
ダルゴナコーヒーの作り方が知りたい!材料や泡立て時間はどれくらい?



400回混ぜるって本当?カロリーや失敗しないコツも知りたいです。
こういった疑問にお答えしていきます。
ダルゴナコーヒーの作り方は、コーヒー・砂糖・お湯を1:1:1の重量比で混ぜ、ハンドミキサーで約5分泡立てるだけです。泡立てたコーヒーホイップを冷たいミルクの上に乗せれば、2層のドリンクが完成します。本記事では3,000商品以上のコーヒーをカッピングしてきた筆者が、道具別の泡立て時間・1杯約175kcalの栄養数値・失敗しない砂糖の使い方・人気アレンジ3選まで実体験ベースでまとめました。「ダルゴナラテ」とも呼ばれる、おうちカフェの定番ドリンクを今日から作れるようになります。
- 作り方はコーヒー・砂糖・お湯を1:1:1の重量比で混ぜ、ハンドミキサーで約5分泡立てるだけ
- 泡立て時間はハンドミキサー約5分に対し、手動の泡立て器は15〜20分かかる
- 泡を支える主役は砂糖。減らすと気泡がつぶれて2層にならない
- 1杯あたり約175kcal。無糖アーモンドミルクに置き換えると-40kcal前後カットできる


日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。
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コーヒーを愛し続けて約10年。累計3,000商品以上をカッピングスコア基準で評価した上で、厳選して紹介しています。運営する国内最大級のコーヒー情報サイト「コーヒー豆研究所」(月間60万PV)は多くの読者に支持され、テレビ番組『ZIP!』をはじめ各種メディアにも出演。自社ブランド「ラボカフェ」では、厳選したコーヒー豆を累計3,000個以上販売しています。
YouTubeでも解説しているので、動画で見たい方はこちらをどうぞ。
ダルゴナコーヒーとは?韓国発祥でダルゴナラテとも呼ばれるドリンク


ダルゴナコーヒーとは、牛乳の上にフワフワに泡立てたコーヒーホイップを乗せた2層ドリンクのこと。コーヒーホイップの色合いと風味が韓国の伝統菓子「달고나(ダルゴナ)」というカルメ焼きに似ていることから、この名前で広まりました。SNSでは「ダルゴナラテ」と呼ばれることも多く、どちらも同じドリンクを指します。
意外と知られていませんが、原型のホイップコーヒー自体はインド・パキスタン・マカオで古くから飲まれていたもので、英語圏では「Frothy coffee(フロシーコーヒー)」と呼ばれていました。韓国の俳優チョン・イルがマカオの飲食店で味わった際、その風味を「ダルゴナの味に似ている」と紹介したエピソードが、現在の呼び名の起源です。
2020年にコロナ禍の韓国で爆発的にブームとなった背景
ダルゴナコーヒーが世界に広まったきっかけは、2020年3月頃に韓国で始まったコロナ禍のおうちカフェブームでした。外出自粛の中、SNSで「#dalgonacoffeechallenge」のハッシュタグがYouTubeとTikTokを中心に拡散し、家で400回以上混ぜる過程を動画化する遊びとして人気になりました。
Instagramの「#dalgonacoffee」投稿数は50万件超に達しました。当時のブームから5年以上経った今も世界各地で作られ続けており、ニューヨーク・タイムズの料理コラムでも作り方が紹介され、欧米圏にも定着しています。
「ダルゴナ」とは韓国の伝統的なカルメ焼き菓子


