
デロンギのコーヒーメーカーって、どれを買えばいいんだろう…



マグニフィカSとディナミカの違いも知りたいです!
はじめて買うなら、全自動はマグニフィカS ECAM22112(69,800円)、ミルクメニューを自動で作りたいならリヴェリア EXAM44055(238,000円)、予算を抑えるならエスプレッソのスティローザ(22,800円)かドリップのICM14011J(9,800円)が選びどころです。本記事はデロンギ・ジャパン様公認の記事です。
デロンギのコーヒーメーカーは全自動・エスプレッソ/カプチーノ・ドリップの3タイプに分かれ、価格は9,800円のドリップから23万円台の全自動まで幅があります。本記事では公式ストアで販売中の7機種と、販売店で買える旧モデル4機種の計11機種を、価格・サイズ・ミルク機能で比べました。
- 選び方の軸は「製品タイプ」「ミルク機能」「設置サイズ」の3つ
- 全自動の入門機はマグニフィカS ECAM22112(69,800円)。タッチパネルが欲しいならマグニフィカ スタート(97,800円)
- カフェラテを自動で作るならリヴェリア EXAM44055(238,000円)。豆ホッパー2個で飲み分けもできる
- 定期便「ミーオ!デロンギ」は2か月ごと9,980円の豆代で全自動マシンを使え、24か月でマシンがもらえる


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デロンギ以外のメーカーも含めて比較したい方は、以下の総合ランキング記事もあわせて参考にしてください。


デロンギコーヒーメーカーのおすすめを選んだ基準


デロンギのコーヒーメーカーを選ぶ際の3つの軸は次のとおりです。1機種ずつの紹介に進む前に、自分が重視するポイントを整理しておきましょう。
- 製品のタイプ(全自動/エスプレッソ/ドリップ)
- 対応するコーヒーの種類(豆/カフェポッド/粉)
- 性能と機能(ミルク泡立て・温度管理・アプリ連携など)
順番に解説していきます。
製品のタイプで選ぶ
デロンギのコーヒーメーカーには3つのタイプがあり、それぞれ得意な抽出方法と価格帯が異なります。
- 全自動タイプ(コーヒー豆から自動抽出。約7万〜24万円)
- エスプレッソ・カプチーノメーカー(本格エスプレッソ向け。約2.3万〜17万円)
- ドリップメーカー(手軽さ重視。約1万〜3万円)
全自動タイプ
コーヒー豆を挽くところから抽出まで全工程を自動化するタイプで、デロンギの主力ラインです。豆の挽き具合・抽出量・温度をボタン1つで調整でき、カフェのバリスタが淹れたような香り高い1杯を再現します。
朝の忙しい時間に1杯ずつ淹れたい方や、複数人で飲むご家庭にぴったりです。全自動タイプを横断的に比較したい方は、以下の記事もあわせてチェックしてみてください。


エスプレッソ・カプチーノメーカー
本場イタリアを思わせる濃厚なエスプレッソを抽出できるタイプです。スチームノズルが付属しているのでカプチーノやカフェラテも作れ、ミルクのきめ細やかな泡を楽しみたい方に向いています。
カフェポッドとコーヒー粉の両方に対応するモデルが多く、本格派でありながら扱いやすい点が魅力です。詳しいラインナップは下記をご覧ください。


ドリップメーカー
あらかじめ挽かれたコーヒー粉と水をセットするだけで完成するタイプです。ハンドドリップに近い味わいを手軽に再現でき、9,800円のICM14011Jから29,800円のクレシドラまで、価格帯の広さが特徴です。
ミルなしタイプを含めて比較検討したい方は、こちらの記事も参考にしてください。


