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HARIO V60 NEOとは?従来のV60との違いとサイズの選び方

HARIO V60 NEOとは?従来のV60との違いとサイズの選び方

V60 NEOは普通のV60と何が違うの?01と02のどちらを買えばいいのかも迷います。

大きな違いはリブの形とホルダーです。サイズは、一度に淹れる杯数で決めると失敗しません。

HARIOのV60 NEOは、定番の円すいドリッパー「V60」をベースに、内側のリブとホルダーを新しく設計したモデルです。選ぶときのポイントは、新しいリブによる湯の流れを試してみたいかどうかと、普段一度に何杯淹れるかの2つです。

この記事では、HARIOが公表している仕様をもとに、従来の樹脂製V60との違いと、NEOの01・02のサイズの選び方を紹介します。

この記事の結論
  • V60 NEOは、内側の72本の細いリブが底部で9本にまとまる構造
  • 1〜2杯なら01、3〜4杯も淹れるなら02。公式価格の差は税込220円
  • 本体とシリコーンホルダーは取り外し可能。HARIOはスイッチとの互換性も案内
  • 従来の樹脂製V60より本体価格は高め。新しいリブを試したいかどうかで選ぶ
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もっと比較して選びたい方は「コーヒーメーカー(器具)のおすすめ・選び方まとめ」をチェック!

V60 NEOとは?従来モデルから変わった構造

V60 NEOとは?従来モデルから変わった構造

いちばん大きな違いは、ドリッパー内側のリブ(溝)です。NEOでは72本の細いリブが、底に近づくと9本にまとまります。ペーパーとの間にすき間を作り、湯の抜け方を整えるための設計で、HARIOは「スピーディーな抽出」ができると紹介しています。一方、従来のV60は、らせん状のリブと底の大きな一つ穴が特徴です。

とはいえ、抽出時間は豆の量や挽き目、湯量によっても変わります。NEOに替えれば、誰でも必ず早くおいしく淹れられるわけではありません。違いを知りたいときは、今使っているV60と同じ豆・同じレシピで淹れ比べてみてください。

72本から9本につながるリブと分離ホルダー

本体はPCT樹脂(トライタン)、ホルダー(土台)はシリコーンゴムでできています。本体とホルダーは取り外せるので、洗うときにつなぎ目の汚れまで確認しやすい構造です。HARIOは、浸漬式ドリッパー「スイッチ」との互換性も案内しています。スイッチと一緒に使いたい場合は、買う前に手持ちのスイッチのサイズを確かめておきましょう。

従来の樹脂製V60との違いを比較

従来の樹脂製V60との違いを比較
比較軸V60 NEOV60透過ドリッパー 樹脂製
リブ72本が底部の9本へつながるらせん状のリブ
ホルダー本体と分離できるシリコーン製本体と一体型
抽出口底部へ流れる円すい型大きな一つ穴
公式価格例01:1,980円/02:2,200円01:550円〜/02等は仕様で異なる
向く人湯の流れ・部品構成を試したい費用を抑えてV60を始めたい
価格は2026年9月確認時の税込表示。

NEO 01の公式価格は1,980円で、樹脂製V60 01(550円〜)より1,430円高くなります。ただ、NEOには取り外せるシリコーンホルダーが付くなど、つくりそのものが違うため、値段だけで比べるのはおすすめしません。新しいリブによる湯の流れを試してみたい人ならNEO、まずは円すいドリップに慣れたい人なら従来のV60から始めるのもよい選択です。

この記事では、NEOの特徴とサイズ選びに絞って解説します。V60をどこで買えるか知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

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V60 NEOの01と02を比較して選ぶ

V60 NEOの01と02を比較して選ぶ
スクロールできます
モデル杯数幅×奥行×高さ公式税込価格
VDN-011〜2杯108×108×86mm1,980円
VDN-021〜4杯128×128×103mm2,200円
カラーはどちらもブラック・クリア・アンバーの3色。

01と02の公式価格の差は220円です。安いほうの01が誰にでも合うわけではありません。決め手は一度に淹れる杯数で、普段は1杯でも、来客時に3〜4杯まとめて淹れるなら02が便利です。反対に、いつも1〜2杯なら、小ぶりな01のほうが置き場所に困りません。

1. 1〜2杯に使うなら「V60 NEO 01」

HARIO V60ドリッパー NEO 01
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 1〜2杯用で本体幅108mmのコンパクトサイズ
  • 02より公式価格が220円安い
デメリット
  • 一度に3〜4杯淹れるには容量が足りない
  • 従来の樹脂製V60より本体価格が高い

一人分か二人分を淹れることが多いなら、01がおすすめです。高さは86mmで、02(103mm)より17mm低いため、棚の高さに余裕がないキッチンでも収まりやすくなります。

カラーはブラック、クリア、アンバーの3色です。クリアやアンバーは抽出中のペーパーやリブの様子が見やすく、ブラックはコーヒー粉の汚れが目立ちにくいのが利点です。色による容量の違いはないので、置く場所や好みで選んでかまいません。

項目内容
品番VDN-01-B/T/AB
容量1〜2杯用
寸法幅108×奥行108×高さ86mm
本体・ホルダーPCT樹脂/シリコーンゴム
公式税込価格1,980円

2. 3〜4杯も淹れるなら「V60 NEO 02」

HARIO V60ドリッパー NEO 02
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 1〜4杯用で来客時にも使いやすい
  • 01との公式価格の差は220円
デメリット
  • 01より幅・奥行き・高さが大きい
  • 1杯だけ淹れるときはペーパーの収まりに注意