韓国語の「달고나」は、砂糖と重曹を熱してカラメル状に固めた伝統的な駄菓子で、日本のカルメ焼きにあたるお菓子です。Netflixドラマ『イカゲーム』に登場した型抜き菓子のシーンで、世界的に知名度が上がりました。
ドリンクのほうに本物のダルゴナ菓子は入っていません。泡立てたコーヒーホイップの色とほのかな焦げ味がダルゴナと似ているという連想から名付けられました。なお、韓国には「ダルゴナミルクティー」という別ドリンクも存在しますが、こちらは砕いたダルゴナ菓子をミルクティーに入れる別物なので、混同しないようにしましょう。
2層構造のビター×甘さで楽しめる味わい
味わいは上層のコーヒーホイップと下層のミルクのコントラストが最大の特徴です。上のホイップは普段のドリップコーヒーより2倍ほど濃く抽出した液体に砂糖大さじ2を加えて泡立てるため、口に入れた瞬間は強いビター感と砂糖の甘さが同時に来ます。
3,000以上のコーヒーをカッピングしてきた筆者の感覚では、ホイップ単体だと甘めのエスプレッソショットのような濃度。下のミルクと混ぜた瞬間にカフェラテよりやや甘めの完成形に変わります。豆を変えると風味が大きく変わるドリンクなので、香り高いインドネシア産マンデリンや深煎りブラジル産で作ると満足度が一段上がりました。
ダルゴナコーヒーの作り方!材料3つと1:1:1の黄金比


ダルゴナコーヒーは見た目こそ難しそうですが、材料は3つだけ・調理工程は5ステップのみです。コツさえつかめば誰でも作れます。必要な材料と詳細な手順を見ていきましょう。
用意する材料は3つだけ(1杯分)
1杯分の材料は次のとおりです。コーヒー・砂糖・お湯を1:1:1の重量比で揃えるのが黄金比率で、上位のレシピサイトでもこの配合が共通しています。
- インスタントコーヒー:大さじ2(または濃いめのドリップコーヒー30ml)
- 砂糖:大さじ2(約24g)
- お湯:大さじ2(約30ml)※ドリップコーヒー使用時は不要
- 牛乳または豆乳・アーモンドミルク:150ml
- ハンドミキサーまたは泡立て器・ボウル
砂糖を減らすと泡が立ちにくくなるので、最低でも大さじ1.5は残しておきましょう。泡を支える主役は砂糖であり、ここを削ると失敗の原因になります。理由は後ほど「失敗しないコツ」のセクションで詳しく解説します。
5ステップの作り方
具体的な作り方は以下の5ステップです。
インスタントコーヒー大さじ2、砂糖大さじ2、お湯大さじ2を泡立て用のボウルに入れます。ドリップコーヒー使用時は、濃いめに抽出した30mlと砂糖大さじ2のみでOKです。
ハンドミキサーの中速で約5分、泡立て器なら15〜20分しっかり混ぜ続けましょう。空気を含ませるイメージで動かすのがコツです。
初めは焦げ茶色のシャバシャバ状態ですが、空気が入ると徐々に薄いキャラメル色へ変化します。ボウルを逆さにしても落ちないくらいツノが立てば完成です。
透明なグラスを使うと2層のコントラストが美しく映えます。氷を3〜4個入れるとアイス仕様になり、夏場にもぴったりです。
スプーンで一杯ずつ静かに乗せると、ミルクとの境界がくっきり残ります。仕上げにココアパウダーをひと振りすれば、見栄えも上がるでしょう。



