メニュー
» 美味しさを追求した独自ブランドのコーヒーを販売中!

シンプルなコーヒーサーバーならKINTOがおすすめ!口コミも紹介

KINTO製でおすすめのコーヒーサーバーは?

他の製品との違いは?

こういった疑問や要望にお答えしていきます。

シンプルな造形美が魅力のKINTO(キント)。

実はコーヒーグッズも多数手掛けており、中でもコーヒーサーバーはコスパも良く、コーヒー好きなら1つは持っておきたい商品です。

今回はKINTOのコーヒーサーバーについて、ラインナップや使い方、口コミを紹介!

本記事の結論
  • KINTOのコーヒーサーバーの魅力は一度に1杯以上の量を抽出できる点など3つある
  • KINTOのコーヒーサーバーには4つのラインナップがある
  • KINTOのコーヒーサーバーを実際に使ってみると、やや扱いづらいと感じる場面がある
  • KINTOのコーヒーサーバーはキッチンに置いておくだけで映えるコーヒーサーバーが欲しい人や電子レンジで温め直しできるガラス製のサーバーを探している人におすすめ
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 げんた
柏倉元太

日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。

続きはこちら

コーヒーを愛し続けて約10年。現在はコーヒー専門家として活動し、様々な媒体・メディアにご紹介いただいています。独自ブランドのコーヒー豆を「ラボカフェ」で販売中。

それでは早速見ていきましょう!

当サイトのおすすめコーヒーBEST3
  1. :味に徹底的にこだわったスペシャルティコーヒー季節に合わせた旬のコーヒー!初回数量限定30%OFF!
  2. 会員数3万人を超える人気のリピート商品!質にこだわった超高品質な高級コーヒー豆が楽しめる
  3. バリスタチャンピオンシップ優勝がオーナー!今なら400gセットが1,980円で送料無料

より詳しく知りたい方は「コーヒー豆の通販おすすめ人気ランキング55選!専門家が厳選」をチェック!

タップできる目次

KINTO(キント)のコーヒーサーバーの魅力

KINTO(キント)のコーヒーサーバーの魅力

シンプルなデザインと造形美が人気のKINTO商品の中で、コーヒー関連商品は人気カテゴリーの1つです。

その中で、多様な種類から選べるコーヒーサーバーはコーヒー好きにもってこいの魅力がたくさんあります。

ここではそんなKINTOのコーヒーサーバー商品の魅力を3つ紹介します!

KINTO(キント)のコーヒーサーバーの魅力
  • 一度に1カップ以上の量を作れる
  • 温めたい時にも便利
  • 美しいガラスとコーヒーでおしゃれ度アップ

一度に1カップ以上の量を作れる

コーヒーサーバーを使用する際の最大の特徴は、カップ1杯以上のコーヒーを一度に淹れることができる点です。

もちろんそれぞれのカップに直接ドリッパーをセットして淹れることもできますが、人数が多い場合には少し手間になってしまいますよね。

一度に淹れることができるからこそ、均一な量と味わいをシェアできるのがコーヒーサーバーの魅力の1つです。

あわせて読みたい
【厳選】KINTO製コーヒードリッパーのおすすめ人気ランキング11選 kintoのコ-ヒードリッパーの口コミを知りたい KINTO製コーヒードリッパーのおすすめが知りたい こういった疑問や要望にお答えしていきます。 コーヒーは味や香りを楽し...

温めたい時にも便利

KINTOのコーヒーサーバーはすべて耐熱ガラスでできているので、温めなおしたい場合に電子レンジを使用することができます。

ステンレス製のものに比べると保温性にはやや欠けますが、簡単に温めなおせるのは嬉しいポイント。

1人でゆっくり味わいたいという場合にも、好きなタイミングで温かいコーヒーを飲むことができます。

美しいガラスとコーヒーでおしゃれ度アップ

KINTOのガラス製品の魅力はなんといっても透き通ったガラスとシンプルな造形美。

キッチンに置いておくだけで、思わずコーヒーを淹れたくなってしまいますよね。

さらに透明なガラスはハンドドリップで淹れる際の量の確認もしやすく、実用性も兼ね備えています。

KINTO(キント)のコーヒーサーバーの特徴とラインナップ

KINTO(キント)のコーヒーサーバーの特徴とラインナップ

ここからは現在で販売しているKINTOのコーヒーサーバー商品、全4種類を紹介します。

※2024年12月時点

KINTOのコーヒーサーバー全4種類
  1. SCS コーヒーサーバー 4cups
  2. SCS-S02 コーヒーサーバー 4cups
  3. SCS コーヒージャグ 4cups
  4. SCS コーヒーカラフェ 4cups

