
カフェインサプリのおすすめは?錠剤とタブレットの違いも知りたい



カフェインサプリにはどんな効果があるの?
カフェインサプリを選ぶときは、まず1粒あたりのカフェイン量を決めましょう。コーヒー1杯分(約90mg)に近い1粒100mgの商品が使いやすく、コスパ重視なら1粒100mgのグロング(100mgあたり約5円)、1粒で多めに摂りたいなら1粒200mgのNature In(同約4.7円)が安く買えます。
この記事では、通販で買えるカフェインサプリ15商品を、1粒のカフェイン量・1日の目安量・補助成分・カフェイン100mgあたりの価格で比べました。健康な大人のカフェインの目安は、欧州食品安全機関(EFSA)で1回200mg・1日400mgです。飲み物のカフェインと合わせた量で考えましょう。
- コスパで選ぶなら、1粒100mgのグロングか1粒200mgのNature In(どちらも100mgあたり約5円)
- はじめてなら、コーヒー1杯分に近い1粒100mgの商品から試す
- 量を細かく調整したいなら、1粒25〜67mgの少量型(ロングヘルス研究所・カフェ上手)
- 錠剤でも、眠気防止薬(医薬品)とサプリ(食品)は別物。区分は形ではなく表示で見分ける
- 健康な大人の目安は1回200mg・1日400mg(EFSA)。コーヒーやエナジードリンクと合計する


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カフェインサプリとは?


カフェインサプリは、カフェインを主な成分にした食品(いわゆる健康食品)です。錠剤(タブレット)やカプセルの形をしていて、1粒あたりのカフェイン量が決まっているので、コーヒーよりも摂る量を数えやすくなっています。
同じ錠剤でも、ドラッグストアで売られている眠気防止薬は医薬品です。たとえばエスタロンモカ錠は1錠に無水カフェイン100mgを含み、効能は「眠気・倦怠感の除去」、用法は15歳以上が1回1錠を1日3回までと決められています。サプリには効能や用法の表示がなく、「1日の目安量」が書かれているだけです。医薬品かサプリかは形ではなく、パッケージの区分表示で見分けましょう。
身近な飲み物や薬と比べると、サプリのカフェイン量は次のとおりです。
| カフェイン源 | カフェイン量の目安 | 区分 |
|---|---|---|
| ドリップコーヒー(150ml) | 約90mg | 飲料 |
| インスタントコーヒー(1杯・粉2g) | 約80mg | 飲料 |
| エナジードリンク(1本) | 50〜170mg | 清涼飲料水 |
| 眠気防止薬(エスタロンモカ錠1錠) | 100mg | 医薬品 |
| カフェインサプリ(1粒) | 約8〜200mg(本記事の15商品) | 食品 |
※コーヒー・エナジードリンクの値は農林水産省「カフェインの過剰摂取について」の表から計算(ドリップコーヒーは100mlあたり60mg×1.5)
カフェインは、神経を落ち着かせるアデノシンという物質の代わりに、その受け皿(受容体)にくっつきます。アデノシンが働けなくなるため、眠気が抑えられて頭がさえた状態になる、という仕組みです。
一方で、とりすぎるとめまい・心拍数の増加・興奮・不安・震え・不眠が出たり、下痢や吐き気につながったりします。サプリは1粒の量が多い商品もあるので、飲み物よりも量の管理が大切です。
カフェインの効果についてより詳しく知りたい方は、以下の記事をチェック!


眠気覚ましとしてのカフェインの効き方や、効果的な飲むタイミングは以下の記事で論文を交えて解説しました。


カフェインサプリの選び方


カフェインサプリは、次の4つを順に見ていくと選びやすくなります。
- 1粒あたりのカフェイン量
- 補助成分(カフェイン単体か、GABAなどとの複合か)
- 1日の目安量とカフェイン100mgあたりの価格
- 対象者と注意の表示
1粒あたりのカフェイン量で選ぶ
今回の15商品では、1粒のカフェイン量が約8mgから200mgまで、25倍もの差があります。同じ「1粒」でも、200mgの商品はドリップコーヒー約2杯分、25mgの商品は緑茶1杯程度です。
| 1粒の量 | コーヒーに換算すると | 向いている人 |
|---|---|---|
| 200mg | ドリップコーヒー約2杯 | 1粒でまとめて摂りたい人 |
| 100mg | ドリップコーヒー約1杯 | はじめての人・量を数えやすくしたい人 |
| 25〜67mg | コーヒー1杯より少ない | 少しずつ足して調整したい人 |
はじめてなら、普段のコーヒー1杯分に近い100mgの商品から試すのが無難です。普段エナジードリンクで眠気対策をしている人は、1本あたりの量と見比べておきましょう。
普段エナジードリンクで眠気対策をしている方は、サプリへ切り替える際にカフェイン量を見比べておきましょう。エナジードリンクとコーヒーのカフェイン量の違いは以下の記事で詳しく比較しています。


