
ドリップコーヒーファクトリーって、どこの会社のコーヒー?



安いけど「まずい」という口コミも見かけて、どれを買うか迷ってるんだよね
ドリップコーヒーファクトリー(DRIP COFFEE FACTORY)は、大阪のタカムラ株式会社が兵庫県淡路島の自社焙煎所で焼き上げている通販ブランドです。評判は「安いのに香りが良い」「種類が多い」が中心で、「味が薄い」という声は1袋8gのドリップバッグにお湯を入れすぎたときに出やすくなります。初めてなら、5種類を飲み比べられる5種アソートで好みのブレンドを決めるのがおすすめです。
本記事では、運営元と品質管理の体制、ミルトークとSNSの口コミ、販売中の商品の焙煎度と1杯あたりの価格を整理しました。おすすめ5商品と、薄くならない淹れ方も紹介します。
- 運営は大阪のタカムラ株式会社で、淡路島の焙煎所から楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングへ直送している
- 楽天公式店の評価は4.78(14,141件)で、香りとコスパを褒める口コミが多い
- 「味が薄い」と感じたら、1袋8gに対して湯量を130ml前後に抑える
- 迷ったら5種アソートから。苦味とコク重視ならリッチ・ブレンド、軽めならマイルド・ブレンドが合う


コーヒー豆研究所の運営者、げんた(@topcoffeelab)のプロフィールです。
運営サイトについて
コーヒー情報サイト「コーヒー豆研究所」を運営しています。各記事の情報源や検証内容は本文をご確認ください。コーヒー豆のブランド「ラボカフェ」の情報も公開しています。
DRIP COFFEE FACTORY(ドリップコーヒーファクトリー)とは?


DRIP COFFEE FACTORY(ドリップコーヒーファクトリー)は、コーヒーの製造・卸小売を手がけるタカムラ株式会社(大阪市西区江戸堀)の通販ブランドです。焙煎は兵庫県淡路市の自社焙煎所で行い、焼き上げた豆やドリップバッグを工場から直送しています。
品質管理の担当には、米国CQI(Coffee Quality Institute)が認定するQアラビカグレーダーが在籍しています。Qアラビカグレーダーは、SCA(スペシャルティコーヒー協会)の基準に沿ったカッピング(香りと味の評価)で生豆を点数化できる資格です。スタッフにはJapan AeroPress Championship 2018の優勝者もいます(ドリップコーヒーファクトリー公式「私たちについて」)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売元 | タカムラ株式会社(1991年2月設立) |
| 所在地 | 大阪府大阪市西区江戸堀2-2-18 |
| 焙煎所 | 兵庫県淡路市生穂新島5-8 |
| 焙煎機 | 熱風式のLORING SMART ROASTER |
| 品質管理 | CQI認定Qアラビカグレーダーが在籍 |
| 主な購入先 | 楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングの公式店、公式サイト |
焙煎機のLORING SMART ROASTERは、熱風で豆の芯まで均一に火を通す機種で、米国のBlue Bottle Coffeeやデンマークのコーヒーコレクティブなどの有名ロースターも使っています。大容量で安いブランドでも、焙煎設備と評価の担当者はスペシャルティコーヒー店と同じ水準を備えている点が、ほかの格安ドリップバッグとの違いです。
所在地の江戸堀2-2-18には、自家焙煎のカフェ「TAKAMURA WINE & COFFEE ROASTERS」もあります。店舗の雰囲気やメニューは、以下の記事で紹介しています。





