メニュー
» 美味しさを追求した独自ブランドのコーヒーを販売中!

アイリッシュコーヒーは酔う?度数・飲み方・レシピ

アイリッシュコーヒーは酔う?おすすめの飲み方やレシピも紹介

アイリッシュコーヒーを飲むと酔うの?

アイリッシュコーヒーの特徴が知りたい

こういった疑問にお答えします。アイリッシュコーヒーはホットコーヒーにアイリッシュウィスキーを加えたコーヒーカクテルで、アルコール度数は10〜18%。30mlのウィスキー(度数40%)を180mlのコーヒーに混ぜると、計算上は約6.7%のアルコール飲料です。。生クリームやカフェインで酔いを感じにくいため、ペース配分を間違えると一気に回るのが特徴です。

本記事では、3,000商品をカッピングしてきた筆者が、アイリッシュコーヒーの度数の計算根拠・酔いを和らげる飲み方・自宅レシピ・ノンアル代替まで具体的に解説します。

この記事の結論
  • アイリッシュコーヒーはホットコーヒー+アイリッシュウィスキー+砂糖+生クリームのコーヒーカクテル
  • アルコール度数は10〜18%。ウィスキー30mlで約6.7%、ウィスキー量を20mlに減らせば約4.4%まで下がる
  • カフェインで酔いを感じづらく、飲み過ぎリスクが高い。食後・スプーン1杯の砂糖・1日1杯まで が目安
  • ノンアルウィスキーやバニラシロップで代替可能
  • 1943年にアイルランドのシャノン空港で生まれたカクテル。バーテンダーJoe Sheridanが考案者
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 柏倉元太
柏倉元太

日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。

続きはこちら

コーヒーを愛し続けて約10年。累計3,000商品以上をカッピングスコア基準で評価した上で、厳選して紹介しています。運営する国内最大級のコーヒー情報サイト「コーヒー豆研究所」(月間60万PV)は多くの読者に支持され、テレビ番組『ZIP!』をはじめ各種メディアにも出演。自社ブランド「ラボカフェ」では、厳選したコーヒー豆を累計3,000個以上販売しています。

それでは早速見ていきましょう。

タップできる目次

【基本情報】アイリッシュコーヒーとは?

アイリッシュコーヒーとは?基本情報を解説

アイリッシュコーヒーとは、ホットコーヒーにアイリッシュウィスキーを加え、砂糖と生クリームで仕上げるコーヒーカクテルです。

アルコールが入っているため、大人のカフェドリンクとして冬場のカフェやバーで定番化しています。

ここでは、アイリッシュコーヒーの基本情報を4つの切り口で紹介します。

歴史

アイリッシュコーヒーは1943年、アイルランド西部のシャノン空港のレストランで誕生しました。

考案者はバーテンダーのJoe Sheridan(ジョー・シェリダン)。冬の悪天候で引き返してきた飛行艇の乗客を温めるため、アイリッシュウィスキーを加えたコーヒーを提供したのが始まりとされます。

その後、米国のサンフランシスコ・ブエナビスタカフェで紹介されたことで世界に広まりました。日本には1970〜80年代にバー・カフェ文化とともに上陸し、現在は冬の定番カフェメニューとして提供されています。

アルコール度数

ウィスキーの量とフランベの有無で度数は変わりますが、市販レシピでは10〜18%に収まるケースが多い飲み物です。

計算根拠を示します。アイリッシュウィスキーの度数は40%が標準。標準レシピのウィスキー30mlを180mlのホットコーヒーに加えた場合、純アルコール量は 30ml × 40% = 12ml。総量210mlで割ると 12 ÷ 210 ≒ 5.7% となり、生クリームを乗せた最終形では砂糖と乳脂肪を含めて 6〜7% に着地します。フランベ(炎で表面を焦がす演出)を入れない通常レシピだと、この水準が標準値です。

筆者も20mlと30mlの両パターンを実測比較しました。30mlだとビールの大瓶(5%)よりやや強い体感、20mlだと中ジョッキ1杯弱(3.5%程度)の体感に落ち着きます。「酔いたくないけど雰囲気は楽しみたい」なら20ml一択です。

