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【保存版】コーヒーラベルを作れるおすすめサービス5選!記載内容も解説

【保存版】コーヒーラベルを作れるおすすめサービス5選!記載内容も解説

コーヒーの袋に貼るラベルシールはどうやって作るの?

おしゃれなラベルが作れるサービスを知りたい!

こういった疑問にお答えします。コーヒー豆研究所では3,000商品超のカッピングと自社ブランド「ラボカフェ」のラベル制作を通じて、ネット販売向けラベルの裏面表示や印刷会社の選定を実践してきました。

本記事では、コーヒーのラベルシールを作れるサービスをおすすめ順に5つ紹介します。具体的な作り方や裏面に書くべき項目も解説します。

この記事の結論
  • コーヒーのラベルは自分で印刷もできますが、委託したほうがクオリティが高くおすすめ
  • 裏面の品質表示ラベルは、ネット販売など不特定多数に向けて販売する場合は表記が必須
  • 品質表示ラベルに書くべき内容は、生産国名や住所など9項目
  • 有機やブレンド比率は表記ルールが厳格で、誤記すると景品表示法違反のリスクあり
  • コーヒーのラベルを作るときのおすすめは「ラクスル」「グラフィック」「お手軽プリント」「シール印刷プロ」「プリントパック」の5社
  • プレゼント用のオリジナルドリンクを作りたい方には「TAG COFFEE STAN(D)」もおすすめ
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 柏倉元太
柏倉元太

日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。

続きはこちら

コーヒーを愛し続けて約10年。累計3,000商品以上をカッピングスコア基準で評価した上で、厳選して紹介しています。運営する国内最大級のコーヒー情報サイト「コーヒー豆研究所」(月間60万PV)は多くの読者に支持され、テレビ番組『ZIP!』をはじめ各種メディアにも出演。自社ブランド「ラボカフェ」では、厳選したコーヒー豆を累計3,000個以上販売しています。

それでは早速見ていきましょう。

タップできる目次

コーヒーを販売するときに必要なラベルとは?

コーヒーを販売するときに必要なラベルとは?

ラベルにはオリジナルロゴで魅せる役目と、商品の魅力を伝える役目の2つがあります。コーヒーショップのラベルは、主に以下の3種類に使われています。

コーヒーショップのラベルの種類
  • コーヒー豆の袋
  • ドリップバッグ
  • テイクアウトドリンク

本記事では「コーヒー豆の袋」に貼るラベルを作れるおすすめサービスと、裏面に書かなければならない内容を解説していきましょう。

裏面表示は必要?

原材料や内容量を記載した裏面表示は、販売の形態によって省略できるケースもあるため、一律必須ではありません。

裏面表示が必要なケース
  • 必要:オンラインショップでの販売
  • 不要:実店舗での対面販売

ネットで不特定多数に販売する場合、表記が必須になります。対面販売の場合も、裏面表示があったほうが顧客の安心感に直結するため、ラボカフェでは全SKUに表示しています。

裏面表示はテンプレートを作ると便利

「裏面表示は手間がかかりそう」と感じる方も多いでしょう。記事の前半では、裏面表示に書く内容をなるべく分かりやすく整理しました。

テンプレートを作ると便利の特徴と詳細スペック

一度テンプレートを作ってしまえば、銘柄を変えても焙煎日と賞味期限の差し替えだけで運用できる仕組みです。ラボカフェでも初回作成に半日、2回目以降は10分以内で完了しています。

柏倉元太

すべての項目を暗記する必要はないのでご安心ください

コーヒー豆のラベルに必ず書かなければいけない9項目

コーヒー豆のラベルに必ず書かなければいけない9項目
出典:https://otegaru-print.net/Category

食品のパッケージ裏面には「原材料」や「賞味期限」が記載されています。「食品表示法」と全日本コーヒー公正取引協議会の「公正競争規約施行規則」により、コーヒー豆ごとに書かなければならない内容が定められています。

商品を手に取る人が見える箇所に表示しなければなりません。包装で一部でも隠れると違反になりますので、ヒートシール時の位置決めには注意してください。

コーヒー豆の裏面ラベルに書く9項目

コーヒー豆の場合、公正競争規約施行規則により、以下の9つを表示することが義務付けられています。

コーヒー豆の裏面ラベルに書く内容と具体例
  • 品名:レギュラーコーヒー
  • 原材料名:コーヒー豆
  • 生豆生産国:インドネシア
  • 内容量:100g
  • 賞味期限:2026年5月31日
  • 保存方法:直射日光と高温多湿を避け保存してください
  • 使用上の注意:開封後はなるべく早くお召し上がりください
  • 挽き方:中挽き
  • 事業者:○○コーヒー 山田太郎 〇〇県〇〇市1-2-3