補助成分で選ぶ
カフェインサプリは、カフェインと賦形剤だけのシンプルな商品と、GABA・テアニン・ムクナ・アルギニンなどを合わせた複合型に分かれます。
カフェインの量だけを管理したいならシンプルな商品、勉強や仕事で使うときに一緒にとりたい成分があるなら複合型が候補です。複合型は補助成分のぶん、カフェイン100mgあたりの価格が高くなります。
1日の目安量と100mgあたりの価格で比べる
1袋の値段だけでは、どれがお得かはわかりません。1粒の量も粒数も商品ごとに違うので、カフェイン100mgあたりの価格に直して比べるのがコツです。
今回の15商品では、カフェイン単体の商品が100mgあたり約5〜18円、複合型が約22〜96円でした。あわせて1日の目安量も確認し、1日2粒・7粒など複数粒を飲む商品は、1日分のカフェイン量を計算しておきましょう。
対象者と注意の表示を確認する
多くの商品が、子ども・妊娠中や授乳中の方・カフェインに敏感な方は飲まないよう表示しています。勉強の眠気対策で子どもに飲ませるのは避け、妊娠中・授乳中の方は医師に相談してください。
コーヒーを含めたカフェインを何歳から摂ってよいかの目安は、以下の記事で年齢別にまとめました。


コーヒー(カフェイン)とサプリの組み合わせや注意点は以下の記事を参考にしてください。


カフェインサプリのおすすめランキング15選


選定基準は、Amazonや楽天市場などの通販で購入でき、1粒または1日の目安量あたりのカフェイン量が販売ページで確認できることです。在庫切れで再入荷予定のない商品と、日本向けの正規販売がない並行輸入品は外しました。
評価基準は、1粒のカフェイン量で「1粒200mg」「1粒100mg」「少量で調整」「複合型」の4グループに分け、グループ内はカフェイン100mgあたりの価格が安い順に並べています。価格はセール価格ではなく、Amazonの参考価格・過去価格か公式店の通常価格(税込)です。検証では、各商品の販売ページとメーカー公式の表示を読み比べました。
| 順位 | 商品 | 1粒のカフェイン | 1日の目安 | 形状 | 価格(内容量) | 100mgあたり |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Nature In 高濃度カフェイン | 200mg | 1粒(2粒まで) | タブレット | 1,980円(210粒) | 約4.7円 |
| 2 | マイプロテイン ピュア カフェイン タブレット | 200mg | 1錠 | タブレット | 2,300円(100錠) | 約11.5円 |
| 3 | グロング カフェイン タブレット | 100mg | 2粒 | タブレット | 1,980円(400粒) | 約5.0円 |
| 4 | SIAFUL カフェイン | 100mg | 1〜2錠 | 錠剤 | 1,380円(100錠) | 約13.8円 |
| 5 | WADS カフェイン&GABA | 100mg | 記載なし(1粒ずつ調整) | タブレット | 1,480円(100粒) | 約14.8円 |
| 6 | カフェイン100PLUS | 100mg | 1粒 | カプセル | 1,578円(100カプセル) | 約15.8円 |
| 7 | MesaMuta ピュアカフェイン100 | 100mg | 1〜2錠 | 錠剤 | 1,780円(100錠) | 約17.8円 |
| 8 | ロングヘルス研究所 カフェイン | 67mg | 1〜2錠 | タブレット | 1,458円(150錠) | 約14.6円 |
| 9 | 健康・元気ラボ カフェ上手 | 25mg | 7粒 | タブレット | 1,660円(210粒) | 約31.6円 |
| 10 | クリアカフェイン | 約50mg(1日2粒で100mg) | 2粒 | 錠剤(販売ページの形状欄はタブレット) | 999円(60粒) | 約33.3円 |
| 11 | aequalis CLEAR&ZONE | 約8mg(6粒で約50mg) | 記載なし(場面に合わせて調整) | タブレット | 980円(100粒) | 約118円 |
| 12 | カフェインの力Premium | 150mg | 2錠(300mg) | 錠剤 | 1,980円(60錠) | 約22.0円 |
| 13 | ブレインダイレクト | 約33mg(1日3粒で100mg) | 3粒 | タブレット | 1,980円(90粒) | 約66円 |
| 14 | 超集chu | 約40mg(1日3粒で120mg) | 3粒 | タブレット | 2,980円(90粒) | 約82.8円 |
| 15 | FOCUS LAB 集チュウZONE | 25mg(1日4粒で100mg) | 4粒 | タブレット | 2,890円(120粒) | 約96.3円 |
※2026年11月時点
まずは1粒200mgの2商品です。1粒でドリップコーヒー約2杯分に当たるので、量の多さを理解したうえで選びましょう。
1. 1粒200mgで100mgあたり約4.7円「Nature In 高濃度カフェイン」


