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【2026年10月】カリタのおすすめ人気コーヒードリッパーランキング6選!

カリタのおすすめ人気コーヒードリッパーランキング6選 アイキャッチ

カリタのドリッパーは101や102、ウェーブ、陶器や銅製まであって、どれを買えばいいのか分からない…

まずは「三つ穴の台形」と「平底のウェーブ」のどちらにするかを決めましょう。あとは人数と素材で絞れます。

カリタのコーヒードリッパーで最初の1台に迷ったら、公式価格330円の「101-D」(AS樹脂・1〜2人用)が基準になります。台形の底に3つの穴があく「カリタ式」の定番で、ペーパーも40枚187円と安く続けやすいのが利点です。注ぎ方による味のぶれを減らしたいなら、底が平らなウェーブドリッパー185(ステンレス・5,500円)と専用のウェーブフィルターを選びます。

この記事では、カリタ公式サイトに掲載されている現行のドリッパーから6製品を選び、抽出方式・素材・人数・対応フィルター・価格・重量を同じ表で比べました。101と102、155と185の違いや、銅製102-CU・ニューカントリー102など公式サイトから外れた旧モデルの後継も整理しました。

この記事の結論
  • 最初の1台は101-D(330円・1〜2人用)。2〜4杯淹れるなら102-D(440円)
  • 味を安定させたいなら、平底のウェーブドリッパー185(ステンレス5,500円/ガラス3,520円)
  • 保温性と見た目なら陶器の101-ロト(2,090円)、長く使う1台なら銅製のCu 102(15,400円)
  • アウトドアでは一気に注ぐだけのDrip Buddy 102(10,450円)
  • フィルター1枚あたりは三つ穴用が約5円、ウェーブ用が約10円。ランニングコストも比べて選ぶ
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 柏倉元太
柏倉元太

コーヒー豆研究所の運営者、げんた(@topcoffeelab)のプロフィールです。

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  1. カプセル式:キューリグ(定期便) | ボタン1つで“いつでも同じ味”を最短で。忙しい朝でも失敗しにくく、 後片付けがラクなのが最大の魅力。
  2. ドリップ式(全自動):パナソニック NC-A57| 豆挽き〜抽出までお任せで、毎日のコーヒーを“習慣化”しやすい一台。 手軽さと味のバランスで選ぶなら定番。
  3. エスプレッソ式:デロンギ マグニフィカ| ラテ・カプチーノまで家で楽しみたい方向け。 「カフェっぽい一杯」を再現しやすく、 来客時にも強いモデル。

もっと比較して選びたい方は「コーヒーメーカー(器具)のおすすめ・選び方まとめ」をチェック!

カリタのドリッパーの特徴は「三つ穴」

カリタのドリッパーの特徴は「三つ穴」
画像:カリタ公式「はじめてのハンドドリップ」

カリタは1958年10月に東京・日本橋で創業した日本のコーヒー器具メーカーで、本社は横浜市神奈川区にあります(カリタ 沿革)。ドリッパーやペーパーフィルターのほか、コーヒーミルや業務用のコーヒーマシンも手がけ、1991年10月には無漂白のコーヒー濾紙を発売しました。

カリタのドリッパーに共通するのが、底にあいた3つの穴です。カリタはこの三つ穴構造のドリッパーとペーパーフィルターを組み合わせた抽出方法を「カリタ式」と呼んでいます(カリタ式とは)。現行のドリッパーは、この三つ穴を台形の本体に組み合わせたカリタ式と、平らな底に組み合わせたウェーブ式の2系統に分かれます。

項目カリタ式(台形)ウェーブ式(平底)
形台形・底は細い溝すり鉢状・底は平ら
穴三つ穴三つ穴
フィルター台形の101ロシ・102ロシひだ付きのウェーブフィルター(専用)
フィルター1枚あたり約4.7〜5.2円約9.5〜10.1円
味の傾向注ぐ速さと位置で濃さが変わるかたよって注いでも粉に均一になじみやすい
向く人注ぎ方で味を作りたい・費用を抑えたい毎回同じ味にしたい・浅煎りをすっきり淹れたい

カリタ式(台形・三つ穴)

カリタ式は、台形のドリッパーの底に3つの小さな穴が一列に並ぶ形です。内側のリブ(溝)が上部まで伸び、フィルターとドリッパーの間にすき間を作るため、湯が側面からも抜けます。穴が1つのメリタ式よりも湯の落ちる速さが速く、雑味が出る前にコーヒー液を落としきる設計です。

