
新しくコーヒーミルを買いたい



カリタのおすすめコーヒーミルを知りたい
こういった疑問にお答えします。
カリタのコーヒーミルは、業務用グラインダーから木製の手挽きミルまで種類が多く、公式サイトの現行ラインナップだけでも手挽き20機種以上、電動と業務用を合わせると30機種超。
この記事では、カリタ公式の製品ページで現行販売と仕様を1機ずつ確認したうえで、電動5機・手動5機のおすすめ10選を紹介します。電動と手動の選び分け、選ぶときの3つのポイント、ハリオとの違いや故障を防ぐ使い方もまとめました。
- 電動の定番は「NEXT G2」(業務用グラインダー、参考上代77,000円)と「ナイスカットG」(48,400円)、1万円以下なら「CM-50」(50gを15秒)
- 手動の定番は「ドームミル ac」(8,030円)、持ち運ぶなら「ミニミル ac」(7,810円)、木製の存在感なら「クラシックミル」(12,100円)
- 1度に2杯以上なら電動、電源のない場所でも使うなら手動。プロペラ式(CM-50・KPG-40)は連続使用時間を守ると長持ちする
- ハリオとの違いは、カリタが業務用グラインダーと木製手挽きミルに強く、ハリオはセラミック臼歯の手挽きに強い点
- お手入れは水洗いせず、付属ブラシやハケで粉を落とすのが基本


コーヒー豆研究所の運営者、げんた(@topcoffeelab)のプロフィールです。
運営サイトについて
コーヒー情報サイト「コーヒー豆研究所」を運営しています。各記事の情報源や検証内容は本文をご確認ください。コーヒー豆のブランド「ラボカフェ」の情報も公開しています。
カリタを含めた全メーカーのおすすめコーヒーミルは「コーヒーミルのおすすめ人気モデル20選!手動から電動まで」の記事をチェック!


それでは早速みていきましょう。
カリタとは?コーヒーミルだけではない豊富なグッズがラインナップ


カリタは横浜に本社を置くコーヒー機器の総合メーカーで、業務用、家庭用を問わずコーヒーの機器やマシンを販売しています。
飲食店やカフェのプロの現場で使用されているだけでなく、家庭用のコーヒーメーカーやフィルターは手軽にスーパーでも購入できるほど、信頼を得ているメーカーの1つです。



特にペーパーフィルターは近所のスーパーでもよく見かけるますね
そんな有名メーカーの「カリタ」が販売しているコーヒーミルについて、この記事では詳しく解説します!
おすすめのカリタのコーヒーミルも紹介するので、新しくコーヒーミルを購入したい方は必見です。
カリタのコーヒーミルは電動と手動がある!それぞれの特徴を紹介


通常はコーヒーミルには電動と手動の2種類があります。
それぞれの特徴をまとめると、以下のとおりです。
| 電動ミル | 手動ミル |
|---|---|
| 2杯分以上のコーヒーを一気に挽ける | 2杯以上のコーヒーを挽く場合は時間と力が要る |
| コンセント電源を必要とする場合が多い | 人力でコーヒーを挽くことができるためシーンを問わず使える |
| 手入れが単純で簡単なことが多い | 手入れに分解を要する場合がある |
次でそれぞれ詳しく解説します。
電動
電動コーヒーミルの良いところは、なんといっても2杯分以上のコーヒー粉を一気に用意できる点。
例えば、手挽きコーヒーミルで4人分のコーヒー粉を用意する場合は、かなりの力が必要となり時間もかかります。
一方、電動ミルであればスイッチ1つでコーヒーを挽くことができるため、1回あたりに2杯以上のコーヒーを入れることが多い方には電動ミルがおすすめです。


手動
手動コーヒーミルは、電源が不要なためシーンを問わずに使うことができます。
例えば、バーベキューやキャンプなど電源を取ることが難しい場合でも、人力でコーヒーを粉砕できます。
手動のコーヒーミルは自宅だけでなく、アウトドアでもコーヒーミルを使いたい方におすすめです。



キャンプする方にはもってこいだね!


