おすすめのスティックシュガーが知りたい
砂糖の種類に違いはあるのかな?
こういった疑問や要望にお答えしていきます。
自宅でコーヒーや紅茶を飲む際に一杯分の量が嬉しいスティックシュガー。
実は色々なタイプの商品が発売されているのを知っていますか?
今回はそんなスティックシュガーの商品に注目し、選び方からおすすめ商品、疑問点まで徹底解説します!ぜひ購入の参考にしてください。
- スティックシュガーの選び方は「内容量」をはじめとした3つある
- おすすめのスティックシュガーは「UCC(ユーシーシー) チェスメイトシュガ-」をはじめとした17商品
- スティックシュガーには賞味期限はなく、他にも液体タイプや固形タイプなど使いやすいタイプがある
日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。
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コーヒーを愛し続けて約10年。現在はコーヒー専門家として活動し、様々な媒体・メディアにご紹介いただいています。独自ブランドのコーヒー豆を「ラボカフェ」で販売中。
それでは早速見ていきましょう!
スティックシュガーとは?
スティックシュガーとは、コーヒーや紅茶などに使用するのに適した3〜5gの個包装タイプの砂糖商品のことです。
砂糖の種類も様々で味わいや成分などによっても多様な商品から選ぶことができます。
コーヒーの専門メーカーが手がけるものもあり、ブラックで飲むよりもコクをアップしてくれるような商品もあります。
もちろん通常の砂糖と同じように使用できるので、料理で使用する際に軽量せずに使用できるのも嬉しいポイントです。
スティックシュガーの選び方
ここではスティックシュガーの選び方を解説します。
今回解説するポイントは以下の3つ。
- 内容量で選ぶ
- 砂糖の種類で選ぶ
- メーカーで選ぶ
1つずつ見ていきます!
内容量で選ぶ
スティックシュガー商品の一般的な内容量は2〜6gです。
大体コーヒーや紅茶1杯に対して1本使用します。
料理などで使用する場合には、小さじ1杯(砂糖は約4g)を軽量せずに使用することができる点はメリットです。
内容量を重視する場合には、商品によって記載があるので確認しましょう。
砂糖の種類で選ぶ
スティックシュガーとして販売されている商品では、以下の砂糖の種類を選ぶことができます。
それぞれの特徴を合わせてまとめると以下の通り。
- グラニュー糖:純度が高く、しっかり甘みをつけつつ味わいを邪魔しないやや粗めで液体に溶けやすい砂糖。
- ブラックシュガー(三温糖やきび砂糖等):グラニュー糖に比べて、コクのある甘みが特徴の砂糖。コーヒー専門店から出ているものも多い。
- 甘味料:サトウキビから作られる砂糖に比べ、カロリーを抑えて甘みをプラスすることができる。人口甘味料が含まれるものと自然由来のものがある。
商品数としてはグラニュー糖から作られるものが圧倒的に多いですが、コーヒー専門店がコーヒーに合わせて販売しているスティックシュガーもあります。
カロリーが低い砂糖
とにかくカロリーを抑えて商品を選びたい場合には、サトウキビ以外から作られている甘味料タイプを選ぶのがおすすめです!
甘味料には、人工甘味料を添加したものと自然由来の植物などから作られたものの2種類があります。
それぞれのカテゴリーに含まれる商品一例は以下の通り。
人工甘味料 | 天然甘味料 |
---|---|
パルスイート (アスパルテームが主成分) | ラカント メープルシュガー ココナッツシュガーなど |
人工甘味料は一部、依存性の高さや血糖値を正常に保つ機能への影響が考えられています。
パルスイートに使用されるアステルパームは、アミノ酸から作られた世界でも安全性が認められている甘味料です。
ですが、摂り過ぎは砂糖と同様に身体に悪影響を及ぼす恐れがあるため、摂取量はきちんと考えましょう。
メーカーで選ぶ
スティックシュガーの商品を選ぶ際には販売しているメーカーから選ぶのもおすすめです!
