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【2026年】紅茶も作れるコーヒーメーカーおすすめ8選!カプセル式・ドリップ式を徹底比較

2026年 紅茶も作れるコーヒーメーカーおすすめ8選 アイキャッチ

紅茶もコーヒーメーカーで作れるの?

紅茶も作れるコーヒーメーカーのおすすめは?

このような疑問にお答えしていきます。

コーヒーメーカーの中には、紅茶やお茶も楽しめる2WAY・3WAYタイプが増えています。代表例はカプセル式の「キューリグ」や「UCC DRIP POD YOUBI」、ドリップ式ではクイジナートやタイガーの3WAYモデルです。

現時点で流通している現行モデルから、紅茶を淹れるうえで実用性が高い機種を8つに絞りました。選び方のポイントは「抽出方式」「紅茶モードの有無」「対応カプセル」「抽出容量」「メニューの多彩さ」「手入れのしやすさ」の6軸。各モデルの比較表・淹れ方・よくある質問までまとめて解説します。

※2026年4月時点

この記事の結論
  • 紅茶も作れるコーヒーメーカーは「カプセル式」と「ドリップ式」の2方式が主流
  • 手軽に本格的な紅茶を楽しむなら、ティー系K-Cupが豊富なキューリグ BS300が第一候補
  • コーヒー・紅茶・ティーパックをバランスよく使うならUCC DRIP POD YOUBI DP4
  • 茶葉から自由に淹れたいならドリップ式(クイジナート・タイガー)を選ぶ
  • コーヒーの油分・香りが紅茶に移らないよう、専用フィルターかカプセル式を選ぶのが失敗しないコツ
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 柏倉元太
柏倉元太

日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。

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コーヒーを愛し続けて約10年。累計3,000商品以上をカッピングスコア基準で評価した上で、厳選して紹介しています。運営する国内最大級のコーヒー情報サイト「コーヒー豆研究所」(月間60万PV)は多くの読者に支持され、テレビ番組『ZIP!』をはじめ各種メディアにも出演。自社ブランド「ラボカフェ」では、厳選したコーヒー豆を累計3,000個以上販売しています。

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紅茶も作れるコーヒーメーカーの魅力

紅茶も作れるコーヒーメーカーの魅力

紅茶もコーヒーも、1台で楽しめたら便利ですよね。コーヒーメーカーといえばコーヒー専用のイメージがありますが、2026年時点ではカプセル式・ドリップ式ともに紅茶やお茶に対応する機種が揃っています。

コーヒー好きの方でも、家族や来客には紅茶派の人がいますし、午後には気分転換で紅茶を飲みたい日もあるはずです。1台で両方楽しめるマシンがあれば、朝はコーヒー、午後は紅茶、夜はハーブティーと時間帯に合わせた使い分けができます。

とくにカプセル式のキューリグやUCC DRIP PODは、コーヒーとお茶のカプセルを同じマシンで切り替えられるため、来客時のおもてなしにも活躍します。1人暮らしからファミリー世帯まで、ラインナップと容量次第で幅広いニーズに応えられるのが最大の魅力です。

コーヒー豆研究所の編集部でもこれまで3,000種類以上のコーヒーをカッピングしてきましたが、紅茶の世界もまた奥深く、抽出温度や蒸らし時間でまったく違う味になります。コーヒーメーカーの機能を活かせば、その繊細な淹れ分けが家庭でも再現しやすくなります。

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紅茶も作れるコーヒーメーカーの選び方6つのポイント

紅茶も作れるコーヒーメーカーの選び方6つのポイント

紅茶も作れるコーヒーメーカーを選ぶときは、コーヒー専用機とは違うチェックポイントがあります。以下の6つを押さえておけば、購入後に「紅茶を淹れたらコーヒーの香りが移ってがっかり…」という失敗を避けられます。

  1. 抽出方式で選ぶ(カプセル式/ドリップ式)
  2. 紅茶モード・蒸らし機能の有無
  3. 対応カプセル・ドリップパックの種類
  4. ドリンクメニューの多彩さ
  5. 抽出容量と本体サイズ
  6. 手入れのしやすさ・コーヒー臭の移り対策

順番に解説します。

1. 抽出方式で選ぶ(カプセル式/ドリップ式)

紅茶が淹れられるコーヒーメーカーは、大きくカプセル式ドリップ式の2方式に分かれます。どちらが合うかは「手軽さ優先」「茶葉から楽しむ本格派」のどちらを重視するかで決まります。

