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ミカド珈琲のおすすめ人気コーヒーランキング10選!店舗一覧も紹介

ミカド珈琲のおすすめは?

ミカド珈琲のコーヒーを飲んでみたい

こういった疑問や要望にお答えしていきます。

ミカド珈琲は1948年に創業し、日本のコーヒー文化を切り開いてきたコーヒーの会社です。

本記事では、ミカド珈琲のおすすめのコーヒーや選び方、東京と軽井沢にある店舗の一覧も紹介。

こだわりのコーヒーを楽しみたい方は、参考にしてみてください。

この記事の結論
  • ミカド珈琲は、1948年に創業した老舗コーヒー店
  • ミカド珈琲のコーヒーは、産地・銘柄、焙煎度合い、ブレンドorストレート、コーヒータイプで選ぶ
  • ミカド珈琲のおすすめコーヒーは、「ブラジル アリアンサ」
  • ミカド珈琲の店舗は、日本橋本店、日本橋三井タワー店、軽井沢旧道店、軽井沢・プリンスショッピングプラザ店、軽井沢ツルヤ店
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 げんた
柏倉元太

日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。

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コーヒーを愛し続けて約10年。現在はコーヒー専門家として活動し、様々な媒体・メディアにご紹介いただいています。独自ブランドのコーヒー豆を「ラボカフェ」で販売中。

それでは早速見ていきましょう!

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    総合満足度*

    主な抽出方法*

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    ミカド珈琲とは?

    ミカド珈琲とは?
    出典:https://mikado-coffee.com/

    ミカド珈琲とは、1948年に創業したコーヒー店。

    当時は高価な飲み物であったコーヒーを広めるために、コストを抑えて販売を開始しました。

    東京日本橋からスタートし、現在は東京と軽井沢に店舗を構えています。

    日本のコーヒー文化を牽引してきた、老舗のコーヒー店です。

    ミカド珈琲の評判・口コミ

    ミカド珈琲の評判・口コミ
    出典:https://mikado-coffee.com/

    こちらでは、ミカド珈琲の口コミを紹介します。

    詳しい調査方法

    当サイトコーヒー豆研究所では、ミカド珈琲の評判や口コミを決定するに当たって、下記の調査を実施しています。

    41人のインターネットアンケート調査
    • 調査期間:2024/04
    • 調査方法:インターネット調査
    • 対象者:実際に飲んだことがある人

    良い口コミ

    ミカド珈琲のよい口コミは、多く見つかりました。

    特に、大手販売サイトではギフトとしても人気のようです。

    リピートして買っているという声もありました。

    どの種類を飲んだか忘れてしまいましたが、心地良い酸味を感じました。目的が「モカソフト(カップ)」だったので、味のバランス(甘い味と酸味)は良かった。甘い食べ物(ロールケーキなど)と合うと思う。

    ミカド珈琲のコーヒーを実際に試してみた率直な感想を教えて下さい。①良い感想②悪い感想

    濃厚な感じで酸味がやや強めでアイスコーヒーに良く合うと思います

    ミカド珈琲のコーヒーを実際に試してみた率直な感想を教えて下さい。①良い感想②悪い感想

    良いコーヒーを飲んでるという雑味のなさと、上質な香り

    ミカド珈琲のコーヒーを実際に試してみた率直な感想を教えて下さい。①良い感想②悪い感想

    お歳暮に送りました。相手の方も「老舗の味はさすがに美味しい」との高評価。また利用したいと思います。

    引用元:楽天市場

    ミカドコーヒーさんのコーヒーを飲んでみたくて購入しました。コーヒーはすっきりとしていて飲みやすいと思いました。トリュフショコラもしっとり濃厚な甘さでとてもおいしかったです。ごちそうさまでした。次は他のものも頼んでみたいです。

