
コーヒーを飲むことで肌がきれいになるの?



コーヒーは美容に効果があると聞いたけどそれって本当?
結論からお伝えします。コーヒーに含まれるクロロゲン酸とカフェインには、抗酸化作用・利尿作用・脂肪燃焼サポートが確認されており、1日3杯までを目安に飲めば美容面のプラスが期待可能です。3,000銘柄以上をカッピングしてきた筆者が、最新の研究データと実体験から「効く飲み方」と「逆効果になる飲み方」を整理しました。
本記事では、コーヒーと美容の関係性について2026年5月時点の最新情報で徹底解説します。
- コーヒーはむくみ対策・美肌・ダイエットサポートに効果が期待できる
- 飲みすぎ(1日5杯以上)は美容・健康面でマイナスに転じる
- 飲むタイミング・抽出温度・焙煎度合いで吸収効率が変わる


日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。
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コーヒーを愛し続けて約10年。累計3,000商品以上をカッピングスコア基準で評価した上で、厳選して紹介しています。運営する国内最大級のコーヒー情報サイト「コーヒー豆研究所」(月間60万PV)は多くの読者に支持され、テレビ番組『ZIP!』をはじめ各種メディアにも出演。自社ブランド「ラボカフェ」では、厳選したコーヒー豆を累計3,000個以上販売しています。
それでは早速見ていきましょう。
コーヒーが持つ美容効果とは?


コーヒーには美容にプラスとなる成分が複数含まれています。代表的なのがクロロゲン酸(ポリフェノール)・カフェイン・ニコチン酸の3つです。
毎日飲んでいる1杯が美容にも効くなら、これほど嬉しい話はありません。具体的にどのような効果が期待できるのか、成分ごとに整理します。
クロロゲン酸による抗酸化作用
コーヒーにはポリフェノールの一種であるクロロゲン酸が含まれています。2024年に発表された総説論文(Nutrients誌)でも、クロロゲン酸は紫外線によって生じる活性酸素を除去し、肌のシミ・シワの抑制に寄与することが報告されました。
このクロロゲン酸には、シミやシワの原因である活性酸素を取り除く「抗酸化作用」があるのが特徴です。
クロロゲン酸の働きにより、コーヒーにはアンチエイジング効果が見込めます。抗酸化作用とはカラダの酸化を抑え、細胞を錆びつかせないようにする作用です。



健康や美容に関するテーマでよく耳にする単語ですね!
3,000銘柄以上カッピングしてきた経験から付け加えると、収穫から日が浅い豆ほどクロロゲン酸の含有量が多く、酸味のキレも強い傾向があります。スペシャルティ系の浅煎り豆を選ぶと、抗酸化成分を効率よく摂取可能です。
クロロゲン酸については「コーヒーに含まれるクロロゲン酸の効果とは?含有量から飲み方まで解説」の記事を参考にしてください。


利尿作用によるむくみ予防
コーヒーには、利尿作用によるむくみ予防効果があります。
そもそもむくみは、老廃物や不必要な水分が体内に貯まることで起こる現象です。
コーヒーに含まれるカフェインは、体内の循環を司る交感神経に働きかけます。
その結果コーヒーを飲むと血流が促され、利尿作用がはたらき不必要な水分の排出につながります。
むくみ予防には運動量や塩分量の見直しも欠かせません。
むくみを直したい方は「【決定版】コーヒーはむくみ解消になる?その理由と正しい飲み方を紹介」の記事を参考にしてください。


カフェインによる脂肪燃焼効果への期待
コーヒーに含まれる成分として有名なのが「カフェイン」です。このカフェインには脂肪燃焼を促す働きが確認されています。
英国ノッティンガム大学が2019年に発表した研究では、コーヒーを飲むと鎖骨下の温度が上がることがサーモグラフィーによる検証で確認されました。
この鎖骨下には脂肪の燃焼を促進する褐色脂肪細胞が集まっており、コーヒーを飲むとカフェインによって褐色脂肪細胞が活性化することが分かっています。
褐色脂肪細胞が活性化することで、安静時のエネルギー消費が増え、脂肪燃焼につながります。
詳しくは以下の記事を参考にしてください。


