
モカコーヒーってどんなコーヒーなの?カフェモカとは違うの?



おすすめのモカコーヒーを知りたい!
こういった疑問にお答えしていきます。
独特な風味を持つモカコーヒー。最近はスペシャルティコーヒーとしても注目を集めています。
今回はそんなモカコーヒーの歴史や産地、栽培環境などを解説しつつ、おすすめのモカコーヒーをランキング形式で一気に紹介していきます!銘柄選びに迷っている方必見です。
- モカコーヒーとは、イエメン産とエチオピア産のコーヒー
- モカコーヒーとカフェモカは違う飲み物
- モカコーヒーの選び方は大きく5つ
- モカコーヒーのおすすめは「ヒロコーヒー 極上モカマタリ」など


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モカコーヒーの特徴


モカコーヒーは、古くから高級コーヒーの代名詞として広く親しまれており、イエメンとエチオピアで生産されるコーヒーにその名がついています。
モカコーヒーは日本でもよく親しまれている銘柄で、フルーツやワインを思わせる風味で人気の高いコーヒーです。
近年では高品質なスペシャルティコーヒーとしても有名になってきている、注目のコーヒーです。


独特でフルーティな香りのコーヒー


モカコーヒーの味わいといえば、その独特でフルーティな香り。
他の生産国にはない華やかでフルーティ、かつスパイスのような風味も感じられる複雑な味わいです。
この独特な風味を楽しむために、ブラックで飲まれることが多いのも特徴です。
カフェモカとは違うコーヒー


アレンジコーヒーのひとつとして、カフェモカがありますが、こちらとモカコーヒーは全くの別物です。
モカコーヒーは、イエメンやエチオピアで生産されたコーヒー豆を抽出したコーヒーのこと。
対してカフェモカは、エスプレッソにミルクやチョコレートシロップなどを加えたものです。
カフェなどでは、どちらもメニューに並んでいることがあるので、注意してくださいね!
モカコーヒーの選び方


モカコーヒーは、”モカ”という名前がついていても、ものによって全く違う味わいを持っています。
ここからは、モカコーヒーの選び方について解説していきます。
- 産地・銘柄で選ぶ
- 焙煎度合いで選ぶ
- 鮮度で選ぶ
- 精選方法で選ぶ
産地・銘柄で選ぶ
コーヒー豆も銘柄によって味は大きく変化します。モカコーヒーは大きく分けてイエメン産(モカマタリ)とエチオピア産(モカハラー、シダモ等)の2系統に分かれ、それぞれ独自の華やかな酸味と甘みが特徴。銘柄選びで好みのモカに出会えます。
イエメン産のモカコーヒー
前述の通り、モカコーヒーにはイエメン産のものとエチオピア産のものがあります。
イエメン産のモカコーヒーは、中東アラビア半島の国、イエメンで生産されたコーヒーです。
そもそも”モカ”の由来は、イエメンにあるモカ港から輸出されていたコーヒー豆に対し名付けられていたもので、具体的な生産地名ではありません。
イエメン産のモカコーヒーは、中東唯一のコーヒー生産地であるイエメンの独特の風土からなる複雑な味わいが特徴的です。
特に赤ワインのような熟成されたフルーティな香りと、シナモンやカルダモンなどのスパイスのような風味を感じます。
有名な銘柄に、モカ・マタリなどがあります。


エチオピア産のモカコーヒー


コーヒー発祥の地としても知られるエチオピア。
イエメンのモカ港の向かいに位置し、古くはエチオピア産のコーヒー豆もモカ港から一緒に輸出されていたことから、エチオピア産のコーヒー豆にも”モカ”という名がつけられました。
エチオピア産のモカコーヒーは、唯一無二の華やかで果実味のある香り、上品で飲みやすい質感を有しています。
イチゴやパッションフルーツのような明るい酸味も特徴的です。
有名な銘柄に、モカ・イルガチェフェやモカ・ハラーなどがあります。