カリタのコーヒーミルを選ぶ時のポイント3選
カリタのコーヒーミルはたくさんの種類があります。
どちらの商品ももちろん高品質ですが、人によっては慎重な商品選びが必要です。
ここでは、カリタのコーヒーミルを選ぶ時のポイントを3つ解説します。
まとめると以下のとおりです。
- コーヒー豆を均一に挽けるかどうか
- 暮らしに馴染むデザイン
- お手入れが簡単
1. コーヒー豆を均一に挽けるかどうか
美味しいコーヒーを入れるためには、コーヒー粉の粒子が均一であることが重要な要素の1つ。
コーヒー豆が均一に挽けていない場合、えぐみが出てしまったり、味が薄く感じてしまったりするため、コーヒーが均一に挽けるコーヒーミルを選ぶことが重要です。
2. 暮らしに馴染むデザイン
コーヒーミルを自宅で使っている方は、戸棚の奥にしまうより、キッチンやテーブルに出しっぱなしにしていることがほとんど。
そのため、キッチンやテーブルに出しっぱなしにしてもおしゃれで、暮らしに馴染むデザインのコーヒーミルを選ぶのがおすすめです。
3. お手入れが簡単
せっかくお気に入りのコーヒーミルを購入しても、お手入れがうまくいかずすぐに壊れてしまった…。
そんなことにならないように、コーヒーミル初心者の方こそお手入れがしやすいものを選ぶのがおすすめです。
実体験として、いくら機能性が高くても、お手入れが手間だとどうしても続きません。
それならお手入れが楽で、掃除がしやすいコーヒーミルのほうが、長く使えるぶんコスパも高くなります。
カリタのおすすめ電動コーヒーミル5選!
ここでは、カリタのおすすめ電動ミルを5つ紹介します。業務用グラインダーの定番から、1万円以下で買えるプロペラ式まで、公式製品ページで現行販売と仕様を確認した機種だけを選びました。
| No. | 機種 | 方式 | 公式価格(税込) | 能力・容量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | NEXT G2 | 臼歯式(業務用グラインダー) | オープン価格(参考上代77,000円) | ホッパー60g |
| 2 | ナイスカットG | 臼歯式(業務用グラインダー) | 48,400円 | ホッパー50g |
| 3 | CM-50 | プロペラ式 | オープン価格(Amazon実勢6,400円) | 中挽き50g/15秒 |
| 4 | セラミックミルC-90 | 臼歯式(ファインセラミック) | 26,400円 | 80g/60秒・9段階 |
| 5 | KPG-40 | プロペラ式 | オープン価格(Amazon実勢3,000円前後) | 中挽き40g/10秒 |
1. 静電気除去と均一な挽き目の業務用グラインダー「NEXT G2」


- 臼歯式で挽き目が均一、静電気除去機構で粉の飛び散りが少ない
- 業務用グラインダーとして喫茶店でも使われる信頼性
- 本体2,300gで設置場所を選ぶ
- 参考上代77,000円と家庭用としては高価
この電動ミルは、本格的な品質と見た目にこだわりたい方におすすめです。
公式では業務用グラインダーに分類され、定格時間5分の連続運転に対応します。Amazonには限定カラーのアクアブルーもあり、当サイト確認時の実勢は49,880円でした。



業務用のような本格的な見た目も、メカニックでおしゃれです。
| 型式 | KCG-17(商品コード61120) |
|---|---|
| 公式価格 | オープン価格(参考上代77,000円・税抜70,000円) |
| 本体重量 | 2,300g |
| ホッパー容量 | 60g(受缶60g) |
| 電源・消費電力 | 100V 50/60Hz・60W(定格時間5分) |
| 公式ページ | NEXT G2 (KAK) 製品詳細 |
2. 業務用で人気の型を家庭用サイズに「ナイスカットG」


- ダイヤルで粗さを調節でき操作が簡単
- 家庭用より均一に挽ける業務用の刃
- 作動音は大きめ
- 本体3kg前後で置き場所を選ぶ
業務用のコーヒーミルとして、レストランや喫茶店でも活躍している「ナイスカットG」。
ダイヤルでコーヒーの粗さを調節でき、操作は簡単です。
音は少し大きいですが、家庭用のコーヒーミルよりも均一にコーヒーを挽くことができます。
| 商品コード | 61117(インディアンレッド)/61119(プレミアムブラウン) |
|---|---|
| 公式価格(税込) | 48,400円 |
| 商品重量 | 約3kg |
| ホッパー容量 | 50g |
| 公式ページ | ナイスカットG 製品詳細 |
3. 50gを15秒で挽く1万円以下の定番「CM-50」