    引用元:楽天市場

    悪い口コミ

    ミカド珈琲に関する悪い口コミは、ほとんど見つかりませんでした。

    一部、リキッドアイスコーヒーの価格が高いというコメントがありました。

    ミカド珈琲はコーヒー豆の品質にこだわっているので、市販のものに比べて少し価格が高めだと感じる方もいるかもしれません。

    お値段的に気軽に買おうと思えない

    ミカド珈琲のコーヒーを実際に試してみた率直な感想を教えて下さい。①良い感想②悪い感想

    価格が少し高め

    ミカド珈琲のコーヒーを実際に試してみた率直な感想を教えて下さい。①良い感想②悪い感想

    特徴があまりなくコーヒーゼリーの方が美味しい

    ミカド珈琲のコーヒーを実際に試してみた率直な感想を教えて下さい。①良い感想②悪い感想

    コーヒーの旨味も香りも有り、後味もスッキリしています。ですが、お値段的には高いかと…また購入したいとは思いますが、お財布と相談してからかなっと思いました。

    引用元:Amazon

    ミカド珈琲のコーヒーの選び方

    ミカド珈琲のコーヒーの選び方

    ミカド珈琲のコーヒーは、下記の基準を参考に選んでみてください。

    • 産地・銘柄で選ぶ
    • 焙煎度合いで選ぶ
    • ブレンドorストレートで選ぶ
    • コーヒータイプで選ぶ

    順番に解説します。

    産地・銘柄で選ぶ

    国・銘柄別の味わい分布
    国・銘柄別の味わい分布

    次に、産地・銘柄で選ぶ方法。

    コーヒーの風味は、生産される地域や豆の銘柄によって大きく異なります。

    自分の好きな味を理解し、産地や銘柄の特徴を知ると、好みのコーヒーを見つけやすくなります。

    より大きな地域ごとの特徴をタブでまとめています。クリックすると詳細が見れます

    苦みと深いコクが特徴。いつもと違うコーヒーを飲みたい方におすすめです。

    代表的な銘柄はインドネシアの「マンデリン」。

    苦みが強く、深いコクが感じられます。また香辛料のような独特な香りも魅力でしょう。

    そのため、少しクセのあるコーヒーを試したい際や、普段からミルクや砂糖と一緒に飲んでいる方などの甘党の方にもおすすめです。

    焙煎度合いで選ぶ

    コーヒー豆 焙煎度合い
    ※焙煎(ロースト)8段階

    次に、焙煎度合いで選ぶ方法。

    コーヒーの味は、焙煎によって大きく異なります。

    基本的に焙煎が進むにつれて、酸味から甘み、甘みから苦味へと味が強くなっていきます。

    焙煎レベル
    浅煎り:ライトロースト・シナモンロースト

    ライトローストとシナモンローストは、浅煎りの焙煎度合いになります。

    黄色から茶色へと変化する程度の焙煎度合いです。

    コーヒーの風味はかなり弱い状態。

    焙煎レベル
    中煎り:ミディアム・ハイロースト

    中煎りはミディアムローストとハイローストです。

    この状態では茶褐色とまだ色は薄いものの、軽やかな風味を楽しめます。

    特にハイローストは深煎りに近いため、コクと若干の苦味がありながら飲みやすいのが特徴です。

    焙煎レベル
    深煎り:シティ〜イタリアンロースト
    1. シティロースト
    2. フルシティロースト
    3. フレンチロースト
    4. イタリアンロースト