焙煎度合いで選ぶ


モカコーヒーはその風味を幅広く楽しめるように浅煎り〜深煎りまで、さまざまな焙煎度のものが豊富に揃っています。
焙煎度の違いによる標準的な味わいの違いは以下の通り。
ライトローストとシナモンローストは、浅煎りの焙煎度合いになります。
黄色から茶色へと変化する程度の焙煎度合いです。
コーヒーの風味はかなり弱い状態。
中煎りはミディアムローストとハイローストです。
この状態では茶褐色とまだ色は薄いものの、軽やかな風味を楽しめます。
特にハイローストは深煎りに近いため、コクと若干の苦味がありながら飲みやすいのが特徴です。
- シティロースト
- フルシティロースト
- フレンチロースト
- イタリアンロースト
以上の順番で焙煎度合いは増していきます。
シティローストは最も人気な焙煎度合い。
苦みやコク、甘みのバランスが丁度よいのが特徴で、カフェで提供されるコーヒーもシティローストが多いです。
イタリアンローストになると、コーヒー豆の見た目はほぼ真っ黒です。
味もかなり濃く、味わいも濃厚になります。



焙煎度の違いでモカコーヒーを選ぶのもおすすめです!
鮮度で選ぶ
モカコーヒーに限らず、コーヒー豆の鮮度は味わいに大きく影響をもたらします。
焙煎されたコーヒー豆は生鮮食品であり、袋を開封した直後から空気に触れ劣化(酸化)が進んでいきます。
可能であれば豆の状態かつ焙煎された日がわかるものだと安心ですね。
香りまで存分に楽しんでもらいたいモカコーヒー、ぜひ鮮度にまでこだわって楽しんでみてくださいね!