1. 丸みを帯びた可愛らしいフォルム「SCS コーヒーサーバー 4cups」

丸みを帯びた可愛らしいフォルム「SCS コーヒーサーバー 4cups」

底の部分がやや丸みを帯びた可愛らしいフォルムのコーヒーサーバーです。

持ち手の部分はやや太めなので持ちやすいのも魅力の1つ。

口が広いので洗いやすく、電子レンジや食洗機も使用できるのも日常使いする際に嬉しいポイントです。

2杯用と4杯用の部分には目盛りが付いており、容量は最大600ml入るので一度に約4杯分を淹れることができます。

商品名SCS コーヒーサーバー
容量4cups(750ml)/2cups(450ml)
価格(税込)1,540円/1,320円
特徴丸みを帯びた可愛らしいフォルム
電子レンジ、食洗機使用可能
価格はKINTO公式HP参照
created by Rinker
KINTO(キントー)
¥1,540 (2024/12/13 09:27:20時点 Amazon調べ-詳細)

2. よりスタイリッシュな風格「SCS-S02 コーヒーサーバー 4cups」

よりスタイリッシュな風格「SCS-S02 コーヒーサーバー 4cups」

底の部分がやや角張ったスタイリッシュさが魅力のコーヒーサーバーです。

持ち手の部分は角があるため、持ちやすいデザインとなっています。

薄いガラスが生み出す凛とした美しさは窓際でゆっくり楽しむコーヒータイムにもってこいの商品。

もちろん電子レンジや食洗機の使用もでき実用性も高いので、1つ持っておくと気分が上がりますね!

商品名SCS-S02 コーヒーサーバー
容量4cups(700ml])/2cups(400ml)
価格(税込)1,430円/1,210円
特徴やや角張ったスタイリッシュなフォルム
電子レンジ、食洗機使用可能
価格はKINTO公式HP参照

3. シンプルな美しさ「SCS コーヒージャグ 4cups」

シンプルな美しさ「SCS コーヒージャグ 4cups」

上記2商品と違い、寸胴型のシンプルなデザインのコーヒーサーバーです。

コーヒージャグという名前の通り、見た目はコーヒーを貯蔵するタンクのよう。

薄いガラスの美しさも感じられ、電子レンジや食洗機も利用可能です。

高さがあるので、ドリップパックで抽出する際にも液に浸ることなく抽出することができます。

商品名SCS コーヒージャグ
容量4cups(750ml)/2cups(450ml)
価格(税込)1,430円/1,210円
特徴縦長のシンプルなコーヒーサーバー
電子レンジ、食洗機使用可能
価格はKINTO公式HP参照

4. ドリッパーと一体型でも使用可能「SCS コーヒーカラフェ 4cups」

ドリッパーと一体型でも使用可能「SCS コーヒーカラフェ 4cups」

ステンレンスフィルターのドリッパーがセットになったコーヒーサーバーです。

繰り返し使うことができ、コーヒーの油分をしっかり抽出してくれるステンレスフィルターは美しいガラスのサーバーとも相性抜群。

ドリップした後にフィルターを置くことができるホルダーもついているので、ドリッパーを外して使用することもできます。

使用後はホルダーとフィルターをサーバー内に収納できる、スマートな佇まいも魅力です。

商品名SCS コーヒーカラフェ
容量4cups(1100ml)/2cups(600ml)
価格(税込)4,950円/4,180円
特徴ステンレスフィルター、フィルターホルダー付き
電子レンジ、食洗機使用可能
価格はKINTO公式HP参照

KINTO(キント)のコーヒーサーバーを使ってみての感想・レビュー

KINTO(キント)のコーヒーサーバー
総合評価
( 4 )
メリット
  • デザイン性の高さ
  • 温めなおしにも便利なガラス製
  • コーヒーを一度に1杯以上の量で淹れられる
デメリット
  • ガラスが薄く、衝撃や急な温度変化で破損する可能性がある
  • 目盛りがわかりづらい
  • 付属のフタの販売はない

KINTOを実際に使用してみて感じた特徴は以下の通り。

  • コーヒーを淹れる時にテンションが上がる、美しいフォルム
    使っていない時にもおしゃれな見た目
  • 軽いので取り扱い時にはやや注意が必要
  • 入り口が広いので洗いやすい
  • 目盛りはあまり使用しない

コーヒーが落ちる1滴1滴を思わず追ってしまいたくなる美しさがあり、それ故ややガラスが薄いのが気軽に使いづらい点です。

また、2杯と4杯の部分に目盛りがついていますが、実際に淹れる際には目安程度にしか使用しません。

他の製品のように細かく測ることはできないので、量を測りたい場合にはコーヒースケールの使用がおすすめです。

KINTO(キント)のコーヒーサーバーの口コミ・評判

KINTO(キント)のコーヒーサーバーの口コミ・評判

ここでは、KINTOのコーヒーサーバーを実際に購入した方のレビューをまとめていきます!