- 100mgあたり約4.7円で15商品中もっとも安い
- 210粒入りで、1日1粒なら約7か月分
- 原材料はカフェインと賦形剤だけ
- 1粒200mgで、1回の目安量(体重70kgで200mg)に1粒で届く
1粒にカフェイン200mg、210粒で合計42,000mgが入ったタブレットです。メーカーは1日1粒を目安に、2粒を超えて飲まないよう表示しています。
飲むタイミングは、スッキリしたい時間の30分〜1時間半前が目安です。1粒でドリップコーヒー約2杯分に当たるので、コーヒーをよく飲む日は使わないようにして、合計量で調整しましょう。
| 1粒のカフェイン | 200mg |
|---|---|
| 1日の目安量 | 1粒(2粒まで) |
| 形状 | タブレット |
| 価格(税込) | 1,980円(210粒) |
| カフェイン100mgあたり | 約4.7円 |
| メーカー表示の注意 | 子ども・妊娠中の方・カフェインに敏感な方は飲まない |
2. 公式通販で100錠から買える「マイプロテイン ピュア カフェイン タブレット」


- 1錠200mg、原材料はカフェインと賦形剤だけ
- 公式通販のセール時は100錠1,000円前後まで下がる
- 旧名カフェインプロ200mgで、長く売られている定番品
- 通常価格では100mgあたり約11.5円と、Nature Inより割高
- 1錠で1回の目安量(体重70kgで200mg)に届く
スポーツ栄養ブランドのマイプロテインが販売する、1錠200mgのタブレットです。公式の利用目安は1日1錠で、子ども・妊娠中・授乳中の方にはすすめないと表示しています。
公式通販は100錠入りですが、Amazonでは100錠を2袋まとめたセット(200錠)が中心です。公式通販はセールの頻度が高いので、買うときは公式の価格と見比べましょう。
| 1粒のカフェイン | 200mg |
|---|---|
| 1日の目安量 | 1錠 |
| 形状 | タブレット |
| 価格(税込) | 2,300円(100錠) |
| カフェイン100mgあたり | 約11.5円 |
| 販売形態 | 公式通販:100錠/Amazon:100錠×2袋セット |
ここからは1粒100mgの5商品です。コーヒー1杯分に近い量で、はじめての人にも量を数えやすいグループです。
3. 400粒入りで100mgあたり約5円「グロング カフェイン タブレット」


- 1粒100mgで、コーヒー1杯分程度から調整しやすい
- 400粒入りで、100mgあたり約5円(楽天公式店)
- 国内企業のブランドで、原材料はカフェインと賦形剤
- Amazonの参考価格は2,980円で、楽天公式店より高い
国内ブランドのGronGが販売する、1粒100mgのカフェインタブレットです。メーカーの目安は1日2粒で、400粒入りなので1日2粒でも約200日分あります。
1粒100mgはドリップコーヒー1杯(約90mg)に近い量です。200mgの商品だと多すぎると感じる人は、まずこの量から試すと調整しやすくなります。
| 1粒のカフェイン | 100mg |
|---|---|
| 1日の目安量 | 2粒 |
| 形状 | タブレット |
| 価格(税込) | 1,980円(400粒) |
| カフェイン100mgあたり | 約5.0円 |
| 価格の補足 | 楽天公式店1,980円/Amazon参考価格2,980円 |
4. 8種の成分を合わせた1錠100mg「SIAFUL カフェイン」