味わい

アイリッシュコーヒーの味わいは、ほろ苦さ・まろやかさ・香ばしさを一杯で体感できる構成です。

飲み方を工夫すると、生クリームのまろやかさ・コーヒーのほろ苦さ・ウィスキーの深い余韻と、層になった味の変化を楽しめます。

クリームを混ぜずに飲むのが正統派。クリームの油分が苦味をコーティングし、後からウィスキーの香りが鼻に抜ける構造です。。

専用グラスがある

アイリッシュコーヒーには、専用グラス(アイリッシュコーヒーグラス)があります。

耐熱ガラス製でハンドル付きの脚付グラスで、容量は170〜200ml前後。お店で出てくる本格感を演出してくれます。

専用グラスを使えば、温度の保持と見た目の演出を両立できるでしょう。手元になければ耐熱マグでも代用可能です。

あわせて読みたい
アイリッシュコーヒーとは?作り方と飲み方のレシピ アイリッシュコーヒーってどんなカクテル? 作り方は?飲み方も知りたい! アイリッシュコーヒーという言葉を一度は聞いたことがあるかと思いますが、具体的な作り方ま...
あわせて読みたい
コーヒーカクテルとは?おすすめレシピと作り方・注意点を紹介 コーヒーカクテルって何?おすすめのレシピが知りたい! コーヒーカクテルは大人のほろ酔いが楽しめる?かっこいいよね。 こういった疑問や要望にお答えしていきます。 ...

アイリッシュコーヒーを飲むと酔うのか?

アイリッシュコーヒーを飲むと酔うのか

アイリッシュコーヒーは、ウィスキーが入っているため確実に酔います。

ここでは、酔うか酔わないかの結論と、酔いにくくするおすすめの飲み方を紹介します。

アイリッシュコーヒーを飲むと酔う?酔わない?

結論、アイリッシュコーヒーは酔います。

標準レシピのアルコール度数は約6〜7%で、ビール(5%)よりやや強く、ハイボール(7%前後)と同水準。1杯180mlを飲み切ると、純アルコール量は約10〜12gでビール中ジョッキ1杯(350ml)とほぼ同等です。。

酔いたくない方は、ウィスキーの量を20mlまで減らすか、ノンアルウィスキーで代替するのがおすすめです。

おすすめの飲み方

アイリッシュコーヒーは、生クリームを浮かべた状態で混ぜずに飲むのが正統派の飲み方。クリームの層を通してホットコーヒー+ウィスキーを飲むと、温冷のコントラストとクリームのコクが同時に味わえます。

また、スプーン1杯(5g前後)の砂糖を加えるのが鉄板です。

砂糖を入れるとコーヒーとウィスキーが馴染み、生クリームが浮きやすくなる物理現象が起きます。甘さ控えめが好みでも、まずはスプーン1杯で試してみてください。

アイリッシュコーヒーの酔いを和らげるコツ

アイリッシュコーヒーの酔いを和らげるコツ

アイリッシュコーヒーは、飲み方を工夫すると酔いを抑えながら楽しめます。

ここでは、酔いを和らげる3つのコツを紹介します。

酔いを和らげるコツ
  • ウィスキーの量を減らす
  • 空腹時を避ける
  • 甘さを少し控える

順番に見ていきましょう。

ウィスキーの量を減らす

標準レシピは30ml前後のウィスキーを使いますが、20mlに減らすだけで純アルコール量は4ml減り、最終アルコール度数は約4.4%まで下がります。体感では中ジョッキ1杯弱の水準です。

アルコール度数が下がる分、酔いの立ち上がりも緩やかです。。

味わいに物足りなさを感じたら、コーヒーを濃いめ(深煎り+豆を1.2倍量)に淹れて、苦味と香りで補うのがおすすめです。

あわせて読みたい
コーヒーとウイスキーは合う?意外な3つの共通点と美味しい組み合わせ コーヒーを使ったお酒があるって本当?特にウイスキーとの相性がいいって聞いたけど実際どうなの? ウイスキーとコーヒーってなにか関連性がありそう! こういった疑問...

空腹時を避ける

アイリッシュコーヒーに限らず、空腹時はアルコールが小腸まで一気に到達し、血中アルコール濃度のピークが30分程度早まります。

そのため、アイリッシュコーヒーは食後30分以降か、チョコレート・チーズなど脂質を含むスイーツと合わせて楽しむのがおすすめです。

飲むタイミングを工夫するだけで、酔いの立ち上がりを抑えられます。

甘さを少し控える

砂糖を多く入れすぎるとアルコール感がマスキングされ、飲むペースが早くなって結果的に酔いやすくです。

そのような場合は、砂糖をスプーン半分(2〜3g)に抑えると、ウィスキーの存在感が残ったままゆっくり飲めるため、悪酔いを防げます。

【簡単】アイリッシュコーヒーのレシピとアレンジ

アイリッシュコーヒーのレシピとアレンジ

アイリッシュコーヒーは、自宅でも10分以内で再現可能です。

ここでは、基本レシピと自分好みに調整できるアレンジを紹介します。

基本レシピ(1杯分)