精選方法で選ぶ


コーヒーの精選方法というのをご存知でしょうか?
収穫されたコーヒーチェリーを、生豆の状態にするまでの工程を精選と言います。
この精選方法の違いも、コーヒーの味わいに影響をもたらします。
主な精選方法は以下の通り。
| 精選方法 | 味わいの特徴 | 主な採用国 |
|---|---|---|
| ナチュラル | 穏やかな酸味 まろやかな後味 | ブラジル・エチオピア・イエメンなど |
| ウォッシュド | 明るい酸味 後味すっきり | コロンビア・グアテマラなど |
| セミウォッシュド (パルプドナチュラル/ハニープロセス) | 甘味が強く 後味すっきり | ブラジル・コスタリカなど |
| スマトラ式 | 独特の風味 強いコク | インドネシア |
上記4つの精選方法が現在多くの生産国で採用されています。
イエメンやエチオピアでは、伝統的にナチュラルでの精選が多いのですが、近年ウォッシュドやアナエロビック・ファーメンテーション(嫌気性発酵)に取り組む地域も増えてきました。
元々多様な風味を持つモカコーヒーですが、より多くの味わいを楽しむことができるようになってきています。
スペシャルティコーヒーなどには精選方法まで記載されたものが多いので、こだわって購入してみてはいかがでしょうか。
【徹底比較】モカコーヒーのおすすめ人気ランキング15選!通販でも買える
先述した選び方をもとに、おすすめのモカコーヒーを選びました。
今回紹介する商品一覧はこちら。
| 順位 | 商品名 | 生産国 | 精選方法 | 焙煎度 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 土居珈琲 エチオピア イルガチェフェ | エチオピア | ウォッシュド | 浅煎り |
| 2位 | ヒロコーヒー 極上モカマタリ | イエメン | ナチュラル | 中浅煎り |
| 3位 | 珈琲きゃろっと エチオピア イルガチェフェG1 チェルチェレ | エチオピア | ウォッシュド | 浅煎り〜中煎り |
| 4位 | 珈琲問屋 エチオピア リムG1 | エチオピア | ウォッシュド | 中浅煎り |
| 5位 | 辻本珈琲 ホワイトキャメル モカマタリ | イエメン | ナチュラル | 中煎り |
| 6位 | コーヒーマート63 イエメン モカハラズ アナエロビック | イエメン | アナエロビック・ナチュラル | 中煎り |
| 7位 | やなか珈琲 モカマタルショコラータ/イエメン | イエメン | ナチュラル | – |
| 8位 | 土居珈琲 イエメン モカマタリ No.9 | イエメン | ナチュラル | 中深煎り |
| 9位 | 珈琲きゃろっと エチオピア・シダモ・カフェインレス | エチオピア | – | – |
| 10位 | ゴールドキャッスルコーヒー エチオピア モカ ゲイシャ | エチオピア | ナチュラル | 中浅煎り |
| 11位 | 待夢珈琲店 ムニール・モカ | イエメン | ナチュラル | 深煎り |
| 12位 | 珈琲きゃろっと エチオピア・グジG1 アナソラ・モカ | エチオピア | ナチュラル | – |
| 13位 | 珈琲問屋 モカマタリ | イエメン | ナチュラル | 中浅煎り |
| 14位 | Scrop エチオピア シダモ シャキッソ | エチオピア | ナチュラル | 中煎り |
| 15位 | 上町珈琲 エチオピア モカクイーン | エチオピア | ナチュラル | 中浅煎り |
評価項目と調査方法
味の評価項目の例
以下は、コーヒーの味や特徴を整理するための評価項目の例です。記事ごとに、実際に試飲した内容と、資料・口コミを調べて紹介した内容を区別します。
- 苦味
- 酸味
- コク
- 香り
- 甘み
試飲の有無、評価者数、実施条件は各記事の説明をご確認ください。この共通欄は、掲載商品すべての試飲・採点を実施したという意味ではありません。
5項目を各5点満点で採点した場合は、次の式で100点満点に換算できます。
換算例(100点満点)= 5項目の合計点 ÷ 25 × 100
たとえば、モニター1名の評価が「苦味:4」「酸味:4」「コク:5」「香り:4」「甘み:5」だった場合、5項目合計は 22点/25点 となり、22 ÷ 25 × 100 = 88点となります。
これは計算方法の例であり、商品の実測値ではありません。複数人の評価の集計方法や、ほかの評価との配分は記事ごとに確認が必要です。
味以外の比較観点
味以外では、パッケージや商品設計も比較できます。
次の5項目は比較観点の例です。記事に具体的な実施条件がない限り、ブラインド評価や複数人による採点を行ったとは判断できません。
- 香りの複雑さ
- 飲みやすさ
- 余韻(後味)
- パッケージの工夫
- ブランドのストーリー性
コーヒー豆の比較で参考になる項目
コーヒー豆の比較に役立つ参考情報は、次の4つです。
- コーヒー豆の鮮度
- 焙煎度合い・技術
- 産地
- 欠点豆の割合
これらの項目を採点に含めるかどうかも、各記事の評価方法によって異なります。
器具・抽出条件の例




器具・抽出条件の例に挙げるのは、Panasonic NC-A57です。
商品レビューポリシーでは、豆量約20g、リッチモード、抽出量約134mlという条件を挙げています。この条件をすべての記事・商品で使用したという意味ではありません。
評価方法の考え方は、商品レビューポリシーをご覧ください。
それでは1つずつ見ていきましょう!
第1位. 専門店のエチオピア産モカを試すなら「土居珈琲 エチオピア イルガチェフェ」


- 高品質なイルガチェフェ産の豆を使用
- 浅煎りながらコクもしっかり感じられる
- 酸味系コーヒーの入門に最適
- 酸味が主役なので苦味重視派には不向き
モカと呼ばれるコーヒーの中心はエチオピアとイエメンの豆で、なかでもイルガチェフェ地区のものは柑橘や紅茶を思わせる香りで知られています。土居珈琲のエチオピア イルガチェフェは浅煎りで仕上げてあり、モカらしい華やかな酸味と、冷めてから出てくる甘さの両方を確かめられる一杯。
200g入り3,057円と市販のモカブレンドより高めですが、注文後に焙煎して届くため香りの抜けが少ない状態で飲めます。ブレンドではないストレートのモカを一度基準として味わっておくと、上位の市販品の個性も判断しやすくなるはずです。
| 焙煎度 | 浅煎り |
|---|---|
| 産地 | エチオピア(イルガチェフェ) |
| 内容量 | 200g |
| 価格(税込) | 3,057円 |
| 鮮度 | ◎ 注文後焙煎 |
第2位. クリーンな甘い酸味「ヒロコーヒー 極上モカマタリ」