- 50gを15秒とスピーディー
- 本体750gで置き場所を取らない
- プロペラ式なので粒度は臼歯式ほどそろわない
- 連続使用は60秒までの制限あり
こちらの電動コーヒーミルは、ミキサーのようにボタンを押している間だけ、ミルの刃が回転しコーヒーを挽くことができます。
50gのコーヒー豆を15秒で適切な粗さに挽くことができ、スピーディーにコーヒーを用意できます。
| 型式 | CM-50(商品コード43017 ブラック/43015 ホワイト) |
|---|---|
| 公式価格 | オープン価格(Amazon実勢6,400円) |
| 本体サイズ・重量 | 99×82×178mm・750g |
| 容量・能力 | 50g・中挽50g/15秒 |
| カッター・電源 | プロペラ式・100V 115W(連続使用60秒) |
| 生産国 | 日本製 |
| 公式ページ | CM-50 製品詳細 |
4. ファインセラミック臼歯で9段階「セラミックミルC-90」


- 臼歯式で粒度がそろい、9段階の挽き目調整ができる
- ホッパー90g・粉受90gで家族分をまとめて挽ける
- 26,400円とプロペラ式の4倍の価格
- 本体1.3kgで据え置き前提
以前この枠で紹介していた電池式の「スローG15」はカリタ公式の製品一覧に掲載がなく、Amazonも残りわずかの表示だったため、現行のセラミックミルC-90に差し替えました。
公式の説明は「臼歯にファインセラミックを使用。お好みのメッシュ9段階が選べます」で、プロペラ式のCM-50やKPG-40と違い、挽き目を数字で固定できるのが最大の違いです。
ペーパードリップからフレンチプレスまで抽出方法を変える人や、粒度をそろえて雑味を減らしたい人に向いています。連続使用時間は3分で、80gを60秒で挽く能力があります。
| 型式 | セラミックミルC-90(商品コード43007 ブラック/43011 アイボリー) |
|---|---|
| 公式価格(税込) | 26,400円 |
| 本体サイズ・重量 | 150×85×215mm・1.3kg |
| 容量 | ホッパー90g・粉受90g |
| カッター・能力 | 臼歯式(ファインセラミック)・80g/60秒・9段階 |
| 電源 | 100V 105W(連続使用3分) |
| 生産国 | 日本製 |
5. コンパクトで収納性抜群「KPG-40」


- 本体490gと小さく、フタを押すだけの簡単操作
- 3,000円前後で電動ミルを試せる
- プロペラ式で粒度は安定しにくい
- コンセントが必要で持ち出せない
上記で紹介した「電動ミル CM-50」と近いデザインのこちらの電動ミル。
コーヒー豆のホッパーがより深くなり、コンパクトなデザインになったのがこちらのデザインです。
ただし、コンセントの電源が必要なので、家庭での使用がおすすめです。
| 型式 | KPG-40(商品コード43041 ブラック) |
|---|---|
| 公式価格 | オープン価格(Amazon実勢3,000円前後) |
| 本体サイズ・重量 | 85×85×165mm・490g |
| 容量・能力 | ホッパー40g・中挽40g/10秒 |
| カッター・電源 | プロペラ式・AC100V 150W(定格1分) |
| 原産国 | 中国 |
| 公式ページ | KPG-40 製品詳細 |
カリタのおすすめ手動コーヒーミル5選!
比較的値段が安いため、初心者の方でも挑戦しやすいのが手動コーヒーミル。カリタと聞くと、ここで紹介するような木製の手挽きミルを想像する方も多いほど、カリタの手動コーヒーミルは有名です。
公式の手挽きミルは現在、アルミニウム製カッターを採用した「ac」シリーズが中心で、ドームミルやKH-10、ミニミルは型番末尾にacが付く現行品に切り替わっています。
| No. | 機種 | 公式価格(税込) | ホッパー容量 | 本体重量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ドームミル ac(#42222) | 8,030円 | 25g | 710g |
| 2 | KH-3AM(#42188・Amazon限定) | Amazon実勢4,463円 | 35g | 610g |
| 3 | KH-10BR ac(#42234) | 7,040円 | 20g | 422g |
| 4 | クラシックミル NA(#42201) | 12,100円 | 30g | 1,245g |
| 5 | ミニミル ac(#42220) | 7,810円 | 40g | 570g |
1. カリタのクラシックミル「ドームミル ac #42222」