スクロールできます
方式手軽さランニングコスト味の自由度代表機種
カプセル式◎ボタン1つ1杯70〜100円△カプセル次第キューリグ/UCC DRIP POD
ドリップ式○給水・セット要茶葉なら1杯20〜40円◎茶葉・量を自由に調整クイジナート/タイガー/コレス

カプセル式は蒸らし・抽出温度・時間がすべてプログラムされているため、初心者でも失敗しません。ティー系のカプセルも豊富で、午前中は「モーニングブレンド」、午後は「アールグレイ」といった切り替えが快適です。一方ドリップ式は、フィルターに好きな茶葉やティーバッグを入れて抽出できるため、1袋の単価を下げつつ濃さも調整できます。

2. 紅茶モード・蒸らし機能の有無

紅茶を美味しく淹れるには、90〜95℃のお湯で60〜180秒しっかり蒸らすことが重要です。コーヒー用の機種は90℃前後でドリップするタイプが多いため、そのままでは紅茶の旨味が十分に引き出せません。

クイジナート SS-6BKJやSS-10Jには「TEA」ボタン(ティーモード)が搭載され、コーヒーより長い蒸らし時間で抽出する仕様です。UCC DRIP POD YOUBI DP4やキューリグは、お茶カプセル挿入時に自動でお湯量と温度を調整するため、別途モード切り替えが不要で失敗しません。

「紅茶モード」という独立ボタンがない機種でも、抽出温度が高温設定の機種やカップ1杯ずつ淹れるタイプなら、茶葉を少し多めにして対応できます。

3. 対応カプセル・ドリップパックの種類

カプセル式を選ぶなら、紅茶系カプセルのラインナップの充実度を必ず確認しましょう。マシン本体が安くても、使いたい紅茶のカプセルが販売されていなければ本末転倒です。

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規格紅茶・お茶の種類1杯あたり価格目安
K-Cup(キューリグ)アールグレイ/ダージリン/ジャスミン茶/煎茶/ウーロン茶など約80〜100円
DRIP POD(UCC)和紅茶/ストレートティー/ミルクティー/緑茶など約80〜110円
ネスプレッソ/Nespressoコーヒー中心。紅茶系は非対応約70〜120円
ネスカフェ ドルチェグストチャイティーラテなど限定ライン約80〜130円

紅茶専門で選ぶならK-CupかDRIP PODの2択で問題ありません。紅茶カフェ気分を求めるならチャイティーラテがあるドルチェグスト、コーヒーがメインで紅茶はたまに楽しむ程度なら、カプセル式でも茶葉対応のドリップ式でも良いでしょう。

4. ドリンクメニューの多彩さ

紅茶以外にも、緑茶・烏龍茶・ハーブティー・ココア・スープまで楽しめる機種があります。たとえばキューリグのK-Cupには、伊右衛門の緑茶・抹茶ラテ・ミロ・スープカプセルまで用意されており、1台で十数種類のドリンクをまかなえます。

家族の好みがバラバラなご家庭や、来客時のおもてなし用としては、このドリンクの切り替え速度と種類の多さが大きな価値になります。コーヒーは飲まないが紅茶と緑茶をよく飲むという方でも、十分元が取れる設計です。

5. 抽出容量と本体サイズ

毎日1〜2杯しか飲まない方はカップ1杯タイプ(カプセル式・小型ドリップ)、来客が多くまとめて淹れたい方は5カップ以上の大容量ドリップが向きます。

スクロールできます
抽出容量向いている人代表機種
1杯(150〜200ml)1人暮らし/デスク用キューリグ/oceanrich Plus
2〜5杯夫婦・少人数UCC DRIP POD/コレス 5カップ
5〜12杯ファミリー・来客多めクイジナート SS-10J/タイガー ACT-E040

本体サイズも、設置スペースとのバランスで選びます。oceanrich Plusは幅10cmクラスで持ち運びも可能ですが、クイジナートSS-10Jは幅20cm超と存在感があります。キッチンに余裕がない場合はスリムモデルを選びましょう。

6. 手入れのしやすさ・コーヒー臭の移り対策

コーヒーと紅茶を同じマシンで淹れる場合、もっとも気をつけたいのがコーヒーの油分と香りが紅茶に移る問題です。ドリップ式でコーヒー用と紅茶用のフィルターを併用するとどうしても残り香が出るため、以下の対策が有効です。