アイリッシュコーヒーの作り方
  • 耐熱グラスをお湯で温め、グラニュー糖をスプーン1杯(約5g)入れる
  • ホットコーヒー150mlとアイリッシュウィスキー30mlを注ぎ、軽く混ぜて砂糖を溶かす
  • 軽く泡立てた生クリーム(6分立て・約20ml)をスプーンの背を伝わせてゆっくり浮かべる
  • クリームを混ぜずに、層を通して飲む

甘さを調整したいときは、グラニュー糖の量を半量〜倍量で振ってください。

アルコール度数を変えたいときは、ウィスキーを20〜40mlの範囲で動かしましょう。

標準的な配合比は「ウィスキー1:コーヒー5〜6」。この比率を起点に好みを探っていくと失敗しません。

アレンジレシピ

定番アレンジは、生クリームの上からチョコレートソースやキャラメルソースをトッピングする方法です。

風味が一段と豊かになり、ウィスキーの香りが苦手な方でも飲みやすい味わいに仕上がります。

砂糖の代わりにハチミツを使うのもおすすめ。乳脂肪と相性が良く、コクとまろやかさが一段増します。シナモンスティックを添えるとスパイス系の余韻も楽しめます。

あわせて読みたい
スパイスとコーヒーは合う?世界のアレンジレシピ3選や効能も紹介 スパイスとコーヒーは合うの? スパイスを加えた世界のコーヒーとは? こういった疑問や要望にお答えしていきます。 世界にはスパイスとコーヒーを合わせて飲むことが、...

アイリッシュコーヒーはノンアルコールでも楽しめる

アイリッシュコーヒーはノンアルコールでも楽しめる

アイリッシュコーヒーの味は気になるけれど、お酒が飲めない方も多いはず。

ここでは、ノンアルコールでアイリッシュコーヒー風に楽しむ2つの方法を紹介します。

アイリッシュコーヒーをノンアルコールで楽しむ方法
  • ウィスキーをノンアルウィスキーに変える
  • ウィスキーの代わりにバニラシロップを入れる

ウィスキーをノンアルウィスキーに変える

作り方は通常のアイリッシュコーヒーと同じで、ウィスキーをノンアルウィスキー(アルコール度数0.00%)に置き換えるだけです。

サントリー「のんある気分」シリーズや、英国ブランドCelticSoulなど、樽香を再現したノンアルウィスキーを使うと本格感が出せます。コーヒーの深い味わいとクリームのまろやかさはそのままなので、お酒が飲めない方や運転前にもおすすめです。

ウィスキーの代わりにバニラシロップを入れる

ウィスキーの代わりにバニラシロップ(5〜10ml)を入れると、甘くて香り豊かな味わいに仕上がります。

樽香こそ出ませんが、デザート感覚で楽しめるためお子様や妊婦の方にも安心です。モナンやダヴィンチのバニラシロップが入手しやすいでしょう。

アイリッシュコーヒーを飲む際の注意点とおすすめな人

アイリッシュコーヒーを飲む際の注意点とおすすめな人

アルコールが苦手な方でも、飲み方に気をつければアイリッシュコーヒーを楽しめます。ここでは注意点3つと、おすすめな人・そうでない人を整理します。

アイリッシュコーヒーを飲む際の注意点
  • アルコール度数に注意
  • カフェインとアルコールの組み合わせに注意
  • 飲み過ぎに注意

アルコール度数に注意

アイリッシュコーヒーのアルコール度数は標準レシピで6〜7%、ウィスキー多めだと10%超に達します。

アルコールが苦手な方には、想定より強く感じられるでしょう。

心配な方は、ウィスキーを20mlに抑えるか、ノンアルウィスキーで代替してください。

カフェインとアルコールの組み合わせに注意

アイリッシュコーヒーはコーヒー飲料なので、カップ1杯あたり60〜100mgのカフェインが含まれます。

カフェインの覚醒作用で眠気が抑えられ、酔いを自覚しにくくなる相互作用が知られています。米国FDAも「カフェインがアルコールの鎮静効果をマスキングする」と注意喚起しています。

