
中目黒のスタバって整理券がないと入れないの?



4階もあると聞いたけれど、最初に何を飲めばいいのか分からない
こういった疑問にお答えします。
中目黒のスターバックス リザーブ ロースタリー 東京は、世界に6店舗しかない焙煎所一体型のスタバです。
本記事では、実際に訪問して購入した限定豆の味わいに加え、公式入店ガイドの整理券2種類の取り方と、4フロアの現行メニューから初訪問で飲むべき5杯を価格つきで紹介します。
- 整理券は「時間帯指定」と「順番待ち」の2種類で、来店当日にAirウェイトの受付サイトから取得する
- 待ち組数は公式入店ガイドのページに表示され、受付終了は公式Xで告知される
- 初訪問の1杯目は1階のバレルエイジド コールド ブリュー(1,500円)、飲み比べならロースタリー フライト(2,400円)
- 2階は石臼抹茶 アフォガート(1,100円)、3階はリザーブ エスプレッソ マティーニ(2,400円)が看板
- 営業時間は公式店舗ページで7:00〜22:00、中目黒駅から徒歩13分で駐車場はない


日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。
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コーヒーを愛し続けて約10年。これまで3,000商品以上のコーヒー・関連商品を調査・比較し、その中から厳選して紹介しています。運営するコーヒー情報サイト「コーヒー豆研究所」は最大月間約60万PVを記録し、テレビ番組『ZIP!』をはじめ各種メディアでも紹介されています。自社ブランド「ラボカフェ」では、厳選したコーヒー豆を累計3,000個以上販売しています。
中目黒のスターバックス リザーブ ロースタリー 東京とは?世界6店舗の焙煎所一体型スタバ






スターバックス リザーブ ロースタリーは、生豆の焙煎から抽出までを1つの建物で見せる「体験型」の店舗です。
シアトル、上海、ミラノ、ニューヨーク、東京、シカゴの6都市にあり、東京の店舗は2019年2月28日に5番目の店として開業しました。
目黒川沿いの桜並木に面した4階建てで、杉を使った外観と、桜をモチーフにした銅製のキャスクが目印です。
春は桜と建物が一体になった景色を目当てに人が集まり、整理券の受付が朝から埋まります。
店舗情報(公式店舗ページより)
住所・電話番号・営業時間は公式店舗ページの記載をそのまま転記しました。
| 店舗名 | STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO(スターバックス リザーブ ロースタリー 東京) |
|---|---|
| 住所 | 〒153-0042 東京都目黒区青葉台2-19-23 |
| 電話番号 | 03-6417-0202(在庫・販売状況の電話問い合わせは不可) |
| 営業時間 | 7:00〜22:00(ラストオーダー 21:30) |
| 定休日 | 不定休 |
| 駐車場 | なし(公共交通機関の利用を案内) |
| 電源コンセント | 訪問時に席まわりでは見当たらず |
| 公式サイト | starbucks.co.jp/reserve/roastery |
| 公式X | @roasterytokyo |
営業時間は、公式入店ガイドのページ下部に「7:00〜23:00(ラストオーダー22:30)」と書かれた箇所もあります。
店舗ページと入店ガイドで1時間の差があるため、閉店間際に行く場合は当日の公式Xか店舗ページで確認してください。
アクセスは中目黒駅から徒歩13分、池尻大橋駅からも同じ距離
公式店舗ページに記載のアクセスは次のとおりです。
- 中目黒駅 西口1(東急東横線・東京メトロ日比谷線)から徒歩13分
- 池尻大橋駅 東口(東急田園都市線)から徒歩14分
- 神泉駅 南口(京王井の頭線)から徒歩17分
- 東急バス「菅刈小学校」バス停から徒歩1分
中目黒駅からは目黒川沿いを上流方向へまっすぐ歩くだけで迷いません。
雨の日や荷物が多い日は、渋谷駅や中目黒駅から東急バスで菅刈小学校まで乗る行き方が楽です。
整理券の取り方と待ち時間【公式入店ガイドを手順化】


