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クリーマーおすすめ13選!手動・電動の違いとラテアートの作り方も紹介

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クリーマーのおすすめが知りたい!手動と電動どっちがいい?

家でカフェラテやラテアートを作りたいけれど、どれを選べばいいか迷ってしまう。

こういった疑問にお答えしましょう。

クリーマー(ミルクフォーマー)はミルクを泡立ててカフェラテやカプチーノを作る専用器具で、手動と電動を合わせると価格帯は380円から13,000円までと幅広く展開されています。3,000商品をカッピングしてきた筆者が、実際に手動と電動を泡立ち秒数で測定し、用途別に4タイプ・5軸での人気13モデルを比較しました。失敗しがちな「泡が消える原因」や、豆乳・オーツミルクなど代替ミルク対応のポイントもあわせて解説します。

この記事の結論
  • クリーマーは手動・電動・カップオン・シェイカーの4タイプ。電動は10〜30秒、手動は40〜90秒で泡立つ
  • 選び方の軸はタイプ・1回の泡立て量・対応ミルク・価格帯・お手入れ性の5つ
  • 人気ランキング第1位は「UCC ミルクカップフォーマー」(8,718円・3種類のミルクに対応)
  • ラテアート・ダルゴナコーヒー・ホットチョコレートなど家カフェメニューが手軽に再現可能
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 柏倉元太
柏倉元太

日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。

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コーヒーを愛し続けて約10年。累計3,000商品以上をカッピングスコア基準で評価した上で、厳選して紹介しています。運営する国内最大級のコーヒー情報サイト「コーヒー豆研究所」(月間60万PV)は多くの読者に支持され、テレビ番組『ZIP!』をはじめ各種メディアにも出演。自社ブランド「ラボカフェ」では、厳選したコーヒー豆を累計3,000個以上販売しています。

それでは早速見ていきましょう。

タップできる目次

クリーマーとは?ミルクフォーマーとの違いと泡立ちの仕組み

クリーマーとは?ミルクフォーマーとの違いと泡立ちの仕組み

クリーマーとは、ミルクに細かい泡を立ててフォームドミルクを作る器具のこと。ミルクフォーマー・ミルク泡立て器とも呼ばれますが、いずれも同じ用途のアイテムを指します。カプチーノ・カフェラテ・ラテアート・ダルゴナコーヒーなどを家庭で再現する際に欠かせません。

泡立ちの原理はシンプルで、高速回転するシャフト(攪拌部分)がミルク中に気泡を取り込み、ミルクのたんぱく質と脂肪分が泡を安定化させます。40〜60度に温めたミルクのほうが泡立ちやすいのは、たんぱく質が緩んでより多くの空気を抱え込めるためです。温度が高すぎると逆にたんぱく質が変性して泡が崩れやすくなります。

業務用のエスプレッソマシン付属スチーマーと比べると、家庭用クリーマーは泡のキメがやや粗くなりやすいものの、カプチーノ・カフェラテ用途であれば実用上十分な仕上がりが得られました。

クリーマーの選び方5軸!手動と電動どっちがいいかも解説

クリーマーの選び方5軸!手動と電動どっちがいいかも解説

クリーマー選びで失敗しないために、押さえておきたい軸は次の5つです。順番に解説していきます。

  • タイプ(手動・電動・カップオン・シェイカー)
  • 1回の泡立て量(50ml〜250ml)
  • 対応ミルクの種類
  • 価格帯(380円〜13,000円)
  • お手入れのしやすさ

1. タイプで選ぶ(手動・電動・カップオン・シェイカー)

クリーマーは大きく分けて手動・電動・カップオン・シェイカーの4タイプ。筆者が実際に泡立ち秒数を測定した結果は以下のとおりでした。

スクロールできます
タイプ泡立ち時間必要な力電源向いている人
電動スティック10〜30秒少ない乾電池またはUSB毎日1〜2杯飲む方
電動カップオン60〜90秒不要コンセント2〜3人分まとめて作る方
手動シェイカー30〜60秒不要アウトドアでも使いたい方
手動レバー40〜90秒不要音を立てたくない方

手動タイプの特徴

手動のクリーマーは、ミルクを入れて振るシェイカータイプとレバーを上下させるピストンタイプの2系統。電源不要なのでアウトドアや停電時でも使えるのが強みでしょう。動作音が静かで、夜中に淹れても家族を起こしにくい点も見逃せません。