就寝前は1杯までに抑えるのが安全です。深夜に2杯飲むとカフェインで寝付けず、翌朝までアルコールが残るパターンに陥りやすいので避けましょう。

飲み過ぎに注意

アイリッシュコーヒーは生クリーム+砂糖でまろやかに仕上がるため、アルコール感が薄れて飲みやすくです。

そのため、「気づいたら3杯目」というパターンになりやすい飲み物です。

飲み過ぎが心配なら、砂糖を控えてアルコールの存在感を残すか、最初から1日1杯と決めて飲みましょう。

おすすめな人・そうでない人

おすすめな人
  • コーヒーもお酒も両方好きな方
  • おしゃれなカフェ・バータイムを過ごしたい方
  • 食後にデザート代わりのドリンクを楽しみたい方
おすすめしない人
  • コーヒー・お酒が苦手な方
  • 甘めのカクテルが好きな方
  • アルコール摂取を控えている方・運転前の方

お酒が苦手な方や運転前の方は、ノンアル代替版で同じ風味を楽しめます。コーヒーとウィスキーが両方好きな方には、自宅レシピの再現性が高いので強くおすすめできる一杯です。

アイリッシュコーヒーによくある質問

アイリッシュコーヒーによくある質問

ここでは、アイリッシュコーヒーに関するよくある質問とその回答を紹介します。

アイリッシュコーヒーは酔うの?

はい、ウィスキーが入っているので酔います。標準レシピで約6〜7%、ウィスキー多めだと10%超です。。

酔いたくない方は、ノンアルコール代替(ノンアルウィスキーやバニラシロップ)で楽しんでみてください。

アルコール度数の計算方法は?

純アルコール量 = ウィスキー量(ml) × ウィスキーの度数。これを総量で割ると最終度数が出ます。例: 30ml × 40% ÷ 210ml ≒ 5.7%。生クリームを乗せると6〜7%に着地します。

どんなウィスキーを使うのがおすすめ?

定番はジェムソンやタラモアデューなどのアイリッシュウィスキーです。

クセが少なくまろやかで、コーヒーとの相性が抜群。スコッチウィスキー(特にスペイサイドの軽いもの)でも代用可能です。

どんな料理やスイーツと合う?

チョコレート・チーズケーキ・ナッツ類との相性が抜群です。脂質と糖質を含むデザートが、ウィスキーのコクとコーヒーの苦味を引き立てます。

妊娠中や授乳中でも飲める?

アルコールが含まれるため、妊娠中・授乳中の方は通常版を避けてください。ノンアルウィスキーやバニラシロップで代替したノンアル版なら、カフェインの摂取量にだけ注意すれば楽しめます。

アイリッシュコーヒーは酔える大人のドリンク

アイリッシュコーヒーは酔える大人のドリンク

本記事では、アイリッシュコーヒーが酔えるのか、その度数の計算根拠と飲み方のコツを紹介しました。

本記事のポイントを整理すると、以下のとおりです。

この記事のまとめ
  • アイリッシュコーヒーは1943年にシャノン空港でJoe Sheridanが考案したコーヒーカクテル
  • アルコール度数は標準レシピで約6〜7%、ウィスキー多めで10〜18%
  • ウィスキーを20mlに減らす・空腹時を避ける・砂糖を控えるの3点で酔いを和らげられる
  • ノンアルウィスキーやバニラシロップで、ノンアルコール版も再現可能
  • 自宅レシピは10分で再現可能。ウィスキー1:コーヒー5〜6が標準比率
  • カフェインで酔いを自覚しにくくなるため、就寝前は1杯までに抑える

アイリッシュコーヒーはアルコールが入っているため酔いますが、ウィスキー量と飲み方を調整すれば、大人のカフェタイムを安全に楽しめます。

ぜひ、コーヒーとウィスキーの贅沢な一杯を味わってみてください。

あわせて読みたい
美味しいアイリッシュコーヒーが飲める都内のおすすめ店8選 都内でアイリッシュコーヒーが飲めるお店が知りたい お店で飲むアイリッシュコーヒーの飲み方が知りたい こういった疑問や要望にお答えしていきます。 大人のカフェドリ...
目的別に選べる
通販で失敗しないおすすめコーヒー3選
  1. 当サイト運営ブランド。季節に合わせたブレンド中心で、初めてでも選びやすい!初回数量限定15%OFF!
  2. 会員数3万人を超える人気商品!丁寧な品質重視で、ギフト/特別感で選びたい人向け。
  3. バリスタチャンピオンシップ優勝がオーナー!まずはセットで試したい人向け。

より詳しく知りたい方は「コーヒー豆の通販おすすめ人気ランキング55選!専門家が厳選」の記事をチェック!

\ 約1分でぴったりの1杯を見つけよう /

コーヒー診断
4万通り以上の組み合わせ
アイリッシュコーヒーは酔う?おすすめの飲み方やレシピも紹介

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
タップできる目次