- 1錠100mgで量を数えやすい
- アルギニン・シトルリン・ビタミンB12など8成分を配合
- Amazonと楽天で同じ1,380円
- 補助成分のぶん、カフェイン単体の商品より100mgあたりは割高
カフェインのほかに、アルギニン・シトルリン・クレアチン・高麗人参根・L-カルニチン・ビタミンB12・ビタミンB2・グリーンコーヒー豆を合わせた9種配合の錠剤です。
メーカーの目安は1日1〜2錠です。運動前に飲む人を意識した成分構成なので、トレーニングの日に使いたい人に向いています。
| 1粒のカフェイン | 100mg |
|---|---|
| 1日の目安量 | 1〜2錠 |
| 形状 | 錠剤 |
| 価格(税込) | 1,380円(100錠) |
| カフェイン100mgあたり | 約13.8円 |
| 主な補助成分 | アルギニン、シトルリン、クレアチン、高麗人参根、L-カルニチン、ビタミンB12・B2 |
5. 1粒にGABAも100mg「WADS カフェイン&GABA」


- 1粒にカフェイン100mgとGABA100mg
- 国内のGMP認定工場で製造
- 12種の添加物を使わない処方
- 販売ページに1日の目安量の記載がない
商品名の「20,000」は、カフェイン10,000mgとGABA10,000mgを合わせた1袋の総量です。1粒あたりではカフェイン100mg・GABA100mgになります。
1日の目安量は販売ページに書かれていないので、ほかのカフェインと合わせた量を見ながら1粒ずつ使いましょう。
| 1粒のカフェイン | 100mg |
|---|---|
| 1日の目安量 | 記載なし(1粒ずつ調整) |
| 形状 | タブレット |
| 価格(税込) | 1,480円(100粒) |
| カフェイン100mgあたり | 約14.8円 |
| GABA | 1粒100mg |
6. カプセルで飲みやすい「カフェイン100PLUS」


- 今回の15商品で数少ないカプセルタイプ
- 1粒100mgで、目安は1日1粒
- 日本製
- 大豆を含むので、大豆アレルギーの人は使えない
タブレットの粉っぽさが苦手な人向けの、カプセルタイプです。メーカーの目安は1日1粒程度で、子ども・妊婦・授乳期の方・カフェインに敏感な方は飲まないよう表示しています。
原材料にレシチン抽出物(ホスファチジルセリン・ホスファチジルコリン含有)とゼラチンを使っています。大豆を含むので、原材料表示を確認してから選びましょう。
| 1粒のカフェイン | 100mg |
|---|---|
| 1日の目安量 | 1粒 |
| 形状 | カプセル |
| 価格(税込) | 1,578円(100カプセル) |
| カフェイン100mgあたり | 約15.8円 |
| 主な補助成分 | ホスファチジルセリン、ホスファチジルコリン(大豆由来) |
7. カフェインだけのシンプル処方「MesaMuta ピュアカフェイン100」


- コーヒーノキ由来のカフェインを使用
- 無香料・無着色
- 医師監修の表示あり
- Amazonでは発送まで6〜7日かかる表示
1錠にカフェイン100mg、1袋100錠で10,000mgの錠剤です。販売ページには50〜100日分とあり、1日1〜2錠が目安になります。
補助成分を入れていないので、カフェインの量だけを管理したい人に向いています。Amazonの販売ページは発送まで日数がかかる表示なので、急ぐときは在庫を確かめてから注文しましょう。
| 1粒のカフェイン | 100mg |
|---|---|
| 1日の目安量 | 1〜2錠 |
| 形状 | 錠剤 |
| 価格(税込) | 1,780円(100錠) |
| カフェイン100mgあたり | 約17.8円 |
ここからは、1粒のカフェインが25〜67mgの少量型4商品です。少しずつ量を足して調整したい人に向いています。
8. 1粒67mgで細かく調整できる「ロングヘルス研究所 カフェイン」