昔から親しまれている安心の老舗砂糖メーカーの商品からコーヒー専門店によるコーヒーのための砂糖など、様々なメーカーの商品があります。
特にDM三井製糖や日新製糖の商品が砂糖の有名メーカーです。
その他、UCCやキーコーヒーなどコーヒー専門メーカーがオリジナルで提供している商品もあるので、迷った際には信頼できるメーカーで選んでみましょう!
スティックシュガーのおすすめ人気ランキング17選!通販でも買える
ここでは実際におすすめのスティックシュガー商品を17選紹介します!
先ほど紹介した選び方をもとにおすすめをまとめると以下の通り。
順位 | 商品名 | 内容量 | 価格 | メーカー | 砂糖の種類 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | UCC(ユーシーシー) チェスメイトシュガ- | 3g×300P | 930円 | UCC | グラニュー糖 |
2位 | MMC スティックシュガー | 3g×300本 | 1120円 | 三本珈琲株式会社 | グラニュー糖 |
3位 | キーコーヒー スティックシュガー | 3g×50本×2袋 | 585円 | キーコーヒー | グラニュー糖 |
4位 | 味の素 パルスイート カロリーゼロ スティック | 1.8g×120本 | 1341円 | 味の素 | 甘味料 |
5位 | KALDI オリジナル スティックシュガー | 3g×30本 | 144円 | KALDI | グラニュ糖 |
6位 | キーコーヒー ブラウンシュガー スティックタイプ | 3g×20本×10個 | 1626円 | キーコーヒー | ブラウンシュガー |
7位 | カップ印 日新製糖 きび砂糖 カップシュガー | 5g×20本×2袋 | 690円 | 日新製糖 | ブラウンシュガー |
8位 | 日新製糖 珈琲糖 | 6g×20本 | 697円 | 日新製糖 | ブラウンシュガー |
9位 | オーケーエージェンシー メープルシュガー スティックタイプ | 3g×12本 | 529円 | オーケーエージェンシー | 甘味料 |
10位 | 澤井珈琲 コーヒー 専門店 スティックシュガー ブラウン | 10本 | 1718円 | 澤井珈琲 | ブラウンシュガー |
11位 | ラ ペルーシュ スティックシュガー | 4gx40本 | 1000円 | ラ ペルーシュ | ブラウンシュガー |
12位 | 風と光 有機砂糖 スティックシュガー | 3g×30本 | 590円 | 風と光 | グラニュー糖 |
13位 | ATJ マスコバド糖 スティックシュガー | 5g×50本 | 1180円 | ATJ | ブラウンシュガー |
14位 | CRANE FOODS スイートピア ラカンカ | 3g×60本 | 1690円 | CRANE FOODS | 甘味料 |
15位 | DM三井製糖 ティータイムメイト スティックシュガー | 2g×50本×2袋 | 1300円 | DM三井製糖 | グラニュ糖 |
16位 | ばら印 スティックシュガー | 3g×100本 | 890円 | DM三井製糖 | グラニュ糖 |
17位 | MMC オーガニックシュガー | 3g×300本 | 1409円 | 三本珈琲株式会社 | グラニュー糖 |
1つずつ紹介します!
1位. 味わいを崩さずしっかりとした甘みをプラス「UCC(ユーシーシー) チェスメイトシュガ-」
- コーヒーメーカーので純度99%のグラニュー糖を使用している
定番商品とも言えるUCCのスティックシュガー。
しっかり甘いグラニュー糖が3gずつ入っています。
大手コーヒーメーカーのUCCの商品ともあって、コーヒーの味わいを崩さずしっかり甘みをプラスしてくれるのが特徴です。
商品名 | UCC(ユーシーシー) チェスメイトシュガ- |
---|---|
内容量 | 3g×300P |
価格 | 930円 |
メーカー | UCC |
砂糖の種類 | グラニュー糖 |
2位. 甜菜によるすっきりとした甘み「MMC スティックシュガー 3g×300本」
- 原料に北海道産甜菜を使用しているため、味わいはややスッキリでカロリーも控えめ
原料に北海道産の甜菜を使用したスティックシュガーです。
通常のサトウキビから作られるものと大きな差はありませんが、ややスッキリとした味わいになるのが特徴です。
カロリーもやや控えめなので、カロリーを抑えたいときにもおすすめです!