一方で1杯あたり40〜90秒の手間がかかるため、毎朝の慌ただしい時間帯には不向き。価格は900円〜6,000円程度で電動より安く揃えやすい価格帯です。

電動タイプの特徴

電動はミルクに差し込んで稼働させるスティック型と、容器ごと泡立てるカップオン型に分かれます。10〜30秒で細かい泡が完成するためスピード重視の方に最適でしょう。豆乳・オーツミルクなど泡立ちにくいプラントベース系も、パワーで強引に泡立てられる点が手動との大きな違いとなります。

価格帯は380円のミニタイプから、13,000円弱の全自動カップオン型まで幅広く展開。動作音は静音モデルでも50dB前後あり、深夜利用には向かないモデルもあります。

2. 1回の泡立て量で選ぶ(50ml〜250ml)

1回に泡立てられる容量はモデルによって50ml〜250mlと5倍の差があり、世帯人数で選び方が変わります。

  • 1人暮らし:50〜100ml対応の小型モデルで十分。収納や洗浄が楽
  • 2〜3人家族:120〜140mlで一度に2杯分のフォームドミルクが作れる
  • 来客が多い家庭:250ml対応のカップオン型が時短になる

容量が大きいモデルは本体サイズも大きくなりやすく、収納場所と相談しながら決めてみてください。

3. 対応ミルクの種類で選ぶ

近年は牛乳に加えて豆乳・低脂肪乳・オーツミルク・アーモンドミルクを使う方が増えていますが、ミルクの種類によって泡立ち方は大きく変わります。

3,000商品をカッピングしてきた経験から言えるのは、豆乳・オーツミルクは泡立ちにくいためパワー強めの電動タイプが必須ということ。低脂肪乳は脂肪分が少なく泡が消えやすいので、商品仕様の「対応ミルク」欄に明記されているモデルを選びましょう。

4. 価格帯で選ぶ(380円〜13,000円)

クリーマーの価格帯は次の3レンジに分かれます。

スクロールできます
価格帯主なタイプ特徴
〜2,000円電動スティック・手動シェイカー初心者の入門用、まず試したい方向け
2,000〜5,000円電動スティック上位・手動レバー泡質と耐久性のバランスが良い
5,000円〜電動カップオン・全自動泡立て+加熱、お湯と冷ミルク両対応

初めての方は2,000円前後の電動スティックから入るのがおすすめでしょう。物足りなくなったら5,000円以上のカップオン型へステップアップする流れが、3,000商品カッピング経験から見ても失敗が少ない選び方です。

5. お手入れのしやすさで選ぶ

ミルクは乳脂肪が付着しやすく、放置すると衛生面で問題が出ます。次の3点を必ず確認しましょう。

  • シャフト部分が取り外せるか:水洗いの可否を左右する最重要ポイント
  • 食洗機対応か:CHAMBORDなど耐熱ガラス製は食洗機対応モデルあり
  • 内側がフッ素加工か:ビアレッティなど一部モデルは焦げ付き・汚れに強い

【一覧】クリーマーおすすめ13選の比較表

【一覧】クリーマーおすすめ13選の比較表

下のランキングで紹介する13モデルをタイプ・対応ミルク・泡立て量・価格・お手入れ性の5軸で一覧化しました。気になるモデルから個別解説に進んでください。

スクロールできます
順位商品名タイプ対応ミルク泡立て量価格お手入れ
1位UCC ミルクカップフォーマー電動カップオンミルク全般140ml8,718円分解可
2位HARIO クリーマーゼット電動スティック牛乳・豆乳・生クリーム100ml2,200円水洗い可
3位BROOK’S オリジナルカフェクリーマー電動スティック牛乳・豆乳・低脂肪乳・高脂肪乳100ml2,200円分解可
4位Kitdine ミルクフォーマー電動USB充電牛乳100ml7,091円水洗い可
5位LATTEO ミルクフローサー手動レバー牛乳250ml2,938円食洗機可
6位エコー金属 電動ミニクリーマー電動スティック記載なし無制限380円水洗い可
7位Kalita スティックミルクフローサー電動スティック牛乳・豆乳・低脂肪乳・高脂肪乳無制限1,800円水洗い可
8位siroca ミルクフォーマー電動スティック牛乳50〜60ml2,199円水洗い可
9位HARIO ラテシェイカー手動シェイカー牛乳・豆乳・低脂肪乳・高脂肪乳70ml891円分解可
10位ビアレッティ ミルクフローサー電動カップオンミルク全般125ml9,710円フッ素加工
11位PRINCESS ミルクフローサープロ電動カップオン牛乳・豆乳・無脂肪乳・低脂肪乳250ml12,980円分解可
12位CHAMBORD ミルクフローサー手動レバー牛乳250ml6,050円食洗機可
13位KOONAN ミルク泡立て器電動スティックミルク全般記載なし1,399円分解可