    以上の順番で焙煎度合いは増していきます。

    シティローストは最も人気な焙煎度合い。

    苦みやコク、甘みのバランスが丁度よいのが特徴で、カフェで提供されるコーヒーもシティローストが多いです。

    イタリアンローストになると、コーヒー豆の見た目はほぼ真っ黒です。

    味もかなり濃く、味わいも濃厚になります。 

    ブレンドorストレートで選ぶ

    ブレンドorストレートで選ぶ

    まずは、ブレンドかストレートで選ぶ方法。

    ブレンドは、数種類のコーヒー豆が配合されており、バランスのよい味わいになっていることが多いです。

    また、ブレンドは「お店の嗜好が出るコーヒー」でもあるため、お店の味の特徴を知りたいときは、最初に飲んでみるのもよいでしょう。

    一方、ストレートは、1種類の豆の特徴をじっくり味わうことができます。

    産地や銘柄ごとの味の特徴を知りたい、存分に楽しみたい場合は、ストレートがおすすめです。

    メリット
    デメリット
    • 生産地・品種が明確でトレーサビリティが高い
    • 産地ごとの風味をストレートに楽しめる
    • 個性が際立ち、香味の違いを体験できる
    • 品種や精製方法による違いを感じられる
    • コーヒー通・こだわり派に人気
      味の学びや比較がしやすい
    • 味にばらつきが出やすく、安定しにくい
    • 季節や収穫時期によって供給が変動する
    • 好みに合わないと飲みにくく感じることもある
    • 飲みやすさよりも個性が強く出る傾向がある

    コーヒータイプで選ぶ

    コーヒータイプで選ぶ

    最後に、コーヒータイプで選ぶ方法。

    コーヒーは、豆の状態か粉の状態で販売されていることが多いです。

    コーヒー粉は、豆を挽く手間が省ける半面、甘みや香りなどが劣化しやすいので注意が必要です。

    メリット
    デメリット
    • 新鮮で美味しい
    • 挽きたての香りと味わいが楽しめる
    • 鮮度を保ちやすく、風味が劣化しにくい
    • 豆の種類や焙煎度で好みに合わせて調整可能
    • 抽出方法にこだわることで味の違いを実感できる
    • 長期的に見るとコスパが良い
    • コーヒーを淹れる時間も楽しみのひとつになる
    • 毎回ミルで挽く手間がかかる
    • 時間と道具が必要
    • 保存方法に注意が必要(湿気・光)
    • 初心者には扱いが難しい場合がある

    ミカド珈琲のおすすめ人気コーヒーランキング10選!

    上記で紹介した選び方をもとに、ミカド珈琲のおすすめなコーヒーを紹介します。

    順位商品名容量価格産地・銘柄焙煎度合いブレンドorストレートコーヒータイプ
    1位ブラジル アリアンサ150g¥1,020(税込)ブラジル中煎りストレート豆、粉
    2位レギュラーブレンド150g¥970(税込)コロンビア、メキシコ、ブラジル他中煎りブレンド豆、粉
    3位軽井沢セレクション 旧軽通り150g¥1,480(税込)コスタリカ、グアテマラ中煎りブレンド豆、粉
    4位ライトブレンド150g¥980(税込)ブラジル、コロンビア浅煎りブレンド豆、粉
    5位軽井沢セレクション メキシコ ラ・タサ150g¥1,120(税込)メキシコ深煎りストレート豆、粉
    6位タンザニア・キリマンジャロ150g¥1,020(税込)タンザニア中煎りストレート豆、粉
    7位モカブレンド150g¥980(税込)エチオピア、コロンビア中深煎りブレンド豆、粉
    8位軽井沢セレクション グアテマラ クリスタリーナ150g¥1,120(税込)グアテマラ中煎りストレート豆、粉
    9位軽井沢セレクション マンデリン・ハルム150g¥1,120(税込)インドネシア深煎りストレート豆、粉
    10位スターブレンド150g¥970(税込)メキシコ、ホンジュラス他中深煎りブレンド豆、粉
    価格はAmazon、楽天市場を参考

    詳しい調査・検証内容

    検証項目

    コーヒー豆研究所では、コーヒーの美味しさを以下の5つと定義し、各商品をレビュー・判断(スコアリング)しています。

    1. 苦味
    2. 酸味
    3. コク
    4. 香り
    5. 甘み

    週に3回以上コーヒーを飲む「コーヒー好き」なモニターが、上記の5項目についてそれぞれ「とても満足:5」〜「とても不満:1」の5段階で評価しました。

    各項目の評価平均(小数点を含む)をもとに、以下の計算式で100点満点のスコアに換算しています。

    最終スコア(100点満点)= 各モニターの5項目の合計点 ÷ 最大点(25点) × 100

    たとえば、モニター1名の評価が「苦味:4」「酸味:4」「コク:5」「香り:4」「甘み:5」だった場合、5項目合計は 22点/25点 となり、22 ÷ 25 × 100 = 88点となります。