対応するコーヒーの種類で選ぶ
デロンギのコーヒーメーカーは、使えるコーヒー素材によってもタイプが分かれます。お気に入りのコーヒー豆を使いたい方は、コーヒー豆対応の全自動モデルを選びましょう。
デロンギにはカフェポッドと呼ばれる1杯分パック済みのコーヒー粉も用意されており、量を測る手間が省ける手軽さがメリットです。一方、コンビニやスーパーで買えるレギュラーコーヒー粉にも対応するエスプレッソマシンもあり、コストと利便性を両立できます。
性能と機能で選ぶ
機種によって搭載機能には差があります。価格帯が上がるほど機能が充実し、こだわりの1杯を追求できる仕様です。
- カフェ・ジャポーネ(日本人好みのすっきりした後味のドリップコーヒー)
- ラテクレマシステム(ミルク:泡=2:3の黄金比で泡立てる機構)
- カップウォーマー(事前にカップを温めて冷め防止)
- スマホアプリ連携(プリマドンナクラスのみ。好みの味をカスタム保存)
こだわりが強い方は性能重視で、まずは試したい方はエントリーモデルで、というのが選び方の基本です。
デロンギのコーヒーメーカー全11機種の比較一覧表
本記事で紹介する11機種を、タイプ・ミルク機能・サイズ・価格で一覧にしました。「公式ストア」が販売中の7機種は公式価格、取扱のない4機種はAmazonの価格です。
| 機種名 | タイプ | ミルク泡立て | サイズ(幅×奥行×高さcm) | 水タンク | 価格(2026年10月時点) | 公式ストア |
|---|---|---|---|---|---|---|
| マグニフィカS ECAM22112 | 全自動 | 手動 | 23.8×43×35 | 1.8L | 69,800円 | 販売中 |
| マグニフィカ スタート ECAM22020 | 全自動 | 手動 | 24×44×35 | 1.8L | 97,800円 | 販売中 |
| ディナミカ ECAM35035 | 全自動 | 手動 | 24×44.5×36 | 1.8L | 138,000円 | 販売中 |
| リヴェリア EXAM44055 | 全自動 | 自動 | 25×43.5×38 | 1.4L | 238,000円 | 販売中 |
| プリマドンナXS ETAM36365MB | 全自動 | 自動 | 19.5×50×32.5 | 1.35L | 出品者販売(中古中心) | 取扱なし |
| プリマドンナクラス ECAM55085MS | 全自動 | 自動 | 26×46×36 | 2.0L | 在庫切れ | 取扱なし |
| オーテンティカ ETAM29510B | 全自動 | 手動 | 19.5×48×33.5 | 1.35L | 108,000円 | 取扱なし |
| アイコナコレクション ECO310 | エスプレッソ | 手動 | 26.5×29×32.5 | 1.4L | 26,399円 | 取扱なし |
| スティローザ EC235J-BK | エスプレッソ | 手動 | 21×26.5×30 | 1.0L | 22,800円 | 販売中 |
| ICM14011J | ドリップ | - | 18×20×27 | 0.65L | 9,800円 | 販売中 |
| クレシドラ ICM17270J | ドリップ | - | 19×28.5×33.5 | 1.25L | 29,800円 | 販売中 |
公式ストアで買える全自動は69,800円〜238,000円で、ミルクを自動で泡立てる機種は12万円台から上になります。まず「ミルクを自動で作りたいか」と置き場所の奥行で絞ると、候補は2〜3機種まで減らすことが可能です。
【全自動編】デロンギのおすすめコーヒーメーカー7選
デロンギの主力ラインである全自動コーヒーマシン7機種を紹介します。前半の4機種は公式ストアで販売中、後半の3機種は販売店の在庫で買える旧モデルです。
- マグニフィカS ECAM22112(69,800円・入門機)
- マグニフィカ スタート ECAM22020(97,800円・タッチパネル)
- ディナミカ ECAM35035(138,000円・日本語液晶)
- リヴェリア EXAM44055(238,000円・豆2種の飲み分け)
- プリマドンナXS ETAM36365MB(出品者販売・幅19.5cm)
- プリマドンナクラス ECAM55085MS(Amazonは在庫切れ)
- オーテンティカ ETAM29510B(108,000円・コンパクト)
1. 全自動コーヒーマシンの入門機「デロンギ マグニフィカS ECAM22112」


