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アウトドア向けコーヒーミルのおすすめ人気ランキング21選!キャンプに最適

アウトドア用のコーヒーミルはどんな種類がある?

おすすめのアウトドア用コーヒーミルは?

こういった疑問や要望にお答えしていきます。

アウトドアのシーンで飲む挽きたてのコーヒーは最高ですよね。

本記事では、おすすめのコーヒーミルを21選紹介!

電動と手動、それぞれのコーヒーミルのメリット、デメリットも解説しつつ、アウトドアで持っておきたいコーヒーグッズなどもお伝えしていきます。

この記事の結論
  • 手動コーヒーミルは場所を問わずに使えるだけでなく持ち運びが便利
  • 電動コーヒーミルは電源さえあれば楽にコーヒー豆を挽くことができる
  • 選び方のポイントは「持ち運びのしやすさ」「お手入れのしやすさ」などをチェックすること
  • おすすめランキング第1位は「ポーレックス コーヒーミル セラミック」
  • アウトドア用コーヒーグッズはミルだけでなくコーヒーセットもある
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 げんた
柏倉元太

日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。

続きはこちら

コーヒーを愛し続けて約10年。現在はコーヒー専門家として活動し、様々な媒体・メディアにご紹介いただいています。独自ブランドのコーヒー豆を「ラボカフェ」で販売中。

全モデルのコーヒーミルが知りたい方は「コーヒーミルのおすすめ人気モデル45選!手動から電動まで」の記事をチェック!

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それでは早速見ていきましょう。

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コーヒーミルの種類とは?

コーヒーミルの種類とは?

コーヒーミルといえばどのようなものを想像しますか?

カフェに置いてあるような大きなコーヒーミルを想像する方もあるかもしれませんが、実はアウトドアに持っていけるような、コンパクトなコーヒーミルもたくさん販売されています。

また、コーヒーミルには電動と手動の2タイプがあります。

アウトドア向けのコーヒーミルを探している方は、電動と手動どちらにするか迷うでしょう。

両者のメリットとデメリットをまとめると以下のとおりです。

電動ミル
  • 時間をかけずにコーヒー豆を粉砕できる
  • 力を必要とせずスイッチ1つでコーヒー豆を挽くことができる
  • 電源を必要とするコーヒーミルが多い
  • 暗いところでは適切なコーヒー粉の粒子にするのが難しい
  • 手動コーヒーミルに比べて高価な場合が多い
手動ミル
  • コンパクトで軽く持ち運びしやすい
  • 作りがシンプルでお手入れしやすい
  • 電源が不要
  • コーヒーを挽くのに力がいる
  • 電動ミルに比べてコーヒーを挽くのに時間がかかる

それぞれ具体的に見ていきましょう。

電動

家庭用としてもよく利用されている電動ミルの最大の特徴は、時間をかけずにコーヒーを挽けることと、余分な力を必要としないことです。

柏倉元太

すぐにコーヒーを飲みたい時に電動ミルは便利だよね

ただし、電源が必要となるので、アウトドアシーンでは注意が必要です。

メリット

電動ミルは、力を必要とせずにコーヒー豆を挽くことができます。

また、10〜30秒程度で粉砕が完了する機会が多く、時間がかかりません。

メリットをまとめると以下のとおりです。

  • 時間をかけずにコーヒー豆を粉砕できる
  • 力を必要とせずスイッチ1つでコーヒー豆を挽くことができる

デメリット

アウトドアでは、電動コーヒーミルを使うための電源を確保しにくいのが最大のデメリットです。

また、屋外で暗くなってくると、コーヒーの挽き具合を目視しながら、適切なコーヒーの粗さに調節するのは難しいと言えます。

デメリットをまとめると以下のとおりです。

  • 電源を必要とするコーヒーミルが多い
  • 暗いところでは適切なコーヒー粒度にするのが難しい
  • 手動コーヒーミルに比べて高価な場合が多い

ただ、最近ではUSB充電式のコーヒーミルも多く出回っているため、そうしたものを選べば電源の問題はクリアできるでしょう。

手動

電動ミルに比べて低価格で販売されていることが多く、初心者にも挑戦しやすいのが手動ミルです。

手動ミルは内蔵のネジで粒度を設定できるため、初回の設定さえしてしまえば、次回からはレバーを回すだけで好みの粒度にコーヒー豆を挽くことができます。

柏倉元太

アウトドアでは電動よりも手動を持っている人が多いね

メリット

手動ミルは人力でコーヒー豆を挽くので、電源を必要とせずどこでもコーヒーを挽くことができるのが特徴です。

また、電動ミルに比べてコンパクトで軽量な作りのものが多く、持ち運びにも便利です。

メリットをまとめると以下のとおりです。

  • コンパクトで軽量で持ち運びやすい
  • 作りがシンプルでお手入れしやすい
  • 電源が不要

デメリット

手動ミルのデメリットは、手動でコーヒーを挽くため力が必要なうえ、時間がかかることです。

例えば、1回で2杯分のコーヒーを挽けるアウトドア用のコーヒーミルで、10人のコーヒーを入れる時は数回に分けてコーヒーを挽く必要があります。

デメリットをまとめると以下のとおりです。

  • コーヒーを挽くのに力がいる
  • 電動ミルに比べてコーヒーを挽くのに時間がかかる

コーヒーミルの購入を検討している方は、ここで紹介したデメリットとメリットをご参考に、どちらのタイプのコーヒーミルを購入するかを検討してみてください。

コーヒー専門家

しっかりメリット・デメリットを考えた上で購入しよう!