500gの豆や50袋入りの箱で届くから、毎日飲む家庭向きだよ!
ドリップコーヒーファクトリーの評価


- ドリップバッグ1杯あたり49.7円(50袋2,485円)
- 中浅煎り・中煎り・中深煎りの5種を飲み比べられる
- 楽天公式店の評価は4.78(14,141件)
- 1袋8gのため、大きなマグで淹れると薄く感じやすい
- 500g袋や50袋単位が中心で、少量を選べる商品は限られる
当サイト(コーヒー豆研究所)の総合評価は、5点満点で4点です。100袋入りのドリップバッグなら1杯40.0〜45.9円で、中煎りから深煎りまで好みの焙煎度を選べます。一方で1袋8gと粉の量が控えめなので、淹れ方しだいで「薄い」と感じる人がいます。
| 評価項目 | 評価と根拠 |
|---|---|
| 価格 | ◎ 100袋入りなら1杯40.0円(リッチ・ブレンド)から |
| 味の選択肢 | ◎ 中浅煎りのマイルドから深煎りのストロングまで |
| 品質管理 | ○ Qアラビカグレーダー在籍・熱風式焙煎機 |
| 濃さ | △ 1袋8g。湯量が多いと薄くなりやすい |
| 買いやすさ | ○ 15袋1,200円のお試しをポスト投函で届けてくれる |
ドリップコーヒーファクトリーの評判・口コミ


口コミは、マクロミルの掲示板サービス「ミルトーク」で実際に飲んだことがある人から集めた投稿と、X(旧Twitter)の投稿をまとめました。良い口コミは香り・コスパ・種類の多さ、悪い口コミは味の薄さと濃さの物足りなさに集中しています。
詳しい調査方法
当サイト(コーヒー豆研究所)は、マクロミルのミルトークで次の条件の投稿を集めました。
- 100人のインターネットアンケート調査
-
- 調査期間:2022年10月
- 調査方法:インターネット調査
- 対象者:実際に飲んだことがある人
良い口コミ
リーズナブルであるにもかかわらず様々な種類のコーヒー豆を楽しめる点です。
ミルトーク「ドリップコーヒーファクトリーの商品を実際に試してみた率直な感想」
お試し用やお徳用など様々な商品があるのが良い。アソートタイプを試してみたが香りが好みの物が多く、その中から気に入った商品を追加注文した。
ミルトークの投稿より
コスパは良い、エスプレッソにレギュラーにと使い勝手も良い。
ミルトークの投稿より
自分の好みの商品が選べて大量購入することでコストも低減できる。
ミルトークの投稿より
ドリップコーヒーファクトリーの良い評判・口コミは、以下の4点に集まっていました。
- 後味が良い
- 香りが良い
- デカフェもおいしい
- 味も色々な種類がある
深煎りはコク深め、浅めの焙煎は酸味があって飲みやすいという声が多く、デカフェも「カフェインレスなのに香りがある」と好評です。50袋2,485円のアソートなら1杯49.7円で、好みの味を探す段階からまとめ買いの割安さを受けられます。
悪い口コミ
低価格なためか、豆の焙煎が均一でないものをまれに見かけます。
ミルトークの投稿より
商品によってはお高いと思う。
ミルトークの投稿より
酸味とか香りとかケチをつけ始めたらキリが無いけどそれはどの商品も同じ。
ミルトークの投稿より
ドリップの網や支えの台紙がチープで安定感がない。
ミルトークの投稿より
ドリップコーヒーファクトリーの悪い評判・口コミは、以下の2点でした。
- 味が薄い
- コーヒーの風味が弱い
濃いめのコーヒーが好きな人ほど、物足りなさを感じています。原因の多くは豆の品質よりも、粉の量と湯量のバランスです。次の見出しで理由と対策をまとめました。
「まずい」「味が薄い」と言われる理由
「まずい」「薄い」と言われる理由は、主に3つあります。
- 1袋8gのドリップバッグに、マグカップ1杯分(180ml以上)のお湯を注いでいる
- ベトナム・ブラジル産を軸にしたブレンドで、華やかな酸味や果実の香りは控えめ
- 500g袋を開封したまま常温で置き、飲み終わるまでに香りが抜けている
1つ目は湯量です。当記事で紹介する豆の淹れ方(粉15gにお湯250ml)と同じ濃さにするなら、8gのドリップバッグに注ぐお湯は約133ml(8g×250÷15)。180mlのマグを満たすと濃さは約7割まで下がり、「薄い」と感じやすくなります。
2つ目は原料です。リッチ・ブレンドの原料原産地はベトナム・ブラジルで、苦味とコクを軸にした喫茶店風の味に仕上げています。浅煎りのスペシャルティコーヒーのような果実感を期待すると、物足りなく感じるかもしれません。3つ目の保存は、500gを1日15gずつ使うと飲み切るまで約33日かかる点が原因です。開封後は1週間分ずつ小分けして冷凍するのが、香りを保つコツです。
ドリップコーヒーファクトリーはどれが美味しい?好み別の選び方