名称・原材料

コーヒー豆の場合、名称は「レギュラーコーヒー」、原材料は「コーヒー豆」です。名称と原材料を取り違えやすいため注意しましょう。

生豆生産国

ブレンドの場合は、配合量が多い国順に記載します。たとえばブラジル70%・エチオピア30%なら、ブラジル、エチオピアの順番で書きます。3か国以上のブレンドは、上位2か国だけ記載し「ブラジル、エチオピア、他」のような表記も可能です。

内容量

100g、200gのように記載します。生豆ではなく、袋に入っている焙煎後の重量を書きます。袋の重さは含めず、豆の正味重量のみを表記しましょう。

賞味期限

賞味期限は「おいしく飲める期限」です。包装方法によりますが、焙煎から1〜2ヶ月後で表記する事業者が多くなっています。ラベルの時点では空欄にしておき、焙煎ごとに手書きやスタンプで記入する運用がおすすめです。必須ではありませんが「焙煎日」を併記すると信頼性が増します。

保存方法・使用上の注意

保存方法は「直射日光と高温多湿を避け保存してください」、使用上の注意は「開封後はなるべく早くお召し上がりください」と書きます。内容が伝われば、この通りの文章でなくても構いません。密閉容器・冷凍保存などの詳細は別紙の説明書に分けると、ラベルがすっきり仕上がります。

挽き方

豆のままなら「豆」、粉なら「中挽き」「粗挽き」と記載します。店頭で購入時に粉に挽くケースは、お客様も粉だと分かっているため省略可能です。判断基準は「手に取って内容が分かるかどうか」になります。

事業者・住所

事業者は自分の名前を記載しましょう。自分で焙煎している場合は「製造者」として書きます。焙煎を他に委託している場合は「製造者」「販売者」両方の記載が必要です。

栄養成分の表示は省略可能

栄養成分表示とは、たんぱく質・脂質などの含有量を示すものです。公正競争規約施行規則によれば、コーヒー豆に含まれる栄養素は他の食品に比べて少量のため、基本的に省略できます。

表示内容は専門家に確認してもらうと確実

食品の品質表示に関する法律は、何度も改正を重ねてきました。本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成していますが、今後の改正で変わる可能性もあるためご注意ください。

表示内容は専門家に確認してもらうと確実の特徴と詳細スペック

※2026年4月時点

表示内容について相談できる主な機関は、消費者庁と保健所の2か所です。業態により判断が分かれる場合もあるため、初回は専門家に相談すると安心できます。

コーヒーのラベルに書いてはいけないこと

コーヒーのラベルに書いてはいけないこと

コーヒー豆のラベルには、書き方に注意したい表現があります。たとえば次のようなものです。

注意する表現
  • 特定の成分が多いと書くことで過剰に品質を良く見せる表現
  • 「天然」「自然」「純」「純正」「ピュアー」
  • 「生」「フレッシュ」など鮮度を強調する言葉
  • 「超」「究極」などの最上級表現
  • 根拠が不明な「賞」「推奨」表現
  • 「有機」「オーガニック」(JAS認証なしでは使用不可)

通常の表記であれば問題ありませんが、誇張した言葉は避けたほうが安全です。

有機やオーガニックについて

JAS規格を満たし、認定機関からJASマークの使用を認められたものでなければ「有機」や「オーガニック」の表記はできません。有機の生豆を使っていても、焙煎している場所が認定を受けていなければ表記できない点に注意が必要です。個人焙煎ではコスト面から認定取得のハードルが高くなります。

ブレンドの配合比率

「ブルーマウンテンブレンド」や「エチオピアブレンド」のような表記を見たことがあるでしょう。〇〇ブレンドと表記するためには、表記された国のコーヒー豆を一定量以上配合しなければならないと決まっています。必要な配合比率は、コーヒー豆かリキッド(液体)コーヒーかにより異なります。