家族や来客の分をまとめて淹れることがあるなら、02がおすすめです。HARIOの案内では1〜4杯用で、1杯だけ淹れるときにも使えます。ただし、大きめのドリッパーで少ない粉を淹れるときは、ペーパーの収まりと注ぎ方に気をつけましょう。

サイズは01より幅と奥行きが20mmずつ、高さが17mm大きくなります。価格の差は220円なので、値段よりも「手持ちのサーバーや収納場所に収まるか」を先に確かめておくと安心です。

項目内容
品番VDN-02-B/T/AB
容量1〜4杯用
寸法幅128×奥行128×高さ103mm
本体・ホルダーPCT樹脂/シリコーンゴム
公式税込価格2,200円

ペーパーとスイッチを使う前に確認すること

ペーパーとスイッチを使う前に確認すること

ペーパーはV60用の円すいペーパーを使います。01には01用、02には02用と、ドリッパーと同じサイズ表示のものを選べば、高さや折り目が合わない失敗を防げます。ウェーブ型や台形型のペーパーは形が違うため、NEOには合いません。

スイッチとの組み合わせについては、HARIOが本体とホルダーを分けられる構造による互換性を案内しています。とはいえ、すべてのサイズの組み合わせで使えるとは限りません。手持ちのスイッチの型番とNEOのサイズを見比べ、わからない場合は品番を伝えてHARIOに問い合わせると確実です。

従来V60から替えるときは条件を一度に変えない

V60からNEOに替えて湯抜けの違いを確かめたいなら、豆の量・挽き目・湯量・注ぎ方はそのままにして、ドリッパーだけを替えてみましょう。レシピまで一緒に変えてしまうと、味の変化がドリッパーによるものなのか、レシピによるものなのかがわからなくなります。

淹れ比べるときは、ペーパー、粉の量、挽き目、湯量、抽出にかかった時間をメモしておくと便利です。1杯目で違いを感じても、同じ条件でもう一度淹れて確かめてから判断しましょう。挽き目などの調整は、そのあとに始めるのがおすすめです。

V60 NEOを公式通販で買うときの支払額

HARIOネットショップで買う場合は、本体価格に加えて送料も考えておきましょう。税込3,300円未満の注文には全国一律550円の送料がかかります。NEOを1個だけ買うと、01は1,980円+550円=2,530円、02は2,200円+550円=2,750円です。送料を含めても、01と02の差は220円で変わりません。

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単品注文本体税込価格送料支払額の例
NEO 01を1個1,980円550円2,530円
NEO 02を1個2,200円550円2,750円
本体価格・配送条件の出典:HARIOネットショップ V60 NEO(2026年9月確認時・国内で1個だけ注文した場合の例)。最終的な金額はカートの表示で確認してください。

ペーパーなども一緒に買う場合は、注文金額によって送料の条件が変わります。とはいえ、送料無料にするためだけに必要のない物を買い足すのは本末転倒です。ほかのお店で買う場合も、同じ品番・サイズかどうかに加えて、送料やポイントを差し引いた実質の金額と、届くまでの日数を比べて選びましょう。

お手入れについても触れておきます。HARIOの製品ページによると、NEOは熱湯・食洗機に対応しています。本体はPCT樹脂、ホルダーはシリコーンゴムです。つなぎ目に粉が残らないよう、使ったあとはホルダーを外して境目まで洗いましょう。食洗機の細かな使用条件は、取扱説明書で確認してください。

V60 NEOに関するよくある質問

V60 NEOは従来のV60より必ず早く抽出できますか?

HARIOは、72本のリブが底部で9本にまとまる構造によって、湯がスムーズに抜けると案内しています。ただ、抽出時間は豆・挽き目・湯量・注ぎ方でも変わるため、毎回必ず早くなるとは限りません。

01と02はどちらを買えばよいですか?

普段1〜2杯なら01、3〜4杯をまとめて淹れることがあるなら02がおすすめです。価格の差は税込220円なので、値段よりも淹れる杯数と置き場所で選びましょう。

V60 NEOをスイッチと組み合わせられますか?

HARIOは、本体とホルダーを分けられる構造によって、スイッチとも組み合わせられると案内しています。念のため、手持ちのスイッチとNEOのサイズ・型番が合っているかを確認してください。

ペーパーフィルターは専用ですか?

V60用の円すいペーパーを使います。01には01用、02には02用のサイズを選んでください。素材や形が特殊なペーパーを使う場合は、ドリッパーにきちんと収まるかを確かめましょう。

V60 NEOは杯数と試したい抽出方法から選ぼう

V60 NEOは、72本から9本にまとまるリブと取り外せるシリコーンホルダーが特徴のドリッパーです。1〜2杯を淹れることが多いなら01、家族や来客の分も淹れるなら02を選びましょう。価格の差は税込220円なので、値段よりも淹れる杯数と置き場所を基準にすると、自分に合ったサイズが見つかります。

この記事のまとめ
  • 01は1〜2杯用、02は1〜4杯用
  • 公式価格は01が1,980円、02が2,200円(差は税込220円)
  • 従来のV60とは、リブの形とホルダーの構造が違う
  • スイッチと組み合わせるなら、手持ちの部品とサイズを確認する
この記事についてAIに質問

コーヒー豆研究所の記事を根拠に、関連情報と一緒に回答します。

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