- クリーンな甘い酸味
- 焙煎度は中浅煎り(ミディアムロースト)
- 焙煎が浅く、しっかりした苦味とコクを求める方には物足りない
イエメン特有のテロワール(産地特性)を存分に楽しむことのできるモカマタリです。
カルダモンやシナモンといったスパイシーな風味と、イチゴのような甘い余韻と滑らかな舌触りが特徴的。
| 商品名 | 極上モカマタリ |
| メーカー名 | ヒロコーヒー |
| 内容量 | 100g |
| 生産国 | イエメン |
| 精選方法 | ナチュラル |
| タイプ | シングルオリジン |
| 焙煎度 | 中浅煎り(ミディアムロースト) |


第3位. 華やかな香りと柑橘の爽やかさ「珈琲きゃろっと エチオピア イルガチェフェG1 チェルチェレ ウォッシュド」


- フローラルな香りとライム・グレープフルーツの爽やかな酸味
- 注文後焙煎で香りの立ちが良い
- 旬の銘柄のため時期により入れ替わる
標高2,000mを超えるエチオピア南部イルガチェフェの森で育ち、真っ赤に熟したチェリーだけを手摘みして、ウォッシングステーションで水洗い仕上げにしたロット。
華やかなフローラルの香りに、ライムやグレープフルーツを思わせるシトラスの風味が重なり、紅茶のように軽やかな口当たりが続きます。
200g入り2,450円で、注文後に焙煎して発送。旬の銘柄として扱われているため、時期によって同じイルガチェフェの別ロットに入れ替わる点は購入時に確認してください。
| 商品名 | エチオピア イルガチェフェG1 チェルチェレ ウォッシュド |
| メーカー名 | 珈琲きゃろっと |
| 内容量 | 200g |
| 生産国 | エチオピア |
| 精選方法 | ウォッシュド |
| タイプ | シングルオリジン |
| 焙煎度 | 浅煎り〜中煎り(酸味を楽しむ銘柄) |


第4位. シルキーな質感とバランスの良さ「珈琲問屋 エチオピア リム G1」


- シルキーな質感とバランスの良さ
- 焙煎度は中浅煎り(ミディアムロースト)
- 焙煎が浅く、しっかりした苦味とコクを求める方には物足りない
ウォッシュドで精選されたエチオピアは、上質な口あたりと紅茶のようなフレーバーが楽しめます。
さらにこのウシュウシュという原生種は、あのゲイシャと同等のポテンシャルを持っているとも評判です。
| 商品名 | エチオピア リム G1 ウシュウシュ |
| メーカー名 | 珈琲問屋 |
| 内容量 | 100g |
| 生産国 | エチオピア |
| 精選方法 | ウォッシュド |
| タイプ | シングルオリジン |
| 焙煎度 | 中浅煎り(ミディアムロースト) |


第5位. モカマタリらしい複雑な風味「辻本珈琲 ホワイトキャメル モカマタリ」


- モカマタリらしい複雑な風味
- 焙煎度は中煎り(ハイロースト)
- 中煎り(ハイロースト)の穏やかな味わいで、強い苦味やはっきりした酸味は出にくい
イエメン産もモカコーヒーらしい複雑な香味を楽しむことができ、それでいて程よいコク、甘く華やかな香りも感じられます。
小規模農家から集め、厳しい選別を乗り越えた高級モカコーヒーです。
| 商品名 | ホワイトキャメル モカマタリ |
| メーカー名 | 辻本珈琲 |
| 内容量 | 200g |
| 生産国 | イエメン |
| 精選方法 | ナチュラル |
| タイプ | シングルオリジン |
| 焙煎度 | 中煎り(ハイロースト) |