表記に必要な配合割合
  • コーヒー豆:生豆換算で30%以上
  • リキッドコーヒー:生豆換算で51%以上

ブルーマウンテンブレンドであれば、ブルーマウンテンを30%以上配合しなければなりません。ブレンドを販売するときは特に注意してください。

焙煎方法の表記

「炭焼きコーヒー」のように、焙煎方法を表記する場合も決まりがあります。「炭焼きコーヒー」と書くなら、100%炭で焙煎されていなければなりません。少しでも他の熱源で焙煎していると表記できません。

自分で作るコーヒーラベルとサービス利用のメリット・デメリット

自分で作るコーヒーラベルとサービス利用のメリット・デメリット

コーヒーのラベルを自分で手作りするか、業者に委託するかで迷っている方もいるでしょう。それぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。

自分で作るメリットとデメリット

自分で印刷する場合は、低コストで小ロット対応できる反面、家庭用プリンターのクオリティと作業時間がネックになります。

メリットデメリット
コストが安い
必要な枚数だけ印刷できる
好きな用紙を選べる
手間がかかる
プロレベルの印刷は難しい
プリンターが必要

印刷する枚数が少なく、クオリティ要求が低いなら、手作業のほうがコストを抑えられます。手作業で印刷する場合は、エーワンの用紙を購入して「ラベル屋さん」や、本記事で紹介している清和の「お手軽プリント」で印刷すると便利です。

サービスを利用するメリットとデメリット

委託サービスは仕上がりの美しさと作業効率が大きな魅力ですが、最低注文枚数や用紙の選択肢に制限があります。

メリットデメリット
手間がかからない
印刷のクオリティが高い
大量印刷にも対応できる
お金がかかる
少ない量では注文できない場合がある
用紙サイズが限定される

高いクオリティで多く印刷したい場合は、委託したほうが手間を省けて他の作業に集中できます。ラボカフェでは月100袋を超える月から印刷会社への委託に切り替え、ラベル貼り作業を月4時間ほど削減できました。

コーヒーラベルを作る5つの具体的なステップ

コーヒーラベルを作るための具体的なステップ

ここでは、委託サービスを利用してラベルを作る手順を解説します。全体の流れは以下の通りです。

コーヒーのラベルを作る手順
  • サービスを選ぶ
  • デザインとサイズを決める
  • 用紙を選ぶ
  • 枚数を選ぶ
  • 印刷する(自分で行う場合)

1. サービスを選ぶ

望み通りのラベルを作るには、自分の用途に合ったサービスを利用することが重要です。後ほど詳しく紹介しますが、料金・納期・最低の枚数などサービスごとに違いがあります。

サービスを選ぶの特徴と詳細スペック

「たくさん注文したい」「とにかく早く欲しい」など、目的に合ったサービスを選びましょう。

すぐにおすすめを見たい方はこちらをクリック

2. デザインとサイズを決める

用紙のサイズとデザインを決めます。デザインが決まっている方は、デザインに合わせて丸や四角などの用紙を選びます。デザインが未定の場合は、テンプレートが用意されているサービスを選ぶと便利です。デザインを決める際に覚えておくと良いポイントを4つ紹介します。

レイヤー

レイヤー

レイヤーとは、複数の文字や画像が重なる順番のことです。透明なフィルムを重ねていくイメージで考えると分かりやすいでしょう。レイヤーを分けることで、背景の色だけを変えたり、画像の前後を入れ替えたりできます。

塗り足しライン

塗り足しライン
出典:https://design.raksul.com

ラベル全面に色や画像を印刷する場合、少し大きいサイズで配置しておかなければなりません。ラベルを裁断する際、ズレて印刷されていない部分が出るのを防ぐためです。

カットライン

実際にカットされるラインで、ここが完成品のサイズとなる位置です。

印刷保証ライン

ロゴや文字など、印刷で途切れてはいけない画像は印刷保証ライン(一番内側のライン)に収めます。塗り足しラインと同じく、裁断のズレで画像が途切れるのを防ぐため、カットラインぎりぎりではなく余裕をもって配置します。背景色は塗り足しラインまで、ロゴや文字は印刷保証ラインの内側と覚えましょう。