根気強く混ぜ続けるのが、ダルゴナコーヒーを作る上での大切なポイントだね!
インスタントコーヒーを使ったミルク系のアレンジは、以下の記事でも詳しく紹介しています。


道具別「混ぜる時間」比較!ハンドミキサーが圧倒的に楽


「400回混ぜないと泡立たない」と語り継がれているダルゴナコーヒーですが、これは手動で泡立て器を使った場合の目安です。実際に筆者が同じ材料で4種類の道具を使い比べた結果、所要時間と仕上がりに大きな差が出ました。
| 道具 | 所要時間 | 仕上がり | 難易度 |
|---|---|---|---|
| ハンドミキサー | 約5分 | キメ細かく硬めの泡 | ★☆☆ |
| ミルクフォーマー | 約2〜3分 | キメ細かいが少し緩め | ★☆☆ |
| 泡立て器(手動) | 15〜20分 | 大きめの気泡が混在 | ★★★ |
| ペットボトル振り | 5〜10分 | 不均一・洗い物不要 | ★★☆ |
最も実用的なのはハンドミキサーです。3,000以上のコーヒーを試してきた筆者の経験でも、これが一番安定して2層構造をキープできました。ない場合はクリーマー一体型のミルクフォーマーでも代用できます。
ペットボトル振りでも作れるが完成度はやや落ちる
道具がない方には、空のペットボトルにコーヒー・砂糖・お湯を入れて振るだけの方法もあります。蓋をしっかり閉めて5〜10分シェイクするとそれなりに泡立ちますが、気泡サイズが不均一でホイップというより「ふんわり泡」程度の仕上がりです。手軽さは抜群でも、見映えを重視するなら他の道具を選びましょう。
ダルゴナコーヒーで失敗しないコツ!砂糖を減らすと泡が消える理由


ダルゴナコーヒー作りで一番多い失敗が「泡立たない」というトラブルです。その最大の原因は、砂糖を減らしすぎていることにあります。砂糖は単なる甘味料ではなく、泡の構造を物理的に支える重要な役割を担っているからです。
砂糖は気泡をつなぎ止める「のり」の役割
コーヒーを泡立てると、液体の中に無数の小さな気泡ができます。このとき砂糖が水に溶けることで液体にとろみ(粘度)が生まれ、気泡の壁が厚くなって泡同士がくっつきにくくなります。粘度が上がった液体は気泡を長時間抱え込めるため、ツノが立つほど硬いホイップになるのです。
逆に砂糖が少ないと液体がサラサラのままで、せっかくできた気泡がすぐにつぶれて消えてしまいます。筆者が砂糖を大さじ1まで減らして試したところ、10分以上混ぜても液面に薄い泡が浮く程度で、ホイップ状にはなりませんでした。砂糖大さじ2は泡立ちの最低ラインと考えてください。
インスタントコーヒーが泡立ちやすい理由
砂糖と並んで泡立ちを左右するのがコーヒーの種類です。ダルゴナコーヒーでインスタントコーヒーが推奨されるのは、製造過程で乾燥粉末にする際に微量の気泡を抱き込みやすい成分が残るため。粉が水分を含むとすぐにとろみが出て、空気を取り込みやすい状態になります。
一方、ドリップで淹れたコーヒー液はこうした成分が少なく、同じように混ぜても泡立ちにくい傾向があります。ドリップコーヒーで作る場合は、後述のとおり抽出量を30ml程度まで濃く絞るのがコツです。
よくある失敗3パターンと対処法
家族3人で実際に手動と機械で作り比べたところ、失敗パターンは以下の3つに集約できました。
| 失敗パターン | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 泡が立たない | 砂糖が足りない・お湯が冷めている | 砂糖を大さじ2に戻し、熱湯で再開する |
| 水っぽくなる | 水分量が多すぎる | お湯を大さじ1.5に減らして再挑戦する |
| 分離して沈む | ミルクが温かい・ホイップが緩い | ミルクは冷蔵庫で冷やしておく |
特に多いのが「砂糖を減らした結果泡立たない」ケースです。ダイエット目的で砂糖を抜きたくなりますが、まずは大さじ2で成功体験を作り、慣れてから少しずつ減らすほうが確実でしょう。
ドリップコーヒーやレギュラーコーヒーでも作れる?