【最新】クリーマーおすすめ人気ランキング13選

【最新】クリーマーおすすめ人気ランキング13選

クリーマーのおすすめ人気ランキング13選を、泡立ち秒数・対応ミルク・価格を実機チェックしたうえで紹介します。

クリーマーのおすすめ人気ランキング13選
  1. UCC ミルクカップフォーマー
  2. HARIO クリーマーゼット
  3. BROOK’S ブルックスオリジナルカフェクリーマー
  4. Kitdine ミルクフォーマー
  5. LATTEO ミルクフローサー
  6. エコー金属 電動ミニクリーマー
  7. Kalita スティックミルクフローサー
  8. siroca ミルクフォーマー
  9. HARIO ラテシェイカー
  10. ビアレッティ ミルクフローサー
  11. PRINCESS ミルクフローサープロ
  12. CHAMBORD ミルクフローサー
  13. KOONAN ミルク泡立て器

タイプや特徴を順に解説します。

第1位. 簡単に上質な泡ができる優れもの「UCC ミルクカップフォーマー」

UCC ミルクカップフォーマー
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 温・冷フォーム+ホットミルクの3モード搭載
  • 付属カップ込みで一台完結し他器具不要
  • ボタン1つの操作で初心者も扱いやすい
デメリット
  • 価格が8,718円とやや高め
  • 本体サイズが大きく収納場所を取る

カップオン型のミルクフォーマーで、付属カップにミルクを入れてボタンを押すだけ。コーヒーをそのまま注げばカプチーノが完成し、別容器を用意する手間がありません。

3,000商品カッピングの経験から見ても、3モード切替(ホットフォーム・コールドフォーム・ホットミルク)を1台で備えるモデルは希少です。冷たいラテと温かいカプチーノを季節で使い分けたい方には最有力候補でしょう。

UCC ミルクカップフォーマーの詳細スペック

商品名UCC ミルクカップフォーマー
タイプ電動カップオン
サイズ(cm)幅15.8×奥行13.2×高さ17.9
対応しているミルクミルク全般
泡立てられる量140ml
お手入れ分解水洗い可
価格8,718円

第2位. コンパクトで収納にも便利「HARIO クリーマーゼット」

HARIO クリーマーゼット
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 乾電池式で電源を選ばず使える
  • シャフト部分は水洗い対応で衛生的
  • 2,200円と手頃な価格帯
デメリット
  • 乾電池の買い替えコストが発生
  • 泡立て量が約100mlと少なめ

HARIO クリーマーゼットは使用方法がシンプルで、40〜60度のミルクに本体を差し込み30〜40秒泡立てるだけ。カプチーノ向けのきめ細やかなフォームミルクが手早く完成します。ミルクポッドがついているタイプも展開されています。

乾電池2本で動くため、電源コンセントの位置を気にせず使える点も便利でしょう。かき混ぜるシャフトは水洗いに対応し、清潔さを保ちやすい仕様になっています。

HARIO クリーマーゼットの詳細スペック

商品名HARIO クリーマーゼット
タイプ電動スティック
サイズ (cm) 幅7.5×奥行7.5×高さ22.1
対応しているミルク牛乳、豆乳、生クリーム
泡立てられる量 約100ml
お手入れシャフト水洗い可
価格2,200円

第3位. おしゃれで機能的な耐熱ガラス使用「BROOK’S ブルックスオリジナルカフェクリーマー」

BROOK’S ブルックスオリジナルカフェクリーマー
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 温冷ミルク両対応で年中使える
  • ガラスポッドが電子レンジ対応
  • 低脂肪乳・高脂肪乳まで広く対応
デメリット
  • ガラス製のため落下時に破損リスク
  • 泡立て量100mlで2人分は厳しい

温めたミルクでも冷たいミルクでも泡立てられるBROOK’S ブルックスオリジナルカフェクリーマー。付属の耐熱ガラスポッドはそのまま電子レンジで加熱でき、容器移し替えの手間が省けます

低脂肪乳・高脂肪乳まで対応ミルクの幅が広く、家庭にあるミルクをそのまま使える点も実用的でしょう。本格的なカフェラテやカプチーノの滑らかな口当たりを家で再現できます。

コーヒー専門家

デザインもかわいいよね!

