守山乳業 冨士 クリーミーマイルド」。

濃厚な味わいがコーヒーの美味しさを引き立ててくれるコーヒーミルクです。

北海道生クリームを使用し乳脂肪分20%とかなり高めなため、カロリー摂取には注意が必要です。

リッチな味わいを堪能したい時におすすめの商品です。

商品詳細

タイプ紙パック
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・植物油脂(国内製造), pH調整剤, 乳化剤(大豆由来)
糖分の有無なし

第11位. コーヒーにも紅茶にも「トミヤコーヒー TWコーヒーフレッシュ」

トミヤコーヒー TWコーヒーフレッシュ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 乳アレルギーのある方にも安心
  • 業務用として人気
デメリット
  • 乳製品特有の風味は感じにくい

美味しさとタイプで選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第11位は「トミヤコーヒー TWコーヒーフレッシュ」。

業務用として人気のある大容量のポーションタイプのコーヒーミルクです。

乳製品を使用していないため、アレルギーのある方も安心して使用できます。

ただ、乳製品特有の風味は感じにくいため、そうした味わいを期待する方にはやや物足りないかもしれません。

商品詳細

タイプポーション
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・植物油脂(国内製造)、砂糖、脱脂粉乳、デキストリン/カゼインNa、乳化剤(大豆由来)、pH調整剤、香料、安定剤(カラギナン)
糖分の有無あり

第12位. おしゃれなパッケージ「明治 カフェクレマ」

明治 カフェクレマ
総合評価
( 4 )
メリット
  • おしゃれなパッケージ
  • 使いやすい植物性クリーム
デメリット
  • 冷蔵保存が必要

美味しさとタイプで選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第12位は「明治 カフェクレマ」。

おしゃれなパッケージで使いやすい植物性クリームです。

ただ乳成分を含んでいるため、アレルギーのある方は注意が必要です。

また、生乳や本格的な乳製品とは異なる植物性油脂ベースのため、本来のミルクのコクや自然な風味が弱めと感じる方もあるでしょう。

商品詳細

タイプ紙パック
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・植物油脂(国内製造)、脱脂粉乳、砂糖/カゼインNa、pH調整剤、乳化剤(大豆由来)、香料、安定剤(カラギナン)
糖分の有無あり

【安全なコーヒーミルクを選びたい方向け】おすすめのコーヒーミルクランキング7選

【安全なコーヒーミルクを選びたい方向け】おすすめのコーヒーミルクランキング7選

次に紹介するランキングは、安全なコーヒーミルクを選びたい方向けのおすすめコーヒーミルクです。

前半に紹介した選び方をもとに厳選した商品を表にまとめると以下のとおりです。

スクロールできます
順位商品名内容量価格タイプなじみやすさ種類・成分糖分の有無
1位森永乳業 クリープ200g×4袋¥1,803粉末
乳製品・乳糖
あり
2位森永乳業 クリープ ライト袋 200g¥740粉末乳製品・乳糖あり
3位MCTコーヒークリーマー165g¥1,846粉末非乳製品・MCT(中鎖脂肪酸油)、乳たんぱく質、水溶性食物繊維、グラスフェッドバター、ココナッツオイル、オーガニックギー、アカシア食物繊維、(一部に乳製品を含む)なし
4位雪印 エバミルク411g¥904乳製品・生乳なし
5位よつ葉 スキムミルク150g¥580粉末乳製品・生乳(北海道産)なし
6位メロディアン クリーミーカフェ40個×5袋¥1,894ポーション非乳製品・植物油脂(国内製造)、乳たんぱく、砂糖、脱脂粉乳/カゼインNa、乳化剤(大豆由来)、pH調整剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)あり
7位メロディアン ミニコーヒーフレッシュ45個入り¥240ポーション非乳製品・植物油脂、砂糖、脱脂粉乳/カゼインNa、乳化剤(大豆由来)、pH調整剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)あり
8位キーコーヒー クリーミー 脂肪分50パーセントオフ ポーション 18P×10袋¥1,675ポーション非乳製品・植物油脂(国内製造)、砂糖、脱脂粉乳/カゼインNa、乳化剤(大豆由来)、pH調整剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)あり
価格はAmazon、楽天市場を参考

※2025年8月時点

1つ1つ解説します。

第1位. 生クリームのような味わいが楽しめるコーヒーミルク「森永乳業 クリープ」

森永乳業 クリープ
総合評価
( 5 )
メリット
  • 生乳100%で作られている
  • しっかりとしたミルク感が味わえる
デメリット
  • 脂肪分・カロリーが高め