- 構造が単純で初心者でも扱いやすい
- インテリアとしても映える定番デザイン
- 本体710gと手挽きミルの中では重め
- ホッパー25gで1回1〜2杯分
カリタの手挽きミルと言えば、上部にドームのようなカバーがついたこちらのデザイン。
上のドーム部分にコーヒー豆を入れ、下の引き出し部分から粉を取り出すシンプルな作りで、初心者の方でも取り扱いやすいことがポイントです。
| 商品コード | 42222(ドームミル ac) |
|---|---|
| 公式価格(税込) | 8,030円 |
| 本体重量 | 710g |
| 容量 | ホッパー25g・粉受け30g |
| カッター | アルミニウム製 |
| 生産国 | 台湾製 |
| 公式ページ | ドームミル ac 製品詳細 |


2. Amazon限定のアルミカッター「手挽き KH-3AM #42188」


- ホッパー35gで2杯分をまとめて挽ける
- 4,000円台でカリタの木製ミルが買える
- ホッパーにフタがなく屋外向きではない
- カリタ公式の製品一覧には掲載がない(Amazon限定)
1つ目に紹介したコーヒーミルよりも、ややホッパーの容量が多く大きめなこちらのコーヒーミル。
2杯以上のコーヒーを日常的に飲む方や、容量が多めの手動コーヒーミルを探している方には、こちらのモデルがおすすめです。



ホッパー部分にフタがないから、アウトドアよりは家で使うのがおすすめ!
| 商品コード | 42188(Amazon限定) |
|---|---|
| 価格 | Amazon実勢4,463円 |
| 本体サイズ・重量 | 17.0×8.5×21cm・610g |
| ホッパー容量 | 35g |
| カッター | アルミ製グラインダー |
3. 便利なフタ付きタイプ「手挽き KH-10BR ac #42234」


- フタ付きでアウトドアにも持ち出しやすい
- 本体422gと軽い
- ホッパー20gで1回1杯分
- 粉受けはネジ式で開け閉めに慣れが要る
樽のような形のコンパクトな作りのこちらの手動ミル。
コーヒーミルの下がコーヒー粉受けで、ネジのように回すと開くようになっています。
フタ付きでホコリの侵入や、コーヒー粉の飛び散りを防止することができるため、アウトドアシーンにもぴったりです。
| 商品コード | 42234(KH-10BR ac) |
|---|---|
| 公式価格(税込) | 7,040円 |
| 本体重量 | 422g |
| 容量 | ホッパー20g・粉受け30g |
| カッター | アルミニウム製 |
| 生産国 | 台湾製 |
| 公式ページ | KH-10BR ac 製品詳細 |


4. 木製の存在感で出しっぱなしにできる「クラシックミル NA #42201」


- 重さがあるので挽くときに安定する
- ナチュラル・ブラック・ブラウンの3色から選べる
- 1,245gで持ち運びには向かない
- 12,100円と手挽きミルの中では高め
以前この枠で紹介していた「KH-3N」はAmazonが「現在お取り扱いできません」の表示になり、カリタ公式の製品一覧にも掲載がないため、同じナチュラル木目の現行品「クラシックミル NA」に差し替えました。
公式仕様は本体136×145×205mm、本体重量1,245g、ホッパー30g・粉受け30gで、アルミニウム製グラインダーを採用しています。
重さがあるぶん挽くときに本体が動きにくく、テーブルに出しっぱなしにしても様になる木製ミルです。Amazonの当サイト確認時の実勢は7,780円で、公式価格より安く買えることもあります。
| 商品コード | 42201(NA)/42203(BK)/42205(BR) |
|---|---|
| 公式価格(税込) | 12,100円 |
| 本体サイズ・重量 | 136×145×205mm・1,245g |
| 容量 | ホッパー30g・粉受け30g |
| カッター | アルミニウム製グラインダー |
| 生産国 | 台湾製 |
5. 持ち運びやすい軽さと40gの容量「ミニミル ac #42220」


- 570gと軽いのにホッパー40gで2杯分挽ける
- 7,810円と手挽きミルの中で手頃
- 粉受け25gなので40g挽くときは2回に分ける
以前この枠で紹介していた「コーヒーピクニック」はAmazonが「再入荷予定は立っておりません」の表示で、公式の製品一覧にも掲載がないため、現行の「ミニミル ac」に差し替えました。
公式仕様は本体重量570g、ホッパー最大40g、粉受け25gで、アルミニウム製カッターを採用しています。キャンプに持ち出すなら、軽さと容量のバランスがこの機種がもっとも取れています。
Amazonの当サイト確認時の実勢は5,280円で、公式価格7,810円より安く出ていました。
| 商品コード | 42220(ミニミル ac) |
|---|---|
| 公式価格(税込) | 7,810円 |
| 本体重量 | 570g |
| 容量 | ホッパー40g・粉受け25g |
| カッター | アルミニウム製 |
| 生産国 | 台湾製 |