アウトドアで使うコーヒーミルの選び方

アウトドアで使うコーヒーミルの選び方

コーヒーミルには、様々な種類、デザインがあります。

ここでは、コーヒーミルを通販で探したり、店舗に見に行く前に知っておきたい、コーヒーミルを選ぶポイントを紹介します。

どうしても荷物が多くなるアウトドアでは、コーヒーミルの持ち運びやすさやコンパクトさが重要です。

また、お手入れをしやすさもポイント。見た目がテンションの上がるものだと、もっと嬉しいですよね。

まとめると以下のとおりです。

  1. 持ち運びのしやすさ
  2. お手入れのしやすさ
  3. デザイン
  4. 刃の種類
  5. 電動か手動か
  6. 機能性
  7. 実用容量

それぞれ具体的に見ていきましょう。

1. 持ち運びのしやすさ

アウトドアシーンでは、かさばらないコンパクトなコーヒーミルが持ち運びに便利です。

柏倉元太

コンパクトな方がアウトドアでは扱いやすいよね

コーヒーグッズも折り畳めたり、取手を取り外して小さくして収納できたりするものを選ぶのがおすすめです。

ケース付きのアイテムであれば、より携帯しやすく便利に使えます。

2. お手入れのしやすさ

コーヒーミルは機械の内部でコーヒーを粉砕するため、コーヒーの細かい粉やコーヒー豆が詰まってしまうことがあります。

そんな時、分解できたりミルのプロペラが露出しているものであればお手入れしやすいでしょう。

しかし、分解できず内部にブラシが届かない作りのものは、詰まったものを取り除きにくく汚れが溜まってしまうため不衛生です。

長く愛用するためにも、粉の掃除がしやすくお手入れが簡単なコーヒーミルを選びましょう。

3. デザイン

コーヒーミルに限らず、アウトドアのアイテムは見た目も重要ですよね。

おしゃれな見た目で気分が上がるコーヒーミルがあれば、よりアウトドアを充実させることができます。

また、持ち運びやすさや収納のしやすさを考えると、できればシンプルなデザインであることも大切な要素です。

見た目だけでなく、実用的な作りかどうかもチェックして選びましょう。

4. 刃の種類

コーヒーミルの刃には主に、「プロペラ式」「コニカル式」「臼式」の3種類があります。

刃の種類特徴
プロペラ式○比較的リーズナブル
△挽き目調節がしにくい
△微粉がでやすい
コニカル式○細かな挽き目調節が可能
○粒度を均一に挽ける
△電動の場合は高価
臼式○微粉が少ない
○粒度を均一に挽ける
△電動の場合は高価

メリット・デメリットを把握して自分に合ったものを選びましょう。

5. 電動か手動か

コーヒーミルは、最初に述べたように「電動」と「手動」の2つのタイプがあります。

それぞれにメリット・デメリットがありますが、電動ミルはとにかく時短で豆を挽きたい方におすすめです。

一方、時間をかけて自分で挽く楽しみを味わいたい方やコストを抑えたい方などには、手動ミルが適しています

自分に合ったタイプを選びましょう。

6. 機能性

コーヒーミルには、マシンによって異なりますが「挽き目調節機能」や「静音機能」など、様々な機能がついています。

特に、アウトドアで使用するミルの場合は「挽き目調節機能」をチェックしておきましょう。

ミルによって調節段階は異なっており、5段階程度のものもあれば自由に細かく調節できるものもあります。

できれば、粗挽きから細挽きまで細かく段階調節できるモデルを選んでおくと、コーヒーや抽出器具に合わせて粒度をコントロールできるためおすすめですよ。

耐久性を重視するならセラミック

コーヒーミルの刃の素材には、主にセラミックとステンレスの2種類があります。

耐久性を重視するならセラミック、切れ味を重視するならステンレスがおすすめです。

セラミックは耐久性が高く、錆びにくいため長く愛用できます。

ただ、シャープな切れ味に欠けるため、粒度の均一性や細やかさは望めません。

一方、ステンレスは水気に弱く錆びる可能性がありますが、切れ味の面でセラミックより優れています。

コーヒーの味わいによりこだわるのであれば、ステンレスを選ぶと良いでしょう。

7. 実用容量

コーヒーミルを選ぶ際には、一度に挽きたい豆の量に合わせて選ぶことも大切です。

アウトドアにぴったりな持ち運びしやすいミルの場合は、最大容量20g前後のものが多いです。

1杯あたりコーヒー10gとして計算すると、約2杯分のコーヒー粉を用意できることになります。

もし、濃い味わいで飲みたい、または3〜4人分の豆を一度に挽きたいとなると、40g程度、またはそれ以上の容量が挽けるコーヒーミルが必要です。

用意したい分量に合わせて選びましょう。

キャンプ用に特化したコーヒーミルが知りたい方は「キャンプ・アウトドア用コーヒーミルのおすすめ人気ランキング21選!」の記事をチェック!