- 全自動コーヒーマシンのエントリーモデル
- カフェ・ジャポーネ搭載でドリップ風の後味も楽しめる
- 容量1.8Lと大きく、置き場所と洗う手間は増える
マグニフィカS ECAM22112は、デロンギの全自動コーヒーマシンで最も手頃な69,800円の入門機です。選んだメニューに応じて最適な豆量と水量を自動調節し、ボタン1つで安定した品質のコーヒーを抽出します。
注目機能はカフェ・ジャポーネ。エスプレッソの濃厚さを残しつつドリップコーヒーのすっきりした後味を再現する独自メニューで、ブラック派の日本人にぴったりです。豆ホッパー250g・水タンク1.8Lで朝晩フル稼働しても給水頻度は2日に1回で済みます。
マグニフィカS ECAM22112の詳細スペック
| 名称 | マグニフィカS ECAM22112 |
|---|---|
| サイズ(cm) | 幅23.8×奥行43×高さ35 |
| 重量 | 9.5kg |
| 水タンク容量 | 1.8L |
| 豆ホッパー容量 | 250g |
| グラインダー | コーン式 |
| 価格 | 69,800円(公式ストア) |
マグニフィカSの口コミや使い勝手の詳細は、以下の専用レビュー記事で深掘りしています。




2. タッチパネルで操作できる「デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22020」


- 3メニューをタッチパネルで選べる
- 給水・豆の補充・操作がすべて前面で済む
- 豆量を3段階で調整できる
- ミルクは手動のミルクフロッサーで泡立てる
- マグニフィカSより28,000円高い
マグニフィカ スタート ECAM22020は、タッチパネルとフロントオペレーションを備えた全自動マシンです。エスプレッソ、すっきりした「スペシャルティ」、ドリップ風の「カフェ・ジャポーネ」の3メニューをタッチで選び、豆量は3段階から調整できます。
幅24cm・水タンク1.8Lとサイズはマグニフィカ Sとほぼ同じで、違いは操作部の見やすさです。ミルクを自動で泡立てたい場合は、オートフロス付きのECAM22080GB(124,800円)やECAM22062W(128,000円)も選べます。
マグニフィカ スタート ECAM22020の詳細スペック
| 名称 | マグニフィカ スタート ECAM22020 |
|---|---|
| サイズ(cm) | 幅24×奥行44×高さ35 |
| 重量 | 8.9kg |
| 水タンク容量 | 1.8L |
| ポンプ圧 | 15気圧 |
| ミルク | 手動ミルクフロッサー |
| 価格 | 97,800円(公式ストア) |
3. 日本語液晶で操作が簡単「デロンギ ディナミカ ECAM35035」


- 日本語液晶で操作が簡単
- 日本語表示液晶で誰でも直感的に操作可能
- 容量1.8Lと大きく、置き場所と洗う手間は増える
ディナミカ ECAM35035の最大の特徴は日本語表示できる液晶パネルです。エラー表示やメンテナンス通知も日本語で読めるので、機械操作に慣れていない方や家族で共有するご家庭でも扱いやすい設計です。
普通のコーヒー・カフェ・ジャポーネに加え、スペシャルティコーヒーメニューも搭載しています。豆ホッパー300g・水タンク1.8LはマグニフィカSとほぼ同等ながら、マグニフィカSとの価格差は68,200円で、液晶表示とメニューの多さに価値を感じる人向けです。
ディナミカ ECAM35035の詳細スペック
| 名称 | ディナミカ ECAM35035 |
|---|---|
| サイズ(cm) | 幅24×奥行44.5×高さ36 |
| 重量 | 9.5kg |
| 水タンク容量 | 1.8L |
| 豆ホッパー容量 | 300g |
| グラインダー | コーン式 |
| 価格 | 138,000円(公式ストア) |