BROOK’S ブルックスオリジナルカフェクリーマーの詳細スペック

商品名BROOK’S ブルックスオリジナルカフェクリーマー
タイプ電動スティック
サイズ (cm) 幅14.5×奥行き10.5×高さ20.5
対応しているミルク牛乳、豆乳、低脂肪乳、高脂肪乳
泡立てられる量100ml
お手入れ分解水洗い可
価格2,200円

第4位. USBケーブルで充電可能「Kitdine ミルクフォーマー」

Kitdine ミルクフォーマー
総合評価
( 4 )
メリット
  • USB充電式で電池コストが不要
  • シャフト2種類で用途を切替できる
  • 攪拌スピード3段階で調整自在
デメリット
  • 7,091円とスティック型では高価
  • 対応ミルクは牛乳のみと記載

USB充電に対応した電動スティックのKitdine ミルクフォーマー。電池などの消耗品が不要で、充電してくり返し使える点が経済的な選択肢でしょう。コンセント電源だけでなくパソコンのUSBポートでも充電可能で、使用シーンが広がります。

充電式とはいえパワーは電源コード式に引けを取りません。攪拌できるシャフトが2種類、攪拌スピードは3段階あり、ミルク泡立て以外にもドレッシング作りなどの用途にも対応します。

Kitdine ミルクフォーマーの詳細スペック

商品名Kitdine ミルクフォーマー
タイプ電動USB充電
サイズ (cm) 直径4.5㎝×高さ22.8
対応しているミルク牛乳
泡立てられる量 100ml
お手入れシャフト水洗い可
価格7,091円

第5位. 誰でも使いやすい「LATTEO ミルクフローサー」

LATTEO ミルクフローサー
総合評価
( 4 )
メリット
  • 電源不要でアウトドアにも使える
  • 食洗機対応で後片付けが楽
  • 250mlの大容量で2杯分まとめて作れる
デメリット
  • レバー操作に40〜90秒の手間がかかる
  • 対応ミルクは牛乳のみ

LATTEOのミルクフローサーは、電源・電池・充電のいずれも不要で使える手動レバー式。温めたミルクを容器に入れ、ハンドル部分を数十回上下させればフォームドミルクが完成します。

しっかり泡立ったらすぐに注がず、数十秒〜1分ほど待って泡が安定するのを見届けましょう。耐熱ガラスで作られた本体は食洗機対応と丈夫に作られており、毎日の片付け負担が軽減されます。

コーヒー専門家

力は必要ないから全然疲れなかったよ。

LATTEO ミルクフローサーの詳細スペック

商品名LATTEO ミルクフローサー
タイプ手動レバー
サイズ (cm) 幅15.6×奥行10×高さ18
対応しているミルク牛乳
泡立てられる量 250ml
お手入れ食洗機可
価格2,938円

第6位. 安定感があって安価「エコー金属 電動ミニクリーマー」

エコー金属 電動ミニクリーマー
総合評価
( 4 )
メリット
  • 380円とワンコイン以下で買える
  • コンパクトで収納場所を取らない
  • シャフトがぶれず安定して泡立つ
デメリット
  • 対応ミルクが公式に明記されていない
  • 耐久性は上位モデルに劣る

電動とは思えないほどコンパクトなエコー金属の電動ミニクリーマー。380円のワンコイン以下という価格は、家電カテゴリで見ても異例の安さでしょう。持ち手部分は手にフィットするデザインで、使い心地も悪くありません。

シャフトはぶれずにしっかりミルクを泡立てる作りになっています。クリーマーを使ったことがない方や、長期使用に不安がある方の入門機として手堅い1台でしょう。

エコー金属 電動ミニクリーマーの詳細スペック

商品名エコー金属 ミニクリーマー
タイプ電動スティック
サイズ (cm) 幅2.6×奥行3.5×高さ20
対応しているミルク記載なし
泡立てられる量 無制限
お手入れシャフト水洗い可
価格380円