コーヒーが美容や健康に与える悪影響


コーヒーが持つ成分には、上記のように複数の美容効果が期待可能です。
一方で、コーヒーの飲み方によっては美容や健康にデメリットを及ぼす場合もあります。
以下でデメリットを解説しますので、美容効果を目的としたコーヒーの飲み方の参考にしてください。



正しい飲み方を覚え、デメリットを極力抑えましょう!
過剰摂取によってデメリットが起こる
コーヒーによる美容や健康へのデメリットは、ほとんどがコーヒーの過剰摂取によって起こります。
体質的に合わない場合もありますが、健康な成人であれば適量を守ればデメリットの心配はほぼありません。
体質による個人差はあるものの、カナダ保健省(Health Canada)が公表する成人の1日あたりのカフェイン摂取量目安は400mgです(2026年5月時点でも基準値の改定なし)。



これはざっくりというと、コーヒー約3杯分にあたります。
まずはこの量を目安として、個人の体質や体調に合わせて量を調節していきましょう。
詳しい1日のカフェイン量については「【最新】コーヒーのカフェイン量はどのくらい?その効果と副作用も解説」の記事を参考にしてください。


肌への影響
コーヒーを過剰摂取すると、ニキビやシワが発生しやすくです。
適量であればクロロゲン酸によるシワ対策が期待できますが、飲みすぎると逆効果になる場合があります。
原因は、コーヒーの利尿作用にあります。
コーヒーの利尿作用はむくみ対策に役立つ一方で、ビタミンやミネラルの排出も促してしまうのです。
さらに、利尿作用による水分不足での肌の乾燥、カフェインの過剰摂取による胃への刺激、睡眠の質の低下による新陳代謝への悪影響も発生します。
これらを防ぐには、コーヒーだけでなく水分やビタミンをしっかり摂取し、飲む時間・飲む量に気をつけるようにしましょう。
コーヒーを飲むと肌荒れする方は「【決定版】コーヒーは肌荒れの原因になる?美肌を保つ飲み方を徹底解説」の記事をチェックしてください。


臭いへの影響
コーヒーは口臭に影響する場合があり、飲むのを控えている方もいるのではないでしょうか。
口臭への影響の主な原因は、コーヒーの微粒子が口内に付着することで起こります。
これらの微粒子が唾液による口内の浄化作用を阻害してしまうため、飲みすぎると口臭が変化します。
ただし、コーヒーを飲んだ後に水で口をゆすいで微粒子を洗浄すれば、影響は大幅に抑えられます。
インスタントコーヒーは特に微粒子が付着しやすいので注意してください。
口臭だけでなく体臭にも影響が出る場合がある
コーヒーの飲み過ぎは口臭だけでなく体臭にも影響します。
原因は、カフェインの過剰摂取によって交感神経が優位になり、男性ホルモンが活発化するためです。
男性ホルモンが活発になると皮脂の分泌が増え、その皮脂が酸化して酸化臭を放ちやすくです。
もしコーヒーを飲み始めて体臭の変化を感じたら、交感神経が優位になりすぎている可能性があるため量を控えましょう。
臭いについては「コーヒーの臭いが気になる方必見!その原因と消す対処方法を完全解説」の記事で詳しく解説しています。


胃腸への影響
コーヒーのデメリットと聞いて、真っ先に胃腸への影響が思い浮かんだ方も多いのではないでしょうか。
原因は、コーヒーに含まれるカフェインが持つ胃酸の分泌を促す作用にあります。
適度な胃酸の分泌は消化を促進してくれますが、過剰な胃酸の分泌は胃腸を荒らす原因にもです。



空腹時のコーヒーを避けるように言われるのはここに理由があるよ!
胃痛持ちの方や空腹の際にはコーヒーをおすすめできません。
どうしてもコーヒーが飲みたい場合は、牛乳を混ぜて飲む方法があります。
牛乳には胃粘膜を保護する効果があるため、胃酸による胃腸への刺激を穏やかにしてくれます。
さらに刺激を減らすためには、なるべくホットで飲むことをおすすめします。
コーヒーと胃の関係性については「コーヒーで胃が荒れる?胃もたれ・ムカムカの原因と対処法を完全解説」の記事で詳しく解説しています。