どれが美味しいかは、苦味の好みと飲み方で決まります。苦味とコク重視なら一番人気のリッチ・ブレンド、苦味が苦手ならマイルド・ブレンド、アイスなら水出しコーヒー、夜に飲むならデカフェが合います。選び方の軸は「焙煎度」「形状」「1杯あたりの価格」の3つです。
1. 焙煎度で選ぶ
ドリップコーヒーファクトリーは、商品名に焙煎度を明記しています。5種アソートに入る5種類と、深煎りの代表のストロング・ブレンドを並べると次のとおりです。
| ブレンド | 焙煎度 | 味の方向 | 合う飲み方 |
|---|---|---|---|
| マイルド | 中浅煎り | 苦味が少なく軽い | 朝・ブラック |
| オリジナル | 中煎り | 苦味と香ばしさが中くらい | 毎日のブラック |
| スペシャル | 中深煎り | 苦味と酸味のバランス型 | 朝のカフェオレ |
| ホテル | 中深煎り | 濃厚でやや苦め | 食後・洋菓子と |
| リッチ | 中深煎り | 苦味とコクが強い | チョコと・ミルク |
| ストロング | 深煎り | 苦味が最も強い | アイス・カフェオレ |
5種アソートを飲み比べてみると、マイルドは口に含んだ瞬間の軽さが際立ち、後味がすっと消えます。ホテルはひと口目から苦味とコクがしっかり残り、シュークリームのような甘い菓子に負けません。リッチは焦がしたナッツのような香ばしさが強く、ミルクを入れても輪郭が残るのが特徴です。
2. 形状で選ぶ
同じブレンドでも、豆・粉、ドリップバッグ、水出し用バッグの3つの形状があります。手間と1杯あたりの価格で選び分けます。
| 形状 | 向いている人 | 代表商品と価格 |
|---|---|---|
| 豆・粉 | ミルやドリッパーがある | リッチ2kg 5,300円 |
| ドリップバッグ | 器具なしで手軽に飲みたい | 5種50袋 2,485円 |
| 水出し用バッグ | アイスコーヒーを作り置きしたい | 40バッグ 5,200円 |
豆・粉は1杯あたりが最も安く、ドリップバッグは手軽さが強みです。水出し用バッグは1バッグ33gで500ml作れるため、夏場に家族で飲む家庭に向きます。
3. 1杯あたりの価格で選ぶ
ドリップバッグは袋数が多いほど1杯あたりが安くなります。楽天公式店の価格を袋数で割ると、次のとおりです。
| 商品 | 価格(2026年11月時点・楽天公式店) | 1杯あたり |
|---|---|---|
| リッチ 100袋 | 3,999円 | 40.0円 |
| オリジナル 100袋 | 4,100円 | 41.0円 |
| ホテル 100袋 | 4,180円 | 41.8円 |
| 5種アソート 100袋 | 4,199円 | 42.0円 |
| スペシャル 100袋 | 4,590円 | 45.9円 |
| 5種アソート 50袋 | 2,485円 | 49.7円 |
| デカフェ3種 50袋 | 3,560円 | 71.2円 |
| 5種アソート 15袋 | 1,200円 | 80.0円 |
同じ5種アソートでも、15袋から100袋に増やすと1杯80.0円から42.0円へ、約半額になります。まず15袋で好きなブレンドを見つけ、2回目からその味の100袋を買うと無駄が出ません。ほかのブランドの安いドリップバッグと比べたい方は、以下の記事も参考にしてください。