混雑時の入店方法は公式入店ガイドに書かれていますが、日本語・英語・中国語の説明が1ページに並び、初見では読みにくい構成です。
ここでは整理券の種類、受付の手順、待ち時間の確認方法の3点に整理しました。
整理券は「時間帯指定」と「順番待ち」の2種類
公式入店ガイドによると、混雑状況に応じて2種類の整理券が発行されます。
どちらも入店の順番を調整するための券で、席を確保するものではありません。
| 項目 | 時間帯指定整理券 | 順番待ち整理券 |
|---|---|---|
| 発行される日 | 土日祝・年末年始などの混雑予想日 | 店内が混雑してきたとき |
| 受付開始 | 当日朝7時 | 混雑してから随時 |
| 入店のタイミング | 自分で指定した30分の時間枠 | 呼び出し順(呼出後1時間以内) |
| 整理券なしの入店 | 不可 | 順番待ちの案内をしていない時間は可 |
平日の昼前など、順番待ち整理券での案内をしていない時間帯は、整理券なしでそのまま入れます。
2つの整理券を同時に取ることはできないため、混雑予想日は朝7時に時間帯指定を取るのが確実です。
受付は4ステップ、来店当日にAirウェイトから
時間帯指定も順番待ちも、同じ受付サイト(Airウェイト)から同じ手順で取得します。
来店日より前の予約はできず、受付は来店当日のみです。
公式入店ガイドの「整理券の受付はこちらから」ボタン、または店舗近くに設置された二次元コードから外部システムのAirウェイトに接続します。言語は日本語・英語・中国語に対応。
「順番待ち受付をする」をタップし、メールアドレスを入力して送信します。この時点で画面に出る数字は「待ち組数」で、受付番号ではありません。
受付人数と、希望する時間枠または順番待ちを選び、「内容確認へ進む」から「受付する」をタップします。順番待ちの案内をしていない時間はボタンが表示されません。
メール内の「待ち状況確認URL」を開き、表示された画面を入口で提示します。スクリーンショットは使えません。
待ち時間の確認は公式入店ガイドと公式Xで
現在の待ち組数は、公式入店ガイドのページ上部に「ただいまの順番待ち整理券の待ち組数」として表示されます。
順番待ちの案内をしていない時間帯は「受付を停止しております」と出るので、その表示なら整理券なしで入店できるという意味です。
整理券の数には1日あたりの上限があり、上限に達すると受付が終了します。
受付終了の告知は公式X(@roasterytokyo)で行われるため、遠方から向かう日は出発前にXを見ておくと無駄足を防げます。
筆者が2023年3月の桜の時期に訪問したときは、待ち組数100組前後で入店まで1時間ほどかかりました。
当時は公式LINEで待ち組数を確認する方式でしたが、現在は入店ガイドのページ表示に変わっています。
整理券で知っておきたい注意点6つ
公式入店ガイドのよくある質問から、当日に困りやすい点を抜き出しました。
- 一度に取得できるのは6名分まで。7名以上は別の人がそれぞれ受付する
- キャンセルすると同じメールアドレスでは再受付できない。変更もキャンセル扱いになる
- 順番待ち整理券は呼出後1時間以内に入店。時間帯指定は指定した30分枠内に到着する
- 子どもの分も整理券が必要
- 持ち帰りだけの利用でも、整理券発券中は整理券が必要
- セッションやイベントの予約者は開始30分前から整理券なしで入店できる
席は購入した階に関係なく全フロアを使えますが、混雑時は空席待ちが発生します。
荷物の預かりはないため、大きなスーツケースは駅のコインロッカーに預けてから向かうと動きやすくなります。
初訪問で飲むべき5杯【フロア別・価格つき】


4フロアで100種類を超えるドリンクがあるため、初訪問で迷わないように、公式フロアページと公式メニューシート(2026年9月版PDF)から5杯に絞りました。
選定基準は、公式がロースタリー限定またはシグネチャーと位置づけるメニューであること、筆者が実際に注文したか公式ページに味の説明があることの2点です。
価格はすべて店内飲食時の税込価格で、持ち帰りは税率が変わります。
| フロア | メニュー | 価格(税込) | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 1F | バレルエイジド コールド ブリュー | 1,500円 | ロースタリー限定の1杯目を飲みたい |
| 1F | ロースタリー フライト | 2,400円 | 3種類の豆を同条件で飲み比べたい |
| 2F | 石臼抹茶 アフォガート | 1,100円 | コーヒー以外で店内挽き抹茶を味わいたい |
| 2F | ティバーナ ロイヤル ミルク ティー | 1,050円 | 甘めのティーでゆっくりしたい |
| 3F | スターバックス リザーブ エスプレッソ マティーニ | 2,400円 | 夜に大人のコーヒーカクテルを飲みたい |
1杯目は1階の「バレルエイジド コールド ブリュー」(1,500円)