安全なコーヒーミルクを選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第1位は、「森永乳業 クリープ」。

コーヒーになじむのはあまり早くはありませんが、粉末が残ることは無いため問題はないでしょう。

味の変化としては生クリーム感とオイリー感が増し、そこにクリープ独自の風味が加わって今まで味わったことのないような風味が楽しめます。

こちらは生乳100%で作られたコーヒーミルクです。

生乳凝縮のため、牛乳のストックがない際にも代用として活躍してくれます。

商品詳細

タイプ粉末
なじみやすさ
種類・成分乳製品・乳糖
糖分の有無あり
created by Rinker
森永乳業
¥2,521 (2025/08/15 01:19:56時点 Amazon調べ-詳細)

第2位. 脂肪分が気になる方はこれ!「森永乳業 クリープ ライト袋 200g」

森永乳業 クリープ ライト
総合評価
( 5 )
メリット
  • 香料や着色料は使っていない
  • 低脂肪タイプ
デメリット
  • ややコクが控えめ

安全なコーヒーミルクを選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第5位は、「森永乳業 クリープ ライト袋 200g」。

クリープはミルクから生まれた成分を元に作られており、香料や着色料は使っていません。

そのため安心して使えるコーヒーミルクとして長年愛されています。

クリープの中でも、「クリープライト」は、低脂肪タイプなので脂肪分を気にする方でも使うことができます。

味わいは、通常のクリープとほぼ変わらない風味とコクです。

商品詳細

タイプ粉末
なじみやすさ
種類・成分乳製品・乳糖
糖分の有無あり
created by Rinker
国分
¥298 (2025/08/14 05:00:52時点 Amazon調べ-詳細)

第3位. バターコーヒーを手軽に味わえる「MCTコーヒークリーマー」

MCTコーヒークリーマー
総合評価
( 5 )
メリット
  • 無香料、無着色料、保存料なし
  • バターのような風味が味わえる
デメリット
  • お腹が緩くなったという声もある

安全なコーヒーミルクを選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第2位は、「MCTコーヒークリーマー」。

無香料、無着色料、保存料なし。糖質、糖類ゼロで原材料にこだわっているコーヒーミルクです。

そのため価格は他のコーヒーミルクより高いですが、安全なものを摂りたい方におすすめします。

味わいはコクがしっかりしていて、バターのような風味があります。

スプーン1杯加えるだけで本格的なバターコーヒーを味わうことができます。

商品詳細

タイプ粉末
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・MCT(中鎖脂肪酸油)、乳たんぱく質、水溶性食物繊維、グラスフェッドバター、ココナッツオイル、オーガニックギー、アカシア食物繊維、(一部に乳製品を含む)
糖分の有無あり

第4位. 練乳タイプで馴染みやすい「雪印 エバミルク」

雪印 エバミルク
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 生乳から作った無糖の練乳で幅広く使える
  • しっかりとしたミルク感
デメリット
  • 甘味がない

安全なコーヒーミルクを選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第3位は、「雪印 エバミルク」。

生乳から作った無糖の練乳なので、コクがしっかりしていてさまざまな料理にも幅広く使用できます。

缶のタイプなので開けると日持ちはしませんが、コーヒーミルクとしてだけでなくシチューや紅茶など別の用途にも使用しましょう。

商品詳細

タイプ
なじみやすさ
種類・成分乳製品・生乳
糖分の有無あり
created by Rinker
雪印メグミルク
¥850 (2025/08/14 05:00:53時点 Amazon調べ-詳細)

第5位. 安心安全な成分「よつ葉 スキムミルク」

よつ葉 スキムミルク
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 北海道産の生乳から作られているスキムミルク
  • 独特な臭みもなく使いやすい
デメリット
  • クリーミーさや脂肪感は少なめ

安全なコーヒーミルクを選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第4位は、「よつ葉 スキムミルク」。

北海道産の生乳から作られているスキムミルクは、余計なものが入っていないので安心して使用できます。

独特な臭みもなく使いやすく、ほとんどだまになりません。

コーヒーミルクとしてもおすすめですが、パン作りの際に入れても馴染みやすいのでおすすめです。

商品詳細

タイプ粉末
なじみやすさ
種類・成分乳製品・生乳(北海道産)
糖分の有無あり

第6位. トランス脂肪酸がゼロ「メロディアン クリーミーカフェ」

メロディアン クリーミーカフェ
総合評価
( 4 )
メリット
  • トランス脂肪酸不使用
  • コクがあり馴染みやすい
デメリット
  • 乳アレルギーのある方には不向き