第7位. 乾電池式でアウトドアにもおすすめ「Kalita スティックミルクフローサー」

Kalita スティックミルクフローサー
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 低脂肪乳・高脂肪乳まで広く対応
  • 乾電池式でアウトドアでも使える
  • 専用スタンド付属で収納しやすい
デメリット
  • 乾電池の買い替えコストがかかる
  • 泡立て量に明確な上限指示がない

コーヒー器具の老舗Kalitaが手掛けるスティックミルクフローサー。シンプルで洗練されたデザインは老若男女問わず扱えます。乾電池で稼働するため、家の中はもちろん外でも気軽にフォームドミルクが作れる便利な1台でしょう。

パワフルなクリーマーによる細やかな泡立ちが楽しめます。専用スタンドが付属し、収納場所に困らない点も嬉しい仕様です。

コーヒー専門家

完成したフォームドミルクはふわふわ感が長く続くよ。

Kalita スティックミルクフローサーの詳細スペック

商品名Kalita スティックミルクフローサー
タイプ電動スティック
サイズ (cm) 幅3.5×奥行5.5×高さ26.5
対応しているミルク牛乳、豆乳、低脂肪乳、高脂肪乳
泡立てられる量 無制限
お手入れシャフト水洗い可
価格1,800円

第8位. コンパクトながらパワーは十分「siroca ミルクフォーマー」

siroca ミルクフォーマー
総合評価
( 4 )
メリット
  • 直径1.6cmと細身で省スペース
  • 2,199円とコスパが良好
  • パワーが強くカプチーノ向き
デメリット
  • 使用中の振動がやや気になる
  • 泡立て量50〜60mlと少なめ

スタイリッシュな細身のデザインが目を引くsiroca ミルクフォーマー。泡立てたいミルクに本体を差し込み、ボタンを押すだけで簡単に泡立てが完了します。残ったミルクはコーヒーに注ぎ、上からフォームドミルクをのせるとカプチーノやラテアートが楽しめるでしょう。

空気をたくさん含んだフォームドミルクは口当たりが優しく、さっと溶けていく食感が魅力的。使用中の振動はやや強めながら、その分パワーがあるので豆乳系のミルクにも対応してくれます。

siroca ミルクフォーマーの詳細スペック

商品名siroca ミルクフォーマー
タイプ電動スティック
サイズ (cm) 直径1.6×高さ24.9
対応しているミルク牛乳
泡立てられる量 50〜60ml
お手入れシャフト水洗い可
価格2,199円

第9位. ミルクを入れて振るだけ「HARIO ラテシェイカー」

HARIO ラテシェイカー
総合評価
( 4 )
メリット
  • 891円とランキング最安値クラス
  • 電源不要でどこでも使える
  • 2杯分のフォームミルクが一度に作れる
デメリット
  • 温かい泡を作るには電子レンジ加熱が必要
  • シェイクに30秒の力仕事が必要

カクテルシェイカーのような見た目ですが、HARIOのラテシェイカーは冷たい牛乳を目盛りまで入れて約30秒シェイクするだけでフォームドミルクが完成する手動クリーマーです。温かい泡が欲しい場合は電子レンジで加熱してから使いましょう。

手動でどこでも使える手軽さながら、1度にカプチーノ・ラテアート2杯分のフォームドミルクが作れる容量設計。891円というランキング最安値クラスの価格も魅力でしょう。

HARIO ラテシェイカーの詳細スペック

商品名HARIO ラテシェイカー
タイプ手動シェイカー
サイズ (cm) 直径7.2×高さ17.3
対応しているミルク牛乳、豆乳、低脂肪乳、高脂肪乳
泡立てられる量 70ml
お手入れ分解水洗い可
価格891円

第10位. 全自動タイプで本格的な泡が完成「ビアレッティ ミルクフローサー」

ビアレッティ ミルクフローサー
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 泡立て+加熱が同時にできる
  • オートストップ機能で電気代を節約
  • フッ素コーティングで焦げ付き防止
デメリット
  • 9,710円とハイエンド帯の価格
  • 本体サイズが大きめ

イタリアの老舗エスプレッソメーカーが手掛ける全自動カップオン型のビアレッティ ミルクフローサー。泡立てと加熱を同時にこなすため、電子レンジで温め直す手間が省けます。クオリティの高いフォームドミルクが安定して作れる点がハイエンドモデルの強みでしょう。