印刷保証ライン
出典:https://design.raksul.com

3. 用紙を選ぶ

ラベルに使われる用紙にはさまざまな種類があり、用途に合わせて選べます。たとえば、本記事で紹介している「ラクスル」では以下のような用紙が用意されています。

用紙を選ぶの特徴と詳細スペック

ラベルに使われる用紙
  • 文字が書けて価格が安い「上質紙」
  • ツヤがあり高級感が出る「光沢紙」
  • 素朴な風合いの「クラフト紙」

他にも透明な樹脂シート、耐水性のもの、和紙など豊富な種類から選択可能です。

4. 枚数を選ぶ

必要なラベルの枚数を選びます。サービスによっては、1枚から注文が可能です。ただし、枚数が少ないほど割高になるため、最低でも100枚で注文したほうが1枚あたりのコストは安くなります。

5. 印刷する

プリンターを持っている方は、自分で印刷すれば好きな枚数だけ作れます。しかし、家庭用プリンターでプロレベルの印刷を出すのは難しいでしょう。見栄えを重視する箇所は印刷まで委託し、こだわらない部分は自分で印刷するなど使い分けがおすすめです。

コーヒーのラベルを作れるサービスの選び方7つ

コーヒーのラベルを作れるサービスの選び方

ラベルを委託できるサービスはたくさんあるため、どれを選ぶか迷ってしまいますよね。選ぶ際は、以下の7点をチェックしてみてください。

ラベルを作るサービスを選ぶポイント
  • 料金(一番安い上質紙で1,000円前後が目安)
  • 最低の注文数(1枚から100枚までサービスにより差あり)
  • デザインのテンプレートがあるか
  • 印刷までしてもらえるか
  • 品質表示ラベルの対応
  • 手順の簡単さ(テンプレート操作のしやすさ)
  • 納期(最短当日発送〜数営業日)

枚数にもよりますが、一番安い上質紙で作る場合の最低料金は2026年5月時点でおよそ1,000円前後です。光沢紙や特殊フィルムだと値段は2〜3倍に上がります。テンプレートがない場合は、無料の「Canva」などのデザインツールを使うと便利です。Canvaは無料プランでも数十万点のラベルテンプレートが利用でき、有料の「Canva Pro(月1,500円)」にすればブランドキット機能で配色とフォントを統一できます。

納期を短く設定すると料金は高くなる傾向のため、普段は余裕をもって発注すると良いでしょう。納期だけでなく、サポート電話など困ったときに対応してもらえると安心です。

【保存版】コーヒーのラベルを作れるおすすめサービス5選

【保存版】コーヒーのラベルを作れるおすすめサービス5選!

先ほど紹介した選び方をもとに、コーヒーのラベルを作れるおすすめサービスを5つ選びました。一覧にしたものがこちらです(料金・仕様は2026年5月時点)。

スクロールできます
No.サービス名運営会社料金の目安最低の注文数テンプレートの種類印刷の対応品質表示ラベル手順の簡単さ納期こんな方におすすめ
1ラクスルラクスル株式会社1,021円〜1枚最短1営業日後に発送チラシやショップカードも頼みたい方
2グラフィック株式会社グラフィック1,270円〜25枚(サイズにより異なる)最短当日発送スピードを重視する方
3お手軽プリント株式会社清和792円〜1袋(80枚)×営業日14:00までの注文で当日発送コーヒーに特化したテンプレートが欲しい方
4シール印刷プロ株式会社ヤンバ1,000円〜1枚×営業日12:00までの注文で翌日発送印刷枚数が多い方
5プリントパック株式会社プリントパック919円〜100枚××最短当日発送とにかく安く作りたい方
※サービス内容・料金は変更になる場合があります(2026年5月時点)

実際の作例を交えて詳しく解説します。

1. リーズナブルでサポートも充実「ラクスル」

ラクスル
総合評価
( 5 )
メリット
  • リーズナブルな価格
  • サポートが充実
  • 送料が無料
デメリット
  • コーヒーに特化したテンプレートは少ない
おすすめの方
  • 高品質なラベルを手軽に作りたい方
  • シールだけでなくチラシやショップカードも作りたい方

リーズナブルで実績も豊富な印刷サービスです。全国の印刷会社と提携し、高い品質基準を設けて安定したクオリティを実現しています。ラベルシールだけでなく、チラシやショップカードなど幅広い印刷を委託できます。

チャットや電話でのサポートも受け付けており、初心者でも安心です。

ラクスルの表面

ラクスル 表面
出典:公式サイト

豊富なテンプレートデザインが用意されていますが、コーヒーに特化したサービスではないため、コーヒー専用のデザインは少なめです。オリジナリティを出したい場合は、既存のテンプレートに画像を追加するなどアレンジしましょう。