コーヒーかすを利用した美容法


コーヒーは飲むだけでなく、抽出後のかすにも美容に活用できる利用法があります。
代表的なのが以下の2つの方法です。
- ボディスクラブ
- パック
今回は方法の解説と実際に試した結果を紹介します。気になった方はぜひ試してみてください。
方法はとてもカンタンです。



捨てるだけのコーヒーかすが無駄にならないのも良いですね!
ボディスクラブ
コーヒーを使用したボディスクラブの作り方は非常にシンプルで、コーヒーかすとオリーブオイルを1:1の割合で混ぜるだけです。
そのスクラブを使用して、カラダを5〜7分ほどマッサージしてみましょう。
コーヒーの粉がカラダの古い角質を落とし、柔らかい質感へと変えてくれます。
さらに、コーヒーに含まれるカフェインの作用がセルライトの解消に便利です。
カフェインは褐色脂肪細胞の活性化に効果があります。
ただしコーヒーのスクラブは刺激が強いため、毎日の使用は逆効果です。。
また、粗挽きのものを使用すると肌を痛める可能性もあるため、極力細挽きのものを使用しましょう。



週に1〜2回の使用がおすすめです。
【スクラブ編】実際に試してみた


上記のレシピで筆者も実際に試してみました。
まずはスクラブから。
塗るとカフェインの効果なのかオリーブオイルのおかげなのか、なんだか少しポカポカとする気がします。
このスクラブでマッサージをすると、コーヒーの刺激をオイルがマイルドにしてくれるため非常に気持ちが良かったです。
しかし気持ちよくてこすりすぎてしまったのか、流した後に少しヒリついてしまいました。


暗くてかなりわかりにくいのですが、右が流したあとの写真です。
キメが整いワントーンアップしたように見え、触り心地もとても良くなりました。
こすり過ぎに注意すれば非常に満足のいく結果です。
皮膚の薄いところより、肘や膝のザラつき解消に向いているかもしれません。



お風呂で行なうときは、オイルで滑りやすくなるので流したあとに床を洗ったほうがいいかも!



オイルによってコーヒーが落ちにくいので、流すときはソープが必要かもしれません。
パック
コーヒーパックの作り方もスクラブ同様、非常にカンタンです。
その作り方とは、プレーンヨーグルトとコーヒーの粉を2:1の割合で混ぜるだけ。
出来上がったものを顔に塗って15分ほど待ったら流しましょう。
ヨーグルトの持つ穏やかなピーリング作用は肌を明るく見せてくれますし、コーヒーに含まれるカフェインの循環作用が血色をよくしてくれます。
目の下にクマが出来たときにもおすすめの方法です。
【パック編】実際に試してみた


続いてパックを行いました。
ヨーグルトの分量が多いとだれてきて塗りづらいので、コーヒーの粉はレシピより気持ち多めでもいいかもしれません。
このパックのメリットは、台所で作って顔に塗って待つ間に家事ができ、さらにそのまま台所で流せる手軽さにあります。



継続しやすいというのは美容面で大きなメリットだよね
肝心の効果はというと、流した後は非常に肌がしっとりとしていて柔らかくなりました。
クマには大きな変化は感じられなかったものの、肌色全体が良くなったように見えます。
マッサージを必要としないためスクラブほどの刺激はありませんが、ヨーグルトには穏やかながらピーリング作用があるため、こちらも毎日の使用は控えましょう。
コーヒー好きの筆者としては、コーヒーの香りを楽しみながら行える美容法としてお気に入りになりました。
実は、コーヒーかすの利用方法はたくさんあります。
他にも知りたい方は「コーヒーかすのおすすめ再利用方法11選!具体的なやり方も紹介」の記事をチェックしてください。


コーヒーの美容効果を上げる飲み方


コーヒーの美容効果を最大限に引き出すには、飲み方にいくつかのポイントがあります。
以下で詳しく解説しますので、ぜひ普段の飲み方の参考にしてください。
効果的なタイミング
アンチエイジング効果が見込めるクロロゲン酸の体内滞留時間は3〜4時間です。
クロロゲン酸の作用を持続させたい場合は、3〜4時間ごとにコーヒーを飲みましょう。
ただし、夜にコーヒーを飲むと睡眠の質が下がる恐れがあるため、飲む時間帯には注意してください。
運動をする30分前もコーヒーを飲むのにおすすめのタイミングです。
褐色脂肪細胞の活性化を促すカフェインが体に作用し始めるのは、コーヒーを飲んでから約30分後だからです。