安全なコーヒーミルクを選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第6位は「メロディアン クリーミーカフェ」。

トランス脂肪酸不使用で、使いやすいポーションタイプのミルクです。

コクがあり馴染みやすいコーヒーミルクです。

商品詳細

タイプポーション
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・植物油脂(国内製造)、乳たんぱく、砂糖、脱脂粉乳/カゼインNa、乳化剤(大豆由来)、pH調整剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)
糖分の有無あり
created by Rinker
メロディアン
¥348 (2025/8/14 11:54:00時点 Amazon調べ-詳細)

第7位. トランス脂肪酸ゼロで定番のコーヒーミルク「メロディアン・ミニコーヒーフレッシュ 」

メロディアン・ミニコーヒーフレッシュ
総合評価
( 4 )
メリット
  • トランス脂肪酸ゼロ
  • 中身が飛び出しにくい
デメリット
  • 乳アレルギーのある方には注意が必要

安全なコーヒーミルクを選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第7位は、「メロディアン・ミニコーヒーフレッシュ45P 」。

メロディアンは定番のコーヒーミルクとして、よくスーパーでも見かけるコーヒーミルクです。

トランス脂肪酸ゼロ。

中身が飛び出しにくいスプリングボトム容器なので、コーヒーミルクが飛び跳ねる心配もありません。

商品詳細

タイプポーション
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・植物油脂、砂糖、脱脂粉乳/カゼインNa、乳化剤(大豆由来)、pH調整剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)
糖分の有無あり
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メロディアン
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第8位. 脂肪分半分カット「キーコーヒー クリーミー 脂肪分50パーセントオフ ポーション」

キーコーヒー クリーミー 脂肪分50パーセントオフ ポーション
総合評価
( 4 )
メリット
  • 脂肪分50%・カロリー40%カットの低脂肪タイプ
  • 飛び散りにくい容器設計
デメリット
  • 添加物が含まれている

安全なコーヒーミルクを選びたい方向けのおすすめのコーヒーミルクランキング第8位は「キーコーヒー クリーミー 脂肪分50パーセントオフ ポーション」。

脂肪分50%・カロリー40%カットの低脂肪タイプで、ダイエット中の方でも使いやすいコーヒーミルクです。

常温保存可能で使いやすいポーションタイプ。

植物性油脂ベースのためコクは控えめですが、あっさりと味わいたい方にはぴったりでしょう。

商品詳細

タイプポーション
なじみやすさ
種類・成分非乳製品・植物油脂、砂糖、脱脂粉乳/カゼインNa、乳化剤(大豆由来)、pH調整剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)
糖分の有無あり

