株式会社オークスが運営
コーヒー豆研究所は「株式会社オークス」が運営しております。
株式会社オークスが運得しているメディアは、コーヒー豆研究所の他に5つあります。
運営会社 詳細
運営会社
会社名 | 株式会社オークス |
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URL | https://ooaks.co.jp/ |
法人番号 | 4011001159936(経済産業省) |
代表取締役 | 柏倉元太 |
設立 | 2024/02 |
主要取引先 | 株式会社もしも 株式会社ロンバード 株式会社ファンコミュニケーションズ 株式会社フォーイット グーグル合同会社(Google) その他企業多数 |
コーヒー豆研究所「消費者志向自主宣言」
- 企業理念
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コーヒーに関するメディアは数えきれないほどありますが、コーヒー豆研究所では生の実体験をもとに価値ある情報を届ける
- 取組方針
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経営トップのコミットメント
読者に魅力的かつ有益な情報を提供します。正確で質の高い情報を提供し、維持・向上に努めていきます。また読者からのフィードバックをきちんと考慮した上で、メディアの品質向上に努めます。
コーポレートガバナンスの確保
コーヒー豆研究所は、日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ資格を持つ専門家が運営することで「情報の正確さ・信憑性」を維持しています。
コーヒー豆研究所の運営者「柏倉元太」とは?
コーヒーが好きすぎて「コーヒー豆研究所」を運営している、げんた(柏倉元太)と申します。
日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ
バリスタとしての経験を持ち、コーヒーソムリエの資格を保持しています。
コーヒーが大好きであり、その魅力を追求するあまり、さまざまなコーヒー豆や抽出法について勉強、研究してきました。
コーヒーは私にとって、ただ飲むだけでなく、深い知識や技術を身につけることでさらに楽しめる、無尽蔵の魅力を持った飲み物です。
そんな情熱をさらに高めるため、私は日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエの資格を取得しました。
この資格を取得することで、コーヒーに関する幅広い知識と、それを活かした豊かな味わいの提案ができるようになりました。
また、コーヒーの品質や産地に関する情報だけでなく、栽培方法や生産者の努力にも目を向けるようになり、コーヒーの背後にあるストーリーをより深く理解することができるようになりました。
コーヒーの魅力を伝える
JSFCA認定のコーヒーソムリエとして、私はコーヒーの魅力を伝えることに情熱を注いでいます。
当サイトの解説やコーヒーブランド「ラボカフェ」を開設することで、私の経験と知識をシェアし、多くの人々とコーヒーの楽しさを共有しています。
今後も、JSFCA認定のコーヒーソムリエとして、コーヒーにまつわる情報や知識を積極的に学び、そして広めていくことで、私自身のコーヒーへの愛情をより深めつつ、コーヒーを愛する人々との繋がりも大切にしていきたいと考えています。
コーヒーの本場 中南米に行って豆を視察するまでに
本場の中南米に足を運び、コーヒーの豊かな歴史や生産過程を学びながら、高品質なコーヒー豆を見つけるために視察しました。
中南米には、美味しいコーヒーを生産するために必要な多くの要素が揃っています。
豊かな土壌、温暖な気候、そして熟練した農家たちが丹精込めて育てたコーヒー豆は、本当に特別なものでした。
また中南米での視察を通じて、私たちはコーヒー生産に携わる人々の情熱や努力に感銘を受けました。
自社ブランドである「ラボカフェ」は彼らの努力と情熱が詰まっており、その思いを大切にして、最高品質のコーヒーをお届けしています。
人気雑誌にて味の検証3位に選出
ラボカフェの定期便(サブスク)は、普遊舎2023(8月6日発売)にてサブスクコーヒーの味検証で3位を獲得。
カフェズ・キッチン学園長の富田佐奈栄氏からも好評の声をいただきました。
私が考えるコーヒーの魅力
コーヒーは世界中で愛される飲み物であり、その魅力は多岐にわたります。
私が考えるコーヒーの魅力は、その多様性と深い歴史、そしてコミュニケーションツールとしての側面にあると感じています。
多様性
世界各地で栽培されるコーヒー豆は、それぞれ異なる風土や気候のもとで育まれ、独特の香りや味わいを持っています。
エチオピアの華やかなフルーティーな味わいや、コロンビアの酸味と甘みのバランスが絶妙なコーヒー、インドネシア産の豊かなボディ感やスパイシーな風味など、それぞれの産地が持つ個性がコーヒーの多様性を生み出しています。