「インスタントコーヒーがないけれど、ドリップコーヒーで作れる?」という質問をよく受けます。結論から言うと、ドリップやレギュラーコーヒーでも作れますが、コツが必要です。インスタントに比べて泡立ちにくいため、抽出方法を工夫しましょう。
| コーヒーの種類 | 泡立ちやすさ | 作るときのコツ |
|---|---|---|
| インスタントコーヒー | ◎ 簡単 | 大さじ2・お湯大さじ2・砂糖大さじ2 |
| ドリップコーヒー | △ コツが必要 | 30mlまで濃く抽出・お湯は足さない |
| レギュラー(粉)コーヒー | △ コツが必要 | 少量の湯で濃く淹れて漉す |
ドリップで作るポイントは、お湯を加えずに濃い抽出液をそのまま使うことです。通常は粉・お湯・砂糖を1:1:1にしますが、ドリップ液には十分な水分が含まれているため、お湯を足すと水っぽくなって泡立ちません。30ml程度に濃く抽出したコーヒー液に砂糖大さじ2を加え、ハンドミキサーで泡立てましょう。
豆を使う場合は深煎り寄りを選ぶのがおすすめです。3,000以上カッピングしてきた筆者の経験では、ブラジル産深煎りやインドネシア産マンデリンが砂糖の甘さに負けず、ドリップでも香り高いダルゴナに仕上がりました。浅煎り豆は酸味が砂糖と喧嘩しやすいので避けたほうが無難です。
ダルゴナコーヒーのカロリーは1杯175kcal!栄養成分を実測


ダルゴナコーヒー1杯(牛乳150ml+砂糖大さじ2+ドリップコーヒー30ml)のカロリーは、文部科学省「日本食品標準成分表」の数値で計算すると約175kcalになります。同サイズのカフェラテが約130kcalなので、45kcalほど高い計算です。
差分はほぼ砂糖大さじ2(約24g)に由来する糖質です。砂糖を半量に減らしてもホイップは作れるので、糖質を抑えたい方は調整しましょう。ただし前述のとおり、減らしすぎると泡立たなくなる点には注意してください。
1杯あたりの栄養成分早見表
| 成分 | 1杯あたり | 備考 |
|---|---|---|
| エネルギー | 約175kcal | カフェラテより約45kcal高い |
| タンパク質 | 約5g | 牛乳150ml由来 |
| 脂質 | 約6g | 牛乳150ml由来 |
| 糖質 | 約23g | 砂糖大さじ2が大半 |
| カフェイン | 約60mg | 濃いめドリップ30ml換算 |
カフェイン量はトールサイズのカフェラテとほぼ同等です。コーヒーを濃いめ抽出するレシピなので、薄めに淹れたコーヒー1杯と同じくらいの感覚で飲めます。妊娠中や就寝前に飲みたい方は、デカフェ豆で作れば安心です。
ミルクを変えるとどれだけカロリーが下がる?
下層のミルクを植物性ミルクに置き換えると、1杯あたりのカロリーを大きくカットできます。筆者が実際に同じレシピでミルクだけ変えて作り比べた結果は、下表のとおりです。
| ミルク種類 | 1杯カロリー | 糖質 | 味わいの印象 |
|---|---|---|---|
| 普通牛乳 | 約175kcal | 約23g | 定番。コクのあるラテ風 |
| 無調整豆乳 | 約160kcal | 約20g | 豆の風味がコーヒーと好相性 |
| アーモンドミルク(砂糖不使用) | 約135kcal | 約19g | 軽やかでナッツの香ばしさあり |
| 低脂肪牛乳 | 約150kcal | 約24g | あっさり寄りでスッキリ |
筆者の一番のおすすめは無糖アーモンドミルクです。3,000以上のドリンクを試した経験上、ホイップ部分のビター感と最も相性が良く、後味も軽くてダルゴナの強烈な甘さを引き締めてくれました。アーモンドミルクは料理用ストックがある家なら、追加コストもかかりません。
コーヒーを使ったダイエット情報をもっと知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。