4. 豆ホッパー2個で飲み分けられる「デロンギ リヴェリア EXAM44055」


- 豆ホッパーを替えて2種類の豆を飲み分けられる
- タッチ画面で説明書を見ずに操作しやすい
- ミルクノズルは1杯ごとに自動洗浄できる
- 公式ストアで238,000円と価格が高い
- 奥行43.5cmで、右側と上部に20cm以上の空きが要る
リヴェリアは、豆ホッパーごと差し替えるビーン スイッチ システムで、深煎りのブレンドと浅めのシングルオリジンのように2種類の豆を飲み分けられる全自動マシンです。ミルクモデルのEXAM44055は、ラテクレマ ホットでカプチーノやフラットホワイトを含む16メニューを自動で作れます。
当サイトでは2026年6月にコーヒーモデル(EXAM44035B)で深煎りの豆を淹れ、豆を挽く音が想像より静かでした。ブラック中心なら、ミルクを手動で泡立てるコーヒーモデル(188,000円)を選ぶと50,000円抑えられます。
リヴェリア EXAM44055の詳細スペック
| 名称 | リヴェリア EXAM44055 |
|---|---|
| サイズ(cm) | 幅25×奥行43.5×高さ38 |
| 重量 | 約10kg |
| 水タンク容量 | 1.4L |
| 豆ホッパー容量 | 250g×2個(付け替え式) |
| メニュー数 | 16種(コーヒー8種+ミルク8種) |
| 価格 | 238,000円(公式ストア) |
リヴェリアの口コミと2モデルの違いは、以下の専用レビュー記事で詳しく解説しています。


5. 幅19.5cmのスリム設計とラテクレマ搭載「デロンギ プリマドンナXS ETAM36365MB」


- 幅19.5cmのスリム設計とラテクレマ搭載
- 幅19.5cmで狭いキッチンにも置きやすい
- 本体サイズが幅19.5×奥行50×高さ32.5と大きく、置き場所を選ぶ
プリマドンナXS ETAM36365MBは幅19.5cmと全自動マシンの中でも特にスリム。ワンルームのキッチンカウンターや食器棚の隙間にも置きやすい設計です。
注目すべきはラテクレマシステム。ワンタッチでカプチーノを抽出でき、ミルク:泡=2:3の黄金比を自動再現します。きめ細かいフォームミルクとエスプレッソの組み合わせは、カフェの専門店に迫る完成度です。
プリマドンナXS ETAM36365MBの詳細スペック
| 名称 | プリマドンナXS ETAM36365MB |
|---|---|
| サイズ(cm) | 幅19.5×奥行50×高さ32.5 |
| 重量 | 11kg |
| 水タンク容量 | 1.35L |
| 豆ホッパー容量 | 100g |
| グラインダー | コーン式 |
| 価格 | Amazonは出品者による販売(新品・中古が混在) |
6. アプリ連携の上位モデル「デロンギ プリマドンナクラス ECAM55085MS」


- デロンギ家庭用の最高峰モデル
- スマホアプリ連携で味のカスタマイズと保存が可能
- 本体サイズが幅26×奥行46×高さ36と大きく、置き場所を選ぶ
プリマドンナクラス ECAM55085MSは、デロンギ家庭用全自動ラインの最高峰モデルです。メタリックなモダンデザインとカラー液晶パネルは、キッチンの主役級の存在感を放ちます。
特筆すべきはスマートフォンアプリ連携機能。Bluetooth接続で抽出メニューをプロファイル保存でき、家族それぞれの好みの濃さ・温度・量を呼び出せます。多彩なバリエーションのコーヒーとカフェメニューを1台で楽しみたい方に向いています。
プリマドンナクラス ECAM55085MSの詳細スペック
| 名称 | プリマドンナクラス ECAM55085MS |
|---|---|
| サイズ(cm) | 幅26×奥行46×高さ36 |
| 重量 | 12.5kg |
| 水タンク容量 | 2.0L |
| 豆ホッパー容量 | 370g |
| グラインダー | コーン式 |
| 価格 | Amazonは在庫切れ(2026年10月時点) |
7. シンプル設計で必要機能を網羅「デロンギ オーテンティカ ETAM29510B」