湯の落ちる速さは注ぐ速さと位置で変わるため、ゆっくり細く注げば濃く、速めに注げばすっきりした味に寄ります。慣れるまでは味がぶれやすい一方、同じ豆でも濃さを作り分けられるのがカリタ式の面白さです。カリタ式とメリタ式の違いは、以下の記事でくわしく比べています。

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カリタウェーブ式(平底・ウェーブフィルター)

ウェーブ式は、平らな底の三つ穴ドリッパーに、20個のひだがある専用の「ウェーブフィルター」を組み合わせる方式です。カリタは、ウェーブシリーズの特徴を次の3つで説明しています(ウェーブシリーズ公式ページ)。

  • 20個のウェーブ:フィルターとドリッパーの接触面が少なく、湯がかたよった場所にたまらずに落ちる
  • ウェーブゾーン:底が平らなので、かたよって注いでも粉に均一になじむ
  • カリタ式三つ穴:コーヒー液がフィルター内にとどまらず、雑味成分が出にくい

湯の当たり方による差が出にくいため、注ぎ方に自信がない人や、毎朝同じ味で淹れたい人に向く方式です。反対に、注ぎ方で味を大きく変える余地は台形のカリタ式より小さくなります。ウェーブドリッパーの淹れ方の手順は、以下の記事にまとめました。

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カリタのドリッパーの選び方

カリタのドリッパーの選び方

カリタのドリッパーは、抽出方式・サイズ・素材の3点を順に決めると1台に絞れます。ウェーブ式は専用フィルターが必要なので、ドリッパーと一緒にフィルターのサイズも確認しておきましょう。

1. 抽出方式で選ぶ

注ぎ方で味を作りたい人や、ドリッパーとペーパーの費用を抑えたい人は台形のカリタ式、注ぎ方に左右されにくい安定した味を求める人はウェーブ式が合います。湯を注ぎ分けずに一気に注ぎたい場合は、シャワーポットで湯を落とすDrip Buddy 102という選択肢もあります。

スクロールできます
抽出方式注ぎ方代表モデル本体価格の目安
カリタ式(台形)数回に分けて注ぐ101-D・102-D・101-ロト・Cu 102330〜15,400円
ウェーブ式(平底)中心に注ぐだけでなじむウェーブドリッパー185 S・ガラスドリッパー1853,520〜5,500円
シャワーポット式1回で一気に注ぐDrip Buddy 10210,450円

2. サイズ(人数)とフィルターで選ぶ

カリタ式は「101」が1〜2人用、「102」が2〜4人用、ウェーブ式は「155」が1〜2人用、「185」が2〜4人用です。数字が同じものどうしでフィルターを合わせるため、ドリッパーを買う前に、普段淹れる杯数と使うフィルターを決めておくと迷いません。

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ドリッパー人数対応フィルターフィルター価格1枚あたり
101(カリタ式)1〜2人用101ロシ ホワイト40枚187円約4.7円
102(カリタ式)2〜4人用102ロシ ホワイト40枚209円約5.2円
155(ウェーブ)1〜2人用ウェーブフィルター KWF-15550枚473円約9.5円
185(ウェーブ)2〜4人用ウェーブフィルター KWF-18550枚506円約10.1円

1枚あたりの価格は、カリタ公式の価格(税込)を枚数で割った当サイトの計算です。毎日1杯淹れる場合、1年(365日)のペーパー代は101ロシで約1,700円、KWF-155で約3,500円になり、ウェーブ式は年間で約1,750円多くかかります。1人で飲むことが多くても、来客時に3〜4杯淹れるなら102か185が1台で済む選択です。

3. 素材で選ぶ

同じ形でも、素材によって重さ・割れにくさ・保温性が変わります。下の表はカリタ公式の本体重量(記載がない製品は化粧箱込みの商品重量)で比べたものです。

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素材代表モデル重量特徴
AS樹脂101-D40g軽くて割れにくい。湯の落ち方が見える
耐熱ガラスガラスドリッパー185120g抽出の様子が見える。落とすと割れる
ステンレスウェーブドリッパー185 S175g(箱込み)割れず、さびにくい。湯通しですぐ温まる
銅Cu 102205g熱が伝わりやすく、使うほど色が深まる
陶器101-ロト280g厚みがあり冷めにくい。重く割れる