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アウトドアにおすすめのコーヒーミルおすすめ人気ランキング21選!キャンプ用のアイテムも紹介

アウトドアにおすすめのコーヒーミルおすすめ人気ランキング21選!キャンプ用のアイテムも紹介

ここからは、アウトドアにおすすめのコーヒーミルをランキング形式で21選紹介していきます。

手動も電動も合わせて紹介するので、商品スペックやサイズを見比べて、自分のイメージに合ったアイテムを探してみてください。

まとめると以下のとおりです。

スクロールできます
No.商品名価格タイプサイズ豆ホッパー容量挽き目調節刃の種類材質お手入れのしやすさ持ち運びのしやすさデザイン
1位ポーレックス コーヒーミル セラミック Ⅱ¥7,590手動φ4.9cm×19.2cm30g18段階臼式セラミック、ステンレス、POM、鉄、PP
2位ポーレックス コーヒーミル セラミック Ⅱ ミニ¥7,138手動φ5cm×13.5cm20g18段階臼式 内刃・外刃: セラミック
フタ・本体・受け容器・シャフト: ステンレス
ハンドル: 鉄、内刃ベース: POM
調節ネジ: PP (耐熱温度120℃)
ハンドルホルダー: シリコーン
3位スノーピーク フィールドバリスタ ミル¥11,220手動4.7×16.2×16cm20g24段階臼式ステンレス、鉄、セラミック、POM樹脂、天然木
4位アウトドアマン コーヒーミル¥3,850手動5.0×5.0×18cm(ハンドル含まず)20g無段階臼式セラミック、PP、ABS、PMMA、ステンレス
5位カリタ コーヒーミル KH-9¥4,073手動9.65×9.65×16.51cm20g無段階臼式ラバーウッド、鋳鉄
6位カリタ 電動コーヒーミル CM-50¥8,800電動9.9×8.2×17.8cm50g17段階プロペラ式本体: ABS樹脂
カッター: ステンレス
フタ: AS樹脂
7位ラッセルホブス 電動コーヒーミル¥3,855電動23.6×14.2×13.8cm60g無段階コニカル式AS樹脂、ステンレス
8位ハリオ 電動コーヒーミル プロペラ EMP-5-B¥4,200電動10.3×10.4×18.3cm60g無段階プロペラ式 本体・フタ: ステンレス、ABS樹脂
ホッパー・刃: ステンレス
刃留め: ポリアセタール
9位デロンギ カッター式コーヒーグラインダー KG200J¥6,980電動11×11×23cm90g15段階コニカル式ステンレス、プラスチック
10位ブルーノ コーヒーメーカー 電動ミル¥6,380電動7.5×7.5×23.4cm15g5段階コニカル式 モーター部: ステンレス鋼/ABS樹脂
ミル部: ステンレス鋼/ポリプロピレン/ABS樹脂/セラミック(ミル)
ドリッパー: ポリプロピレン/ステンレス鋼
カップ: ステンレス鋼
キャップ: ポリプロピレン
11位ボダム BISTRO ビストロ 電動 コーヒーミル¥3,800電動9.5×8.7×16.8cm220g12段階コニカル式ステンレススチール、プラスチック、ゴム
12位BESROY コーヒーミル 電動¥3,199電動10×10×18.5cm80g無段階カッター式ステンレス
13位L広場 手挽きコーヒーミル¥2,180手動約12.5×4.8cm80g無段階臼式ステンレス、天然木、シリコン、ブラックセラミック
14位Leggero コーヒーミル¥8,367電動7.1×20.2cm25g39段階コニカル式セラミック
15位KINGrinder K0 手挽きコーヒーミル¥8,330手動5.2×16cm25g140段階コニカル式ステンレス鋼、アルミニウム
16位ハリオ スマートG 電動ハンディーコーヒーグラインダー¥15,400電動幅5.9×奥行5.3×高さ33.2cm24g20段階臼式セラミック、シリコーン、樹脂、ステンレス鋼、ポリプロピレン
17位キャプテンスタッグ コーヒーミル ‎UW-3540¥4,890手動 使用時/Φ60×高さ165mm (本体のみ)
収納時/Φ60×高さ115mm (本体のみ)
26g13段階臼式 本体/胴部: ABS樹脂、上部・下部: ポリプロピレン、内部: ポリカーボネート
ふた・容器: AS樹脂
シャフト・アーム・下歯: 18-8ステンレス鋼
ワッシャー(黒・歯付): ポリアセタール
ワッシャー(白): ナイロン
ハンドル・調節ギア固定キャップ・台座: ポリプロピレン
つまみ (樹脂部): ポリアセタール
ネジ部: 18-8ステンレス鋼
18位レコルト コーヒーグラインダー¥4,400電動幅7.5×奥行7.5×高さ18.0cm25g無段階臼式本体・カバー: ABS樹脂
ミル: セラミック
コンテナ: AS樹脂
19位オーシャンリッチ 自動コーヒーミル G2 C¥5,787電動幅8.5×奥行き8.5×高さ17.5cm40g5段階臼式ABS樹脂
20位Delimo 電動コーヒーミル¥2,880電動7×7×19cm25g無段階コニカル式セラミック
21位GOSO コーヒーミル 電動¥4,680電動8.5×8.5×22.6cm25g5段階コニカル式ステンレス

順番に解説します。

第1位. 手動コーヒーミルといえばこれ「ポーレックス コーヒーミル セラミック Ⅱ」

ポーレックス コーヒーミル セラミック Ⅱ
総合評価
( 5 )
メリット
  • 洗練されたデザインでおしゃれ
  • 挽き具合を簡単に調整できる
デメリット
  • 一度に30gよりも多く挽きたい方には不向き

ポーレックスのコーヒーミルは、愛用者が多い人気商品です。

セラミックの洗練されたデザインと、挽き具合を簡単に調整できるシンプルな作りになっています。

アウトドアだけでなく、普段使いにもおすすめです。

商品スペック

ポーレックス コーヒーミル セラミック Ⅱ
容量



40


機能性

80
お手入れのしやすさ
80
デザイン
80
コスパ
50
持ち運びのしやすさ
80
価格¥7,590
タイプ手動
サイズφ4.9cm×19.2cm
豆ホッパー容量30g
挽き目調整18段階
刃の種類臼式
材質セラミック、ステンレス、POM、鉄、PP
created by Rinker
ポーレックス(Porlex)
¥7,590 (2025/06/06 17:54:00時点 Amazon調べ-詳細)