  • カプセル式を選ぶ(カプセル単位で完結するため香りの移りが原理的にない)
  • ドリップ式なら紅茶専用フィルターを別途用意し、コーヒー用と使い分ける
  • 週1回はクエン酸洗浄(デスケーリング)で内部の着香を落とす
  • 紅茶を淹れる前にお湯だけ1杯空運転して配管をリフレッシュ

カプセル式が「紅茶も作れる」と案内されるのは、この香り移りの少なさが大きな理由です。コーヒーの残り香を避けたい紅茶ファンには、カプセル式の選択が最もストレスが少ない選び方です。

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【2026年】紅茶も作れるコーヒーメーカーおすすめランキング8選

【2026年】紅茶も作れるコーヒーメーカーおすすめランキング8選

選び方の6軸をもとに、2026年4月時点で現行販売されている紅茶対応コーヒーメーカーを8機種厳選しました。まずはマスター比較表で全体像を把握してから、各機種の詳細をチェックしてみてください。

スクロールできます
順位商品名方式紅茶モード対応カプセル/茶葉抽出容量メニュー数特徴
1位キューリグ BS300カプセル自動判別K-Cup(200種以上)1杯200+ティー系カプセル最多
2位UCC DRIP POD YOUBI DP4カプセル自動判別DRIP POD/ドリップバッグ両対応1〜2杯50+和紅茶・ミルクティー豊富
3位クイジナート SS-10Jドリップ+カプセルTEAボタン搭載K-Cup/茶葉1〜12杯自由5段階抽出量・大容量
4位タイガー ACT-E0403WAYドリップ茶葉・ティーバッグ4杯自由コーヒー・茶葉・ティーバッグ対応
5位クイジナート SS-6BKJドリップ+カプセルK-Cup/茶葉1〜5杯自由独自蒸らし機能
6位UCC DRIP POD DP3カプセル自動判別DRIP POD1〜2杯30+エントリーモデルで手軽
7位コレス C301WHドリップ非搭載茶葉・ティーバッグ5杯自由ゴールドフィルター付属
8位oceanrich Plusドリップ非搭載茶葉・ティーバッグ1〜2杯自由手のひらサイズ・電池駆動

第1位. ティー系カプセル最多の王道「キューリグ BS300 K-CUP専用 セラミックホワイト」

キューリグ BS300 K-CUP専用 セラミックホワイト
総合評価
( 5 )
メリット
  • 紅茶・緑茶・ハーブティーのK-Cupが業界最多級
  • カプセル判別で紅茶用の温度と抽出量に自動調整
  • よりどり定期便でカプセル代が10〜15%割引
デメリット
  • K-Cupは1杯80〜110円とランニングコストは高め
  • 茶葉からの抽出には別売リユーザブルフィルターが必要
キューリグ BS300 K-CUP専用 セラミックホワイト
抽出品質
80
メニュー多彩さ
95
メンテ性
85
コンパクトさ
75
コスパ
70
項目内容
方式カプセル式(K-Cup専用)
紅茶モードカプセル自動判別
対応カプセルK-Cup(紅茶・緑茶・ココアなど200種以上)
抽出容量1杯(150/180/240ml切替)
メニューの多彩さティー・コーヒー・ココア・スープまで幅広い
本体サイズ/重量約幅24×奥行32×高さ30cm/約3.9kg
手入れのしやすさカプセル毎に完結。給水タンク取外し可
公式価格の目安(2026年4月時点)オープン価格/実勢1万円前後

アメリカNo.1のシェアを持つカプセル式マシンの日本向けモデル。最大の特徴はK-Cupのラインナップの広さで、アールグレイ・ダージリン・ジャスミン茶・伊右衛門の緑茶・抹茶ラテなど、ティー系だけで20種類以上選べます。カプセルに合わせてお湯量と温度が自動切替されるため、紅茶用に設定を変える必要がありません。

コーヒー・紅茶・緑茶・ハーブティー・ココア・スープまでカバーできるため、「1台でなんでも飲みたい」というニーズに最も合致します。本体は1万円前後で、定期便「Keurig よりどり定期便」に登録するとカプセル代も10〜15%割引になります。「紅茶専用機は置き場所がない、でも本格的に飲みたい」という方はこれ一択です。

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第2位. 和紅茶・ミルクティーが本格的「UCC DRIP POD YOUBI DP4」