クロロゲン酸をとるならドリップで
上記で紹介したクロロゲン酸は、インスタントコーヒーよりもドリップコーヒーの方が含有量が多いことが分かっています。
| ドリップコーヒー(粉末10gに対し熱湯160ml) | クロロゲン酸量:131.9mg |
|---|---|
| インスタントコーヒー(インスタントコーヒー粉末2gに対し熱湯140ml) | クロロゲン酸量:27.0mg |
クロロゲン酸を沢山摂取したい方は、極力ドリップコーヒーを選びましょう。
浅煎りと深煎りのブレンドがおすすめ
美容や健康にメリットの大きい成分であるクロロゲン酸は、浅煎りのコーヒー豆に多く含まれます。
一方で、深煎りの豆にはニコチン酸という成分が含まれます。
このニコチン酸は体内に取り込まれると、細胞を癒やすNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)に変換されます。
NADは加齢と共に減少します。そして、ニコチン酸は深く煎れば煎るほど増えていきます。
これらの成分を両方摂るためには、浅煎りと深煎りを5:5でブレンドしたものを飲みましょう。
そうすることでどちらのメリットも得られます。
抽出温度
ここまでに数度登場しているクロロゲン酸ですが、実は熱に弱いという性質を持っています。
抽出の際に使用するお湯の温度が高すぎると、一回で摂取できるクロロゲン酸の量が減ってしまいます。
抽出の際は沸騰したての熱湯を使用するよりも、80℃まで下げたお湯を使用するほうが効率的にクロロゲン酸を摂取可能です。
3,000銘柄のカッピング経験から補足すると、80℃前後はクロロゲン酸由来の青リンゴ系の酸味も最も綺麗に表現される温度帯です。美容と味わいを同時に取りたい方は、温度計付きケトルで90℃→80℃まで30秒ほど待ってから抽出すると失敗が少なくです。
出来れば無糖
コーヒーに美容効果を求めるのであれば、なるべく無糖で飲むことをおすすめします。
美容効果を意識すると1日あたり1〜3杯のコーヒーを飲むことになりますが、毎回砂糖を入れていると糖分の摂取量が増えてしまいます。
糖分の過剰摂取は、ダイエットの面でおすすめできません。
それだけでなく、血糖値上昇による皮脂の分泌で肌荒れを招く恐れもあります。
もしどうしても甘みをつけたいのであれば、砂糖よりもはちみつを少量だけ入れましょう。



はちみつは砂糖の80%のカロリーで5倍の甘さがあるので少量で満足できますよ!



しかもはちみつは糖分以外の栄養もとっても豊富!
コーヒーの美容効果を上げる組み合わせ


ここではコーヒーの美容効果を上げる組み合わせを紹介します。
大きく以下の2つに分かれます。
- ナッツ
- チョコレート
詳しく解説していきます。
ナッツ
コーヒーに含まれるカフェインやクロロゲン酸には脂肪燃焼効果が期待できますが、ナッツに含まれるアルギニンにも同様の効果が見込めます。
そのためコーヒーとナッツを組み合わせることで、脂肪燃焼のスイッチが入りやすくです。
ただし食べるだけで痩せるわけではなく、あくまでスッキリできる状態へと切り替える手助けをしてくれるものなので、運動と組み合わせましょう。
おすすめは以下の記事を参考にしてください。


チョコレート
チョコレートにはコーヒーにおけるクロロゲン酸同様、カカオポリフェノールが含まれます。
ポリフェノールが持つアンチエイジング効果が大きくなるのが、この組み合わせです。



味の相性も良い組み合わせだよね!
ただし、この組み合わせには注意が必要な点もあります。
まず、チョコレートはカカオが70%以上のものを選びましょう。
ミルクチョコレートやホワイトチョコレートではポリフェノールの含有量が減ってしまううえに糖分が非常に多く含まれています。
また、ダークチョコにも脂質がそれなりに含まれているため、相性がいいからといって食べ過ぎはNGです。
おすすめは以下の記事を参考にしてください。