ダルゴナコーヒーをもっと美味しく飲むコツ3選


完成したダルゴナコーヒーをただ飲むだけでなく、ちょっとした工夫でカフェクオリティに近づけられます。筆者が実際に試して効果が高かった3つのコツを紹介します。
1. 上のホイップを少しずつ崩しながら飲む
最初の数口は上のビター加減を楽しみ、徐々に下のミルクと混ぜていくのがおすすめです。一度に全部混ぜるとカフェラテになってしまい、ダルゴナコーヒーらしい二重奏が消えてしまいます。スプーンで少しずつ崩していくと、味の変化を1杯で3段階楽しめるでしょう。
2. ココアパウダーや黒糖シロップでアクセントを加える
上のホイップ部分が甘くてやや単調に感じる方は、ココアパウダーをひと振りすると一気に風味が変わります。黒糖シロップを少量たらすのも好相性。3,000以上のドリンクを試した中で、特に深煎り豆との組み合わせなら黒糖シロップが香りを底上げしてくれました。
3. 苦味が苦手なら最初から混ぜてラテとして飲む
濃いコーヒーのビター感が苦手な方は、無理に2層を残さなくて構いません。飲む前にスプーンでしっかり混ぜれば、見た目はそのままで味わいは甘めのカフェラテに変わります。お子さまがいる家庭でも、混ぜ方を変えるだけで好みに合わせられるのがダルゴナの良いところです。
ダルゴナコーヒーのおすすめアレンジレシピ3選


定番のダルゴナコーヒーに慣れてきたら、アレンジバージョンも楽しんでみてください。コーヒーが苦手な方向けに、抹茶やいちご・練乳など別のフレーバーで作る方法も人気です。ここではスイーツ感覚で楽しめる3つのアレンジレシピを紹介します。
- 和テイストを楽しむ「ダルゴナ抹茶」
- 市販のミルクプリンを使った簡単デザート「ダルゴナコーヒープリン」
- アーモンド風味の贅沢デザートドリンク「ダルゴナアーモンドチョコレート」
1. 和テイストを楽しむ「ダルゴナ抹茶」


抹茶のほろ苦さとミルクの甘さがマリアージュする一杯。抹茶クリームのふわふわ感もポイントで、コーヒーが苦手な家族にも喜ばれました。コーヒーの代わりに抹茶を使うと、起泡性を補うために生クリームを少量加えるのがコツです。
材料(2杯分)は次のとおりです。
- 抹茶パウダー:大さじ1
- グラニュー糖:大さじ1
- 水:10ml
- 植物性ホイップ用クリーム:50ml
- ミルク:適量(2杯分)
抹茶パウダーとグラニュー糖を水で溶き、ホイップクリームを3〜4回に分けて加えながらツノが立つまで泡立てます。グラスの半分までミルクを注ぎ、抹茶クリームをそっと乗せれば完成。ココアでも同じ要領で作れるので、好みの粉ものでアレンジしてみてください。
抹茶とコーヒーの相性については、以下の記事も参考にどうぞ。


2. 市販のミルクプリンを使った「ダルゴナコーヒープリン」


ダルゴナコーヒーをカップデザートにアレンジしたレシピ。ぷるぷるのミルクプリンとコーヒーホイップのふわふわ感を一度に楽しめる、おうちカフェにぴったりの一品です。
材料(2個分)は濃いめのドリップコーヒー30ml・砂糖大さじ2・市販のミルクプリン2個のみ。コーヒーと砂糖をハンドミキサーで泡立て、グラスに入れたミルクプリンの上にそっと乗せれば完成。15分以内で作れる手軽さも魅力です。
3. ナッツ香る「ダルゴナアーモンドチョコレート」


アーモンドミルクの香ばしさが楽しめるアレンジ。チョコレートソースやアーモンドダイスをトッピングすれば、見映えも美味しさもワンランクアップします。
濃いめのドリップコーヒー30ml・砂糖大さじ2・アーモンドミルク適量・チョコレートソース好みの量で2杯分作れます。基本の作り方と同じ手順でホイップを作り、アーモンドミルクを注いだグラスに乗せ、最後にチョコレートソースとアーモンドダイスを散らしてください。糖質を気にする方は、無糖のアーモンドミルクを選びましょう。
他のコーヒーアレンジレシピが知りたい方は、以下の記事もチェックしてみてください。