- シンプル設計で必要機能を網羅
- 幅19.5cmで1人暮らしの省スペースに最適
- 本体サイズが幅19.5×奥行48×高さ33.5と大きく、置き場所を選ぶ
オーテンティカ ETAM29510Bは幅19.5cmのコンパクトボディで、1人暮らしのキッチンにも置きやすいサイズ感です。プリマドンナXSと同じ幅で、Amazonでは108,000円で、新品を在庫から買えます。
カフェ・ジャポーネに加え、コーヒー豆の香りとコクをより引き出す「ドッピオ+」を搭載。ミルクフロッサーでカプチーノも作れるため、シンプルながら必要な機能が一通り揃ったバランスの良いモデルです。
オーテンティカ ETAM29510Bの詳細スペック
| 名称 | オーテンティカ ETAM29510B |
|---|---|
| サイズ(cm) | 幅19.5×奥行48×高さ33.5 |
| 重量 | 9.5kg |
| 水タンク容量 | 1.35L |
| 豆ホッパー容量 | 230g |
| グラインダー | コーン式 |
| 価格 | 108,000円(Amazon) |



全自動コーヒーマシンだけでも、コンパクトから最高峰まで幅広いラインナップですね!
【エスプレッソ・カプチーノ編】デロンギのおすすめコーヒーメーカー2選


本格エスプレッソとカプチーノを楽しみたい方向けに、セミオートマチック式エスプレッソマシン2機種を紹介します。全自動マシンよりも価格を抑えつつ、ミルクフォーミングを自分の手で仕上げる楽しさが味わえるタイプです。
- アイコナコレクション ECO310(26,399円・レトロデザイン)
- スティローザ EC235J-BK(22,800円・入門機)
1. レトロで高級感あるデザイン「デロンギ アイコナコレクション ECO310」


- レトロで高級感あるデザイン
- カフェポッドとコーヒー粉の両方に対応
- 本体4.0kgと重く、頻繁に動かす使い方には向かない
アイコナコレクション ECO310は、昔懐かしいレトロでおしゃれなデザインが特徴的なエスプレッソマシンです。クロームの光沢と曲線フォルムが、キッチンインテリアにアクセントを加えてくれます。
カフェポッドとコーヒー粉の両方に対応しているので、好みや気分でコーヒーを使い分けられます。本体上部にカップウォーマーを備え、抽出前にカップを温められるためコーヒーの美味しさが長続きする仕様です。
アイコナコレクション ECO310の詳細スペック
| 名称 | アイコナコレクション ECO310 |
|---|---|
| サイズ(cm) | 幅26.5×奥行29×高さ32.5 |
| 重量 | 4.0kg |
| 水タンク容量 | 1.4L |
| カフェポッド・粉 | 両方対応 |
| 価格 | 26,399円(Amazon) |
2. スリムでスタイリッシュ「デロンギ スティローザ EC235J-BK」


- スリムでスタイリッシュ
- 22,800円とデロンギのエスプレッソメーカーで最も手頃
- 本体が大きく置き場所を選ぶうえ、内部洗浄といった日々の手入れも欠かせない
イタリア語で「スタイリッシュ」を意味するスティローザの名のとおり、すっきりとしたモノトーンデザインのコーヒーメーカーです。公式ストアで22,800円と、デロンギのエスプレッソメーカーで最も手頃な価格帯にあり、エスプレッソマシンの入門に向いています。
ミルクフロッサーは泡立て具合を細かく調節でき、好みやその日の気分に合わせたミルクフォームが楽しめます。取り外し可能なカップ受けや着脱簡単な水タンクなど、ユーザビリティへの配慮も光る設計です。
スティローザ EC235J-BKの詳細スペック
| 名称 | スティローザ EC235J-BK |
|---|---|
| サイズ(cm) | 幅21×奥行26.5×高さ30 |
| 重量 | 3.5kg |
| 水タンク容量 | 1.0L |
| カフェポッド・粉 | 両方対応 |
| 価格 | 22,800円(公式ストア) |
【ドリップ編】デロンギのおすすめコーヒーメーカー2選