第2位. コンパクトで持ち運びやすい「ポーレックス コーヒーミル セラミック Ⅱ ミニ」

ポーレックス コーヒーミル セラミック Ⅱ ミニ
総合評価
( 5 )
メリット
  • ミニサイズで携帯性抜群
  • 丈夫でお手入れ簡単
デメリット
  • 一度に20gよりも多く挽きたい方には不向き

コンパクトなタイプのポーレックスのコーヒーミルは、持ち運びにぴったりです。

1つ目に紹介したポーレックスよりも、コンパクトで収納性に優れたものが欲しい方におすすめです!

mio

3年くらい使っていますが、丈夫でお手入れしやすいです

取手を外してコンパクトに収納することができます。

商品スペック

ポーレックス コーヒーミル ミニⅡ
容量



40


機能性

80
お手入れのしやすさ
80
デザイン
80
コスパ
50
持ち運びのしやすさ
90
価格¥7,138
タイプ手動
サイズφ5cm×13.5cm
豆ホッパー容量20g
挽き目調整18段階
刃の種類臼式
材質内刃・外刃:セラミック
フタ・本体・受け容器・シャフト:ステンレス
ハンドル:鉄、内刃ベース:POM
調節ネジ:PP(耐熱温度120℃)
ハンドルホルダー:シリコーン
created by Rinker
ポーレックス(Porlex)
¥7,138 (2025/06/06 17:54:01時点 Amazon調べ-詳細)

第3位. アウトドアでもおしゃれに「スノーピーク フィールドバリスタ ミル」

スノーピーク フィールドバリスタ ミル
総合評価
( 5 )
メリット
  • アウトドアに便利なコンパクトサイズ
  • ロゴ入りのケース付きで収納性も良い
デメリット
  • 価格が高め

こちらのコーヒーミルは「フィールドで美味しいコーヒーを楽しむカフェツール」として、スノーピークが販売しています。

アウトドアに便利なコンパクトサイズと、スノーピークのブランドロゴ入りのケースで収納にも優れています。

柏倉元太

スノーピークのフィールドバリスタは他のアイテムもあります

商品スペック

スノーピーク フィールドバリスタ ミル
容量



40


機能性

80
お手入れのしやすさ
80
デザイン
70
コスパ
40
持ち運びのしやすさ
80
価格¥11,220
タイプ手動
サイズ4.7×16.2×16cm
豆ホッパー容量20g
挽き目調整24段階
刃の種類臼式
材質ステンレス、鉄、セラミック、POM樹脂、天然木
created by Rinker
スノーピーク(snow peak)
¥11,220 (2025/06/06 11:38:42時点 Amazon調べ-詳細)
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第4位. アウトドア好きに大人気「アウトドアマン コーヒーミル」

アウトドアマン コーヒーミル
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • アウトドア用に特化しているため丈夫でコンパクト
  • 三角の形状で握りやすく挽きやすい
デメリット
  • 一度に20gよりも多く挽きたい方には不向き

アウトドアブランドの「アウトドアマン」が販売しているこちらのコーヒーミルは、アウトドアのために作られた商品です。

三角の形状が握りやすいと定評があります。

ハンドルを折りたたむことができるため、コンパクトに収まります。

商品スペック

アウトドアマン コーヒーミル
容量



40


機能性

70
お手入れのしやすさ
80
デザイン
70
コスパ
70
持ち運びのしやすさ
90
価格¥3,850
タイプ手動
サイズ5.0×5.0×18cm(ハンドル含まず)
豆ホッパー容量20g
挽き目調整無段階
刃の種類臼式
材質セラミック、 PP、ABS、PMMA、ステンレス

第5位. 木目調でおしゃれな手挽きミル「カリタ コーヒーミル 手挽き KH-9」

カリタ コーヒーミル 手挽き KH-9
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 木目調のおしゃれなデザイン
  • 分解して持ち運べる
デメリット
  • 電動で手早く挽きたい方には合わない

こちらのコーヒーミルは、コーヒーグッズで有名なカリタが販売しています。

柏倉元太

木目調のデザインでキャンプでのコーヒータイムを、おしゃれに過ごせそうです

ネジを外せば取手を外すことができるので、持ち運びにも便利です。

商品スペック

カリタ コーヒーミルKH-9
容量



40


機能性

80
お手入れのしやすさ
70
デザイン
70
コスパ
70
持ち運びのしやすさ
80
価格¥4,073
タイプ手動
サイズ9.65×9.65×16.51 cm
豆ホッパー容量20g
挽き目調整無段階
刃の種類臼式
材質ラバーウッド、鋳鉄

もっと手動式のミルが知りたい方は「手動コーヒーミルのおすすめ人気22選!安いミルから高級なミルまで」の記事をチェック!