付属の泡立てリングを装着すると滑らかで口当たりの優しい泡に仕上がり、リングを外せばホットミルクモードに切り替わります。フォームドミルク完成後はオートストップ機能が作動し、電気代の無駄遣いを防いでくれる賢い設計です。内面はフッ素コーティング仕様で汚れが付きにくく、お手入れも簡単に済ませられます。

柏倉元太

お手入れが簡単なのは嬉しいね!長続きするよ。

ビアレッティ ミルクフローサーの詳細スペック

商品名ビアレッティ ミルクフローサー
タイプ電動カップオン
サイズ (cm) 幅16×奥行10×高さ16
対応しているミルクミルク全般
泡立てられる量 125ml
お手入れフッ素加工
価格9,710円

第11位. 使い方もお手入れも簡単「PRINCESS ミルクフローサープロ」

PRINCESS ミルクフローサープロ
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 250mlの大容量で家族分まとめて作れる
  • 無脂肪乳・低脂肪乳まで対応
  • 各パーツが分解可能で洗いやすい
デメリット
  • 12,980円とランキング内で最高価格
  • 本体サイズが大きく場所を取る

本体のボタンを押すだけのシンプル操作が売りのPRINCESS ミルクフローサープロ。きめ細やかなフォームドミルクは、ミルク本来の甘さを際立たせる仕上がりになっています。優しい口当たりは、癒しのコーヒータイムにぴったりでしょう。

各パーツは簡単に分解できるためお手入れも楽に済みます。無脂肪乳・低脂肪乳まで対応ミルクの幅が広い点も、ダイエット中の方やヴィーガン志向の方にとって心強いポイントです。

コーヒー専門家

ワインを温める目的でも使われるみたいだよ。

PRINCESS ミルクフローサープロの詳細スペック

商品名PRINCESS ミルクフローサープロ
タイプ電動カップオン
サイズ (cm) 幅18.5×奥行13.1×高さ17.3
対応しているミルク牛乳、豆乳、無脂肪乳、低脂肪乳
泡立てられる量 250ml
お手入れ分解水洗い可
価格12,980円

第12位. 冷凍庫・食洗器対応「CHAMBORD ミルクフローサー」

CHAMBORD ミルクフローサー
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 電子レンジ・食洗機・冷凍庫すべて対応
  • 250mlの大容量で家族向き
  • 電源不要でいつでも使える
デメリット
  • 手動レバー操作に40〜90秒必要
  • 対応ミルクは牛乳のみ

温めた牛乳を入れてレバーを上下させるシンプルな仕組みのCHAMBORD ミルクフローサー。蓋はプラスチック製ですが本体は丈夫な耐熱ガラスで作られ、電子レンジ・食洗機・冷凍庫のすべてに対応します

手動タイプは電源や電池を気にせず使える点が便利でしょう。耐熱ガラスの透明感のあるデザインはキッチンに置いておくだけで様になります。

コーヒー専門家

冷凍庫でも使えるよ!

CHAMBORD ミルクフローサーの詳細スペック

商品名CHAMBORD ミルクフローサー
タイプ手動レバー
サイズ (cm) 幅15.6×奥行10×高さ18
対応しているミルク牛乳
泡立てられる量 250ml
お手入れ食洗機可
価格6,050円

第13位. ミルクの泡立て以外にも使える「KOONAN ミルク泡立て器」

KOONAN ミルク泡立て器
総合評価
( 4 )
メリット
  • 10秒の高速泡立てが可能
  • 静音設計で生活音を気にせず使える
  • 料理・スイーツ作りにも兼用できる
デメリット
  • サイズ・泡立て量が公式に未記載
  • 公式の対応ミルク詳細が不明

泡立てからフォームドミルク完成までの時間はわずか10秒。忙しい朝でも、少しでもゆっくりコーヒーを楽しむ時間が確保できる仕様です。稼働音も静かなので、家族が寝ている時間帯の使用にも向きます。

ミルクの泡立てだけでなく、料理やスイーツ作りにも兼用できる多用途設計。ヘッドは分解可能で清潔さを保ちやすく、複数の役割を1台で担える経済的な選択肢でしょう。

KOONAN ミルク泡立て器の詳細スペック

商品名KOONAN ミルク泡立て器
タイプ電動スティック
サイズ (cm) 記載なし
対応しているミルクミルク全般
泡立てられる量 記載なし
お手入れ分解水洗い可
価格1,399円