ドリップコーヒーファクトリーのおすすめ人気商品5選!通販でも買える
販売中の商品から、初めての人が選びやすいものを形状別に5つ選びました。番号は順位ではなく、豆(1・2)、水出し(3)、ドリップバッグ(4)、デカフェ(5)の順です。豆の1杯あたりは粉15gで換算しています。
| 商品 | 形状 | 焙煎度 | 内容量 | 価格(2026年11月時点・楽天公式店) | 1杯あたり |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. リッチ&オリジナル | 豆 | 中深煎り・中煎り | 500g×2袋 | 3,350円 | 50.3円 |
| 2. リッチ・ブレンド | 豆 | 中深煎り | 500g×4袋 | 5,300円 | 39.8円 |
| 3. 水出しコーヒー | 水出し用バッグ | 深煎り | 33g×40バッグ | 5,200円 | 130円(500ml) |
| 4. 5種アソート | ドリップバッグ | 中浅煎り〜中深煎り | 8g×50袋 | 2,485円 | 49.7円 |
| 5. デカフェ3種 | ドリップバッグ | 中深煎り | 8g×50袋 | 3,560円 | 71.2円 |
1. 初めて注文するなら「リッチ&オリジナル アソートセット 1kg豆のまま」


- 焙煎度が1段階違う2種を500gずつ飲み比べられる
- 豆のままなら挽きたての香りで淹れられる
- 楽天公式店では粉(中挽き)も選べる
- 豆のままだとミルが必要
- 500g袋は開封後の保存に工夫が要る
リッチ・ブレンドはベトナム・ブラジルの豆を中深煎り(シティロースト)に、オリジナル・ブレンドはブラジル・ベトナムなどの豆を中煎り(ハイロースト)に仕上げています。産地の組み合わせは近くても焙煎度が1段階違うので、苦味の出方の差がはっきり分かるセットです。
飲んでみると、リッチはひと口目からビターチョコのような苦味とコクが広がり、ミルクを足しても味が負けません。オリジナルは苦味が穏やかで、後味に軽い香ばしさが残ります。1kgを粉15gずつ使うと約66杯分、1杯あたり50.3円です。
| 商品名 | リッチ&オリジナル アソートセット 1kg 豆のまま |
| 商品タイプ | 豆(楽天公式店は粉も選択可) |
| 内容量 | 500g×2袋 |
| 焙煎度 | リッチ:中深煎り、オリジナル:中煎り |
| 原料原産地 | ブラジル、ベトナムほか |
| 価格 | 3,350円(楽天公式店) |
2. 一番人気を試したいなら「ドリップコーヒーファクトリー リッチ ブレンド コーヒー 2kg豆のまま」


- 2kgで5,300円、粉15gなら1杯39.8円
- チョコレートやナッツ系の菓子に合う苦味とコク
- 酸味のあるコーヒーが好きな人には重く感じる
- 1日1杯なら飲み切るまで約4か月かかる
喫茶店全盛期の濃いコーヒーをイメージして作られたブレンドで、ホイップクリームをのせるウインナーコーヒーにも向きます。原料原産地はベトナム・ブラジルで、焙煎度は中深煎り(シティロースト)です。
実際に飲んでみると、ローストしたナッツのような香ばしさのあとに、深いコクが舌に残ります。酸味はほとんど感じず、ブラックでも後味はすっきり。楽天公式店の1kg(2,980円)は10gあたり29.8円、2kgは26.5円なので、毎日飲む家庭なら2kgの方が約1割安くなります。
| 商品名 | ドリップコーヒーファクトリー リッチ ブレンド コーヒー 2kg 豆のまま |
| 商品タイプ | 豆(楽天公式店は粉も選択可) |
| 内容量 | 500g×4袋 |
| 焙煎度 | 中深煎り(シティロースト) |
| 原料原産地 | ベトナム、ブラジル |
| 価格 | 5,300円(楽天公式店) |
3. アイスコーヒー派なら「水出しコーヒー 40バッグ(ポットなし)」