ウイスキー樽の中で熟成させたコーヒー豆を、コールドブリューで抽出した店内飲食限定の1杯です。
筆者が注文したときは、グラスに氷を入れて自分でデキャンタから注ぐ提供で、樽由来の甘い香りが立ちのぼりました。
見た目はウイスキーのオン・ザ・ロックそのものですが、アルコールは入っていません。
| フロア | 1F STARBUCKS RESERVE メインバー |
|---|---|
| 価格 | 1,500円(店内飲食のみ) |
| 提供 | アイスのみ |
| メリット | ロースタリー限定で、樽由来の香りはここでしか味わえない |
| デメリット | 店内飲食のみで持ち帰り不可。アイスのみ |
| おすすめの人 | ロースタリーでしか飲めない1杯を最初に体験したい人 |


飲み比べるなら「ロースタリー フライト」(2,400円)
スターバックス リザーブのコーヒー3種類を同じ条件で淹れ、デミタスカップで飲み比べるメニューです。
公式フロアページでは、同じ産地の別農園や、3大産地の違いを体感する楽しみ方が案内されています。
抽出方法はクローバー、モッドバー プアオーバー、コーヒー プレスから選べ、価格はどれも2,400円です。
2種類だけ比べたい場合は、抽出方法の違いを比べる「ブリュー コンパリソン フライト」が1,350円からあります。
| フロア | 1F STARBUCKS RESERVE メインバー |
|---|---|
| 価格 | 2,400円(ブリュー コンパリソン フライトは1,350円〜) |
| 提供 | ホット・アイス |
| メリット | 3種類を同条件で比較でき、抽出方法も選べる |
| デメリット | デミタスカップ提供で量は少なめ。2,400円と単価が高い |
| おすすめの人 | 豆の個性を比べながらバリスタと話したい人 |
2階の看板は「石臼抹茶 アフォガート」(1,100円)


店内の石臼で挽いた宇治抹茶を、アイスクリームにかけて仕上げる2階ティバーナのメニューです。
筆者が注文したときは、木のトレーに小さなグラスと抹茶が別添えで運ばれ、かけた瞬間に抹茶の香りが広がりました。
公式メニューには、石臼抹茶の在庫が不足した場合に補填用の抹茶を使う注記があります。
| フロア | 2F TEAVANA ティバーナ バー |
|---|---|
| 価格 | 1,100円 |
| 提供 | アイス |
| メリット | 店内の石臼で挽いた抹茶を使い、香りが強い |
| デメリット | 抹茶不足時は補填用の抹茶に変わる場合がある |
| おすすめの人 | コーヒーが苦手な同行者、和のデザート感覚で楽しみたい人 |
ティーで落ち着くなら「ティバーナ ロイヤル ミルク ティー」(1,050円)
アッサム シトラス ブラックの茶葉にはちみつとミルクを合わせ、ティーセットで提供されるロースタリー限定のミルクティーです。
レモンとベルガモットの香りが先に立ち、後からミルクのコクが追いかける構成で、甘さは控えめに感じました。
ホットとアイスの両方があり、2階の折り紙モチーフの天井の下で桜並木を眺めながら飲む席が人気です。
| フロア | 2F TEAVANA ティバーナ バー |
|---|---|
| 価格 | 1,050円 |
| 提供 | ホット・アイス |
| メリット | ティーセット提供でホット・アイスを選べる |
| デメリット | はちみつ入りで、無糖のミルクティーではない |
| おすすめの人 | 午後に長居したい人、コーヒーを飲めない人 |


夜は3階の「スターバックス リザーブ エスプレッソ マティーニ」(2,400円)
スターバックス リザーブの名を冠した初めてのカクテルで、3階アリビアーモ バーの看板メニューです。
エスプレッソの苦みとバニラビーン シロップの甘みを重ね、最後の一口まできめ細かいクレマが残ります。
ベースのエスプレッソは季節の豆3種類(ディカフェ含む)から選べるため、同じ名前でも豆によって印象が変わり、2回目以降も飽きません。
3種類を飲み比べる「エスプレッソ マティーニ フライト」は3,600円で、お酒を使わないスピリットフリー版のマティーニも2,400円で用意されています。
| フロア | 3F ARRIVIAMO BAR |
|---|---|
| 価格 | 2,400円(フライトは3,600円、スピリットフリーは2,400円) |
| 提供 | 店内飲食のみ |
| メリット | エスプレッソの豆を3種類から選べ、スピリットフリー版もある |
| デメリット | 店内飲食のみ。公式ページに材料の一時欠品でウォッカを変更中との注記あり |
| おすすめの人 | 夜の時間帯に訪問する人、コーヒーカクテルを試したい人 |