陶器は本体が厚いぶん、湯通しで温めておけば抽出中の温度が下がりにくくなります。毎日使って洗うなら軽い樹脂かステンレス、キッチンに出しておく見た目を重視するならガラス・陶器・銅が候補です。陶器製ドリッパーの比較は、以下の記事でまとめています。

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カリタのおすすめ人気コーヒードリッパーランキング6選

カリタ公式サイトに掲載されている現行のドリッパーから、抽出方式と素材が重ならないように6製品を選びました。選定基準は「最初の1台として使いやすいか」で、価格・ペーパーの入手しやすさ・味の安定しやすさ・重量を公式の仕様で比べて順位を決めています。

価格と仕様はすべてカリタ公式サイトの表示です。各商品のグラフは、表の素材・重量・価格と構造から当サイトが5段階で整理した目安です。

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順位商品名(商品コード)抽出方式素材人数対応フィルター価格(2026年10月時点)重量
1位101-D(04001)カリタ式AS樹脂1〜2人用101ロシ330円40g
2位ウェーブドリッパー 185 S(05151)ウェーブ式ステンレス2〜4人用KWF-1855,500円175g(箱込み)
3位ガラスドリッパー185(05039)ウェーブ式耐熱ガラス・PP2〜4人用KWF-1853,520円120g
4位101-ロト ブラウン(01003)カリタ式陶器1〜2人用101ロシ2,090円280g
5位Cu 102 ドリッパー(05153)カリタ式銅2〜4人用102ロシ15,400円205g
6位Drip Buddy 102(35249)シャワーポット式ステンレス2〜4人用102ロシ10,450円700g(セット・箱込み)

1位. 330円で始められるカリタ式の定番「101-D」

カリタ コーヒードリッパー 101-D
総合評価
( 5 )
メリット
  • 公式価格330円で、ラインナップの中でもっとも手頃
  • 本体40gと軽く、落としても割れにくい
デメリット
  • 注ぐ速さで味が変わり、慣れるまでは安定しにくい
  • 3〜4杯淹れるには102-D(440円)が必要
101-D
抽出の手軽さ
3
耐久性
4
お手入れ
5
携帯性
5
コスパ
5

カリタ式の基本形で、透明なAS樹脂の本体から湯の落ち方や粉の膨らみが外から見えます。注ぐ速さを変えたときに湯の抜け方がどう変わるかを目で確かめられるため、ハンドドリップの練習用にも向いています。日本製で、本体サイズは113×92×63mmです。

使うペーパーは101ロシ(40枚187円)で、1枚あたり約4.7円とランニングコストも最小です。家族の分までまとめて淹れるなら、同じ形で2〜4人用の102-D(440円・68g)を選びます。まずはこのモデルでカリタ式に慣れ、物足りなくなったら陶器や銅製へ買い替えると無駄がありません。

商品コード04001(102-Dは05001)
抽出方式・フィルターカリタ式・101ロシ
素材AS樹脂(日本製)
人数1〜2人用
本体サイズ113×92×63mm
本体重量40g
公式価格330円

2位. 平底で味が安定しやすいステンレス製「ウェーブドリッパー 185 S」

ウェーブドリッパー 185 S
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • かたよって注いでも粉に均一になじみ、味がぶれにくい
  • ステンレス製で割れず、湯通しですぐ温まる
デメリット
  • 専用のウェーブフィルター185(50枚506円)が必要
  • 公式価格5,500円で、101-Dの約17倍
ウェーブドリッパー 185 S
抽出の手軽さ
4
耐久性
5
お手入れ
5
携帯性
4
コスパ
3

ウェーブシリーズのステンレス製ドリッパーで、側面に波模様の段が入っています。底が平らなため、湯を真ん中に落とすだけで粉全体に広がり、注ぐ位置が多少ずれても味の差が出にくい構造です。抽出のたびに同じ味を出したい人や、決まったレシピで淹れたい人に向きます。

ステンレス製なので落としても割れず、熱いうちに洗っても扱いやすいのが利点です。日本製で、使えるのはウェーブフィルター185(2〜4人用)だけです。1〜2杯が中心なら、同じ形で小さい「ウェーブドリッパー 155 S」(4,950円)とウェーブフィルター155を組み合わせます。

商品コード05151
抽出方式・フィルターウェーブ式・ウェーブフィルター185専用
素材ステンレス(日本製)
人数2〜4人用
商品重量175g(化粧箱込み)
公式価格5,500円