    このようにして、モニター全員分のスコアを平均し、最終スコアを算出しています。

    編集部・代表による主観評価

    味のスコアだけでは伝えきれない「体験価値」や「ブランド性」なども考慮するため、編集部および代表による主観的なブラインド評価も実施しています。

    以下の5つの観点をもとに、編集部3名が5段階で採点。合計点(最大25点)を100点満点に換算し、平均値を「編集部スコア」として算出します。

    1. 香りの複雑さ
    2. 飲みやすさ
    3. 余韻(後味)
    4. パッケージの工夫
    5. ブランドのストーリー性

    編集部3名による5項目の採点(最大25点)をそれぞれ×4倍し、100点満点に換算。その平均スコアが「編集部スコア」となり、総合スコアの5%として反映されます。

    ユーザー評価に加えて、ブランド体験や設計の工夫まで含めた多角的な評価を実現しています。

    追加で確認している項目

    以下の項目についても、コーヒーの美味しさを左右する要素として重要であると考え、検証時に合わせて確認しています。

    1. コーヒー豆の鮮度
    2. 焙煎度合い・技術
    3. 産地
    4. 欠点豆の割合

    ただし、これらはスコアの算出には含めておらず、参考情報として扱っています。

    検証器具

    今回使用したコーヒー器具は全自動コーヒーマシンとして人気の「Panasonic NC-A57」。

    コーヒー豆を約20g(2カップ分)使い、リッチモードでホットコーヒーのマグカップ1杯分(134ml)を抽出。

    味のレビューにおける公平性を保つため、抽出方法の統一に努めています。

    より詳細な商品レビューポリシーは、下記のページに記載しているのでご参照ください。

    順番に解説します。

    第1位. 豊かな自然の中で生産された「ブラジル アリアンサ」

    第1位. 豊かな自然の中で生産された「ブラジル アリアンサ」
    出典:https://mikado-coffee.com/

    豊かな自然の中で生産された「ブラジル アリアンサ」。

    アリアンサ農園では、最新設備でコーヒー豆の生産をしています。

    柔らかな酸味とすっきりとした苦味が特徴的です。

    きめ細やかな感性をもつ農園主が作り上げた、最高傑作のコーヒーです。

    商品詳細

    ブラジル アリアンサ
    苦味
    50
    酸味
    50
    甘味
    60
    コク
    40
    香り
    60
    商品名ブラジル アリアンサ
    容量150g
    価格¥1,020(税込)
    産地・銘柄ブラジル
    焙煎度合い中煎り
    ブレンドorストレートストレート
    コーヒータイプ豆・粉

    第2位. ミカド珈琲の基本となるブレンド「レギュラーブレンド」

    第2位. ミカド珈琲の基本となるブレンド「レギュラーブレンド」
    出典:https://mikado-coffee.com/

    ミカド珈琲の基本となるブレンド「レギュラーブレンド」。

    東京日本橋店のハウスブレンドでもあります。

    芳醇かつふくよかな香りと軽い酸味、あっさりとした苦味が感じられます。

    マイルドで飲みやすいコーヒーです。

    商品詳細

    レギュラーブレンド
    苦味
    50
    酸味
    50
    甘味
    40
    コク
    30
    香り
    70
    商品名レギュラーブレンド
    容量150g
    価格¥970(税込)
    産地・銘柄コロンビア、メキシコ、ブラジル他
    焙煎度合い中煎り
    ブレンドorストレートブレンド
    コーヒータイプ豆、粉