コーヒーは美容だけでなくダイエット効果も期待できる


ここまでにも少し触れていますが、コーヒーの持つ成分の中にはダイエット効果が期待できるものもあります。
その成分が「カフェイン」と「クロロゲン酸」の2つです。
カフェインには、脂肪の燃焼を促す褐色脂肪細胞のはたらきを活発にする作用があります。
カフェインの脂肪燃焼に対する影響については、英国ノッティンガム大学が2019年に発表した以下の研究結果も関心がを集めています。
研究チームはまず、マウスの幹細胞から脂肪細胞の培養物を作り、それをカフェインに暴露した。すると、細胞の代謝や活動が促進されていることが確認された。UCP1やミトコンドリアの発現の促進がみられ、より多くの酸素を消費し、活性酸素を漏出させていた。
つまり、マウスの幹細胞から作られた脂肪細胞は、コーヒーのカフェインにより多くの脂肪を燃焼するようになった。
Could coffee be the secret to fighting obesity?
カフェインのダイエット効果が気になる方は以下の記事を参考にしてください。


クロロゲン酸にもダイエットにメリットのあるはたらきがあります。
それは、クロロゲン酸を摂取すると肝臓での脂質代謝が活発になるという働きです。
その結果としてエネルギー消費量を増やしてくれます。



このはたらきは、トクホで見られる茶カテキンと共通しています!


コーヒーの美容効果に関するよくある質問
- コーヒーの美容効果は1日何杯飲めば実感できる?
-
1日2〜3杯(カフェイン量で約400mg以内)が目安です。クロロゲン酸の体内滞留時間が3〜4時間のため、午前と午後に分けて飲むと効果が持続します。5杯以上は利尿作用が強くなり、ビタミン・ミネラルが排出されて逆効果になるため注意してください。
- コーヒーを飲むと肌が黒くなるって本当?
-
2026年5月時点では、コーヒー摂取と肌の色素沈着の直接的な因果関係を示す論文はありません。むしろクロロゲン酸の抗酸化作用がメラニン生成を抑制する報告(Nutrients 2024)があり、適量であれば美白方向に働きます。
- アイスコーヒーでも美容効果はある?
-
あります。むしろクロロゲン酸は熱に弱いため、水出しコーヒーは80℃抽出よりもクロロゲン酸残存率が高い傾向があります。ただし冷たい飲み物の摂りすぎは内臓を冷やすため、体質に合わせて温度を選びましょう。
- 妊娠中・授乳中もコーヒーで美容効果は得られる?
-
妊娠中・授乳中はWHOの推奨に従い、カフェイン摂取量を1日200〜300mg以下(コーヒー2杯程度)に抑えてください。デカフェコーヒーであればクロロゲン酸はそのまま摂取できるため、美容目的にはデカフェが向いています。
- インスタントコーヒーでもクロロゲン酸は摂れる?
-
摂れますが、ドリップコーヒーの約20%程度(27.0mg vs 131.9mg)と少なめです。美容目的で摂取するなら、ドリップ抽出の浅煎り豆を選んだ方が約4.9倍の効率で摂取可能です。
コーヒーの美容効果を活用して毎日キレイを目指そう


今回はコーヒーの美容効果やデメリット、使用済みのコーヒーかすを使った美容法など、コーヒーの持つ美容への影響について詳しく紹介しました。
以下がこの記事のまとめです。
- コーヒーにはカフェインやクロロゲン酸が含まれ、むくみ対策・美肌・ダイエットに効果が期待できる
- 飲みすぎると美容面・健康面でデメリットが出る場合がある(1日400mg、コーヒー約3杯まで)
- コーヒーかすはパックやスクラブとして再利用できる
- 最大限にメリットを得るには、飲むタイミング・抽出温度(80℃)・焙煎度合い(浅煎り+深煎り5:5)がポイント
- コーヒーと相性のいい組み合わせはナッツ・カカオ70%以上のチョコレート
コーヒーの持つ美容効果は本当に多彩です。
でも欲張って飲みすぎてしまうのはNG。
飲み方には気をつけて、コーヒーの香りに癒やされながら毎日キレイを目指しましょう。
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