ドリップコーヒー派の方向けに2機種を紹介します。価格は9,800円〜29,800円と約3倍の開きがあり、必要な機能で選ぶと迷いません。
- ICM14011J(9,800円・コンパクト5杯抽出)
- クレシドラ ICM17270J(29,800円・5口シャワー温度管理)
1. 9,800円で必要機能を網羅「デロンギ ドリップコーヒーメーカー ICM14011J」


- 9,800円で必要機能を網羅
- 1度に5杯まで抽出できる
- 抽出設定に慣れるまで、好みの濃さに合わせるのに時間がかかる
ICM14011Jは公式ストアで9,800円と、デロンギのコーヒーメーカーで最も手頃なドリップ式です。コンパクトな筐体ながら1度に5杯まで抽出でき、4人家族の朝食にも対応できる容量を備えています。
注目はアロマボタン。ONにするとコーヒーの風味を最大限まで引き出せる蒸らし工程が加わり、ハンドドリップに近い味わいに近づきます。給湯開始時と完了時のお知らせ機能もあり、淹れたての1杯を逃しません。
ICM14011Jの詳細スペック
| 名称 | ICM14011J |
|---|---|
| サイズ(cm) | 幅18×奥行20×高さ27 |
| 重量 | 1.2kg |
| 水タンク容量 | 0.65L |
| 抽出杯数 | 最大5杯 |
| 価格 | 9,800円(公式ストア) |
2. ハンドドリップを完全再現「デロンギ クレシドラ ICM17270J」


- ハンドドリップを完全再現
- 92〜96度の徹底温度管理でハンドドリップ再現
- 本体が大きく置き場所を選ぶうえ、内部洗浄といった日々の手入れも欠かせない
クレシドラ ICM17270Jは92〜96度の徹底した温度管理でコーヒーの美味しさを引き出すハイエンドドリップマシンです。コーヒー抽出に最適な湯温の幅を機械側で正確にコントロールします。
5つの抽出口を持つシャワーヘッドが粉全体に均一にお湯を行き渡らせ、ハンドドリップの技術をマシンで再現します。ホットコーヒーだけでなくアイスコーヒー専用モードにも対応し、夏場の冷たい1杯も淹れたてで楽しめる仕様です。
クレシドラ ICM17270Jの詳細スペック
| 名称 | クレシドラ ICM17270J |
|---|---|
| サイズ(cm) | 幅19×奥行28.5×高さ33.5 |
| 重量 | 2.5kg |
| 水タンク容量 | 1.25L |
| 対応モード | ホット/アイス |
| 価格 | 29,800円(公式ストア) |
デロンギのコーヒーメーカーの使い方とお手入れ方法


デロンギのコーヒーメーカーの使い方は、タイプによって異なります。購入後にすぐ使えるよう、3タイプ共通の流れを把握しておきましょう。
- 全自動:コーヒー豆と水をセット → メニュー選択ボタンを押すだけ
- エスプレッソ:カフェポッドまたはコーヒー粉をホルダーにセット → 抽出ボタンを押す
- ドリップ:フィルターにコーヒー粉、タンクに水を入れてスタートボタン
日々のお手入れ方法
全自動洗浄機能搭載のコーヒーメーカーであれば、コーヒー豆のかすを捨てるだけで日々のお手入れが完了します。取り外せる水タンクは洗浄して乾燥させてからまた使ってください。
水道水を使い続けると石灰分が蓄積し、本体に「除石灰」表示が出ます。その場合は専用の除石灰剤で石灰を取り除きましょう。月1回程度は取り外せる部品を分解して掃除すると、味の劣化を防げます。本体は水洗い厳禁なので、濡れた柔らかい布で拭き取ってください。
お手入れの楽さで他メーカーと比較したい方は、以下のメンテナンス特化ランキングも参考にしてみてください。