第6位. まるでお酒のような風味「コーヒーマート63 イエメン モカハラズ アナエロビック」


- ウイスキーやラム酒を思わせる華やかな香り
- 良質なハラズ地域のイエメン産
- 100g入りで量あたりの単価は高め
イエメンのなかでも特に良質なモカコーヒーを生産しているハラズ地域のコーヒー豆。
複雑な味わいのモカコーヒーをさらにアナエロビックで精選することにより、ウイスキーやラム酒のような華やかな香りが広がる仕上がりです。
一度は飲んでいただきたい逸品です。
| 商品名 | イエメン モカハラズ アナエロビック |
| メーカー名 | コーヒーマート63 |
| 内容量 | 100g |
| 生産国 | イエメン |
| 精選方法 | アナエロビック・ナチュラル |
| タイプ | シングルオリジン |
| 焙煎度 | 中煎り(ハイロースト) |
第7位. チョコレートを思わせる余韻「やなか珈琲 モカマタルショコラータ/イエメン」


- フルーティーな香りとチョコレートのような後味
- 100gから買えて試しやすい
- 100g単価は高め
唯一のアラブ圏産コーヒーであるイエメンの、2,000mを超える険しい山岳地帯で、伝統的な自然に近い環境のまま栽培されています。
フルーティーなモカの香りに続いて、名前のとおりチョコレートを思わせる心地よい後味が残ります。
100g 1,580円から購入でき、300g・400g・500gとまとめ買いするほど100gあたりの単価が下がるのも魅力。
| 商品名 | モカマタルショコラータ/イエメン |
| メーカー名 | やなか珈琲 |
| 内容量 | 100g〜 |
| 生産国 | イエメン |
| 精選方法 | ナチュラル |
| タイプ | シングルオリジン |
| 焙煎度 | – |


第8位. 強い酸味と独特な風味「土居珈琲 イエメン モカマタリ No.9」


- 強い酸味と独特な風味
- 焙煎度は中深煎り(シティロースト)
- 中深煎り(シティロースト)まで深く焙煎しており、浅煎りの酸味や華やかさを求める方には向かない
土居珈琲が贈る、最高級モカマタリ。
強い酸味を持ちながらもワインのような独特な香りを感じさせる、モカコーヒーらしい風味です。
モカフレーバーを存分に感じたい方におすすめ。
| 商品名 | イエメン モカマタリ No.9 |
| メーカー名 | 土居珈琲 |
| 内容量 | 200g |
| 生産国 | イエメン |
| 精選方法 | ナチュラル |
| タイプ | ストレート |
| 焙煎度 | 中深煎り(シティロースト) |


第9位. 溶媒不使用のデカフェでモカを楽しむ「珈琲きゃろっと エチオピア・シダモ・カフェインレス」


- 溶媒不使用のマウンテンウォーター製法でカフェイン0.035%
- シトラス系の風味と黒糖のような甘さが残る
- 通常品より価格がやや高い
エチオピア南部シダモの標高1,800〜2,300mで育った豆を、化学溶媒を使わないマウンテンウォーター製法でカフェイン除去したデカフェです。
オレンジやレモンピールのようなシトラスの風味と、飲んだあとに黒糖のような甘さが長く続く余韻が残ります。
カフェイン含有率は0.035%で、200g入り2,480円。妊娠中の方やカフェインを控えたい方が夜に飲むモカとして選びやすい一袋です。
| 商品名 | エチオピア・シダモ・カフェインレス |
| メーカー名 | 珈琲きゃろっと |
| 内容量 | 200g |
| 生産国 | エチオピア |
| 精選方法 | – |
| タイプ | シングルオリジン(デカフェ) |
| 焙煎度 | – |
第10位. 貴重なゲイシャモカ「ゴールドキャッスルコーヒー エチオピア モカ ゲイシャ」