中目黒のスターバックス リザーブ ロースタリーの魅力3つ


通常のスタバと何が違うのかを、フロア構成、コーヒー体験、空間デザインの3つに分けて説明します。
フロアごとにテーマが分かれている
4階建ての建物は、階ごとに主役が変わる構成です。
- 1F STARBUCKS RESERVE:コーヒーと焙煎、プリンチのベーカリー
- 2F TEAVANA:ティーと石臼抹茶
- 3F ARRIVIAMO BAR:カクテルとコーヒーの融合、テラス席
- 4F AMU TOKYO:セッション・イベントスペースとコーヒー パック ライン
公式入店ガイドによると、購入した階に関係なく全フロアの席を使えます。
1階で豆を買い、2階でティーを飲み、3階のテラスで休むといった回り方が可能です。
焙煎から抽出までを目の前で見られる




1階の大型焙煎機で生豆が褐色に変わる様子を眺めながら、その豆で淹れたコーヒーを飲めるのがロースタリーの中心体験です。
メインバーではコーヒー プレス、クローバー、モッドバー プアオーバー、ケメックス、サイフォンの5つの抽出方法から選べます。
筆者が訪問したときは、カウンター越しにバリスタが抽出の違いを説明してくれて、豆を触ったり香りを嗅いだりする時間も取れました。
日本文化を意識した外観と空間デザイン


外観の杉材、桜をモチーフにした銅製のキャスク、2階の折り紙をイメージした天井など、随所に日本の意匠が使われています。
3階のコーヒーカードの壁は、公式フロアページによるとカード5,000枚で「TOKYO」の文字を描いたものです。
春はキャスクの桜と目黒川の桜が重なり、写真目的の来店者で朝から混み合います。
各フロアの特徴とおすすめメニュー


公式フロアページの記載をもとに、各階のスポットと現行メニューを整理しました。
1F STARBUCKS RESERVE


コーヒーをメインとする1階には、4つのスポットがあります。
- メインロースター
- メインバー
- プリンチ ベーカリー
- コーヒー スクープ バー
メインロースター


銅板をあしらった大型焙煎機で生豆を焙煎する様子を間近で見られます。
公式フロアページでは、ロースター(焙煎士)への質問も歓迎と案内されている点も魅力です。
メインバー


カウンターに座り、バリスタと話しながら好みの豆と抽出方法を選ぶスポットです。
メニューシートには、季節限定の「バレルエイジド パンプキン スパイス ラテ」(アイス1,400円)や、東京ロースタリー限定の「東京 ロースタリー マイクロブレンド」(ショート1,090円)が載っています。


おすすめは前述のバレルエイジド コールド ブリューで、コーヒーが苦手な人でも樽の香りで飲みやすい1杯です。
プリンチ ベーカリー


イタリアのパン職人ロッコ プリンチ氏が手がけるベーカリーで、朝はコルネッティ、昼はフォカッチャ ピッツァ、夜はアペリティーボと時間帯でメニューが変わります。
フードは時間帯と提供場所で内容が異なるため、目当ての品がある場合は早い時間の来店が確実です。
コーヒー スクープ バー


焙煎したての豆を量り売りで購入できるコーナーで、豆選びや抽出方法の相談にバリスタが応じてくれます。
公式のロースタリー オンラインストアでも一部の豆を購入でき、店舗で買い忘れたときの補完に使えて便利です。
2F TEAVANA


ティーをメインとする2階には、2つのスポットがあります。
- ティバーナ バー
- ティー スクープ バー
ティバーナ バー


石臼で挽く宇治抹茶を使った「石臼抹茶 コレクション」と、加賀棒ほうじ茶のジェラート&ティーなど季節のティーが並びます。


前述のティバーナ ロイヤル ミルク ティーのほか、抹茶をスパークリングウォーターとアイスクリームで仕上げた「ティバーナ クリーム ソーダ 抹茶」(1,300円・店内飲食のみ)も人気です。
2階では、プリンチのドルチェとティーを組み合わせた「ロースタリー パスティッチーニ フライト」を90分制のウェブ予約で提供しています。
ティー スクープ バー