3位. 抽出の様子を眺められる「ガラスドリッパー185」

ガラスドリッパー185
総合評価
( 4 )
メリット
  • 透明な本体で、湯が粉になじむ様子を横から見られる
  • ウェーブ式の中ではステンレス製より1,980円安い
デメリット
  • ガラスなので落とすと割れる
  • 本体とホルダーの2点を洗う手間がある
ガラスドリッパー185
抽出の手軽さ
4
耐久性
2
お手入れ
4
携帯性
4
コスパ
4

ウェーブ式の構造をそのままに、本体を耐熱ガラスにしたモデルです。平らな底に湯が広がり、ウェーブフィルターのひだに沿って落ちていく様子を横から眺められるため、淹れる時間そのものを楽しめます。下のホルダーはポリプロピレン製で、カップやサーバーに置いたときの安定感を受け持ちます。

本体サイズは130×110×82mm、本体重量は120gです。ウェーブ式を試したいけれどステンレス製の5,500円は高いと感じる人には、3,520円で同じウェーブフィルター185を使えるこのモデルがちょうどよい入り口になります。

商品コード05039
抽出方式・フィルターウェーブ式・ウェーブフィルター185専用
素材本体:耐熱ガラス/ホルダー:ポリプロピレン
人数2〜4人用
本体サイズ130×110×82mm
本体重量120g
公式価格3,520円

4位. 厚みのある陶器で冷めにくい「101-ロト ブラウン」

101-ロト ブラウン
総合評価
( 4 )
メリット
  • 厚みのある陶器で、湯通しすると抽出中の温度が下がりにくい
  • 101-Dと同じ101ロシが使え、ペーパーが安い
デメリット
  • 本体280gと重く、落とすと割れる
  • 使う前に湯通しで温める手間がかかる
101-ロト ブラウン
抽出の手軽さ
3
耐久性
2
お手入れ
5
携帯性
2
コスパ
4

101-Dと同じカリタ式の形を、厚みのある陶器で作ったモデルです。本体を湯通しして温めておくと、抽出中にドリッパーが湯の熱を奪いにくく、温度が下がりにくくなります。あめ色の釉薬とロゴの入った見た目は、キッチンに出したままでも生活感が出にくいデザインです。

本体サイズは120×100×70mm、本体重量は280gで、101-Dの7倍の重さがあります。そのぶん抽出中にカップの上でずれにくい反面、落とすと割れるため扱いには注意が必要です。ペーパーは101-Dと同じ101ロシ(1枚約4.7円)を使えます。

商品コード01003
抽出方式・フィルターカリタ式・101ロシ
素材陶器(日本製)
人数1〜2人用
本体サイズ120×100×70mm
本体重量280g
公式価格2,090円

5位. 熱がすばやく伝わる銅製の一生もの「Cu 102 ドリッパー」

Cu 102 ドリッパー
総合評価
( 4 )
メリット
  • 銅は熱が伝わりやすく、湯通しすると全体がすぐ温まる
  • 割れない金属製で、使い込むほど色が深まる
デメリット
  • 公式価格15,400円で、101-Dの約47倍
  • 変色するため、色の変化を楽しめない人には向かない
Cu 102 ドリッパー
抽出の手軽さ
3
耐久性
5
お手入れ
5
携帯性
3
コスパ
1

102-Dと同じ2〜4人用のカリタ式を、銅で作ったドリッパーです。銅はステンレスや陶器より熱が伝わりやすい金属で、湯を通すとすぐに全体が温まります。光沢のある赤銅色は使ううちに落ち着いた色へ変わり、その変化を楽しみながら長く使える1台です。

本体サイズは106×133×85mm、本体重量は205g。銅製の旧モデル「102-CU」はカリタ公式サイトの製品一覧から外れ、現行の銅製ドリッパーはこのCu 102と、1〜2人用のCu 101(14,300円)の2種類になりました。ペーパーは102ロシ(1枚約5.2円)を使います。

商品コード05153
抽出方式・フィルターカリタ式・102ロシ
素材銅(日本製)
人数2〜4人用
本体サイズ106×133×85mm
本体重量205g
公式価格15,400円

おしゃれなドリッパーをカリタ以外も含めて探している方は、以下の記事もチェックしてみてください。

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6位. 一気に注ぐだけでアウトドアでも淹れられる「Drip Buddy 102」