詳しい調査方法

当サイトコーヒー豆研究所では、KINTOのコーヒーサーバーの評判や口コミを決定するに当たって、下記の調査を実施しています。

39人のインターネットアンケート調査
  • 調査期間:2023/08
  • 調査方法:インターネット調査
  • 対象者:実際に飲んだことがある人

良い口コミ

デザインが好きなメーカーです。すっきりとしていて好みです。

KINTOのコーヒーサーバーを実際に試してみた率直な感想を教えて下さい。①良い感想②悪い感想

ガラスですし、紙のフィルターがいらないのでエコで使いやすいです。

KINTOのコーヒーサーバーを実際に試してみた率直な感想を教えて下さい。①良い感想②悪い感想

シンプルでフォルムやデザインがいい、お手入れしやすい

KINTOのコーヒーサーバーを実際に試してみた率直な感想を教えて下さい。①良い感想②悪い感想

けっこう本格的ですね。機能的に作られていて、デザインもいいと思います。気心の知れた友達を呼んで一緒にコーヒーを淹れたりすると盛り上がります。普段は室内のちょっとしたインテリア、オブジェになっています。

KINTOのコーヒーサーバーを実際に試してみた率直な感想を教えて下さい。①良い感想②悪い感想

今まで使っていた耐熱器具が重かったのか、今回購入したものが軽く感じました。

入れたお湯、水の重さだけしか重さを感じないので楽です。

「KINTO (キントー) SCS コーヒーサーバー 4cups」Amazonレビューより

シンプルでデザイン性もよく、そして洗いやすい。

「KINTO (キントー) SCS-S02 コーヒーサーバー 4cups」Amazonレビューより
https://twitter.com/yotchan3029/status/1664377995635888130

全体を通して、見た目と素材に関する良い口コミが多く見られました。

デザイン性と実用性を兼ね備えており、リピーターの多い商品でもあるようです。

悪い口コミ

割れそうなので扱いには注意していましたし、フィルターから粉が漏れるので使いづらい面を感じる時はありました。

KINTOのコーヒーサーバーを実際に試してみた率直な感想を教えて下さい。①良い感想②悪い感想

ガラスなのですぐに冷めてしまう

KINTOのコーヒーサーバーを実際に試してみた率直な感想を教えて下さい。①良い感想②悪い感想

持ち手もガラスなのでポキッといかないか心配です。

KINTOのコーヒーサーバーを実際に試してみた率直な感想を教えて下さい。①良い感想②悪い感想

いろいろある中でデザインは気にいりましたが!ちょっと蓋があったらいいかと!冷めてしまったりと!合う蓋がなく!もしあったら購入したかったです。
後、目盛があまり良くわからなくて!
もう少しはっきりした目盛があったらよかったかと?でも、とても使いやすかったです。

「KINTO (キントー) SCS-S02 コーヒーサーバー 4cups」Amazonレビューより

デザインがよく毎日使ってました。
アイスコーヒーの時期になり急冷式でアイスコーヒーを作ろうと氷を入れたらそこにヒビが入りました(完全に割れてはないです)

「KINTO (キントー) SCS-S02 コーヒーサーバー 4cups」Amazonレビューより

形というか、デザインが可愛くて、一見これまでのコーヒーサーバーのイメージと違って、水差しとか、水入れにも使えて機能性がとてもある。
くぼみがないので、とても洗いやすくて助かる。
一つだけ、
このサーバーに合うフタがあったら申し分ないです。

「KINTO (キントー) SCS コーヒーサーバー 4cups」Amazonレビューより

デザイン性の高さ故に、シンプルな目盛りや薄いガラスによる悪い口コミが目立ちました。

また、保温の際などに便利なフタですが、公式での販売がないため、お皿や他の製品のフタで代用しているという声も多くありました。

KINTO(キント)のコーヒーサーバーがおすすめの人・そうでない人

KINTO(キント)のコーヒーサーバーがおすすめの人・そうでない人

先述した商品の特徴なども踏まえてメリット、デメリットをまとめると以下の通り。

上記の点を踏まえて、KINTOのコーヒーサーバーがおすすめの人の特徴は以下の通り。

  • キッチンに置きっぱなしでも映える、デザイン性の高いコーヒーサーバーが欲しい人
  • 温めなおしにも便利なガラス製のコーヒーサーバーを探している人
  • 個人でも、複数でもコーヒーをゆっくり味わいたい人

反対に、丈夫な素材のコーヒーサーバーが欲しい人や保温性を重視する人にはあまりおすすめできません。

自身がどの部分を重視するか、考えた上で商品を選んでみましょう!

KINTO(キント)のコーヒーサーバーに関するよくある質問

ここではKINTO(キント)のコーヒーサーバーに関するよくある質問とその回答を紹介します。

Kinto はどこの国のメーカー?