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第6位. コンパクトな電動ミルで使いやすい「カリタ 電動コーヒーミル CM-50」

カリタ 電動コーヒーミル CM-50
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 50gのコーヒー豆を15秒ほどで粉砕できる
  • 比較的コンパクトなサイズ感で持ち運びに便利
デメリット
  • 電源を取る必要がある

ボタンを押すと50gのコーヒー豆が、15秒ほどで粉砕されます。

コンパクトなサイズ感で比較的持ち運びに便利ですが、電源を取る必要があります。

カラーは、こちらのシックなブラックのほか爽やかなホワイトも選択可能です。

商品スペック

カリタ 電動コーヒーミル CM-50
容量



70


機能性

80
お手入れのしやすさ
70
デザイン
60
コスパ
50
持ち運びのしやすさ
70
価格¥8,800
タイプ電動
サイズ9.9×8.2×17.8cm
豆ホッパー容量50g
挽き目調整17段階
刃の種類プロペラ式
材質本体:ABS樹脂,
カッター:ステンレス,
フタ:AS樹脂
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第7位. アウトドアにも普段使いにも便利「ラッセルホブス コーヒーミル」

ラッセルホブス コーヒーミル
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • コーヒーミルの受け皿を取り外せる
  • 普段使いで手軽に豆が挽ける
デメリット
  • 電源を取る必要がある

こちらのコーヒーミルは電源を取る必要があります。

コーヒーミルの受け皿を取り外すことができ、こぼさずにドリッパーへ移すことができます。

こちらの電動ミルは、普段使いもできる電動ミルを探している方におすすめです。

商品スペック

ラッセルホブス コーヒーミル
容量



70


機能性

80
お手入れのしやすさ
70
デザイン
80
コスパ
80
持ち運びのしやすさ
70
価格¥3,855
タイプ電動
サイズ23.6×14.2×13.8 cm
豆ホッパー容量60g
挽き目調整無段階
刃の種類コニカル式
材質‎AS樹脂、ステンレス
created by Rinker
ラッセルホブス(Russell Hobbs)
¥3,671 (2025/06/06 17:26:14時点 Amazon調べ-詳細)

第8位. コンパクト&スタイリッシュ「ハリオ 電動コーヒーミル プロペラ EMP-5-B」

ハリオ 電動コーヒーミル プロペラ EMP-5-B
総合評価
( 4 )
メリット
  • スイッチを押しながら粒度の調節ができる
  • コンパクトかつスタイリッシュなデザイン
デメリット
  • 電源を取る必要がある

こちらのコーヒーミルは、スイッチを押す時間でコーヒーの粒度を調整するタイプです。

コンパクトかつスタイリッシュなデザインで、アウトドアにも普段使いにもぴったりです。

ただ、電源を取る必要があるため、アウトドアでの使用は注意しましょう。

商品スペック

ハリオ 電動コーヒーミル プロペラ EMP-5-B
容量



70


機能性

70
お手入れのしやすさ
70
デザイン
60
コスパ
70
持ち運びのしやすさ
70
価格¥4,200
タイプ電動
サイズ10.3×10.4×18.3cm
豆ホッパー容量60g
挽き目調整無段階
刃の種類プロペラ式
材質本体・フタ:ステンレス、ABS樹脂
ホッパー・刃:ステンレス
刃留め:ポリアセタール
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第9位. 細長いスタイリッシュなデザイン「デロンギ カッター式コーヒーグラインダー KG200J」

デロンギ カッター式コーヒーグラインダー KG200J
総合評価
( 4 )
メリット
  • 最大約90gを一度に挽くことができ
  • 細長いデザインで収納性にも優れている
デメリット
  • 電源を取る必要がある

こちらのコーヒーミルは電源を取る必要があります。

容量が大きめで最大約90gを一度に挽くことができるため、大勢でのアウトドアにぴったりです。

細長いデザインで収納性にも優れています。

商品スペック

デロンギ カッター式コーヒーグラインダー KG200J
容量



80


機能性

80
お手入れのしやすさ
70
デザイン
70
コスパ
50
持ち運びのしやすさ
70
価格¥6,980
タイプ電動
サイズ11×11×23cm
豆ホッパー容量90g
挽き目調整15段階
刃の種類コニカル式
材質‎ステンレス、プラスチック

デロンギのコーヒーミルについてより詳しく知りたい方は、以下の記事をチェック!

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第10位. 充電式のコーヒーミル「ブルーノ コーヒーメーカー 電動ミル」

ブルーノ コーヒーメーカー 電動ミル
総合評価
( 4 )
メリット
  • USB充電式で便利に使える
  • おしゃれなデザインでステンレスフィルターが内蔵されている
デメリット
  • 充電式が不安な方には合わない

こちらのコーヒーミルは、なんとUSBで充電して電動でコーヒーを挽くことができます。

さらに、ステンレスフィルターが内蔵されており、ドリッパーとしても使える便利グッズです。

おしゃれなデザインも魅力の人気のミル。

商品スペック

ブルーノ(BRUNO) 電動ミルコーヒーメーカー
容量



40


機能性

70
お手入れのしやすさ
70
デザイン
80
コスパ
50
持ち運びのしやすさ
80
スクロールできます
価格¥6,380
タイプ電動
サイズ7.5×7.5×23.4cm
豆ホッパー容量15g
挽き目調整5段階
刃の種類コニカル式
材質モーター部:ステンレス鋼/ABS樹脂
ミル部:ステンレス鋼/ポリプロピレン/ABS樹脂/セラミック(ミル)
ドリッパー:ポリプロピレン/ステンレス鋼
カップ:ステンレス鋼
キャップ:ポリプロピレン
created by Rinker
(ブルーノ)BRUNO
¥5,685 (2025/06/06 17:54:04時点 Amazon調べ-詳細)

第11位. コンパクトなサイズ感「ボダム BISTRO ビストロ 電動 コーヒーミル」

ボダム BISTRO ビストロ 電動 コーヒーミル
総合評価
( 4 )
メリット
  • おしゃれなデザイン
  • コンパクトで持ち運びしやすい
デメリット
  • 電源を取る必要がある

こちらのコーヒーミルは、コンパクトで持ち運びしやすく、おしゃれなデザインが魅力です。

電源を取る必要があるため、アウトドアで使用したい方にとっては残念。

コーヒーミルには珍しくホワイトカラーもあり、おしゃれなデザインです。

柏倉元太

個人的にはブラックがおすすめだね!