Drip Buddy 102
総合評価
( 4 )
メリット
  • 湯を注ぎ分けずに一気に注ぐだけで、待てば抽出が終わる
  • 丈夫なステンレス製で、キャンプにそのまま持ち出せる
デメリット
  • セットで700g(箱込み)と重く、荷物はかさむ
  • 部品が4点あり、洗う手間がかかる
Drip Buddy 102
抽出の手軽さ
5
耐久性
5
お手入れ
3
携帯性
1
コスパ
2

ドリッパーの上にシャワーポットを重ね、湯を一気に注いだらあとは落ちきるのを待つだけのドリップセットです。シャワーポットが湯を少しずつ粉の上に落とすため、蒸らしから抽出までを注ぎ分けずに済みます。フタ・シャワーポット・ドリッパー・ポットがひとまとまりに収まり、カリタは「丈夫なステンレス製だから、アウトドアに最適」と紹介しています。

シャワーで一気に注ぐ旧モデル「ニューカントリー102」はカリタ公式サイトに掲載がなく、同じ方式の現行品がこのDrip Buddy 102です。ペーパーは102ロシを使い、セットの商品重量は化粧箱込みで700gあります。ソロキャンプ向けのコーヒー道具は、以下の記事で比べています。

商品コード35249
抽出方式・フィルターシャワーポット式・102ロシ
素材ステンレス(日本製)
人数2〜4人用
セット内容フタ・シャワーポット・ドリッパー・ポット
商品重量700g(化粧箱込み)
公式価格10,450円
カリタ Drip Buddy 102 コーヒードリッパー K35249
created by Rinker
カリタ(Kalita)
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カリタ以外のドリッパーも含めて比べたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

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カリタのドリッパーと一緒にそろえたい道具

ドリッパーを決めたら、対応するフィルターと、湯量を細かく調整できる細口のケトルをそろえます。ウェーブ式は専用フィルターがないと使えないため、ドリッパーと同時に買っておきましょう。

1. ウェーブ式に欠かせない専用フィルター「ウェーブフィルター185」

ウェーブフィルター185(KWF-185)
総合評価
( 4 )
メリット
  • 20個のひだでドリッパーとの接触面が少なく、湯がたまらずに落ちる
  • 袋ごと取り出し・収納しやすいパッケージ
デメリット
  • 1枚あたり約10.1円で、台形の102ロシの約2倍
  • 台形のカリタ式ドリッパーには使えない

ウェーブ式のドリッパーは、このひだ付きフィルターと組み合わせて初めて「20個のウェーブ」「ウェーブゾーン」の構造が働きます。台形の101ロシ・102ロシや円すい形のペーパーでは形が合わず代用できないため、ドリッパーのサイズに合わせて155用か185用を選びます。

カリタ公式の現行品はKWF-185(50枚506円)とKWF-155(50枚473円)です。通販では100枚入りも流通しているので、毎日淹れるなら枚数の多いものを選ぶと買い足す回数を減らせます。

商品コード22228(KWF-155は22227)
対応ドリッパーウェーブ型ドリッパー185(2〜4人用)専用
枚数50枚
公式価格506円(1枚あたり約10.1円)
カリタ ウェーブフィルター185 (2~4人用) ホワイト 100枚入り #22199
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ペーパーフィルターの種類や選び方は、以下の記事でまとめています。

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2. 細い注ぎ口で湯量を調整しやすい「SS ケトル 700」

SS ケトル 700
総合評価
( 4 )
メリット
  • 細い注ぎ口で、カリタ式に必要な湯量と速さの調整がしやすい
  • 本体・フタ・底までステンレス18-8製で日本製
デメリット
  • 公式価格9,900円で、ドリッパーより高くつく
  • 満水700mlのため、4杯分を一度に沸かすと余裕が少ない

カリタ式のドリッパーは注ぐ速さと位置で味が変わるため、湯を細く少しずつ落とせる細口のケトルがあると味を作りやすくなります。SS ケトル 700は、本体・フタ・底をステンレス18-8で作った日本製のドリップケトルで、板厚は0.6mm、接地底径は約82mmです。

旧モデルの「細口ポット0.7L」はカリタ公式サイトの製品一覧から外れ、同じ700mlクラスの現行品がこのモデルです。ケトルの選び方や他社製品との比較は、以下の記事で解説しています。

商品コード52272
素材本体・フタ・底:ステンレス18-8(日本製)
満水容量700ml
板厚・接地底径0.6mm・約82mm
公式価格9,900円
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公式掲載がなくなったカリタの旧モデルと後継