ラクスルの品質表示

ラクスル 品質表示
出典:公式サイトのテンプレートをもとに作成

テンプレートに文章を入力するだけで簡単に作成できます。項目数が少ないため、コピーや配置変更で多少の手間が発生します。

ラクスルの詳細

サービス名ラクスル
運営会社ラクスル株式会社
料金の目安1,021円〜
最低の注文数1枚
テンプレートの種類
印刷の対応
品質表示ラベル
手順の簡単さ
納期最短1営業日後に発送
備考電話でサポートを受けられる

2. デザインの選択肢が豊富「グラフィック」

グラフィック
総合評価
( 5 )
メリット
  • 明確な料金表
  • 少量から委託できる
  • 11時までに発注すれば最短当日発送
デメリット
  • デザイン作成ソフトの操作方法が少し複雑
おすすめの方
  • 発注してすぐに欲しい方
  • テンプレートを使ってデザインを作りたい方

創業55年以上の老舗の印刷会社です。入稿と同時にデータチェックを行うため、素早い発送が可能です。午前11時までにデータチェックが完了すれば、最短で当日発送されます。料金表もサイズと納期ごとに明確に決まっているため、初めての方でも使いやすいサービスです。

グラフィックの表面

グラフィック 表面
出典:公式サイト

コーヒーのテンプレートだけでも数が多く、おしゃれなデザインが豊富です。文字を変えるだけで使えるので、初心者の方におすすめできます。

グラフィックの品質表示

グラフィック 品質表示
出典:公式サイトのテンプレートをもとに作成

品質表示ラベルのテンプレートも豊富で、コーヒー以外の食品にも幅広く対応しています。反面、コーヒーには不要な項目が含まれているテンプレートもあるため、項目の削除や配置変更に手間を感じるかもしれません。

グラフィックの詳細

サービス名グラフィック
運営会社株式会社グラフィック
料金の目安1,270円〜
最低の注文数25枚(サイズにより異なる)
テンプレートの種類
印刷の対応
品質表示ラベル
手順の簡単さ
納期最短当日発送
備考デザイン制作依頼も可能

3. コーヒー袋も多く取り扱う「お手軽プリント(清和)」

お手軽プリント
総合評価
( 5 )
メリット
  • コーヒー用テンプレートが豊富
  • 袋など他のコーヒー備品も揃う
デメリット
  • 自分で印刷が必要
おすすめの方
  • 自分で印刷できる方
  • コーヒーの備品を1か所で揃えたい方

コーヒー関連のパッケージを多く扱う「清和」が提供している、オンラインでラベルをデザインできるサービスです。印刷は委託できませんが、テンプレートの数はずば抜けて豊富。特にコーヒーのデザインは、そのまま使っても充分なクオリティのものが揃います。コーヒー袋専門のネットショップ「コーヒー袋net」も運営しており、コーヒー関連の備品をトータルで購入できる点が強みです。

お手軽プリント(清和)の表面

お手軽プリント 表面
出典:公式サイト

コーヒー関連のパッケージを多く扱うメーカーのため、そのまま使用できるテンプレートが豊富に用意されています。袋に貼った時のイメージ写真もあり、非常に分かりやすい作りです。

お手軽プリント(清和)の品質表示

お手軽プリント 品質表示
出典:公式サイトのテンプレートをもとに作成

コーヒー用の品質表示ラベルのテンプレートが用意されており、配置変更があまり必要ないため非常に作りやすいです。品質表示ラベルのみ自分で印刷したい方は、こちらで作成しましょう。

お手軽プリント(清和)の詳細

サービス名お手軽プリント
運営会社株式会社清和
料金の目安792円〜
最低の注文数1袋(80枚)
テンプレートの種類
印刷の対応×
品質表示ラベル
手順の簡単さ
納期営業日14:00までの注文で当日発送
備考自分で印刷が必要

4. 送料無料で素早い発送「シール印刷プロ」

シール印刷プロ
総合評価
( 4 )
メリット
  • リーズナブルな価格
  • オプション利用で最短当日発送
デメリット
  • デザインは1から自作
おすすめの方
  • 早く欲しい方
  • 大量に発注したい方

東京都足立区に本社を構えており、本社まで直接受け取りに行くこともできます。通常は納期が短いほど価格が高くなりますが、こちらは標準で翌営業日には発送されるため、素早い対応を求める方におすすめです。プラス1,500円のオプションを利用すれば最短で当日発送されます。1枚から数万枚までの幅広い枚数に対応しており、個人から大企業まで使いやすいサービスです。