UCC DRIP POD YOUBI DP4
総合評価
( 5 )
メリット
  • 和紅茶・プレミアムアールグレイなど本格派の紅茶カプセル
  • 市販のドリップバッグも挿入可能で拡張性が高い
  • 液晶表示で抽出温度・量をコントロール可能
デメリット
  • 本体価格はエントリーモデルDP3より1.2倍ほど高い
  • K-Cupと比べるとカプセル総数はやや少なめ
UCC DRIP POD YOUBI DP4
抽出品質
90
メニュー多彩さ
80
メンテ性
85
コンパクトさ
70
コスパ
65
項目内容
方式カプセル式+市販ドリップバッグ両対応
紅茶モードカプセル自動判別(紅茶時は高温抽出)
対応カプセルDRIP POD(和紅茶・ストレート・ミルクティー・緑茶など)
抽出容量1〜2杯(60〜200ml可変)
メニューの多彩さコーヒー・紅茶・お茶で50種以上
本体サイズ/重量約幅13×奥行29×高さ33cm/約3.3kg
手入れのしやすさ抽出トレイ・ドリップホルダー水洗い可
公式価格の目安(2026年4月時点)実勢1.2〜1.5万円前後

UCCのDRIP POD最新フラッグシップ「YOUBI DP4」は、専用カプセルだけでなく市販のドリップバッグも挿入できるハイブリッド機です。静岡の和紅茶・プレミアムアールグレイ・濃厚ミルクティーなど、UCCらしい品質の紅茶カプセルが用意されています。

1台で「朝はUCCの珈琲探究シリーズ」「午後は和紅茶」「夜はハーブティーのドリップバッグ」といった使い分けが可能で、カフェ気分を毎日楽しめる設計です。抽出温度・量が本体の液晶で確認できるため、好みの濃さも調整しやすくなっています。紅茶の味わいにこだわりたい方ほど満足度が高い1台です。

第3位. 5段階抽出で家族対応「クイジナート プレミアムコーヒー&ホットドリンクメーカー SS-10J」

クイジナート プレミアムコーヒー&ホットドリンクメーカー SS-10J
総合評価
( 4 )
メリット
  • K-Cupも茶葉も両方使えるハイブリッド設計
  • 5段階の抽出量選択で紅茶を濃く/薄く自在
  • TEAボタンで紅茶専用モードに即切り替え
デメリット
  • 本体サイズが大きく設置スペースを選ぶ
  • 実勢2.5〜3万円と価格帯は高め
クイジナート プレミアムコーヒー&ホットドリンクメーカー SS-10J
抽出品質
80
メニュー多彩さ
90
メンテ性
75
コンパクトさ
60
コスパ
70
項目内容
方式カプセル式+ドリップ式(ハイブリッド)
紅茶モードTEAボタン搭載
対応カプセル/茶葉K-Cup/市販の茶葉・ティーバッグ両対応
抽出容量1〜12杯(5段階サイズ選択)
メニューの多彩さコーヒー/紅茶/緑茶/ココア/お湯のみ
本体サイズ/重量約幅22×奥行32×高さ44cm/約5.3kg
手入れのしやすさドリップトレイ・水タンク水洗い可/クエン酸洗浄ボタン搭載
公式価格の目安(2026年4月時点)実勢2.5〜3万円前後

クイジナートの上位モデル「SS-10J」は、K-Cup対応だけでなく専用ホルダーで市販の茶葉・ティーバッグも抽出できる万能機です。抽出量は113〜355mlの5段階から選べ、TEAボタンを押すとコーヒーより長い蒸らし時間で紅茶を淹れる仕組みです。

家族でコーヒー派・紅茶派が混在しているご家庭に最適で、サイズが大きめな代わりに機能はフルスペック。給湯ボタンもあるためカップ麺やスープ用のお湯出しも可能です。「1台ですべて済ませたい」という中〜上級者向けの贅沢機種です。

第4位. 3WAYで使い回せる万能機「タイガー コーヒーメーカー ACT-E040WM」

タイガー コーヒーメーカー ACT-E040WM
総合評価
( 4 )
メリット
  • コーヒー/ティーバッグ/茶葉の3WAY対応でこの価格帯は希少
  • 本体7,000円台で紅茶対応機としては最安クラス
  • パーマネントフィルターで紙代ゼロ
デメリット
  • 抽出温度や量の細かい設定はできない
  • カプセル式のような自動抽出ではない
タイガー コーヒーメーカー ACT-E040WM
抽出品質
75
メニュー多彩さ
85
メンテ性
75
コンパクトさ
70
コスパ
90
項目内容
方式3WAYドリップ(コーヒー粉/ティーバッグ/茶葉)
紅茶モードティー抽出モード
対応カプセル/茶葉茶葉・ティーバッグ・コーヒー粉
抽出容量4杯(約540ml)
メニューの多彩さコーヒー・紅茶・緑茶など茶葉次第で自由
本体サイズ/重量約幅16×奥行27×高さ29cm/約2.1kg
手入れのしやすさドリッパー・バスケットフィルター水洗い可
公式価格の目安(2026年4月時点)実勢7,000〜9,000円前後