また、抽出方法や焙煎度合いによっても、コーヒーの風味や香りが大きく変化するため、自分好みの一杯を追求する楽しさがあります。
深い歴史
コーヒーは古くから人々の暮らしに密接に関わっており、その歴史は非常に深いものがあります。
コーヒーの起源はエチオピアとされ、そこからアラビア半島、ヨーロッパへと広がり、世界中にその魅力が広まりました。
コーヒーを飲むことで、古代から現代まで続く文化や歴史に触れることができるのも、コーヒーの大きな魅力のひとつです。
コミュニケーションツール
コーヒーは、友人や家族との会話を楽しむ場であり、ビジネスシーンでのコミュニケーションツールとしても利用されています。
コーヒーを飲みながらの会話は、リラックスした雰囲気を生み出し、人々の心をつなぐ役割を果たしています。
また、カフェやコーヒーショップでは、コーヒー愛好家同士が出会い、情報交換や意見交換が行われることで、新たな発見や刺激を得ることができます。
コーヒーは美味しさだけでなく、新たな関係を築いてくれることにも魅力を感じています。
コーヒーを好きになると、コーヒー豆にもこだわりが出てきます。
またそれほどお金がかからないのも特徴です。
おしゃれ気分に浸りながら、リラックスして楽しめるのはコーヒー唯一の特徴でしょう。
また私が思ったことをTwitter上でも発信しています。
Tweets by topcoffeelab実際に書いた記事
監修実績
わたくし、柏倉元太はコーヒー豆研究所代表として、下記メディアにも監修しております。
- mybest様
- Smartlog様
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- オーガニックコーヒーのおすすめ12選|人気の無添加商品を大公開
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- おしゃれなコーヒードリッパーのおすすめ10選。人気の珈琲グッズを大公開
- ROOMIE(ルーミー)様
- Picky’s様
- DIME様
げんた(柏倉元太)のまとめ
年齢 | 25歳 |
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出身 | 山形県 |
職業 | ・株式会社オークス 代表取締役 ・デジタルコンテンツクリエイター ・元エンジニア|Webマーケター|YouTuber|ブロガー |
経歴 | 2018年4月:青山学院大学 経済学部入学:インタビュー記事はこちら 2020年8月:アウモ株式会社でライターとしてインターンを行う 2021年1月:個人事業主(屋号:オークス)開業。WEBメディアを立ち上げ月間約60万PVまで成長 2023年1月:コーヒーブランド「ラボカフェ」を作る 2023年4月:株式会社サイバーエージェントへ新卒入社 2024年2月:株式会社オークスを設立 |
趣味 | コーヒー・海外旅行・キャンプ・洋楽・筋トレ・サウナ |
スポーツ | 陸上競技・野球・スピードスケート・フェンシング |
好きな言葉 | “Done is better than perfect “(マーク・ザッカーバーグの言葉) |
海外渡航歴 | ・フィリピン(セブ島) ・ベトナム ・タイ ・イタリア、スイス、ハンガリーなどヨーロッパ10カ国以上 |
将来の夢 | 世界中を飛び回り、コーヒーを飲みながらゆるく生きる |
ビジョン | 本当の意味で人に役立つようなプロダクト、サービスを作る |
元体育会で、SEOの企業インターンでWebマーケティングの楽しさを知り、月間数十万PVを誇るメディアを複数設立。
それと同時にコーヒーソムリエの資格を取得。
このような流れで今に至っています。私の連絡先・SNSは以下の通りです。
コーヒー豆研究所公式ライター
コーヒー豆研究所では現在、15名以上のライターさんと一緒に活動しています。
以下で詳しく紹介するとともに、軽い自己紹介をしていきます。
mio
フリーランスWebライター。
スターバックスで働いた経験から、カスタマイズや裏技を紹介します。
コーヒーインストラクター2級を取得
また、コーヒーインストラクター2級の資格の知識をいかして、皆様がもっとコーヒーを楽しめるような記事を書いていきます。
池田早織
語学を教えながら、バールマンとして飲食店で接客しつつ、ライターとして企業様の販促にも携わっています。
コーヒーについては深煎りから浅煎りまで、日本ではなかなか手に入らない世界中のテイストを普段から愉しんでいます。
個人経営で焙煎所を所有している店主から話を直接伺ったことがきっかけで、コーヒー世界に深入りするように。
コーヒー好きのユーザーに寄り添った、読んで役立つ美味しい記事を精一杯お届けします。
「フードアナリスト3級取得」「UCCコーヒーアカデミー ベーシックコース修了」
保持資格として「フードアナリスト3級」と「UCCコーヒーアカデミー ベーシックコース修了」があります。
上記の知識を生かしてわかりやすく網羅的な情報をお伝えします!