商品名 | MMC スティックシュガー |
---|---|
内容量 | 3g×300本 |
価格 | 1120円 |
メーカー | 三本珈琲株式会社 |
砂糖の種類 | グラニュー糖 |
3位. 純度の高い上品な甘み「キーコーヒー スティックシュガー 3g 50本」
- 老舗コーヒーメーカーが手がける商品
しっかり甘みをプラスしたいときにおすすめのスティックシュガーです。
砂糖の純度は甘み成分である「ショ糖」の割合を表しており、グラニュー糖はほぼ100%。
この純度の高さを特徴とした、しっかりかつ上品な砂糖の甘味を楽しめます。
商品名 | キーコーヒー スティックシュガー |
---|---|
内容量 | 3g×50本×2袋 |
価格 | 585円 |
メーカー | キーコーヒー |
砂糖の種類 | グラニュー糖 |
4位. カロリーゼロでもしっかり甘い「味の素 パルスイート カロリーゼロ スティック」
- 甘味料からできているため砂糖よりも少ない量で、かつカロリーゼロで甘みをプラスできる
- 人工甘味料を使用している
メロンなどの果実や発酵食品に含まれる自然な甘みのエリスリトールを主原料としたスティックシュガーです。
砂糖の3分の1の量でしっかり甘みをつけることができますが、カロリーはゼロ。
冷たいものにも溶けやすいので、ホットでもアイスでも永問わず使用できるのも嬉しいポイントです。
商品名 | 味の素 パルスイート カロリーゼロ スティック |
---|---|
内容量 | 1.8g×120本 |
価格 | 1341円 |
メーカー | 味の素 |
原材料 | エリスリトール(フランス製造又は米国製造)/甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、香料 |
砂糖の種類 | 甘味料 |
5位. 可愛らしいパッケージで持ち歩き用にも最適「KALDI オリジナル スティックシュガー 90g」
- 可愛らしいパッケージ
- 店舗以外で購入するとやや高価
カルディのキャラクター「ヤギベエ」が描かれた可愛らしいパッケージが魅力のスティックシュガーです。
スティックの一つ一つにもデザインが施されており、持ち歩く際にもテンションが上がります。
バラ印の砂糖をはじめとした砂糖メーカーであるDM三井製糖との共同商品のため、品質についても安心して購入できます。
商品名 | KALDI オリジナル スティックシュガー |
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内容量 | 3g×30本 |
価格 | 144円 |
メーカー | KALDI |
砂糖の種類 | グラニュ糖 |
6位. コーヒーの風味やコクをアップ「キーコーヒー ブラウンシュガー スティックタイプ 20本×10個」
- 高級感もある中身の見えるパッケージ
- 個包装の袋がビニールのためやや開けづらい
コーヒー専門メーカーが販売しているスティックシュガーです。
ブラウンシュガーの良さは甘みだけでなく、コクをアップしてくれる点。
コーヒーの味わいを引き立て、程よい甘さをつけたい人におすすめです。
商品名 | キーコーヒー ブラウンシュガー スティックタイプ |
---|---|
内容量 | 3g×20本×10個 |
価格 | 1626円 |
メーカー | キーコーヒー |
砂糖の種類 | ブラウンシュガー |
7位. 人気商品のスティックタイプ「カップ印 日新製糖 きび砂糖 カップシュガー 5g×20本」
- サトウキビ本来の風味が残った優しい甘さ
- 店舗で買える場所は少ない
人気の砂糖商品のスティックタイプです。
きび砂糖とはさとうきびを原料とした砂糖の一種で、白砂糖よりもカルシウムやカリウムを多く含むのが特徴。
そのため白砂糖に比べるとやや高価にはなりますが、リピーターも多い砂糖です!