脂肪分が気になる方へおすすめのコーヒーミルク代用品

脂肪分が気になる方へおすすめのコーヒーミルク代用品

コーヒーミルクは美味しいですが、脂肪分が高い食品です。

脂肪分が気になる方や健康志向な方におすすめのコーヒーミルクの代用品が「オーツミルク」「豆乳」「アーモンドミルク」です。

1つ1つ解説します。

オーツミルク

オーツミルクは、「オーツ麦」を原料とした植物性のミルクです。

香りのクセがあまりなく、甘みがあり、まろやかなコクもあります。

脂肪分が少なく、食物繊維が豊富で栄養価も高いミルクなのでミルクの代用品としておすすめです。

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豆乳

豆乳

豆乳は広く一般的に知られている、「大豆」を原料としたミルクです。

大豆独特の香りはしますが、タンパク質が豊富で低脂質、低糖質でコレステロールゼロなので脂質が気になる方におすすめです。

飲みやすい調製豆乳などもあるので、大豆の香りが気になる方は調製豆乳を選ぶのがおすすめです。

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アーモンドミルク

アーモンドミルクは「アーモンド」を原料としたミルクです。

他の代用品と同じく、ミルクと比較すると低糖質、コレステロールゼロです。

さらに食物繊維やビタミンEも豊富なので、ダイエットや美容に敏感な方にもおすすめです。

コーヒーミルクを飲む際の注意点

コーヒーミルクを飲む際の注意点

では最後にコーヒーミルクを飲む際の注意点を解説します。

おすすめのコーヒーミルクを紹介しましたが、注意しておきたいことがいくつかあります。

特に以下の3つを注意してみましょう。

注意点
  1. 添加物
  2. トランス脂肪酸
  3. 賞味期限

添加物

「コーヒーフレッシュ」には植物油脂をクリーム状に安定させるとともに、ミルクの風味を出すために乳化剤や香料などの添加物が加えられています。

摂り過ぎには気をつけましょう。

トランス脂肪酸

こちらの「トランス脂肪酸」という成分も、コーヒーフレッシュの植物油脂には含まれており、摂取を控えたほうが良いとされています。

国の基準を満たして製造されているので、すぐに健康を害するわけではないので安心してください。

しかしながら、やはり摂りすぎには注意したほうが良さそうです。

賞味期限

粉タイプのコーヒーミルクの賞味期限は平均して約12ヶ月、ポーションタイプは約3〜4ヶ月と言われています。

商品によって差があるため、一概には言えないですが平均すると上記の期限になるでしょう。

また開封した場合は、賞味期限に関わらず早めに消費するようにしてください。

コーヒーミルクに関するよくある質問

コーヒーミルクを使ってアレンジもできますか?

コーヒーミルクは様々なアレンジが可能です。

プリンやパンナコッタなどのスイーツに使用したり、ホットケーキやパンケーキの生地に混ぜるなどすることで、ミルキーな風味をプラスできます。

また、シーチューやスープなどの料理に使うことでコクが増し美味しく味わえます。

ぜひ試してみてください。

粉末タイプはダマになりやすいと聞きますが、使い方のコツはありますか?

一度にたくさんの量を入れず、少量をお湯で溶いてから入れるとダマになりにくいです。

上手な保存方法は?

粉末タイプの場合は、とにかく湿気を避けて、密閉した状態で乾燥した場所で保存しましょう。

液体タイプは、開封したら冷蔵庫に入れて早めに使い切るようにしましょう。

コーヒーミルクは冷たいコーヒーにも溶けますか?

粉末タイプは、冷たいコーヒーに入れると溶けにくい傾向にあります。

ダマになってしまうこともあるため、少量のお湯で溶かしてから入れると良いでしょう。

アイスコーヒーもOKと謳っている商品を選ぶか、液体タイプを使うようにしましょう。

お気に入りのコーヒーミルクを見つけよう!

お気に入りのコーヒーミルクを見つけよう!

いかがでしたか?

今回紹介した商品をまとめると以下のとおりです。

  1. UCC コーヒークリーミーカフェプラス
  2. カルディオリジナル クリーミーシュガーパウダー
  3. ネスレ日本 ブライト
  4. ルカフェシンフォニー オリジナルコーヒーフレッシュ
  5. AGF マリーム 低脂肪タイプ
  6. キーコーヒー クリーミーポーション生クリーム仕立て
  7. スジャータP
  8. MJB クリーミーパウダー 徳用
  9. メロディアン 本格仕立てのコーヒーフレッシュ
  10. 守山乳業 冨士 クリーミーマイルド
  11. トミヤコーヒー TWコーヒーフレッシュ
  12. 明治 カフェクレマ
  13. 森永乳業 クリープ
  14. 森永乳業 クリープライト
  15. MCTコーヒークリーマー
  16. 雪印 エバミルク
  17. よつ葉 スキムミルク
  18. 成城石井 コーヒーフレッシュ
  19. メロディアン ミニコーヒーフレッシュ
  20. キーコーヒー クリーミー 脂肪分50パーセントオフ ポーション

また、本記事のポイントをまとめると以下のとおりです。

この記事のまとめ
  • コーヒーミルクとは生クリームや植物性油脂を混ぜたもの
  • コーヒーミルク(4.5ml)を入れた場合のカロリーは+約17kcal
  • 選び方のポイントは「粉タイプかポーションタイプか」「糖分の有無」「成分」などをチェックすること
  • おすすめのコーヒーミルクランキング第1位は「UCC コーヒークリーミーカフェプラス」
  • 安全に飲めるコーヒーミルクランキング第1位は「森永乳業 クリープ」
  • コーヒーミルクの代用品はオーツミルク・豆乳・アーモンドミルクがおすすめ
  • 添加物、トランス脂肪酸を含むものは摂りすぎに注意

コーヒーミルクにはたくさんの種類があり、様々な商品が存在します。

ほとんどが低価格帯で売られているので、ぜひ積極的に購入してみて自分のお気に入りのコーヒーミルクを見つけて下さい!

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