- 水500mlにバッグを入れて冷蔵庫に置くだけ
- 40バッグで計20L分、100mlあたり26円
- 以前のHARIO製ポット付きセットは在庫切れが続いている
- 飲む前夜に仕込んでおく手間がかかる
豆はブラジル・ベトナムで、焙煎度はフレンチロースト(深煎り)。深煎りでも水で時間をかけて抽出するため苦味の角が立ちにくく、ミルクを注ぐとまろやかなカフェオレになります。以前販売されていたHARIO製ポット付きのセットは、Amazonで在庫切れ、楽天公式店の取り扱いはポットなしだけです。
冷蔵庫から出してそのまま飲んでみると、口当たりは軽く、後味にほのかな甘さと果実のような香りが残ります。容器は500ml以上入るピッチャーかボトルがあれば十分です。まず試すなら、ポスト投函で届く7バッグ(1,300円)もあります。
| 商品名 | 水出しコーヒー 水出しアイスコーヒー 40バッグ セット(ポットなし) |
| 商品タイプ | 水出し用コーヒーバッグ(中挽き) |
| 内容量 | 33g×40バッグ(10バッグ×4袋) |
| 作り方 | 1バッグに水500ml、冷蔵庫で8〜12時間 |
| 原料原産地 | ブラジル、ベトナム |
| 価格 | 5,200円(楽天公式店) |
4. 大容量の定番フレーバー「違いを楽しむ コーヒー 5種 飲み比べ ドリップバッグ コーヒー アソートセット 50袋」


- 5種を10袋ずつ、1杯49.7円で飲み比べられる
- お湯を注ぐだけで、ドリッパーやミルが要らない
- 15袋(1,200円)と100袋(4,199円)もある
- 1袋8gなので、湯量を多くすると薄くなる
- 好みに合わない種類が残ることがある
中身はオリジナル(中煎り)、リッチ(中深煎り)、マイルド(中浅煎り)、スペシャル(中深煎り)、ホテル(中深煎り)の5種類。1袋8gの中挽き粉が入っていて、賞味期限は製造日から1年です。Amazonでも評価4.2(2,860件)と、口コミの数が多い商品です。
飲み比べてみると、マイルドは口当たりが軽く、ホテルはしっかりした苦味とコクで食後向き。毎朝違う味を選べるので、50袋でも飽きずに続けやすいセットです。気に入ったブレンドが見つかったら、同じ味の100袋(リッチなら1杯40.0円)に切り替えると割安になります。
| 商品名 | 違いを楽しむ コーヒー 5種 飲み比べ ドリップバッグ コーヒー アソートセット 50袋 |
| 商品タイプ | ドリップバッグ(中挽き) |
| 内容量 | 8g×50袋(5種×10袋) |
| 焙煎度 | 中浅煎り〜中深煎り |
| 原料原産地 | ブラジルほか |
| 価格 | 2,485円(楽天公式店) |
5. カフェインを控えたいなら「デカフェ 3種 飲み比べ ドリップバッグ 50袋」


- スイス・ウォータープロセスで、カフェイン残存率0.1%以下
- コロンビア・ブラジル・エチオピアの産地違いを飲み比べられる
- 1杯71.2円で、5種アソート(49.7円)の約1.4倍
- 以前の5種セット(インドネシア・グァテマラ入り)は在庫切れ
カフェインは、化学溶剤を使わず水と活性炭のフィルターで取り除くスイス・ウォータープロセスで除去しています。以前はインドネシアとグァテマラを加えた5種セットがありましたが、Amazonで在庫切れが続き、楽天公式店では3種セットだけを扱っています。
飲んでみると、エチオピアは柑橘のような明るい酸味と華やかな香り、ブラジルは穏やかな甘み、コロンビアはまろやかでバランスの良い味わいです。夜に1杯飲みたい人は、ポスト投函の15袋(1,400円)から始めると無駄が出ません。
| 商品名 | カフェインレス デカフェ ドリップコーヒー 50袋 3種 アソート セット |
| 商品タイプ | ドリップバッグ(中挽き) |
| 内容量 | 8g×50袋(コロンビア20袋・ブラジル20袋・エチオピア10袋) |
| 焙煎度 | 中深煎り |
| カフェイン除去 | スイス・ウォータープロセス(残存率0.1%以下) |
| 価格 | 3,560円(楽天公式店) |
ドリップコーヒーファクトリーと似ている商品