故障時の問い合わせ窓口
デロンギのコーヒーメーカーが動かないなど、故障の疑いがあるときは以下の3つの窓口に問い合わせてください。
- チャットサポート(AIによる24時間自動回答)
- 電話サポート(オペレーター対応)
- 問い合わせフォーム(メールでの相談)
まずはチャットサポートでAIによる自動回答を試し、それでも解決しない場合は電話または問い合わせフォームに切り替えるのが効率的です。



サポート体制が整っているのはさすがデロンギですね。
デロンギのコーヒーメーカーの評判・口コミ
実際にデロンギのコーヒーメーカーを使用したユーザーのAmazonレビューから、良い口コミ・悪い口コミの両方を集めました。購入前のリアルな判断材料としてご活用ください。
良い評判・口コミ
コーヒーメーカーをずっと探していて、気に入ったデザインや味のコメントがなく、今回初めてデロンギを購入しました。味はカフェジャポーネの口コミが良く、機種を決定。個人的にはカフェジャポーネより普通のコーヒーのほうが味の深みがあり気に入っています。購入前はデロンギは金額が高いかなと思っていましたが、毎朝とても美味しいコーヒーを飲めて、とても良い買い物でした。デザインも気に入って良いインテリアになっています。
出典:Amazon
値は張りますがそれだけの価値があります。テレワークのお供に活躍中。イタリアでは普通のコーヒーはエスプレッソを指すのでご注意を。日本の普通のコーヒーはカフェジャポーネです。最初わからず苦労しましたが、それさえわかればメンテナンスも楽だし、ちゃんと香り高いコーヒーが出来て素晴らしいでしょう。朝起きてまずコーヒーがとても楽になりました。
出典:Amazon
コーヒー素人の自分で淹れるのとは大違い。特に驚いたのはフロスミルクがこんなに甘いなんて。普段ブラックばかりの私ですが、デロンギを買ってからカフェラテ、カプチーノが美味しくて、キャラメルシロップやチョコレートソースまで注文しました(笑)。
出典:Amazon
良い口コミでは「味の良さ」「機能の充実」「使い勝手」「手入れのしやすさ」の4軸で満足度が高いコメントが多く見られました。特にカフェ・ジャポーネへの評価が顕著で、日本人の味覚に合わせたチューニングが功を奏しているようです。
悪い評判・口コミ
購入後、設置してみると少しガタガタとぐらつく為、底裏側の台(ゴム)を確認すると取り付け部が破損しており、ゴムが1つ脱落して取り付いていない状態でした。新品へ交換希望します。
出典:Amazon
水漏れがします。カチッと音がすることを確認して水タンクを装着していますが、水を捨て忘れると机の上が水浸しです。毎回、抽出後ただちに水を捨てなくてはなりません。せめて一昼夜くらいは漏れないでいてほしいです。気になる方は購入しないほうがよいでしょう。デザインは気に入っており、味も悪くないので大変残念です。
出典:Amazon
悪い口コミは初期不良に関するものが中心でした。特に水漏れと本体の固定パーツ破損の報告があり、購入後は到着時に必ず設置状況と動作を確認し、不具合があれば早めに販売元へ連絡することをおすすめします。デロンギ・ジャパンは交換対応の体制が整っているため、初動が早ければスムーズに解決できます。
豆代だけで全自動マシンを使える定期便「ミーオ!デロンギ」
「ミーオ!デロンギ」は、デロンギ公式のコーヒー豆定期便です。豆の定期購入に申し込むと全自動コーヒーマシンが届き、豆代だけでマシンを使えます。最低購入回数の12回(24か月)を満了すると、マシンはそのまま自分のものになる仕組みです。
| コース(2026年10月時点) | 届くマシン | マシンの価格 | 豆の量と料金 |
|---|---|---|---|
| レギュラーモデルコース | マグニフィカS ECAM22112 | 69,800円 | 2か月に1度5袋・9,980円 |
| ミルクモデルコース | マグニフィカ スタート ECAM22062 | 128,000円 | 2か月に1度4袋・9,980円 |