    第3位. 軽井沢のロングセラー商品「軽井沢セレクション 旧軽通り」

    第3位. 軽井沢のロングセラー商品「軽井沢セレクション 旧軽通り」
    出典:https://mikado-coffee.com/

    軽井沢のロングセラー商品「軽井沢セレクション 旧軽通り」。

    軽井沢旧道店の開店時に生まれ、現在も愛されているブレンドです。

    上品な香り、コク、酸味とさりげない苦味を感じます。

    透明感のある、贅沢な味わいのコーヒーです。

    商品詳細

    軽井沢セレクション 旧軽通り
    苦味
    50
    酸味
    50
    甘味
    60
    コク
    20
    香り
    60
    商品名軽井沢セレクション 旧軽通り
    容量150g
    価格¥1,480(税込)
    産地・銘柄コスタリカ、グアテマラ
    焙煎度合い中煎り
    ブレンドorストレートブレンド
    コーヒータイプ豆、粉

    第4位. 和食にもよく合う「ライトブレンド」

    第4位. 和食にもよく合う「ライトブレンド」
    出典:https://mikado-coffee.com/

    和食にもよく合う「ライトブレンド」。

    厳選したブラジルを3段階にローストしたものをコロンビアとアフターミックスした浅煎りのブレンドです。

    酸味は抑えめで、ナッツやきな粉のような香ばしいフレーバーの中にコクを感じます。

    30年以上愛されている、隠れた人気商品です。

    商品詳細

    ライトブレンド
    苦味
    40
    酸味
    40
    甘味
    50
    コク
    50
    香り
    60
    商品名ライトブレンド
    容量150g
    価格¥980(税込)
    産地・銘柄ブラジル、コロンビア
    焙煎度合い浅煎り
    ブレンドorストレートブレンド
    コーヒータイプ豆、粉

    第5位. 専属農園で生産された高品質豆「軽井沢セレクション メキシコ ラ・タサ」

    第5位. 専属農園で生産された高品質豆「軽井沢セレクション メキシコ ラ・タサ」
    出典:https://mikado-coffee.com/

    専属農園で生産された「軽井沢セレクション メキシコ ラ・タサ」。

    標高1,100m以上の限定エリアのみで収穫された高品質の豆を使用しています。

    ビターチョコレートのようなソフトな苦味にほのかな甘味と酸味があり、花のような香りが感じられます。

    ホットでもアイスでも楽しめるコーヒーです。

    商品詳細

    軽井沢セレクション メキシコ ラ・タサ
    苦味
    70
    酸味
    30
    甘味
    50
    コク
    50
    香り
    70
    商品名軽井沢セレクション メキシコ ラ・タサ
    容量150g
    価格¥1,120(税込)
    産地・銘柄メキシコ
    焙煎度合い深煎り
    ブレンドorストレートストレート
    コーヒータイプ豆、粉

    第6位. 果実感があり上質な酸味「タンザニア・キリマンジャロ」

    第6位. 果実感があり上質な酸味「タンザニア・キリマンジャロ」
    出典:https://mikado-coffee.com/

    果実感と上質な酸味がある「タンザニア・キリマンジャロ」。

    タンザニアのコーヒーコンクールで受賞歴もある農園で生産された、高品質なコーヒーです。

    果実感と柔らかな苦み、コクのあるクリアな味わいです。

    華やかな香りもあり、後味の余韻も楽しめます。

    商品詳細

    タンザニア・キリマンジャロ
    苦味
    50
    酸味
    60
    甘味
    50
    コク
    30
    香り
    80
    商品名タンザニア・キリマンジャロ
    容量150g
    価格¥1,020(税込)
    産地・銘柄タンザニア
    焙煎度合い中煎り
    ブレンドorストレートストレート
    コーヒータイプ豆、粉