タイガー魔法瓶の定番3WAYコーヒーメーカー。コーヒー粉・ティーバッグ・茶葉のどれを入れても、それぞれに合った抽出モードで淹れてくれるシンプルな設計です。本体価格7,000円台とランキング上位では最も手が届きやすく、ファーストマシンとして非常に人気があります。

パーマネントフィルターが付属し、紙フィルター不要で茶葉を直接セットできるため、ランニングコストも抑えやすい機種です。コーヒーと紅茶の両方を気軽に楽しみたい、できれば1万円以内で済ませたい、という方に最もおすすめできる1台です。

第5位. 独自の蒸らし機能搭載「クイジナート コーヒー&ホットドリンクメーカー SS-6BKJ」

クイジナート コーヒー&ホットドリンクメーカー SS-6BKJ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 独自の蒸らし機能で紅茶の味わいを最大化
  • K-Cupとリユーザブルフィルター両方に対応
  • SS-10Jより小型でキッチン設置が容易
デメリット
  • 抽出量は最大5杯まで(大人数家庭には物足りない)
  • TEAモードはあるが温度微調整はできない
クイジナート コーヒー&ホットドリンクメーカー SS-6BKJ
抽出品質
75
メニュー多彩さ
80
メンテ性
75
コンパクトさ
75
コスパ
75
項目内容
方式カプセル式+ドリップ式(ハイブリッド)
紅茶モードTEAボタン搭載(蒸らし対応)
対応カプセル/茶葉K-Cup/市販の茶葉・ティーバッグ
抽出容量1〜5杯
メニューの多彩さコーヒー/紅茶/緑茶/ハーブティー
本体サイズ/重量約幅18×奥行31×高さ38cm/約3.8kg
手入れのしやすさドリップトレイ・ホルダー水洗い可
公式価格の目安(2026年4月時点)実勢1.8〜2.2万円前後

SS-10Jの弟分にあたる中位モデル。5杯まで抽出できるサイズ感で、独自の蒸らし機能が紅茶の美味しさを引き出します。コーヒー粉でのドリップも可能ですが、付属のリユーザブルフィルターで茶葉を直接抽出すれば紅茶専用機としても活躍します。

キッチンの設置スペースが限られている、けれど蒸らしにはこだわりたい、という方に向いた設計です。SS-10Jが大きすぎると感じる方は、まずSS-6BKJを検討してみてください。

第6位. 気軽に始めるカプセル入門「UCC DRIP POD DP3」

UCC DRIP POD DP3
総合評価
( 4 )
メリット
  • DRIP POD入門機として1万円前後で購入しやすい
  • 和紅茶・ミルクティー・緑茶のカプセルに対応
  • 操作はシンプルでカプセル挿入→ボタンのみ
デメリット
  • 市販ドリップバッグ対応はなくカプセル専用
  • 抽出量の細かい調整ボタンは非搭載
UCC DRIP POD DP3
抽出品質
75
メニュー多彩さ
70
メンテ性
85
コンパクトさ
80
コスパ
80
項目内容
方式カプセル式(DRIP POD専用)
紅茶モードカプセル自動判別
対応カプセルDRIP POD(ティーセレクション、和紅茶ほか)
抽出容量1杯(100〜180ml)
メニューの多彩さコーヒー・紅茶・緑茶で30種類以上
本体サイズ/重量約幅14×奥行28×高さ32cm/約2.6kg
手入れのしやすさカプセル受け・水タンク水洗い可
公式価格の目安(2026年4月時点)実勢9,000〜1.1万円前後

DRIP PODシリーズのエントリーモデル。YOUBI DP4のような市販ドリップバッグ対応や細かい温度調整はありませんが、コーヒーも紅茶も確実に美味しく淹れられる基本設計は十分。1万円前後で購入でき、カプセルの種類はYOUBIと共通なので、家族で2台目としての導入にも向いています。