商品スペック

ボダム BISTRO ビストロ 電動 コーヒーミル
容量



100


機能性

80
お手入れのしやすさ
70
デザイン
80
コスパ
80
持ち運びのしやすさ
70
価格¥3,800
タイプ電動
サイズ9.5×8.7×16.8cm
豆ホッパー容量220g
挽き目調整12段階
刃の種類コニカル式
材質ステンレススチール・プラスチック・ゴム

第12位. 電動の小さなミル「BESROY コーヒーミル 電動」

BESROY コーヒーミル 電動
総合評価
( 4 )
メリット
  • コーヒー豆以外にナッツ類なども粉砕できる
  • お手入れしやすい
デメリット
  • 音がうるさいという口コミもある

BESROYのコーヒーミルは、押す時間で挽き目を調節できるため、自由に微調整できるのが特徴的

コーヒー豆だけでなく大豆やナッツ、氷砂糖なども数十秒で粉砕でき、幅広く使えます。

ホッパーが分解できるため、さっと水洗いもできお手入れしやすいコーヒーミルです。

商品詳細

BESROY コーヒーミル 電動
容量
80
機能性
70
お手入れのしやすさ
70
デザイン
60
コスパ
70
価格¥3,199
タイプ電動
サイズ10x10x18.5cm
豆ホッパー容量80g
挽き目調整無段階
刃の種類カッター式
材質ステンレス

第13位. おしゃれで持ち運びしやすい「L広場 手挽きコーヒーミル」

L広場 手挽きコーヒーミル
総合評価
( 4 )
メリット
  • 挽いた粉の量がひと目でわかる
  • コンパクトで握りやすい
デメリット
  • 電動が良い方には不向き

ステンレス製の本体に、小さなガラス窓が付いているのが特徴です。

豆の状態が覗けるうえ窓の横に目盛りが記されているため、挽いた粉の量がひと目でわかります

コンパクトで握り心地も抜群。

おしゃれな見た目で、アウトドアを盛り上げてくれるアイテムです。

商品詳細

L広場 手挽きコーヒーミル
容量
80
機能性
70
お手入れのしやすさ
80
デザイン
90
コスパ
80
スクロールできます
価格¥2,180
タイプ手動
サイズ約12.5×4.8cm
豆ホッパー容量80g
挽き目調整無段階
刃の種類臼式
材質ステンレス、天然木、シリコン、ブラックセラミック

第14位. 39段階の挽き目に調節できる「Leggero コーヒーミル」

Leggero コーヒーミル
総合評価
( 4 )
メリット
  • バリスタ監修のセラミックミル
  • コードレスで使用できる
デメリット
  • 充電が必要

豆を投入してボタンを押すだけで簡単に挽くことができる手軽なコーヒーミルです。

ダイヤル式で39段階の挽き目調節ができ、コードレスで使用できます。

バリスタ監修のミルで、本格的な味わいが楽しめますよ。

商品詳細

Leggero コーヒーミル
容量
40
機能性
70
お手入れのしやすさ
70
デザイン
70
コスパ
50
価格¥8,367
タイプ電動
サイズ7.1×20.2cm
豆ホッパー容量25g
挽き目調整39段階
刃の種類コニカル式
材質セラミック

第15位. 抜群の切れ味が魅力「KINGrinder K0 手挽きコーヒーミル」

KINGrinder K0 手挽きコーヒーミル
総合評価
( 4 )
メリット
  • 丈夫で耐久性のあるステンレス素材
  • 切れ味抜群で細かく挽き目調節可能
デメリット
  • 電動が良い方には不向き

滑らかな挽きごごちが体感できる手動コーヒーミルです。

丈夫で耐久性のあるステンレス素材を用いて作られており、切れ味抜群で細かく挽き目調節ができます。

握りやすく、お手入れもしやすい実用的なコーヒーミルです。

商品詳細

KINGrinder K0 手挽きコーヒーミル 
容量
40
機能性
70
お手入れのしやすさ
80
デザイン
80
コスパ
50
価格¥8,330
タイプ手動
サイズ5.2×16cm
豆ホッパー容量25g
挽き目調整140段階
刃の種類コニカル式
材質ステンレス鋼,、アルミニウム

第16位. USB充電で簡単充電「ハリオ スマートG 電動ハンディーコーヒーグラインダー」

ハリオ スマートG 電動ハンディーコーヒーグラインダー
総合評価
( 4 )
メリット
  • 手動と電動の2WAY使用が可能
  • コンパクトで持ち運びしやすい
デメリット
  • 一度にたくさんの豆は挽けない

手挽きと電動の2WAY使用ができるコーヒーミルです。

スティックのような形状で持ち運びしやすく、最大24gの豆を一度に挽くことができます。

スマートでスタイリッシュな見た目も魅力的。

商品詳細

ハリオ スマートG 電動ハンディーコーヒーグラインダー
容量
40
機能性
80
お手入れのしやすさ
70
デザイン
90
コスパ
40
スクロールできます
価格¥15,400
タイプ電動
サイズ幅5.9×奥行5.3×高さ33.2cm
豆ホッパー容量24g
挽き目調整20段階
刃の種類臼式
材質セラミック, シリコーン, 樹脂, ステンレススチール, ポリプロピレン

第17位. 収納ケース付きで持ち運びしやすい「キャプテンスタッグ コーヒーミル ‎UW-3540」

キャプテンスタッグ コーヒーミル ‎UW-3540
総合評価
( 4 )
メリット
  • 13段階の挽き目調節が可能
  • 収納ケース付きでコンパクトに折りたためる
デメリット
  • 静電気で粉が散りやすいという声もある

コンパクトに折りたたんで持ち運びできるコーヒーミルです。

収納ケース付きなのでアウトドアにぴったり!