    第7位. 2種類のエチオピア豆をブレンド「モカブレンド」

    第7位. 2種類のエチオピア豆をブレンド「モカブレンド」
    出典:https://mikado-coffee.com/

    2種類のエチオピア豆をブレンドした「モカブレンド」。

    「レケンプティ」と「イルガチャフィ」というエチオピアモカを使用したこだわりのブレンドです。

    甘味を帯びた酸味とほのかな苦味、豊かな余韻があります。

    モカ特有の華やかでエレガントな風味を楽しめるコーヒーです。

    商品詳細

    モカブレンド
    苦味
    60
    酸味
    50
    甘味
    50
    コク
    30
    香り
    80
    商品名モカブレンド
    容量150g
    価格¥980(税込)
    産地・銘柄エチオピア、コロンビア
    焙煎度合い中深煎り
    ブレンドorストレートブレンド
    コーヒータイプ豆、粉

    第8位. 赤い実だけを手摘みした「軽井沢セレクション グアテマラ クリスタリーナ」

    第8位. 赤い実だけを忠実に手摘みした「軽井沢セレクション グアテマラ クリスタリーナ」
    出典:https://mikado-coffee.com/

    赤い実だけを手摘みした「軽井沢セレクション グアテマラ クリスタリーナ」。

    肥沃な火山大地と高地による寒暖差で美味しいコーヒーが採れるアティトラン湖周辺で栽培されています。

    家族経営の農園で、完熟したコーヒーの実だけを忠実に手摘みしています。

    ベリーやピーチのような香りがあり、上品な酸味とフルーティーな味わいを楽しめます。

    商品詳細

    軽井沢セレクション グアテマラ クリスタリーナ
    苦味
    50
    酸味
    60
    甘味
    70
    コク
    30
    香り
    60
    商品名軽井沢セレクション グアテマラ クリスタリーナ
    容量150g
    価格¥1,120(税込)
    産地・銘柄グアテマラ
    焙煎度合い中煎り
    ブレンドorストレートストレート
    コーヒータイプ豆、粉

    第9位. 力強く香り豊かな「軽井沢セレクション マンデリン・ハルム」

    第9位. 力強く香り豊かな「軽井沢セレクション マンデリン・ハルム」
    出典:https://mikado-coffee.com/

    力強く香り豊かな「軽井沢セレクション マンデリン・ハルム」。

    インドネシアの有名な銘柄、マンデリンの独自の風味を楽しめます。

    インドネシア語で「HARUM(ハルム)」は、「香り豊かな」という意味です。

    力強い苦味の中に、ミルキーな風味や柑橘を思わせる酸味、甘いコクがあります。

    商品詳細

    軽井沢セレクション マンデリン・ハルム
    苦味
    70
    酸味
    50
    甘味
    60
    コク
    30
    香り
    70
    商品名軽井沢セレクション マンデリン・ハルム
    容量150g
    価格¥1,120(税込)
    産地・銘柄インドネシア
    焙煎度合い深煎り
    ブレンドorストレートストレート
    コーヒータイプ豆、粉

    第10位. ボディがあり酸味控えめな「スターブレンド」

    第10位. ボディがあり酸味控えめな「スターブレンド」
    出典:https://mikado-coffee.com/

    ボディがあり酸味控えめな「スターブレンド」。

    軽井沢ツルヤ店のハウスブレンドでもあります。

    厳選したメキシコ豆をふんだんに使っており、ほどよい苦みがあります。

    スパイシーな香りとコクを楽しめます。

    商品詳細

    スターブレンド
    苦味
    60
    酸味
    40
    甘味
    50
    コク
    50
    香り
    50
    商品名スターブレンド
    容量150g
    価格¥970
    産地・銘柄メキシコ、ホンジュラス他
    焙煎度合い中深煎り
    ブレンドorストレートブレンド
    コーヒータイプ豆、粉