「まずカプセル式コーヒーメーカーを試してみたい」「紅茶のカプセルが豊富なマシンを探している」という初めての方には、キューリグと並ぶ入門機として候補に入ります。

第7位. ゴールドフィルター付属「大石アンドアソシエイツ コレス 5カップ C301WH」

コレス 5カップ コーヒーメーカー C301WH
総合評価
( 3 )
メリット
  • ゴールドフィルターで紙代ゼロ&香りがクリア
  • 5杯まで一度に淹れられてファミリー向け
  • シンプル構造で故障リスクが低い
デメリット
  • 紅茶専用モードは非搭載
  • コーヒー粉と茶葉を同じフィルターで使い分ける必要あり
コレス 5カップ コーヒーメーカー C301WH
抽出品質
70
メニュー多彩さ
60
メンテ性
75
コンパクトさ
75
コスパ
80
項目内容
方式ドリップ式
紅茶モード非搭載(茶葉を直接セット)
対応カプセル/茶葉茶葉・ティーバッグ
抽出容量5杯(約650ml)
メニューの多彩さコーヒー・紅茶など茶葉次第
本体サイズ/重量約幅17×奥行26×高さ35cm/約2.3kg
手入れのしやすさゴールドフィルター・ガラスサーバー水洗い可
公式価格の目安(2026年4月時点)実勢1.1〜1.3万円前後

コレスの定番5カップモデル。ゴールドフィルターが付属し、紙フィルター不要で茶葉をそのまま抽出できるため、紅茶の香りをフルに引き出せます。1本の茶葉で5杯淹れられるため、ティーパーティーや来客にも対応可能です。

カプセル式のランニングコストが気になる方や、好みの茶葉を自由にブレンドしたい方に向いた1台。コーヒー用と紅茶用でフィルターを使い分けると、香り移りを最小限にできます。

第8位. 手のひらサイズのコンパクト「oceanrich Plus 自動ドリップコーヒーメーカー」

oceanrich Plus 自動ドリップコーヒーメーカー
総合評価
( 3 )
メリット
  • 手のひらサイズで持ち運べる稀有なドリップ機
  • 電池駆動でコンセント不要
  • メッシュフィルター付属で茶葉も扱える
デメリット
  • 抽出容量は最大2杯で家庭用には小さい
  • 温度調整や蒸らしの細かい機能はない
oceanrich Plus 自動ドリップコーヒーメーカー
抽出品質
65
メニュー多彩さ
55
メンテ性
75
コンパクトさ
95
コスパ
80
項目内容
方式ドリップ式(電池駆動)
紅茶モード非搭載(茶葉をフィルターにセット)
対応カプセル/茶葉茶葉・ティーバッグ・コーヒー粉
抽出容量1〜2杯(約250ml)
メニューの多彩さ茶葉次第で自由
本体サイズ/重量約幅11×奥行11×高さ22cm/約590g
手入れのしやすさフィルター・サーバー水洗い可
公式価格の目安(2026年4月時点)実勢9,000〜1.1万円前後

中国発ブランドoceanrichのアップデートモデル「Plus」。電池駆動・USB充電対応で、約590gという軽量設計はキャンプやオフィスへの持ち運びにも向きます。付属のフィルターで茶葉から紅茶を抽出でき、2杯分までしっかり淹れられます。

1人暮らしのデスクに置く、旅行先で紅茶を淹れる、といったミニマル用途で活躍します。本格的な蒸らし機能や大容量は求めず、「手軽にどこでも紅茶を」というニーズにフィットする1台です。

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カプセル式コーヒーメーカーで使える紅茶カプセルの選び方

カプセル式コーヒーメーカーで使える紅茶カプセルの選び方

キューリグやUCC DRIP PODなどのカプセル式で紅茶を楽しむなら、カプセル選びも重要です。2026年時点で入手しやすい、代表的なティー系カプセルを紹介します。

スクロールできます
カプセル規格代表ティー銘柄特徴
K-Cup(キューリグ)アールグレイ/ダージリン/リプトン・フレーバー/伊右衛門煎茶/抹茶ラテ世界最大ラインナップ。紅茶・緑茶・ハーブまで網羅
DRIP POD(UCC)和紅茶/プレミアムアールグレイ/ミルクティー/緑茶シリーズUCC直販で品質安定。和紅茶の香りが評価高い
ドルチェグストチャイティーラテ/レモンジンジャーティースパイス・ミルク系が得意。本格紅茶は限定的