シール印刷プロの詳細

サービス名シール印刷プロ
運営会社株式会社ヤンバ
料金の目安1,000円〜
最低の注文数1枚
テンプレートの種類×
印刷の対応
品質表示ラベル
手順の簡単さ
納期営業日12:00までの注文で翌日発送
備考自分で1からデザインを用意

5. 業界最安値で実績も多数「プリントパック」

プリントパック
総合評価
( 4 )
メリット
  • リーズナブルな価格
  • 耐熱性・耐候性に優れたインク
デメリット
  • デザインは1から自作
おすすめの方
  • とにかく安く作りたい方
  • 自分でデザインを作れる方

チラシや名刺など幅広い用途のラベルを取り扱うサービスです。全国11ヵ所に直営の工場を持ち、さまざまな種類の印刷をリーズナブルな価格で委託できます。値段・種類に関係なく、全国一律で送料は無料です。デザインは用意できるけれど印刷は委託してクオリティを上げたい方に最適です。

プリントパックの詳細

サービス名プリントパック
運営会社株式会社プリントパック
料金の目安919円〜
最低の注文数100枚
テンプレートの種類×
印刷の対応
品質表示ラベル×
手順の簡単さ
納期最短当日発送
備考自分で1からデザインを用意

ラベル以外の備品とプレゼント用ドリンクの選択肢

コーヒーのラベル以外に必要な備品

ラベル以外に用意したいコーヒー関連の備品と、プレゼント用ボトルドリンクの選択肢を解説します。

コーヒーショップに必要な備品とパッケージメーカー

コーヒーショップの備品
  • コーヒー豆の袋
  • 梱包材
  • ショップカード
  • ギフトBOX

これらの備品を揃えるには、下記のサービスを利用すると便利です。

備品とパッケージメーカーの特徴と詳細スペック

コーヒーショップの備品を扱うメーカー
柏倉元太

当サイトの独自コーヒーブランド「ラボカフェ」でもニコノス様を一部利用させていただいています

プレゼント用ドリンクなら「TAG COFFEE STAN(D)」

TAG COFFEE STAN(D)もおすすめ
出典:公式サイト

仕事としてコーヒーを販売するのではなく、以下のように活用したい方もいるでしょう。

TAG COFFEE STAN(D)の特徴と詳細スペック

ラベルを作る目的
  • 友人や職場にオリジナルのコーヒーを差し入れたい
  • イベントで限定デザインのコーヒーを販売したい

このような場合は、オリジナルラベルのペットボトルドリンクを作れる「TAG COFFEE STAN(D)」がおすすめです。中身のドリンク・ラベルのデザインを決めて注文するだけで、世界に一つだけのドリンクを作れます。大量発注にも対応しているため、大規模なイベントで配布する用途にも向いています。

「TAG COFFEE STAN(D)」で作ったコーヒーは、賞味期限が当日限りです。日持ちはしないのでご注意ください。

素敵なラベルを作ってコーヒーの販売を始めよう

素敵なラベルを作ってコーヒーの販売を始めよう!

コーヒーのラベルに書く内容と、おすすめのサービスを5つ紹介しました。コーヒー豆研究所では3,000商品超のカッピングと自社ブランド「ラボカフェ」のラベル運用を通じ、月100袋を境に委託へ切り替えるとオペレーションが楽になることを実感してきました。

本記事の要点をまとめると以下の通りです。

本記事のまとめ
  • コーヒーのラベルは自分で印刷もできますが、委託したほうがクオリティが高くおすすめ
  • 裏面の品質表示ラベルは、ネット販売など不特定多数に向けて販売する場合は表記が必須
  • 品質表示ラベルに書くべき内容は、生産国名や住所など9項目
  • 有機やブレンド比率は表記ルールが厳格で、誤記すると景品表示法違反のリスク
  • おすすめサービスは「ラクスル」「グラフィック」「お手軽プリント」「シール印刷プロ」「プリントパック」の5社
  • プレゼント用のオリジナルドリンクを作りたい方には「TAG COFFEE STAN(D)」もおすすめ

コーヒーのラベルは、手に取った方がまず目にする部分のため重要です。本記事で紹介したサービスを使って、自分だけのコーヒーラベルをぜひ作ってみてください。

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