KINTO(キントー)は日本のメーカーです。

1972年に創業し、日本の伝統的な美意識とモダンなデザインを融合した消費財を提供しています。

主に食器やテーブルウェア、インテリアアイテムなどを製造していますが、特にコーヒー関連の商品で認知度が高く、注ぎ口の形状やグリップのデザインなど、使いやすさを追求したドリップポットやコーヒーメーカーなどが注目されています。

キントーの社長は誰ですか?

キントー(KINTO)は、日本の会社「リーデル ジャパン」が手掛けるライフスタイルブランドで、食器やインテリア商品を中心に展開しています。

現在、リーデル ジャパンの代表取締役社長は金子正則氏です。

※2024年12月時点

金子社長はその哲学とビジョンを引き継ぎ、ブランドの成長と成功を指導しています。

シンプルで美しいKINTO(キント)のコーヒーサーバーでいつものコーヒータイムを彩ろう!

シンプルで美しいKINTO(キント)のコーヒーサーバーでいつものコーヒータイムを彩ろう!

いかがでしたか?

今回はKINTOのコーヒーサーバーについて、魅力や商品ごとの特徴、おすすめポイントなどを解説しました。

本記事の重要ポイントは以下の通り。

本記事の重要ポイント
  • KINTOのコーヒーサーバーの魅力は一度に1杯以上の量を抽出できる点や電子レンジでの温め直しができる点、美しいガラスとコーヒーのおしゃれ感が楽しめる点
  • KINTOのコーヒーサーバーには4つのラインナップがある
    • 丸いフォルムが特徴の「SCS コーヒーサーバー 4cup」
    • スタイリッシュな雰囲気が魅力の「SCS-S02 コーヒーサーバー 4cups」
    • よりシンプルな美しさ「SCS コーヒージャグ 4cups」
    • ドリッパーとセットの商品「SCS コーヒーカラフェ 4cups」
  • KINTOのコーヒーサーバーを実際に使ってみると、薄いガラスがやや扱いづらいと感じる場面がある
  • KINTOのコーヒーサーバーには、デザイン性に関する良い口コミやシンプルな目盛りに対する不便さなどの悪い口コミがある
  • KINTOのコーヒーサーバーはキッチンに置いておくだけで映えるコーヒーサーバーが欲しい人や電子レンジで温め直しできるガラス製のサーバーを探している人におすすめ

ぜひ、KINTOのデザイン性と実用性を兼ね備えたコーヒーサーバーで、毎日のコーヒータイムをより良いものにしてください!

他にもKINTO製のコーヒーケトルについて知りたい方は、以下の記事をチェック!

あわせて読みたい
【保存版】KINTOのケトル全3商品を口コミ・評判をもとに完全解説! KINTOのケトルでおすすめはどれ? KINTOの電気ケトルについて知りたい こういった疑問や要望にお答えしていきます。 わずか3種類で多様なニーズに対応できる、デザイン...
シンプルなコーヒーサーバーならKINTOがおすすめ!口コミも紹介

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
【ラボカフェ 定期便】毎月新たなコーヒーと出会いませんか?
ラボカフェ 定期便
内容量スペシャルブレンド(100g~)+月替りコーヒー(100g~)/回
価格今だけ初回限定30%OFFの¥2,100(送料無料)
縛りは一切なし
コスパ
鮮度
飲みやすさ
おすすめ度

正直、コーヒーは種類がありすぎて迷ってしまいますよね。

そんな方には当サイトで一番人気の「ラボカフェ」がおすすめ

コーヒー豆研究所がこれまで2,000個以上販売、3,000商品以上見てきた中から
選りすぐりの豆を厳選し、独自ブレンド化。

スペシャルティコーヒーという世界的にも希少な高品質のコーヒー豆を使用。

味に徹底的にこだわったスペシャルティコーヒーと季節に合わせて厳選した旬のコーヒーをお届け

今なら初回数量限定で、30%OFFで定期便が楽しめます。

市販では味わえないような美味しさなので、通販で買うのがおすすめ!

スペシャルブレンドの場合
甘み
95
 酸味
50
苦味
50
コク
90
香り
85

\ 今なら初回限定30%オフ /

当ページのコンテンツの誤りを送信する

この記事を書いた人

珈葉のアバター 珈葉 コーヒー豆研究所 公式ライター

大学進学後、幼少期に母親が作ってくれたコーヒーの香りが忘れられず、カフェで働きたいと思うようになったことをきっかけに、コーヒーをサイフォンで淹れ、提供するスタイルのお店で4年間勤務。

就職を機に一度離れ、今年いつか自分でコーヒーのお店を持ちたいという思いから本格的にコーヒーの勉強を始める。勉強の一環として、コーヒーの焙煎所でも勤務し、地域別の味や焙煎度の違いについても実践的に学びを深める。今後コーヒー関連の資格取得を目指し勉強中。

タップできる目次