紅茶の種類で選ぶならK-Cup(キューリグ)、和紅茶やミルクティーのクオリティ重視ならDRIP POD(UCC)、というのが2026年4月時点の棲み分けです。どちらも紅茶専門店に劣らない品質のカプセルが用意されているため、淹れ方で味が安定しないというストレスから解放されます。

カプセルの保管は、香りが飛ばないよう密閉容器に入れて冷暗所に保管するのが鉄則です。大量購入する場合は、紅茶とコーヒーを別容器に分けるとクロスコンタミも防げます。

コーヒーメーカーを使った紅茶の淹れ方3パターン

コーヒーメーカーを使った紅茶の淹れ方3パターン

マシンの方式によって、紅茶の淹れ方は少しずつ違います。「カプセル式」「ドリップ式(ティーバッグ)」「ドリップ式(茶葉)」の3パターンで解説します。

カプセル式で淹れる

STEP
給水タンクに水を入れる

使う分+予備100ml程度を目安に。水道水で問題ありませんが、紅茶の香りを立たせたいなら軟水のミネラルウォーターがおすすめです。

STEP
紅茶カプセルをセットする

K-CupまたはDRIP PODの紅茶カプセルを装着します。マシンが自動でカプセルを判別し、紅茶用の高温・長め抽出に切り替わります。

STEP
抽出量を選んでスタート

150ml前後がストレート、180〜240mlがマグサイズの目安です。ミルクティーを作るなら少し濃いめ(120〜150ml)にして、後でミルクを足すと味が締まります。

カプセル式は上記のように3ステップで完結します。蒸らし・温度管理・タイマーすべてマシン任せなので、朝の忙しい時間でも安定した紅茶が作れます。

ドリップ式でティーバッグから淹れる

STEP
フィルターバスケットにティーバッグをセット

1〜2杯ならティーバッグ1つ、4〜5杯なら3〜4つを目安に並べます。クイジナートSS-10Jならリユーザブルフィルター、タイガーACT-E040なら専用ティーバスケットを使います。

STEP
TEAモードまたはティー抽出ボタンで開始

コーヒーモードだと蒸らし時間が不足し紅茶の旨味が出にくいため、必ず紅茶・ティーモードで抽出します。モード切替がない機種は最高温度設定で。

STEP
抽出後1分以内にティーバッグを引き上げる

長時間浸したままだと渋味・えぐみが出ます。抽出が終わったら早めに引き上げ、別容器に移して保管しましょう。

ティーバッグは1袋2〜3g前後が標準です。濃いめが好きな方は1袋多めに、軽めが好みならお湯を足して調整すると失敗しません。

ドリップ式で茶葉から淹れる

STEP
茶葉を計量してフィルターへ

1杯あたり茶葉2〜3gが基本。コレスのゴールドフィルターやoceanrichのメッシュフィルターを使えば、紙フィルター不要で茶葉の香りをそのまま楽しめます。

STEP
お湯温度は95℃を目安に設定

ダージリンやアッサムは95℃、ジャスミン茶や緑茶は80℃前後が適温です。温度調整機能がないマシンは沸かしたてのお湯を使い、抽出後にカップへ移してから温度を下げると良いでしょう。

STEP
抽出が終わったら素早くサーバーを外す

保温プレートに長時間置くと渋味が増します。ガラスサーバーをプレートから外し、茶葉と湯がこれ以上触れない状態に移しましょう。香りの劣化を最小限に抑えられます。

茶葉から淹れると、カプセル式より30〜60円ほど1杯のコストが下がります。毎日何杯も飲む方や、好みの茶葉で自家製ブレンドを作りたい方にはドリップ式が向いています。

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紅茶も作れるコーヒーメーカーに関するよくある質問

紅茶専用ティーメーカーと紅茶対応コーヒーメーカーはどう違いますか?

紅茶専用機は茶葉を回転アームで攪拌するなど、紅茶のために最適化されています。一方、紅茶対応コーヒーメーカーはマルチドリンク設計で、コーヒーと紅茶を同じ1台で淹れられる点が強みです。味にこだわる紅茶好きなら専用機、手軽さと使い回しを優先するならコーヒーメーカーが向きます。

コーヒーの香りが紅茶に移ることはありますか?