天野ねぎ
コーヒーは好きで種類問わず、ほぼ毎日飲んでいます。
分かりやすく面白い文章を書くために尽力しますので、どうぞよろしくお願いします。
コーヒースペシャリストをはじめ、コーヒーの資格を取得しており、自家焙煎やコーヒーノキ栽培まで行っています。
kumaori
コーヒーの世界に魅了され、コーヒー業界に携わること15年。
某大手コーヒーチェーンのバリスタ兼コーヒーマスターとして、コーヒーの大会にも出場し全国大会出場など好成績を残す。
その実績からも数多くのコーヒーセミナーや新しいコーヒープロジェクトに関わってきました。
珈葉
大学進学後、幼少期に母親が作ってくれたコーヒーの香りが忘れられず、カフェで働きたいと思うようになったことをきっかけに、コーヒーをサイフォンで淹れ、提供するスタイルのお店で4年間勤務。
yacco
コーヒー豆を扱う会社で約7年間営業の仕事をした経験があります。小売店用商品の開発にも携わり、カップテストからパッケージデザインまで行っていました。
コーヒーは鮮度にこだわりたいと思っています。特に好きなのは、深煎りのグアテマラ産コーヒーです。
もっとライターを見る
あすか
コーヒーが大好きで、毎日必ず1杯は飲んでいます。
自宅でもコーヒーを淹れ、街でコーヒーの美味しそうなカフェやコーヒースタンドを見かけると、必ず買ってしまうほどです。
ドリップコーヒーをはじめ、カフェラテも大好きです。フルーティーな香りの豆が好み。
コーヒー看護師
医療・看護の経験を経た立場から、コーヒーの味や香りの魅力、成分について記事を書いています。
科学的なエビデンスに基づいたコーヒーの記事執筆をしつつ、みなさんに役立つ知識や情報をシェアしたいと思っています。
村崎勇一
名古屋の薬学生。
過去に薬局インターンでの在宅医療と処方経験あり。化学物質の作用機序や体内動態など専門的な知識と経験を持つ。
現在は調剤薬局で調剤、監査、事務作業を行っている。
毎日コーヒーを飲むのが日課で、カフェ巡りをしながらコーヒーを飲み比べている。
特にスタバが好き。
saki
コーヒーと韓国とファッションをこよなく愛するアパレル店員。
特に、夏の暑い日に飲むアイスコーヒーが大好きです。
ステイホーム期をキッカケに家でコーヒーを淹れはじめ、その楽しさやコーヒーから放たれる香りや風味の心地の良さに惹かれて、益々コーヒー愛が増しました。
そんなコーヒーの魅力を多くの方へお届けできればと思います。
下垣 零士
甘いものとコーヒーに目がないライターです。
コーヒーインストラクター2級とコーヒーソムリエの資格を持っています。
コーヒー初心者の方からコーヒーに詳しい方まで、多くの人に楽しんでいただけるような記事を書いていきます。
risa suzuki
10代からカフェや飲食店に勤務し、コーヒーに携わること約20年。
一日数杯コーヒーを飲むコーヒーラバーです。
現在はセラピスト&フリーライターとして活動しながらオリジナルレシピを開発したり、気になる豆を購入したりしてコーヒーの世界を追求しています。
カフェで長年働いた経験から、コーヒーの魅力を多方面からお伝えします。
麻里
多くの皆さんと同じように、ただ純粋にコーヒーが好きです。
基本はブラックで飲みますが、たまにすごく甘くしたくなったり、ミルクがたっぷりのものが欲しくなったりすると、自分の体の状態や、気持ちの揺れが分かります。
ついつい後回しにしてしまう「自分の声」をコーヒーが気づかせてくれています。
Claire
カナダ在住主婦。日本とカナダのスターバックスで合計約7年勤めました。
また現在もコーヒーの記事を書いていただけるライターさんを募集しております。
詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
コーヒーの魅力を肌で感じる形で届けたい
上記でもお伝えした通り、皆様にもコーヒーの魅力を肌で感じてほしいと思い、コーヒー豆研究所の独自ブランドである「ラボカフェ」を開設しました。
これまで2,000以上販売、3,000商品以上見てきた中から選りすぐりのコーヒー豆を厳選して作ったので、美味しい自信があります。
是非皆様がコーヒーの素晴らしさ、魅力に少しでも気付いていただければ幸いです。
2019年からサイトを立ち上げ、今となれば多くの方が「コーヒー豆研究所」に訪れてくれるようになりました。
コーヒーのレビュー体制・記事制作方法、より詳しいabout情報に関しては以下の記事をみてください!
皆様のおかげでより精度の高い情報をお届けできると共に、コーヒー豆を提供できるようになりました。
本当にありがとうございます。
これからもより美味しいコーヒー情報、そしてコーヒー豆を提供していきたいと考えております。
今後ともコーヒー豆研究所、そして運営者の「げんた」をよろしくお願い申し上げます。