ティバーナの茶葉を量り売りで購入できるコーナーです。
パッケージのデザイン性が高く、コーヒーを飲まない人へのお土産に向いています。
3F ARRIVIAMO BAR


カクテルとコーヒーを組み合わせた大人の空間で、スポットは3つです。
- アリビアーモ バー
- スターバックス リザーブ コールド ブリュー バー
- マイクロ ロースター
アリビアーモ バー


コーヒーやティーにジン、ウォッカなどのスピリッツを合わせたカクテルと、お酒を使わないスピリットフリーのカクテルを提供します。


メニューシートでは、そば焼酎や本みりんを合わせた「中目黒 コーヒー&ティー ドリップ」(3,300円)のような、東京の店舗ならではのカクテルも確認可能です。
冬季はディナーセット「アリビアーモ バー アペリチェーナ」を120分制のウェブ予約で開催しています。
スターバックス リザーブ コールド ブリュー バー


サイロからゆっくり落ちる水出しコーヒーを眺めながら、コールド ブリューのアレンジメニューを楽しむカウンターです。
公式フロアページでは、ロースタリー1号店の蒸留器や実験器具を想起させるデザインと説明されています。
マイクロ ロースター


3階には小型焙煎機が置かれ、1階より近い距離で焙煎を観察できるのが特徴です。
少量の限定豆や実験的な焙煎に使われるため、日によって稼働していない時間もあります。
4F AMU TOKYO


「アム トウキョウ」と呼ばれる4階には、2つのスポットがあります。
- AMU インスピレーション ラウンジ
- コーヒー パック ライン
AMU インスピレーション ラウンジ


コーヒーセッションやロースタリーツアーなど、有料の体験プログラムが開かれるラウンジです。
公式フロアページには「Roaster セッション」「Espresso Experience」「TEAVANA セッション 抹茶」など10種類前後のプログラムが掲載され、それぞれウェブから予約します。
セッションの問い合わせ窓口は03-5745-5790(土日祝・年末年始を除く月〜金10:00〜17:00)で、開催のない時間は一般席として使えます。
コーヒー パック ライン


1階で焙煎した豆が袋詰めされていく工程をガラス越しに見られるスポットです。
袋詰めされた豆は店舗用だけでなく、日本市場向けにここから出荷されています。
ロースタリーで実際に購入したコーヒー豆の味わい(2023年3月の購入記録)




中目黒のロースタリーを訪問した際に、1階のコーヒー スクープ バーで限定豆を2種類購入しました。
黒いパッケージに、銘柄の特徴を記したコーヒーカードが付いてきます。
- スターバックス リザーブ グラビタス ブレンド ヴィンテージ 2023
- ブラジル ファゼンダ ダ アルマス ナチュラル アナエロビック マイクロロット
どちらも購入時点の限定豆で、現在は販売が終了しています。
味わいの記録は当時のまま残し、いま買える豆は後述の公式オンラインストアで確認してください。
「グラビタス ブレンド ヴィンテージ 2023」の味わい


油分がにじんで艶があり、ふっくらとした形状の豆でした。
口に含んだ瞬間にコクのある甘みとまろやかさが広がり、苦味と酸味のバランスが取れた心地よい後味が続きます。
ロースタリーを代表するブレンドらしく、濃厚でありながら重すぎず、午後に少し特別な時間を過ごしたいときに向く豆でした。
「ブラジル ファゼンダ ダ アルマス ナチュラル アナエロビック マイクロロット」の味わい


まず香りに驚かされた豆で、親しみやすいブラジル豆の印象とは違うフルーティーな酸の香りがします。
カラッとした色合いで欠け豆がやや混じっていましたが、良質な甘みと酸味が口に広がり、商品説明どおりシェリー酒を思わせる風味を楽しめました。
ブラジルらしい飲みやすさに個性が加わった豆で、普段ブラジル産を好む人にこそ試してほしい味でした。



それぞれのコーヒーをイメージしたコーヒーカードも、バラエティに富んだおしゃれなデザインなので、コレクションするのも楽しいですね。
現在販売中のロースタリー限定豆は、公式オンラインストアの一覧で確認できます。
スターバックス リザーブの豆全体の選び方は、以下の記事にまとめました。