料金はどちらも1か月あたり4,990円(税込・送料込)で、初回のみ事務手数料3,980円がかかります。24か月の支払い総額は9,980円×12回+3,980円=123,740円です。豆は1袋250g(JAPAN ROASTシリーズは150g)で、レギュラーモデルコースは約125杯分、ミルクモデルコースは約100杯分が届きます。
ミルクモデルコースなら、128,000円のオートフロス付きマシンを豆代だけで使い始められます。一方で、満了前に解約するとマシンの返却に加えて解約金が必要です。25か月目以降は解約を申し出ない限り豆の定期配送が続くため、満了時に継続するかを決めておきましょう。
デロンギのコーヒーメーカーに関するよくある質問
- デロンギのコーヒーメーカーで最もおすすめのモデルはどれですか?
-
全自動ならマグニフィカS ECAM22112(69,800円)が入門機として最もおすすめです。カフェ・ジャポーネ搭載で日本人好みのドリップ風コーヒーも楽しめます。ミルクメニューを自動で作りたいならリヴェリア EXAM44055(238,000円)、予算を抑えるならスティローザ EC235J-BK(22,800円)かICM14011J(9,800円)が選択肢です。
- マグニフィカSとディナミカの違いは何ですか?
-
主な違いは液晶表示の有無とスペシャルティコーヒー対応です。ディナミカは日本語表示の液晶パネル付きで操作がしやすく、スペシャルティコーヒー専用メニューを搭載しています。公式ストアの価格差は68,200円(マグニフィカS 69,800円・ディナミカ 138,000円)で、操作性と機能を重視するならディナミカ、価格重視ならマグニフィカSです。
- デロンギの定期便「ミーオ!デロンギ」でマシンはもらえますか?
-
はい。2か月ごとに9,980円の豆代を払い、最低購入回数の12回(24か月)を満了するとマシンがもらえます。初回の事務手数料3,980円を含めた24か月の総額は123,740円です。届くマシンはマグニフィカS ECAM22112(レギュラーモデルコース)かマグニフィカ スタート ECAM22062(ミルクモデルコース)で、満了前に解約するとマシンの返却と解約金が必要になります。
- デロンギのコーヒーメーカーは本体の水洗いができますか?
-
本体は水洗い厳禁です。濡れた柔らかい布で拭き取るのが正しいお手入れ方法になります。取り外せる水タンクやドリップトレーは水洗い可能で、洗浄後はしっかり乾燥させてから戻してください。月1回程度の除石灰メンテナンスを行うと味の劣化を防げます。
- カフェ・ジャポーネとは何ですか?
-
カフェ・ジャポーネはデロンギ独自の抽出メニューです。エスプレッソの濃厚な香りとコクを残しつつ、ドリップコーヒーのすっきりした後味を再現する2段階抽出方式を採用しています。日本人の味覚に合わせて開発されたメニューで、ブラックコーヒー派のユーザーから高い評価を受けています。
デロンギのコーヒーメーカーで美味しいコーヒーを楽しもう


デロンギ・ジャパン公認のもと、おすすめコーヒーメーカー11機種を全自動・エスプレッソ・ドリップの3タイプで紹介してきました。選び分けのポイントを整理します。
- ミルクを自動で泡立てたいかで、全自動の候補を手動(7〜14万円)と自動(12万円台〜)に分ける
- 初めての全自動はマグニフィカS ECAM22112(69,800円)、豆を飲み分けたいならリヴェリア
- 置き場所が狭いなら幅19.5cmのプリマドンナXS・オーテンティカを販売店の在庫で探す
- 予算を抑えるならスティローザ(22,800円)かICM14011J(9,800円)
- まとまった初期費用を避けたいなら、月4,990円相当の「ミーオ!デロンギ」で24か月使ってマシンをもらう
毎朝の1杯がデロンギに変わるだけで、日々のコーヒータイムは大きく変わります。気になるモデルが見つかった方は、各機種のRinkerリンクから最新の販売価格と在庫を確認してみてください。
コーヒー豆研究所の記事を根拠に、関連情報と一緒に回答します。
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