- 貴重なゲイシャモカ
- 焙煎度は中浅煎り(ミディアムロースト)
- 焙煎が浅く、しっかりした苦味とコクを求める方には物足りない
希少なコーヒーを取り揃えているゴールドキャッスルコーヒー。
なかでもこのゲイシャ種のモカコーヒーは非常に希少な逸品。
ゲイシャ種特有のジャスミンのような風味と、モカコーヒーの複雑な風味が混ざり合い、唯一無二の味わいです。
| 商品名 | エチオピア ゲイシャ モカ |
| メーカー名 | ゴールドキャッスルコーヒー |
| 内容量 | 200g |
| 生産国 | エチオピア |
| 精選方法 | ナチュラル |
| タイプ | シングルオリジン |
| 焙煎度 | 中浅煎り(ミディアムロースト) |


第11位. イエメンモカといえばここ「待夢珈琲店 ムニール・モカ」


- モカで全国的に知られる岐阜の老舗の看板銘柄
- 香ばしい苦味とフルーティな酸味のバランス
- 100g入りで価格帯はやや高め
岐阜県にある待夢珈琲店は、全国的にモカコーヒーが有名な老舗です。
香ばしい苦味とモカコーヒーらしいフルーティな酸味をバランスよく仕上げた、なめらかな味わいのモカコーヒーです。
| 商品名 | ムニール・モカ |
| メーカー名 | 待夢珈琲店 |
| 内容量 | 100g |
| 生産国 | イエメン |
| 精選方法 | ナチュラル |
| タイプ | シングルオリジン |
| 焙煎度 | 深煎り(フルシティロースト) |
第12位. 熟した果実のような香りと甘み「珈琲きゃろっと エチオピア・グジG1 アナソラ・モカ ナチュラル」


- ナチュラル精選ならではの果実感と甘み
- 約3週間かけた丁寧な乾燥工程
- 旬の銘柄のため時期により入れ替わる
エチオピア南部グジ地区シャキッソ郡の、標高1,900mにあるアナソラ・ウォッシングステーションで、周辺の小規模農家のチェリーを約3週間かけてアフリカンベッドで乾燥させたナチュラル精選で仕上げています。
熟した果実をそのまま頬張ったような鮮やかな香りが広がり、温度が下がるにつれてピーチを思わせる甘さが前に出てきます。
200g入り2,450円。ナチュラル精選ならではの果実感を、注文後に焙煎した状態で試せるのが強みです。
| 商品名 | エチオピア・グジG1 アナソラ・モカ ナチュラル |
| メーカー名 | 珈琲きゃろっと |
| 内容量 | 200g |
| 生産国 | エチオピア |
| 精選方法 | ナチュラル |
| タイプ | シングルオリジン |
| 焙煎度 | – |
第13位. 伝統的な味わい「珈琲問屋 モカマタリ」


- 伝統的な味わい
- 焙煎度は中浅煎り(ミディアムロースト)
- 焙煎が浅く、しっかりした苦味とコクを求める方には物足りない
昔ながらの栽培方法が脈々と受け継がれている、クラシック・モカ。
古くから高級コーヒーとして知られる伝統の味わいを楽しむことが可能です。
ワインのような果実感とスパイシーでエキゾチックな味わいをぜひブラックで。
| 商品名 | モカマタリ |
| メーカー名 | 珈琲問屋 |
| 内容量 | 100g |
| 生産国 | イエメン |
| 精選方法 | ナチュラル |
| タイプ | ストレート |
| 焙煎度 | 中浅煎り(ミディアムロースト) |
第14位. ストロベリーのような鮮やかな風味「Scrop エチオピア シダモ シャキッソ」


- ストロベリーのような鮮やかな酸味
- ハイローストで飲みやすい
- 100g入りで単価は高め
コーヒー発祥の地・エチオピアから最高品質のトップスペシャルティとして販売されているモカコーヒー。
ストロベリーのような鮮やかな酸味、すっきりと爽やかな飲み口が特徴です。
ハイローストで飲みやすく、するすると飲み進められます。
| 商品名 | エチオピア シダモ シャキッソ |
| メーカー名 | Scrop |
| 内容量 | 100g |
| 生産国 | エチオピア |
| 精選方法 | ナチュラル |
| タイプ | シングルオリジン |
| 焙煎度 | 中煎り(ハイロースト) |