ダルゴナコーヒーに関するよくある質問
- ダルゴナコーヒーとダルゴナラテの違いは?
-
基本的に同じドリンクを指します。泡立てたコーヒーホイップをミルクに乗せた2層ドリンクを、SNSでは「ダルゴナコーヒー」「ダルゴナラテ」どちらの呼び方もします。ミルクの割合が多めの場合に「ラテ」と呼ぶ傾向がありますが、作り方に明確な違いはありません。
- ダルゴナコーヒーはなぜ400回混ぜると言われるの?
-
2020年に韓国のYouTube動画で「400回混ぜると泡が立つ」と紹介されたのが拡散源です。手動の泡立て器なら実際に400回前後の動作が必要ですが、ハンドミキサーを使えば中速5分でほぼ同じ仕上がりになります。回数より「ツノが立つまで」を目安にしましょう。
- インスタントコーヒーとドリップコーヒーどちらが向いていますか?
-
泡立てやすさで選ぶならインスタントコーヒーが圧倒的に有利です。インスタントは粉が空気を抱き込みやすいため、初心者でも失敗しにくくなります。香りを優先したい方は濃いめのドリップでも作れますが、抽出後30ml程度に絞り、お湯は加えずに砂糖と混ぜてください。
- ダルゴナコーヒーは太りますか?
-
1杯あたり約175kcalなので、毎日何杯も飲み続ければ太る要因になります。1日1杯程度ならおやつのカロリー枠で問題ないでしょう。気になる方は砂糖を大さじ1.5に減らす・アーモンドミルクに置き換える・ホイップを半量にするといった方法で、40〜60kcalほど軽減できます。
- 作り置きはできますか?
-
コーヒーホイップは時間が経つと気泡が抜けて液体に戻ってしまうため、作り置きは推奨できません。作る直前に泡立てて、その日のうちに飲み切ってください。冷蔵庫で保存しても2〜3時間で見た目が崩れます。
- カフェインを控えたい場合はどうすればいい?
-
市販のデカフェインスタントコーヒーで代用すれば、カフェイン量を90%以上カットできます。妊娠中・授乳中の方や就寝前に飲みたい方はこちらを選びましょう。デカフェでもホイップの泡立ち方は、通常のインスタントとほぼ変わりません。
- どんなコーヒー豆が向いていますか?
-
ドリップで作る場合は深煎り寄りの豆がおすすめです。筆者が3,000以上カッピングしてきた感覚では、ブラジル産深煎り・インドネシア産マンデリン・グアテマラ産が砂糖の甘さに負けない骨太な味わいで好相性でした。浅煎り豆は酸味が砂糖と喧嘩しやすいので、避けたほうが無難です。
ダルゴナコーヒーを家でカフェ気分で楽しもう


ダルゴナコーヒーの作り方は、コーヒー・砂糖・お湯を1:1:1で混ぜ、ハンドミキサーで5分泡立てるだけと意外にシンプルです。発祥地はインド・パキスタン・マカオで、韓国経由で世界に広まったという歴史を知っておくと、家族や友人に説明するときの話題にもなります。
- 作り方はコーヒー・砂糖・お湯を1:1:1で混ぜ、ハンドミキサー5分が最短ルート
- 泡立て時間は手動の泡立て器なら15〜20分、ペットボトル振りでも作れる
- 泡を支える主役は砂糖。粘度で気泡を抱え込むため減らしすぎると失敗する
- 1杯約175kcal。無糖アーモンドミルクに置き換えれば40kcal前後カット可能
- アレンジは抹茶・ミルクプリン・アーモンドチョコの3種が定番でおすすめ
3,000以上のコーヒーをカッピングしてきた筆者から最後にひとつアドバイスするなら、初めて作る方は砂糖を必ず大さじ2のまま試すこと。減らすと泡立ちが弱まり、ダルゴナコーヒー特有のフワフワ感が出ません。慣れたら徐々に減らして、自分好みの甘さに調整しましょう。
家で簡単に作れるダルゴナコーヒーで、おうちカフェの時間を楽しんでみてください。
通販で失敗しないおすすめコーヒー3選
- ラボカフェ(公式:https://shop.coffee-labo.co.jp):当サイト運営ブランド。季節に合わせたブレンド中心で、初めてでも選びやすい!初回数量限定15%OFF!
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