- 1錠67mgで、100mgより少なめに調整できる
- テアニン・シトルリンを配合
- 100mgあたり約14.6円と、少量型では安い
- 大豆由来の原材料を含む
1錠67mgと、コーヒー1杯分より少し少ない量に設定されたタブレットです。目安は1日1〜2錠で、150錠入りなので75〜150日分あります。
主な補助成分は、L-テアニンとL-シトルリン、ホスファチジルセリン含有大豆エキス末です。100mgだと強いと感じる人が、1錠ずつ様子を見ながら使うのに向いています。
| 1粒のカフェイン | 67mg |
|---|---|
| 1日の目安量 | 1〜2錠 |
| 形状 | タブレット |
| 価格(税込) | 1,458円(150錠) |
| カフェイン100mgあたり | 約14.6円 |
| 主な補助成分 | L-テアニン、L-シトルリン、ホスファチジルセリン |
9. 1粒25mgの少量設計「健康・元気ラボ カフェ上手」


- 1粒25mgで、少しずつ量を足せる
- ビタミンB1・B2・B6・B12の栄養機能食品
- ガラナ・アルギニン・紅高麗人参も配合
- 目安の1日7粒をすべて飲むと175mgになる
1粒のカフェインは25mgで、緑茶1杯程度の少ない量です。眠気の強さや時間帯に合わせて、1粒単位で量を足し引きできます。
メーカーの目安は1日7粒で、すべて飲むとカフェインは175mgです。1粒が少ないぶん飲む粒数が増えるので、1日の合計を数えながら使いましょう。
| 1粒のカフェイン | 25mg |
|---|---|
| 1日の目安量 | 7粒 |
| 形状 | タブレット |
| 価格(税込) | 1,660円(210粒) |
| カフェイン100mgあたり | 約31.6円 |
| 区分 | 栄養機能食品(ビタミンB群) |
10. 5つの成分を合わせた1日100mg「クリアカフェイン」


- 1日2粒でカフェイン100mgとわかりやすい
- ホスファチジルセリン・カカオ抽出物・タウリンを配合
- 60粒・30日分で1,000円前後と始めやすい
- 1粒あたりのカフェイン量は販売ページに明記がない
アスファイン製薬のサプリで、1日2粒でカフェイン100mgになります。1粒あたりの量は販売ページに書かれていないため、1日2粒の表示を基準に使いましょう。
商品名の「100mg」は1日2粒ぶんの量です。1粒で100mgと思い込むと少なく見積もってしまうので、粒数と合計量を分けて考えるのがコツです。
| 1粒のカフェイン | 約50mg(1日2粒で100mg) |
|---|---|
| 1日の目安量 | 2粒 |
| 形状 | 錠剤(販売ページの形状欄はタブレット) |
| 価格(税込) | 999円(60粒) |
| カフェイン100mgあたり | 約33.3円 |
| 主な補助成分 | ホスファチジルセリン、カカオ抽出物、コーヒー豆抽出物、タウリン |
11. 6粒で約50mg、ラムネ感覚の「aequalis CLEAR&ZONE」


- エナジードリンク風味で、ラムネのように食べられる
- 1粒約8mgで、ごく少量から調整できる
- ブドウ糖・GABA・ムクナを配合
- カフェイン100mgあたり約118円と、15商品でもっとも割高
カフェインは6粒で約50mg(1粒約8mg)と、今回の15商品でもっとも少ない設計です。メーカーは、使う場面に合わせて量を調整する前提で販売しています。
カフェインを摂る目的なら割高ですが、ブドウ糖やGABAをとりながら少しだけカフェインを足したい人向けです。食べ過ぎないよう、粒数を決めてから使いましょう。
| 1粒のカフェイン | 約8mg(6粒で約50mg) |
|---|---|
| 1日の目安量 | 記載なし(場面に合わせて調整) |
| 形状 | タブレット |
| 価格(税込) | 980円(100粒) |
| カフェイン100mgあたり | 約118円 |
| 主な補助成分 | ブドウ糖、GABA、ムクナエキス末、L-チロシン |
最後は、ムクナやGABAなどの補助成分を多く合わせた複合型4商品です。1日の目安量あたりのカフェインで比べています。
12. 1錠150mgに16種の成分「カフェインの力Premium」