公式掲載がなくなったカリタの旧モデルと後継

次の3製品は、カリタ公式サイトの製品一覧に掲載がありません。銅製ドリッパー102-CUとニューカントリー102は、Amazonの商品ページでも「再入荷の予定は立っておりません」と表示されています。同じ使い方ができる現行品は次のとおりです。

スクロールできます
旧モデル(商品コード)現行の後継後継の公式価格変わった点
銅製 コーヒードリッパー 102-CU(05009)Cu 102 ドリッパー(05153)15,400円2〜4人用のカリタ式・銅製は同じ
ニューカントリー102(35109)Drip Buddy 102(35249)10,450円シャワーで一気に注ぐ方式は同じ。フタ付きのセット
細口ポット0.7L(52055)SS ケトル 700(52272)9,900円満水700mlの細口ケトル

旧モデルは販売店の在庫が残っている場合に限って購入できます。在庫を探す場合の商品リンクは以下です。

カリタ Kalita コーヒーポット ステンレス製 細口 0.7L #52055
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カリタのドリッパーに関するよくある質問

ハリオとカリタのドリッパーはどっちがいいですか?

注ぎ方で味の幅を広げたいならハリオのV60、味を安定させたいならカリタがおすすめです。V60は円すい形に大きな1つ穴で、注ぐ速さが味に直結します。カリタは台形の三つ穴、またはウェーブ式の平底で、湯の落ち方が注ぎ方に左右されにくい設計です。価格は樹脂製の定番どうしで、カリタ101-Dが330円、V60透過ドリッパー02が660円と2倍の差があります。

カリタのドリッパーは一つ穴ですか?

カリタのドリッパーは三つ穴です。台形のカリタ式もウェーブ式も、底に3つの穴があります。台形で穴が1つなのはメリタ式で、メリタ式は湯がゆっくり落ちるぶん、注ぎ方による味の差が小さい方式です。

カリタのドリッパー101と102の違いは何ですか?

対応する人数とペーパーのサイズが違います。101は1〜2人用で101ロシ、102は2〜4人用で102ロシを使います。樹脂製の101-Dは113×92×63mm・40g・330円、102-Dは126×106×85mm・68g・440円です。来客時に3〜4杯淹れることがあるなら102を選びます。

ウェーブドリッパーの155と185の違いは?

155が1〜2人用、185が2〜4人用です。フィルターも155用(KWF-155・50枚473円)と185用(KWF-185・50枚506円)に分かれ、ほかのサイズとは共用できません。ステンレス製の場合、155 Sが4,950円、185 Sが5,500円です。

台形のカリタ式ドリッパーにウェーブフィルターは使えますか?

使えません。ウェーブフィルターはウェーブ型ドリッパー専用で、平らな底に合わせた形です。台形のカリタ式には101ロシ・102ロシなど台形のペーパーを、ドリッパーと同じサイズで使います。ハリオのV60など円すい形のドリッパーには、円すい形のペーパーが必要です。

カリタのドリッパーはどこで売っていますか?

カリタ公式オンラインショップと、Amazon・楽天市場などの通販で購入できます。この記事の価格は、すべてカリタ公式サイトの税込価格です。

ハリオのドリッパーの種類と選び方は、以下の記事で比べています。

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カリタのドリッパーは三つ穴かウェーブかで選ぼう

カリタのドリッパーは、330円の樹脂製101-Dから15,400円の銅製Cu 102まで価格の幅が広く、台形のカリタ式か平底のウェーブ式かで使い勝手が分かれます。

この記事のまとめ
  • 迷ったら101-D(330円)から始め、注ぎ方で味が変わるカリタ式に慣れる
  • 3〜4杯淹れるなら102サイズ(102-D・Cu 102)か185サイズ(ウェーブ)を選ぶ
  • 毎回同じ味にしたいなら、ウェーブドリッパー185 S(5,500円)かガラスドリッパー185(3,520円)
  • ウェーブ式はペーパー代が1枚約10円と台形の約2倍。毎日淹れるなら費用も比べる
  • 102-CU・ニューカントリー102・細口ポット0.7Lは、Cu 102・Drip Buddy 102・SS ケトル 700が後継

ドリッパーのほかにも、サーバーやコーヒーミルなどハンドドリップに必要な器具があります。最低限そろえたい器具は以下の記事でまとめているので、あわせてチェックしてみてください。

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カリタのおすすめ人気コーヒードリッパーランキング6選 アイキャッチ

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