大容量のドリップバッグを通販で買えるブランドとして、ブルックスとタソガレコーヒーを比べました。1袋の粉の量と1杯あたりの価格は次のとおりです。
| ブランド | 1袋の粉 | 1杯あたり | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ドリップコーヒーファクトリー | 8g | 40.0円〜 | 焙煎度違いのブレンドが多い |
| ブルックス | 10g | 49.5円(初回限定) | 1袋10gで濃いめ |
| タソガレコーヒー | 8g | 63.0円 | 袋のデザインがおしゃれ |
価格はドリップコーヒーファクトリーが最も安く、濃さを重視するなら1袋10gのブルックス、贈り物ならデザイン性の高いタソガレが候補です。
ブルックスの公式初回限定セットと通販セットの違い


- 1袋10gで、濃いめのコーヒーを淹れやすい
- 公式の初回限定は40袋1,980円で、1杯49.5円
- 初回限定セットは1家族1回だけ
- Amazon限定セット(35袋)とは中身と価格が違う
ブルックスのお試しセットは、販売窓口によって内容量と購入条件が異なります。以下の表は公式通販の初回限定セットで、下の通販商品カードはAmazon限定の35袋セットです。
公式通販の「初回限定10gコーヒーお試しセット」は、10銘柄・計40袋入り。ブルックスでの注文が初めての方が対象で、1家族1セット・1回限りです。価格は税込1,980円で、40袋で割ると1杯49.5円になります。内容と購入条件はブルックス公式の商品ページで確認できます。
| 商品名 | 公式通販限定「初回限定10gコーヒーお試しセット」(商品コード28-1694) |
| 商品タイプ | ドリップバッグコーヒー |
| 内容量 | 1袋10g、10銘柄・計40袋 モカ・ヨーロピアンブレンド:各12袋 モカブレンド・マイルドブレンド・ブラジル・ロイヤルブレンド・キリマンジャロ・グアテマラ・楽園のブルマンブレンド・魅惑のインド:各2袋 |
| 価格 | 初回限定1,980円(税込)・対象者は送料無料 1杯49.5円(1,980円÷40袋) ブルックスでの注文が初めての方、1家族1セット・1回限り |
| 特徴・購入時の注意 | 1袋10gの個包装で10銘柄を飲み比べられるセット。下の通販商品カードとは内容量・販売条件が異なります。 |
ブルックスも気になる方は、こちらの記事で特徴を詳しく紹介しています。




おしゃれなデザイン「タソガレ ドリップコーヒー バラエティーパック 45袋」


- キリマンジャロ・マンデリンなど5種を9袋ずつ飲める
- 袋ごとに色分けされたデザインで、配りやすい
- 1杯63.0円で、ドリップコーヒーファクトリーの5種アソート(49.7円)より高い
- Amazonでの販売元はClara Lapis
タソガレコーヒーは、大阪・心斎橋に拠点を置くコーヒースタンドです。実店舗のほか、通販でドリップバッグを販売しています。
セットの中身は、スペシャル・エスプレッソ・キリマンジャロ・モカ・プレミアムマンデリンの5種類を各9袋。カラフルな個包装なので、職場で配ったり、ちょっとした手土産にしたりする用途に向いています。
| 商品名 | タソガレ ドリップコーヒー バラエティーパック 45袋 |
| 商品タイプ | ドリップバッグ |
| 内容量 | 8g×45袋(5種×9袋) |
| 価格 | 2,836円(Amazon) |
| 中身 | スペシャル、エスプレッソ、キリマンジャロ、モカ、プレミアムマンデリン |
コーヒーを贈り物に選ぶ場合は、以下の記事で内祝い向けの商品を紹介しています。