第15位. 香り高く丸みのある酸味「上町珈琲 エチオピア モカクイーン」


- 香り高く丸みのある酸味
- 焙煎度は中浅煎り(ミディアムロースト)
- 焙煎が浅く、しっかりした苦味とコクを求める方には物足りない
エチオピアのモカコーヒーらしい、華やかな香りと気品を兼ね備えた上品な味わい。
エチオピアモカを味わいたい、という方にはぴったりのコーヒーです。
| 商品名 | モカクイーン |
| メーカー名 | 上町珈琲 |
| 内容量 | 100g |
| 生産国 | エチオピア |
| 精選方法 | ナチュラル |
| タイプ | ストレート |
| 焙煎度 | 中浅煎り(ミディアムロースト) |
モカコーヒーのおすすめの淹れ方


お気に入りのモカコーヒーを手に入れたら、おいしさが最大限に際立つ淹れ方をしたいですよね。
ここからはモカコーヒーのおすすめの淹れ方を解説していきます。
モカコーヒーの特徴的な味わいを楽しむにはフレンチプレスがおすすめ!


モカコーヒーの華やかで複雑な風味を存分に楽しむには、フレンチプレスで入れるのがおすすめです!
フレンチプレスで淹れることで香りや甘みをたっぷりと含んだコーヒーオイルまで余すことなく抽出ができるので、モカコーヒーの味わいを100%楽しめます!
また、モカコーヒーは温度の変化によって感じられる風味も変化します。
フレンチプレスで淹れたモカコーヒーを、温度の変化とともに楽しむのもおすすめです。




モカコーヒーに関するよくある質問
ここではモカコーヒーに関するよくある質問とその回答を紹介します。
- モカとコーヒーの違いは何ですか?
-
「モカ」と「コーヒー」はどちらも人々に愛されている飲み物ですが、違いは主に次の通りです。
- 原産地と呼び名: モカという言葉はオリジナルにはイエメンの港町、モカから派生したもので、ここから輸出されるコーヒー豆は特徴的なチョコレート風味があり、「モカコーヒー」と称されました。そのため、モカは本来、一種のコーヒー豆を指す言葉です。
- 飲み物としてのモカ: しかし現代においては、エスプレッソにスチームミルクとチョコレートシロップを加えたカフェモカという飲み物を指すことが多いです。この名前も、モカ豆のチョコレート風味に由来しています。
- コーヒー: コーヒーは通常は、コーヒー豆を水で抽出した飲み物全体を指します。エスプレッソからアメリカン、ラテに至るまで、様々な種類や抽出法のドリンクが含まれます。
- モカとカフェモカの違いは何ですか?
-
前述のとおりですがモカとカフェモカは、実際には2つの異なるものを指しています。
- モカ:本来、古代の港町モカ(現在のイエメン)から輸出されるコーヒー豆の特定の種類を指します。モカ豆はそのリッチで甘みがあり、チョコレートやフルーティーな要素を備えた風味で特に認識されています。
- カフェモカ:エスプレッソにホットチョコレートとスチームミルクを加えたコーヒー飲料の一種を指します。リッチなチョコレート風味は、オリジナルのモカ豆の特徴を反映して命名されました。ホイップクリームやココアパウダーがトッピングされることもあります。
つまり、「モカ」はコーヒー豆の種類を、「カフェモカ」は特定のコーヒー飲料(チョコレート風味のラテに近い飲み物)を指しています。
モカコーヒーの魅力的な風味を楽しもう!


古くから高級コーヒーとして知られるモカコーヒー。
今回はその特徴や選び方を踏まえて、おすすめ商品をランキング形式で紹介しました。
本記事の重要ポイントは以下の通り。
- モカコーヒーは、イエメン産とエチオピア産のコーヒーのこと
- モカコーヒーは独特でフルーティな味わいが特徴
- 最もおすすめなのは、ヒロコーヒー 極上モカマタリ
- モカコーヒーはフレンチプレスで淹れるのがおすすめ
本記事を参考にして、モカコーヒーの奥深さを楽しんでくださいね!


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