カリタ コーヒーミルのお手入れ方法
コーヒーミルを初めて購入する方は、コーヒーミルのお手入れや掃除の仕方が心配ですよね。
結論、コーヒーミルのお手入れは水を使わずに、ハケやブラシで行うのがポイントです!
水を使うと綺麗になる気がしますが、コーヒーに水分や湿気は大敵。
コーヒーミルのホッパーや受け皿は、特にコーヒーが直接触れる場所なので、水分がつかないようにしましょう。
電動ミルは公式仕様の連続使用時間(CM-50は60秒、KPG-40は定格1分、セラミックミルC-90は3分)を超えて回し続けないことも、モーターを長持ちさせるコツです。KCN-1やドームミル acにはミル用クリーニングブラシが付属し、CM-50はメジャースプーン付きです。
カリタのコーヒーミルに関するよくある質問
検索で多い疑問を5つにまとめました。
- コーヒーミルはカリタとハリオのどちらがいいですか?
-
カリタは業務用グラインダー(NEXT G2・ナイスカットG)と木製の手挽きミルに強く、ハリオはセラミック臼歯の手挽きミル(コーヒーミル・セラミックスリムなど)が定番です。
据え置きで挽き目の均一さを求めるならカリタの業務用グラインダー、軽くて水洗いできる手挽きを求めるならハリオのセラミック臼歯という選び分けです。
- カリタのコーヒーミルは故障しやすいですか?
-
プロペラ式のCM-50は連続使用60秒、KPG-40は定格時間1分と公式仕様に上限があり、これを超えて回し続けるとモーターに負担がかかります。
手挽きミルは可動部が少なく、水洗いを避けてブラシで粉を落としていれば長く使えます。
- カリタのコーヒーミルはどれがいいですか?
-
1度に2杯以上挽くなら電動のCM-50(Amazon実勢6,400円)、挽き目をそろえたいならセラミックミルC-90(26,400円)か業務用のナイスカットG(48,400円)です。
1杯ずつ丁寧に挽きたいならドームミル ac(8,030円)、持ち出すならミニミル ac(7,810円)が現行のおすすめです。
- カリタのコーヒーミルの評判は?
-
Amazonのレビュー件数はKH-10BRの商品ページが345件で評価4.3、KPG-40が88件で3.8でした(当サイト確認時)。
手挽きミルは見た目と挽き心地の評価が高く、プロペラ式の電動は粒度のばらつきを指摘する声があるので、均一さを重視するなら臼歯式を選んでください。
- カリタの手挽きミルの「ac」は何が違いますか?
-
acは現行の手挽きミルに付く型番で、カッターがアルミニウム製に変わったモデルです。ドームミル ac(8,030円)、KH-10BR ac(7,040円)、ミニミル ac(7,810円)が該当します。
旧型番の在庫もAmazonなどに残っており、現行品かどうかは商品コード(#42222など)で見分けられます。
カリタのコーヒーミルで挽きたてのコーヒーを飲もう
いかがだったでしょうか。
この記事では、カリタのコーヒーミルについて手動と電動に分けて紹介しました。
本記事で重要なことをまとめると以下のとおりです。
- 1度に2杯以上のコーヒーを飲む方には電動コーヒーミルがおすすめ(定番はCM-50、均一さ重視ならセラミックミルC-90かナイスカットG)
- アウトドアでもコーヒーミルを使いたい方には手動コーヒーミルがおすすめ(定番はドームミル ac、持ち出すならミニミル ac)
- コーヒーミルの手入れは水を使わずに行う
カリタのコーヒーミルを手に入れて、挽きたてのコーヒーを飲んでみてください!
今回はカリタについて紹介しましたが似ているメーカーとして「メリタ」があるかと思います。
メリタ・カリタの違いについては以下の記事を参考にしてください。


コーヒー豆研究所の記事を根拠に、関連情報と一緒に回答します。
この機能の利用にはJavaScriptが必要です。




