13段階の挽き目調節で、好みの挽き具合で美味しいコーヒーを楽しめます。

商品詳細

キャプテンスタッグ コーヒーミル ‎UW-3540
容量
40
機能性
70
お手入れのしやすさ
70
デザイン
60
コスパ
50
スクロールできます
価格¥4,890
タイプ手動
サイズ使用時/Φ60×高さ165mm(本体のみ)
収納時/Φ60×高さ115mm(本体のみ)
豆ホッパー容量26g
挽き目調整13段階
刃の種類臼式
材質本体/胴部=ABS樹脂、上部・下部=ポリプロピレン、内部=ポリカーボネート
ふた・容器/AS樹脂
シャフト・アーム・下歯/18-8ステンレス鋼
ワッシャー(黒・歯付)/ポリアセタール
ワッシャー(白)/ナイロン
ハンドル・調節ギア固定キャップ・台座/ポリカーボネート
つまみ/樹脂部=ポリアセタール
ネジ部=18-8ステンレス鋼

第18位. 挽き終わったら自動でOFF「レコルト コーヒーグラインダー」

レコルト コーヒーグラインダー
総合評価
( 4 )
メリット
  • 簡単操作で挽けて自動で停止する
  • 豆が均一に挽ける
デメリット
  • 充電をする必要がある

充電式の電動ミルです。

豆を入れてボタンを押すだけで簡単に操作でき、挽き終わったら自動で停止するため、忙しい時でも便利に使えます。

ムラのない均一な粒度に挽くことができ、クリアな味わいのコーヒーが楽しめます。

商品詳細

レコルト コーヒーグラインダー
容量
40
機能性
70
お手入れのしやすさ
70
デザイン
70
コスパ
60
価格¥4,400
タイプ電動
サイズ幅7.5×奥行7.5×高さ18.0cm
実用容量/豆ホッパー容量25g
挽き目調整無段階
刃の種類臼式
材質本体・カバー:ABS樹脂
ミル:セラミック
コンテナ:AS樹脂

第19位. USB充電式「オーシャンリッチ 自動コーヒーミル G2 C」

オーシャンリッチG2 TYPE-C MODEL UQ-ORG2CBK
総合評価
( 4 )
メリット
  • コードレスで手軽に持ち運べる
  • 挽き具合をダイヤルで簡単に調節できる
デメリット
  • 充電する必要がある

ブラック×ゴールドのカラーが高級感のあるコーヒーミルです。

USB充電式なのでコードレスで使用でき、手軽に持ち運ぶことができます

ダイヤル式で細挽き〜粗挽きまで、5段階の挽き目調節が可能です。

商品詳細

オーシャンリッチG2 TYPE-C MODEL UQ-ORG2CBK
容量
60
機能性
70
お手入れのしやすさ
70
デザイン
70
コスパ
60
価格¥5,787
サイズ幅8.5×奥行き8.5×高さ17.5cm
豆ホッパー容量40g
挽き目調整5段階
刃の種類臼式
材質ABS樹脂

第20位. ボタン1つの簡単操作「Delimo 電動コーヒーミル」

Delimo 電動コーヒーミル コードレス
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 金属臭がなくコーヒーそのものの香りを楽しめる
  • 簡単操作でどなたでも使いやすい
デメリット
  • 充電の消耗が早い

コーヒー2杯分の豆を均一に挽くことができる、手軽なコーヒーミルです。

ダイヤルで粒度を調節してボタン1つで簡単に挽けるため、初めての方でも使いやすいですよ。

セラミックの臼式で金属臭もなく、美味しいコーヒーが味わえます。

商品詳細

Delimo 電動コーヒーミル
容量
40
機能性
60
お手入れのしやすさ
70
デザイン
60
コスパ
80
価格¥2,880
タイプ電動
サイズ7x7x19cm
豆ホッパー容量25g
挽き目調整無段階
刃の種類コニカル式
材質セラミック

第21位. 取り外し可能でお手入れ簡単「GOSO コーヒーミル 電動」

GOSO コーヒーミル 電動
総合評価
( 4 )
メリット
  • スタイリッシュなデザイン
  • お手入れが簡単
デメリット
  • 充電する必要がある

コードレスで手軽に豆が挽けるコーヒーミルです。

スタイリッシュなデザインで、おしゃれなコーヒータイムが楽しめます。

アウトドアだけでなくインドアでも使いやすく、分解して洗浄することがきるためお手入れも簡単です。

商品詳細

GOSO コーヒーミル 電動
容量
40
機能性
70
お手入れのしやすさ
80
デザイン
80
コスパ
60
価格¥4,680
タイプ電動
サイズ8.5×8.5×22.6cm
豆ホッパー容量25g
挽き目調整5段階
刃の種類コニカル式
材質ステンレス

電動コーヒーミルはたくさんありますので、もっと知りたい方は「電動コーヒーミルのおすすめ人気27選!手入れ方法まで紹介」の記事をチェック!