ドリップコーヒーファクトリーのコーヒーの美味しい淹れ方


ドリップコーヒーファクトリーの味を引き出すポイントは、粉の量に対する湯量です。ドリップバッグ・豆・水出しの形状ごとに淹れ方をまとめました。
ドリップバッグの淹れ方
1袋8gに対して、お湯は130ml前後が目安です。150ml程度のカップを使うと、注ぎすぎを防げます。
袋の上部を切り取り、両側の紙の取っ手をカップの縁に掛けておけば、注ぐ間もバッグがずれません。
沸騰後に少し置いた90℃前後のお湯を、粉全体が湿る程度に注ぎます。
粉があふれないよう、1回あたり40ml前後をゆっくり注ぎます。
最後の数滴は雑味が出やすいので、落ちきる前に外しても構いません。
豆・粉から淹れる場合
豆のセットを買った場合は、ハンドドリップで淹れます。必要な器具と手順は次のとおりです。
- コーヒーミル
- コーヒーケトル
- ドリッパー
- フィルター
- サーバー
- カップ
- スケール
- 計量スプーン
- コーヒーミルで挽いたコーヒー粉15gを用意する
- 90℃のお湯を30cc、粉全体に行き渡らせるように注ぐ
- 30秒間蒸らす
- お湯を100cc注ぐ
- お湯を60cc注ぐ(2セット)
- コーヒーがサーバーに落ちきったらカップに注ぐ
合計250ccのお湯で、粉15gに対して約1対17の比率になります。器具を一からそろえる方は、以下の記事で初心者向けのセットを紹介しています。


水出しコーヒーの作り方
水出し用バッグは、1バッグを500mlの水に入れて冷蔵庫で8〜12時間置くだけです。好みの濃さになったらバッグを取り出し、冷蔵庫で保存します。濃いめが好きなら12時間、すっきり飲みたいなら8時間を目安にしてください。
ドリップコーヒーファクトリーに関するよくある質問
- ドリップコーヒーファクトリーはどこで買えますか?
-
楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングの公式店と、公式サイトの通販で買えます。楽天公式店は3,980円以上で送料無料の対象で、北海道・東北への配送は3,980円未満だと送料がかかります(沖縄は9,800円以上で無料)。
- お試しで少量だけ買えますか?
-
ポスト投函で届くお試しサイズがあります。5種アソートのドリップバッグ15袋が1,200円、デカフェ3種15袋が1,400円、水出しコーヒー7バッグが1,300円です(楽天公式店)。
- 楽天とAmazonではどちらが安いですか?
-
2026年11月に同じ商品を比べると、5種アソート50袋は楽天2,485円・Amazon2,488円、リッチ・ブレンド2kgは楽天5,300円・Amazon5,380円で、楽天公式店が数円〜100円ほど安い結果でした。ポイントの還元率は時期で変わるので、普段使う通販サイトで選んで問題ありません。
- 賞味期限はどのくらいですか?
-
ドリップバッグと水出し用バッグは製造日から1年、豆・粉の500g袋は製造日から9か月〜1年未満です。開封した豆や粉は1週間分ずつ小分けし、冷凍すると香りが長持ちします。
- デカフェはカフェインがまったく入っていませんか?
-
カフェイン残存率は0.1%以下で、ゼロではありません。医師からカフェインの量を指示されている場合は、その範囲で飲んでください。
ドリップコーヒーファクトリーを一度試してみよう!
ドリップコーヒーファクトリーは、淡路島の自社焙煎所で焼いたブレンドを、1杯40円台から飲める通販ブランドです。「薄い」という口コミは湯量で解決できるので、まずは少量のアソートで好みの1種類を見つけてください。
- 初めてなら5種アソート(15袋1,200円か50袋2,485円)で好みのブレンドを決める
- 苦味とコク重視ならリッチ、軽めならマイルド、アイスなら水出し40バッグを選ぶ
- 気に入ったブレンドは100袋(1杯40.0〜45.9円)か豆2kgに切り替えると割安
- ドリップバッグは1袋8gに対して湯量130ml前後で淹れると薄くなりにくい
- カフェインを控えたい人は、スイス・ウォータープロセスのデカフェ3種を選ぶ
ほかのブランドのドリップコーヒーも比べたい方は、以下の記事を参考にしてください。


コーヒー豆のおすすめが知りたい方は、以下の記事をチェック!


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