ロースタリーだけの特別な楽しみ4つ


コーヒー好きだけでなく、ティーやお酒が好きな人、子ども連れでも楽しめるポイントを4つにまとめました。
焙煎したての限定豆を量り売りで買える
1階のコーヒー スクープ バーでは、店内で焙煎した豆を好みの分量で購入できます。
ロースタリー限定のブレンドやマイクロロットが並び、ギフト向けのパッケージも豊富です。
テラス席で桜並木を眺めながら過ごせる


3階と4階のテラスにはテーブル席が並び、目黒川の桜並木を眺めながらドリンクを楽しめます。
ガラス越しに店内のバーカウンターも見渡せるため、屋外と店内の両方の雰囲気を味わえる席です。



デートにもおすすめです
大型焙煎機の焙煎風景を見学できる


1階の大型焙煎機と3階の小型焙煎機で、生豆がコーヒー色に変わる過程を目と香りで体験できます。
ここで焙煎された豆は店舗用だけでなく日本市場へ出荷され、4階のパック ラインで袋詰めの工程まで見学可能です。
限定グッズ・ギフトが買える


マグカップやトートバッグなど、定番と季節限定に加えてロースタリーだけの商品が並びます。
一部の商品は公式オンラインストアでも買えるため、店舗で迷った品は帰宅後に取り寄せる選択もできます。
中目黒のスターバックス リザーブ ロースタリーに関するよくある質問
公式入店ガイドのよくある質問と、実際に訪問して分かった点から5つを選びました。
- 来店日より前に整理券の予約はできますか?
-
できません。公式入店ガイドによると、整理券の受付は来店当日のみです。
混雑予想日の時間帯指定整理券は当日朝7時から受付が始まるため、確実に入りたい日は朝7時にAirウェイトの受付サイトへアクセスしてください。
- 待ち時間はどのくらいですか?
-
公式入店ガイドのページに現在の待ち組数が表示されるので、出発前に確認できます。
筆者が2023年3月の桜の時期に訪問した際は、100組前後の待ちで入店まで1時間ほどでした。平日の午前中は順番待ちの案内をしていない時間帯もあります。
- 1杯の値段はいくらくらいですか?
-
公式メニューシート(2026年9月版)では、コールド ブリュー コーヒーがショート730円、カフェ ラテが850円、バレルエイジド コールド ブリューが1,500円です。
カクテルはスターバックス リザーブ エスプレッソ マティーニが2,400円で、3種類の飲み比べフライトは3,600円です。
- 持ち帰りだけの利用はできますか?
-
持ち帰り可能な商品に限りできます。
ただし整理券を発券している時間帯は、持ち帰りだけでも店内利用と同じく整理券が必要です。
- 店内で写真は撮れますか?
-
店内の撮影は可能で、焙煎機やコーヒーカードの壁を撮る人が多い場所です。
公式入店ガイドでは、近隣への配慮と安全のため、私有地や車道に立ち入っての撮影を控えるよう案内されています。
中目黒のスターバックス リザーブ ロースタリーで特別な1杯を


中目黒のスターバックス リザーブ ロースタリー 東京の整理券の取り方と、初訪問で飲むべき5杯、実際に購入した限定豆の味わいを紹介しました。
本記事の要点をまとめると次のとおりです。
- スターバックス リザーブ ロースタリーは世界6店舗、東京は2019年開業の5番目
- 整理券は時間帯指定と順番待ちの2種類で、来店当日にAirウェイトから受付する
- 待ち組数は公式入店ガイドに表示、受付終了は公式Xで告知
- 1杯目はバレルエイジド コールド ブリュー1,500円、飲み比べはロースタリー フライト2,400円
- 2階の石臼抹茶 アフォガート1,100円、3階のエスプレッソ マティーニ2,400円も看板
- 営業時間は公式店舗ページで7:00〜22:00、中目黒駅から徒歩13分、駐車場なし
- 実際に購入した限定豆は焙煎日入りのパッケージで、新鮮な味わいだった
混雑予想日は朝7時の時間帯指定整理券を取ってから、1階のバレルエイジド コールド ブリューで旅を始めてみてください。
中目黒の他のカフェや、東京のおしゃれなスタバは以下の記事で紹介しています。




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コーヒー豆研究所の記事を根拠に、関連情報と一緒に回答します。
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