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コーヒーミルと合わせて持っておきたいコーヒーグッズ3選!アウトドアでも使える

コーヒーミルと合わせて持っておきたいコーヒーグッズ3選!アウトドアでも使える

せっかく豆からコーヒーを挽いて飲むのなら、抽出器具にもこだわってより美味しく飲みたいですよね。

ここでは、アウトドア生活をもっと充実させたい方に向けて、おすすめのコーヒーグッズを3つ紹介します。

柏倉元太

日常から離れてゆったりと味わうコーヒーは別格なはず!

アウトドアだけでなく、普段使いもできるようなアイテムばかりを集めました。

まとめると以下のとおりです。

  1. ZAFIELD コーヒードリッパー 折りたたみ
  2. カリタ コーヒー ドリップセット
  3. キントー プアオーバーケトル 430ml

順番に解説します。

1. コスパ抜群なコーヒーグッズ「ZAFIELD コーヒードリッパー 折りたたみ」

ZAFIELD コーヒードリッパー 折りたたみ
総合評価
( 5 )
メリット
  • バネのように収縮して付属のケースにコンパクトに収納できる
  • シンプルな作りでお手入れ簡単
デメリット
  • ペーパーフィルターを用意する必要がある

キャンパーに大人気の折りたたみドリッパー。

こちらの商品は、バネのように収縮して付属のケースに収納できます。

写真のとおりシンプルな作りで、お手入れも簡単に行うことができます。

商品スペック

価格¥1,699
重量110g
材質ステンレス鋼

2. コーヒーポット不要のアウトドアセット「カリタ コーヒー ドリップセット」

カリタ コーヒー ドリップセット
総合評価
( 5 )
メリット
  • 簡単にコーヒーを淹れられる
  • 丈夫なステンレス製でアウトドアにぴったり
デメリット
  • アウトドアでは持ち運びがやや面倒

こちらのカリタのドリッパーセットは、初心者にもおすすめのイチオシコーヒーグッズです!

シャワーポッドにお湯を注いでおけば、あとはお湯が落ちるのを待つだけでコーヒーを入れることができます。

また、丈夫なステンレス製なのでアウトドアにもぴったりです。

商品スペック

価格¥8,000
サイズ17×12.5×24cm
材質ステンレス鋼
created by Rinker
カリタ(Kalita)
¥8,000 (2025/06/05 21:37:33時点 Amazon調べ-詳細)

カリタドリッパーの特徴については「【完全版】カリタのドリッパーの特徴とは?おすすめも6選紹介!」の記事で詳しく解説しています。

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3. アウトドアでもおしゃれに「キントー プアオーバーケトル 430ml」

キントー プアオーバーケトル 430ml
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 上品でシンプルなデザイン
  • コントロールしやすい細口ケトル
デメリット
  • フタがないためお湯の量や注ぐ角度によって溢れる場合もある

こちらの上品なデザインのケトルは、シンプルなデザインで生活に寄り添う生活道具を作っている、キントーが販売しています。

コントロールのしやすい細口のケトルで、ハンドドリップに最適です。

アウトドアでもおしゃれにコーヒータイムを、過ごしたい方におすすめです。

商品スペック

価格¥4,400円(税込)
容量430ml
材質サービス18-8 ステンレス鋼(粉体塗装)
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コーヒーミルを持ってアウトドアに出かけよう!

コーヒーミルを持ってアウトドアに出かけよう!

いかがでしたか?

アウトドアにおすすめのコーヒーミルを紹介しました。

もう一度おすすめをまとめると次のとおりです。

  1. ポーレックス コーヒーミル セラミック Ⅱ
  2. ポーレックス コーヒーミル セラミック Ⅱ ミニ
  3. スノーピーク フィールドバリスタ ミル
  4. アウトドアマン コーヒーミル
  5. カリタ コーヒーミル KH-9
  6. カリタ 電動コーヒーミル CM-50
  7. ラッセルホブス 電動コーヒーミル
  8. ハリオ 電動コーヒーミル プロペラ EMP-5-B
  9. デロンギ カッター式コーヒーグラインダー KG200J
  10. ブルーノ コーヒーメーカー 電動ミル
  11. ボダム BISTRO ビストロ 電動 コーヒーミル
  12. BESROY コーヒーミル 電動
  13. L広場 手挽きコーヒーミル
  14. Leggero コーヒーミル
  15. KINGrinder K0 手挽きコーヒーミル
  16. ハリオ スマートG 電動ハンディーコーヒーグラインダー
  17. キャプテンスタッグ コーヒーミル ‎UW-3540
  18. レコルト コーヒーグラインダー
  19. オーシャンリッチ 自動コーヒーミル G2 C
  20. Delimo 電動コーヒーミル
  21. GOSO コーヒーミル 電動

また、本記事の内容で重要なことをまとめると以下のとおりです。

  • 手動コーヒーミルは場所を問わずに使えるだけでなく持ち運びが便利
  • 電動コーヒーミルは電源さえあれば楽にコーヒー豆を挽くことができる
  • 選び方のポイントは「持ち運びのしやすさ」「お手入れのしやすさ」などをチェックすること
  • おすすめランキング第1位は「ポーレックス コーヒーミル セラミック」
  • アウトドア用コーヒーグッズはミルだけでなくコーヒーセットもある

ぜひコーヒーミルを手に入れて、美味しいコーヒーでアウトドアをより充実させましょう!

アウトドア用のコーヒーミルだけでなく、コーヒーグッズ全体をまとめて知りたい方は「アウトドアで使えるおすすめコーヒー道具22選!キャンプ・登山・自宅でも使える」の記事をチェック!

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