商品名 | カップ印 日新製糖 きび砂糖 カップシュガー |
---|---|
内容量 | 5g×20本×2袋 |
価格 | 690円 |
メーカー | 日新製糖 |
砂糖の種類 | ブラウンシュガー |
8位.カラメルにより入れるだけで風味がアップ「日新製糖 珈琲糖 6g×20包入り」
- コーヒーにぴったりなカラメルの香ばしい風味がついた砂糖
- コーヒー以外のものに使いづらい
コーヒーに使用する砂糖を探している人におすすめのスティックシュガーです。
カラメル色素が入ることにより、コクのある甘みがアップ。
粒も大きめで1袋6gとしっかり甘みをつけたい人にもおすすめです。
商品名 | 日新製糖 珈琲糖 |
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内容量 | 6g×20本 |
価格 | 697円 |
メーカー | 日新製糖 |
砂糖の種類 | ブラウンシュガー |
9位. しっかりとしたメープル100%の甘み「オーケーエージェンシー メープルシュガー スティックタイプ (3g×12包)」
- シロップよりも料理などで使いやすい
- メープル特有の風味がある
風味の豊かさが特徴的なスティックシュガーです。
メープルシュガーから作られているので、自然かつしっかりとした甘みをプラスすることができます。
コーヒーを自分好みにしたい人や自然かつしっかりとした甘さが欲しい人におすすめです。
商品名 | オーケーエージェンシー メープルシュガー スティックタイプ |
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内容量 | 3g×12本 |
価格 | 529円 |
メーカー | オーケーエージェンシー |
砂糖の種類 | 甘味料 |
10位. 見た目もおしゃれ「澤井珈琲 コーヒー 専門店 スティックシュガー ブラウン 10本入り」
- おしゃれな見た目
- 1本あたりの量が1杯分には多い
添えられているだけでテンションがあがる棒タイプの砂糖です。
そのままコーヒーなどに好きなだけ溶かし、好みの甘味で楽しむことができます。
スプーンを使う必要もないので、手軽さを求める人にも嬉しい商品です。
商品名 | 澤井珈琲 コーヒー 専門店 スティックシュガー ブラウン |
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内容量 | 10本 |
価格 | 1718円 |
メーカー | 澤井珈琲 |
砂糖の種類 | ブラウンシュガー |
11位. 世界中で人気の砂糖「ラ ペルーシュ スティックシュガー」
- しっかり甘みがつき、風味もしっかり感じられる
- 風味があり、料理には使いづらい
カフェなどでも見かける人気の砂糖商品のスティックタイプです。
サトウキビ100%から作られた砂糖で、カラメルの風味をプラスすることができます。
エスプレッソや深煎りのコーヒーと相性抜群です。
商品名 | ラ ペルーシュ スティックシュガー |
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内容量 | 4gx40本 |
価格 | 1000円 |
メーカー | ラ ペルーシュ |
砂糖の種類 | ブラウンシュガー |
12位. 有機JAS認定のオーガニックシュガー「風と光 有機砂糖 スティックシュガー 3g×30個」
- オーガニック商品
オーガニックの商品を探している人におすすめのスティックシュガーです。
害虫を生態系を利用した方法で駆除し栽培されたサトウキビのみを使用しています。
グラニュータイプなので、しっかり甘みをつけたい人におすすめです。
商品名 | 風と光 有機砂糖 スティックシュガー |
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内容量 | 3g×30本 |
価格 | 590円 |
メーカー | 風と光 |
砂糖の種類 | グラニュー糖 |
13位. 黒砂糖の優しい甘みが特徴「ATJ マスコバド糖 スティックシュガー 5g×50本」
- 素朴な方法で作られたクセのない黒砂糖
- フィリピンで加工しているため梱包にややばらつきがある
他の商品同様サトウキビを原料としたマスコバド糖から作られるスティック商品です。
フィリンピンではメジャーな商品で、名前の由来は伝統的な製糖方法にあります。
黒糖よりも色味が濃いですが、味わいはクセもなくミネラルも豊富です。
商品名 | ATJ マスコバド糖 スティックシュガー |
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内容量 | 5g×50本 |