- GABA・テアニン・ビタミンB2/B6/B12など16種の成分を配合
- 13種類の添加物を使わない処方
- 複合型の中では100mgあたり約22円と安い
- 1日2錠で300mgと量が多く、2錠を一度に飲むと1回の目安量(200mg)を超える
コーヒー豆由来の植物性カフェインを1錠150mg、1日2錠で300mg配合した錠剤です。GABA・ホスファチジルセリン・チロシン・ムクナエキス・テアニン・イチョウ葉エキスなど、集中を意識した成分を合わせています。
1日2錠をまとめて飲むとカフェインは300mgになり、欧州食品安全機関が示す1回200mgを超えます。2錠に分けて時間をあけるか、1錠から始めましょう。
| 1粒のカフェイン | 150mg |
|---|---|
| 1日の目安量 | 2錠(300mg) |
| 形状 | 錠剤 |
| 価格(税込) | 1,980円(60錠) |
| カフェイン100mgあたり | 約22.0円 |
| 主な補助成分 | GABA、ビタミンB2・B6・B12、テアニン、ムクナ、イチョウ葉エキス ほか |
13. 国産ムクナとテアニンを配合「ブレインダイレクト」


- 国産の無農薬ムクナを使用
- テアニン・GABAも1袋6,000mgずつ配合
- 直径9mmの小粒で飲みやすい
- カフェイン100mgあたり約66円と割高
- 乳由来の原材料を含む
カフェインは1袋3,000mgで、1日3粒あたり100mgです。ムクナ・テアニン・GABAの量のほうが多く、カフェインだけを摂るサプリとは目的が少し違います。
テアニンやGABAも一緒にとりたい人向けの商品です。原材料に乳由来のカゼインNaを含むので、乳アレルギーの人は避けましょう。
| 1粒のカフェイン | 約33mg(1日3粒で100mg) |
|---|---|
| 1日の目安量 | 3粒 |
| 形状 | タブレット |
| 価格(税込) | 1,980円(90粒) |
| カフェイン100mgあたり | 約66円 |
| 主な補助成分 | ムクナ(国産)、テアニン、GABA、DHA・EPA |
14. 1日3粒でカフェイン120mg「超集chu」


- 1日3粒でカフェイン120mgとGABA200mg
- テアニン・チロシン・イチョウ葉エキスも配合
- 直径約9mmの小粒
- カフェイン100mgあたり約83円と割高
ブランド名はSokaiwheelで、現在の商品名は「超集chu」です。1日3粒の目安量で、カフェイン120mg・ムクナ200mg・GABA200mgがとれます。
カフェインの量は1日3粒で120mgなので、1粒あたりでは約40mgです。カフェインより、ムクナやGABAなどの成分を重視する人向けの商品です。
| 1粒のカフェイン | 約40mg(1日3粒で120mg) |
|---|---|
| 1日の目安量 | 3粒 |
| 形状 | タブレット |
| 価格(税込) | 2,980円(90粒) |
| カフェイン100mgあたり | 約82.8円 |
| 主な補助成分 | ムクナ、GABA、L-チロシン、L-テアニン、イチョウ葉エキス |
15. ムクナ9,900mg配合の「FOCUS LAB 集チュウZONE」


- ムクナ9,900mg・GABA6,000mgと補助成分が多い
- 医師監修の表示あり
- 小粒タブレット
- カフェイン100mgあたり約96円と、複合型でもっとも割高
カフェインは1袋3,000mg、1粒25mgで、1日4粒の目安量で100mgになります。ムクナとGABAの量が多く、集中したい場面の補助成分を重視した設計です。
対象年齢は高校・大学生以上と表示されています。受験勉強で使う場合も、コーヒーやエナジードリンクと合わせた量に気をつけましょう。
| 1粒のカフェイン | 25mg(1日4粒で100mg) |
|---|---|
| 1日の目安量 | 4粒 |
| 形状 | タブレット |
| 価格(税込) | 2,890円(120粒) |
| カフェイン100mgあたり | 約96.3円 |
| 主な補助成分 | ムクナ、GABA、ホスファチジルセリン、チロシン、テアニン、バコパモニエラ |
カフェインサプリの飲み方と摂取量の目安


日本には、カフェインの摂取量の基準や目安はありません。厚生労働省も、個人差が大きいことから、一日摂取許容量は日本でも国際的にも設定されていないと説明しています。
参考になるのは海外の機関の目安です。農林水産省がまとめた各国の値は次のとおりです。
| 機関 | 健康な大人 | 妊娠中・授乳中 |
|---|---|---|
| 欧州食品安全機関(EFSA) | 1日400mg、1回200mg(体重70kgの場合) | 1日200mg |
| 米国食品医薬品庁(FDA) | 1日400mg | ― |
| カナダ保健省 | 1日400mg | 1日300mg |
1回量と1日量を分けて考える
1粒200mgの商品は、1粒でEFSAの1回の目安(体重70kgで200mg)に届きます。1日2錠で300mgのように、1日の目安量を一度に飲むと1回の目安を超える商品もあるので、複数粒を飲むときは時間をあけて分けるのが基本です。
飲み物や薬のカフェインと合計する
サプリを飲んだ日は、コーヒー・緑茶・エナジードリンクのカフェインも合わせて数えましょう。1粒100mgのサプリにドリップコーヒー3杯(約270mg)を足すと、それだけで約370mgになります。
カフェインを含む医薬品とカフェイン入りの飲み物は一緒に飲まないよう、厚生労働省も注意を呼びかけています。眠気防止薬とサプリの併用もやめましょう。
カフェインサプリの注意点