    ミカド珈琲の店舗一覧

    こちらでは、ミカド珈琲の店舗を紹介します。

    東京と軽井沢に、計5店舗を構えています。

    • 日本橋本店
    • 日本橋三井タワー店
    • 軽井沢旧道店
    • 軽井沢・プリンスショッピングプラザ店
    • 軽井沢ツルヤ店

    日本橋本店

    日本橋本店
    出典:https://mikado-coffee.com/

    まずは、日本橋本店。

    ミカド珈琲が一番最初に構えた店舗です。

    1階はスタンド席になっており、立ち飲みでコーヒーを楽しめます。

    ゆったり過ごしたい方は、2,3階の座れる席を利用するのがおすすめです。

    店舗名日本橋本店
    住所〒103-0022
    東京都中央区日本橋室町1-6-7
    電話番号03-3241-0530
    営業時間【平日】7:00〜17:00(モーニングサービス有り)
    【土日祝】10:00〜18:00(モーニングサービスなし)
    ※ラストオーダーは閉店時間より30分前

    日本橋三井タワー店

    日本橋三井タワー店
    出典:https://mikado-coffee.com/

    次に、日本橋三井タワー店。

    オフィスビルの中にある店舗です。

    静かで落ち着いた雰囲気なので、ゆったり過ごしたい方におすすめです。

    土日祝日は空いていないので、注意が必要です。

    店舗名日本橋三井タワー店
    住所〒103-0022
    東京都中央区日本橋室町3-2-1「日本橋室町三井タワー」5階CAFE &BIZエリア
    電話番号03-6665-0175
    営業時間【平日】8:00〜18:00
    【土日祝】休業

    軽井沢旧道店

    軽井沢旧道店
    出典:https://mikado-coffee.com/

    次に、軽井沢旧道店。

    レトロな外観の軽井沢の店舗です。

    2階のテラス席からの景色を楽しめます。

    旧軽井沢の散策中にふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

    店舗名軽井沢旧道店
    住所〒389-0102
    長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢786-2
    電話番号0267-42-2453
    営業時間11:00〜16:30
    ※ラストオーダー16:00

    軽井沢・プリンスショッピングプラザ店

    軽井沢・プリンスショッピングプラザ店
    出典:https://mikado-coffee.com/

    次に、軽井沢・プリンスショッピングプラザ店。

    軽井沢アウトレットの中にある店舗です。

    混んでいるときは、テイクアウトして外のベンチなどで飲食するのもおすすめです。

    店舗名軽井沢・プリンスショッピングプラザ店
    住所〒389-0102
    長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1178-798
    電話番号0267-42-0549
    営業時間10:00〜19:00

    軽井沢ツルヤ店

    軽井沢ツルヤ店
    出典:https://mikado-coffee.com/

    最後に、軽井沢ツルヤ店。

    軽井沢のスーパー、ツルヤの中にある店舗です。

    軽井沢にある店舗の中では比較的空いているので、買い物ついでにさっと寄るのにおすすめです。

    店舗名軽井沢ツルヤ店
    住所〒389-0111
    長野県北佐久郡軽井沢町長倉2707
    電話番号0267-46-1900
    営業時間【月~土】9:30~20:00
    【日】9:00~20:00
    ※ラストオーダーは閉店時間より30分前

    ミカド珈琲のこだわりのコーヒーを楽しもう!

    ミカド珈琲のこだわりのコーヒーを楽しもう!
    出典:https://mikado-coffee.com/

    今回は、ミカド珈琲のおすすめのコーヒーや選び方、店舗の一覧を紹介しました。

    本記事のポイントは、以下の通りです。

    • ミカド珈琲は、1948年に創業した老舗コーヒー店
    • ミカド珈琲のコーヒーは、産地・銘柄、焙煎度合い、ブレンドorストレート、コーヒータイプで選ぶ
    • ミカド珈琲のおすすめコーヒーは、「ブラジル アリアンサ」
    • ミカド珈琲の店舗は、日本橋本店、日本橋三井タワー店、軽井沢旧道店、軽井沢・プリンスショッピングプラザ店、軽井沢ツルヤ店

    ミカド珈琲は、日本のコーヒー文化の一翼を担ってきたコーヒー店です。

    そのこだわりの味をぜひ楽しんでみてください。

    ミカド珈琲のおすすめ人気コーヒーランキング10選!店舗一覧も紹介

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