ドリップ式を同じフィルター・バスケットで使い分けると、多少は移ります。カプセル式ならカプセルごとに抽出経路がほぼ完結するため、香り移りはほとんど気になりません。ドリップ式で香り移りを避けたいなら、紅茶専用フィルターを別途用意し、月1回のクエン酸洗浄で内部に付着した油分を落とすのが効果的です。

カプセル式のコーヒーメーカーで茶葉から淹れることはできますか?

基本的にはできません。キューリグのリユーザブルフィルター、UCC DRIP POD YOUBI DP4のドリップバッグ対応など、一部機種は茶葉・ドリップパックを使える拡張機能があります。クイジナートSS-6BKJ/SS-10Jはカプセル式とドリップ式のハイブリッドなので茶葉もOKです。

1杯あたりのコストはどのくらいですか?

カプセル式は1杯あたり約80〜110円、ドリップ式(ティーバッグ)は約20〜50円、ドリップ式(茶葉)は約15〜40円が目安です。カプセル式は手軽ですがランニングコストが上がるため、毎日4杯以上飲むヘビーユーザーはドリップ式のほうがコスト的に有利です。

紅茶カプセルはどこで買えますか?

K-Cupはキューリグ公式オンラインショップ・Amazon・楽天市場・家電量販店で購入可能です。「よりどり定期便」に登録すると10〜15%割引になります。DRIP POD(UCC)はUCC公式ストア・Amazon・楽天市場で購入でき、UCCグループの直営店舗でも取り扱いがあります。

紅茶モードがない機種でも紅茶は淹れられますか?

淹れられます。最高温度設定を選び、ティーバッグを多めに入れて蒸らし時間を確保する(抽出後も1〜2分放置する)ことで、紅茶らしい味わいを引き出せます。コレスやoceanrich Plusなど紅茶モード非搭載機でも、このコツを守れば美味しい紅茶が作れます。

紅茶専門店のようなミルクティーは作れますか?

キューリグのK-Cupやネスカフェ ドルチェグストの「チャイティーラテ」カプセルを使えば、本格的なミルクティーが自宅で手軽に作れます。また、紅茶カプセルをやや濃いめ(120ml程度)に抽出してから、温めたミルクを加える方法でも十分満足できる味になります。

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紅茶も作れるコーヒーメーカーで毎日のドリンクを広げよう!

紅茶も作れるコーヒーメーカーで毎日のドリンクを広げよう

1台でコーヒーも紅茶も楽しめるマシンがあれば、毎日のドリンクの幅が一気に広がります。朝はコーヒーで目覚め、午後はアールグレイ、夜はハーブティーでリラックス。そんな暮らしが現実になります。

この記事のまとめ
  • 紅茶も作れるコーヒーメーカーは「カプセル式」と「ドリップ式」の2方式が主流
  • 総合満足度で選ぶならキューリグ BS300、和紅茶や本格派の紅茶を楽しむならUCC DRIP POD YOUBI DP4
  • 家族でコーヒー派と紅茶派が混在するならクイジナート SS-10Jのような5段階抽出モデルが最適
  • 1万円以内で手軽に始めるならタイガー ACT-E040の3WAYモデル
  • コーヒーの香り移りを避けたいならカプセル式か、ドリップ式で紅茶専用フィルターを使う
  • 選び方の6軸「方式・紅茶モード・対応カプセル・メニュー数・容量・手入れ」で自分に合った1台が見つかる

コーヒー豆研究所では今回紹介した機種以外にも、コーヒーメーカーに関するランキング記事を多数公開しています。普段使いのコーヒーマシンとしての性能も気になる方は、ぜひ以下の記事もあわせてご覧ください。

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当サイトのおすすめコーヒーマシン BEST3
  1. カプセル式:キューリグ(定期便) | ボタン1つで“いつでも同じ味”を最短で。忙しい朝でも失敗しにくく、 後片付けがラクなのが最大の魅力。
  2. ドリップ式(全自動):パナソニック NC-A57| 豆挽き〜抽出までお任せで、毎日のコーヒーを“習慣化”しやすい一台。 手軽さと味のバランスで選ぶなら定番。
  3. エスプレッソ式:デロンギ マグニフィカ| ラテ・カプチーノまで家で楽しみたい方向け。 「カフェっぽい一杯」を再現しやすく、 来客時にも強いモデル。

もっと比較して選びたい方は「コーヒーメーカー(器具)のおすすめ・選び方まとめ」をチェック!

2026年 紅茶も作れるコーヒーメーカーおすすめ8選 アイキャッチ

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