カフェインサプリを使うときは、次の5つに気をつけてください。
| 注意点 | 理由と目安 |
|---|---|
| 飲み物のカフェインと合計する | サプリの量だけを見ると、コーヒーやエナジードリンクの分を見落としがち。英国の食品基準庁も、カフェイン入りのサプリはほかのカフェイン源と合わせて計算するよう勧めている |
| 寝る前の時間帯は控える | 眠気を抑える働きがあるため、とりすぎると不眠の原因になる。夕方以降は飲まない習慣にする |
| 妊娠中・授乳中や子どもは飲まない | 妊娠中・授乳中の目安はEFSAで1日200mg、カナダ保健省で1日300mgと低い。多くの商品が子ども・妊娠中・授乳中の方は飲まないよう表示している |
| 動悸や吐き気が出たらやめる | 動悸・震え・吐き気・不安感が出たらすぐにやめ、症状が続くときは医療機関に相談する |
| 薬との飲み合わせに気をつける | 風邪薬や酔い止め薬などの市販薬にもカフェインが入っていることがある。服薬中・持病がある人は医師・薬剤師に相談する |
とくに、1粒200mgの商品や1日に複数粒を飲む商品は、1日の合計がすぐに増えます。飲んだ時間と粒数をメモしておくと、とりすぎを防ぐのに役立つでしょう。
カフェインサプリに関するよくある質問
カフェインサプリについて、よくある質問にお答えします。
- カフェイン錠剤とカフェインタブレットに違いはある?
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違いはありません。タブレットは錠剤の英語での呼び方です。カプセルは粉をゼラチンなどの殻に詰めた別の形ですが、カフェインの量は形ではなく商品ごとの表示で確認します。
- カフェインサプリと眠気防止薬(市販薬)はどちらがいい?
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眠気防止薬は医薬品で、効能・用法・用量が決められています。例えばエスタロンモカ錠は1錠100mgで、15歳以上が1回1錠を1日3回までです。サプリは食品なので、量の管理は自分で行います。迷ったら薬剤師に相談してください。
- カフェインサプリはドラッグストアで買える?
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ドラッグストアの店頭で多く見かけるのは、エスタロンモカ錠などの眠気防止薬(医薬品)です。この記事で紹介した15商品は、Amazonや楽天市場などの通販で買えます。
- カフェインサプリは何時間くらい効く?
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効き始めや続く時間は個人差が大きく、一律には決まりません。Nature Inは、スッキリしたい時間の30分〜1時間半前を飲む目安にしています。
- カフェインをとりすぎるとどうなる?
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めまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠、下痢や吐き気が出ることがあります。異常を感じたら飲むのをやめ、医療機関に相談してください。
カフェインサプリは1粒の量と100mgあたりの価格で選ぼう


最後に、カフェインサプリの選び方をおさらいします。
- まず1粒あたりのカフェイン量(200mg・100mg・少量型)を決める
- 価格はカフェイン100mgあたりで比べる。安いのはグロングとNature In(約5円)
- GABAやテアニンも一緒にとりたいなら複合型。ただし100mgあたりは割高
- 錠剤でも、眠気防止薬(医薬品)とサプリ(食品)は別物
- 健康な大人の目安は1回200mg・1日400mg(EFSA)。飲み物と合わせて数える
はじめての人は、1粒100mgの商品から1粒ずつ試すと量をつかみやすくなります。コーヒーやエナジードリンクとの合計を意識しながら、仕事や勉強の場面に合わせて使い分けましょう。
GABAやクロロゲン酸のサプリについては、下記の関連記事で詳しく紹介しています。




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コーヒー豆研究所の記事を根拠に、関連情報と一緒に回答します。
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