価格 | 1180円 |
メーカー | ATJ |
砂糖の種類 | ブラウンシュガー |
14位. ダイエット中にも嬉しい「CRANE FOODS スイートピア ラカンカ (180g) 」
- 100%自然由来の甘みでカロリーはゼロ
- 1本あたりがやや高価
糖類とカロリーがゼロのスティックシュガーです。
ラカンカとはウリ系の植物の名前で、このエキスととうもろこしの発酵で生まれる天然甘味料でできています。
砂糖の代用として同じように使用できるので、気になる期間だけの使用もおすすめです。
商品名 | CRANE FOODS スイートピア ラカンカ |
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内容量 | 3g×60本 |
価格 | 1690円 |
メーカー | CRANE FOODS |
砂糖の種類 | 甘味料 |
15位. 少なめの容量が使いやすい「DM三井製糖 ティータイムメイト スティックシュガー 2g×50本」
- 1本あたり2gと小さじ2分の1の量で料理にも使いやすい
通常のg数よりもやや少なめの1本あたり2gのスティックシュガーです。
砂糖の小さじ1はおよそ4gと言われており、料理で使用する際にも計量なしで使えるのが嬉しいポイント。
持ち運びや料理など、多用途で使いたい人におすすめです。
商品名 | DM三井製糖 ティータイムメイト スティックシュガー |
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内容量 | 2g×50本×2袋 |
価格 | 1300円 |
メーカー | DM三井製糖 |
砂糖の種類 | グラニュ糖 |
16位. シンボルのバラが目印「ばら印 スティックシュガー 3g 100本入り 大日本明治製糖(DM三井製糖)」
- 安心の老舗メーカーの商品
他の企業からでている砂糖商品も手がけるメーカーの商品です。
長年愛されてきた信頼もあり、品質も安心して購入できます。
鮮やかな色味で置いてあるだけで気持ちも高まりますね!
商品名 | ばら印 スティックシュガー |
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内容量 | 3g×100本 |
価格 | 890円 |
メーカー | DM三井製糖 |
砂糖の種類 | グラニュ糖 |
17位. オーガニックかつ大容量「MMC オーガニックシュガー 3g×300本」
- オーガニック商品
農薬の使用を最低限にとどめ、自然な方法で作られた原材料からなるオーガニックの砂糖です。
300本と大容量なのでオフィスなどの常備用としてもおすすめですよ!
商品名 | MMC オーガニックシュガー |
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内容量 | 3g×300本 |
価格 | 1409円 |
メーカー | 三本珈琲株式会社 |
砂糖の種類 | グラニュー糖 |
スティックシュガーに対してよくある質問・回答
ここではスティックシュガーについて、よくある質問をまとめ、1つずつ答えていきます!
- 賞味期限はある?
-
いいえ、砂糖は長期保存が可能な商品のためJAS法で記載の必要がない食品として認められています。
そのため、一度に多くの量を購入しても期限切れなどの心配が要りません。
- 料理には使える?
-
はい、使用できます。
料理にも使用する場合には風味の邪魔をしないもの、かつ計量せずとも使いやすいg数(小さじ1と同量の4g
や使いやすい5gなど)で選ぶのがおすすめです。
- スティックタイプ以外に便利なタイプは?
-
砂糖のスティック以外の商品には以下のタイプがあります。
- 液体タイプ
- 固形タイプ
液体タイプのメリットは液体に溶けやすい点、固形タイプのメリットは入れやすい点です。
また、スティックシュガーのようなパウダー状の砂糖は大容量で入っているタイプもあり、その場合は自身で好きな量を入れることができるので、スティックシュガーを何本か一度に使うという人は大容量のタイプもおすすめです。
好みのスティックシュガーを見つけてコーヒーをより楽しもう!
いかがでしたか?
今回はスティックシュガーについて、選び方からおすすめの商品まで14選紹介しました。
本記事をまとめると以下の通り。
- スティックシュガーの選び方は「内容量」「砂糖の種類」「メーカー」で選べる
- 最もおすすめのスティックシュガーは「UCC(ユーシーシー) チェスメイトシュガ-」
- スティックシュガーには賞味期限はなく、他にも液体タイプや固形タイプなど使いやすいタイプがある
ぜひ本記事を参考にして、好みのスティックシュガーを見つけてください!