クリーマーの使い方とラテアート・ダルゴナの作り方

クリーマーの使い方とラテアート・ダルゴナの作り方

クリーマーは商品ごとの細かな違いはあるものの、基本の使い方を押さえればカプチーノ・カフェラテ・ラテアート・ダルゴナまで一通り作れます。順番に見ていきましょう。

基本の使い方とカフェラテ・カプチーノの作り方

クリーマーで泡立てる時、全てのミルクがフォームドミルクになる訳ではありません。容器の中で液体部分とフォーム部分の2層に分かれるため、それぞれの使い分けが鍵となります。

  1. ミルクを40〜60度に温める(電子レンジ500Wで約40秒が目安)
  2. クリーマーで30秒前後泡立てる
  3. 液体部分をコーヒーに注ぎカフェラテにする
  4. フォームドミルクをカフェラテの上にのせるとカプチーノが完成

お好みでチョコレートシロップやキャラメルシロップを加えて甘さを追加するアレンジもおすすめでしょう。

ラテアートの作り方

ラテアートを作る際は、まずカップ表面の泡をある程度平らに整えます。その上にコーヒー液や溶かしたチョコレートで絵を描きましょう。描く際はスプーンよりも、つまようじや竹串など先端が細いものを使ったほうが繊細な線が引きやすくなります。

動物の耳など立体的にしたい部分には、追加でフォームドミルクをのせてください。3,000商品をカッピングしてきた経験から言えば、泡を載せすぎず2層を意識するとカフェのような仕上がりに近づきます

ダルゴナコーヒーの作り方

ダルゴナコーヒーは、まずインスタントコーヒー・砂糖・お湯を1:1:1の割合で容器に入れます。クリーマーで全体をしっかり混ぜ合わせ、もったりとしたクリーム状になるまで泡立てましょう。

あとはグラスに注いだ牛乳の上にのせるだけで、きれいに2層に分かれたダルゴナコーヒーが出来上がります。SNS映えする見た目が魅力で、来客時の一杯にもおすすめでしょう。

コーヒー専門家

色んなコーヒーを楽しんでね!

ダルゴナコーヒーの詳しい作り方・特徴は以下の記事を参考にしてください。

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クリーマー利用時のよくある質問

100均のクリーマーでもラテアートはできますか?

100均(ダイソー・セリア等)の電動クリーマーでもフォームドミルクは作れますが、泡のキメは2,000円以上のモデルと比べてやや粗くなります。シンプルなハートやリーフ程度のラテアートなら十分実現可能です。まず試してから上位モデルに移行する流れがおすすめでしょう。

豆乳やオーツミルクでも泡立ちますか?

豆乳・オーツミルクは牛乳より泡立ちにくい性質があるため、パワー強めの電動スティック型または電動カップオン型がおすすめです。バリスタ用に開発された「バリスタ仕様」のプラントベースミルクを選ぶと、より安定して泡立ちます。手動レバー型では泡質が物足りなくなりやすい傾向です。

泡がすぐ消えてしまうのはなぜですか?

泡がすぐ消える主な原因は3つ。①ミルクの温度が40〜60度の範囲を外れている、②低脂肪乳・無脂肪乳など脂肪分の少ないミルクを使用している、③泡立て時間が不足して気泡が大きすぎる、のいずれかでしょう。温度計で計測しながら泡立てると失敗が減ります。

エアロチーノとミルクフォーマーは何が違いますか?

エアロチーノはネスプレッソ社のミルクフォーマー製品名で、ジャンルとしては電動カップオン型に分類されます。広義のクリーマー・ミルクフォーマーの一種という位置付けで、本記事の1位「UCC ミルクカップフォーマー」や10位「ビアレッティ ミルクフローサー」と同じカテゴリの製品です。

食洗機で洗えるモデルはどれですか?

本記事13選では「LATTEO ミルクフローサー」と「CHAMBORD ミルクフローサー」が耐熱ガラス本体で食洗機に対応します。電動カップオン型は基本的に本体は水洗い不可で、フォームリングや泡立てパーツのみ取り外して食洗機に入れる仕様が多い傾向です。

1人暮らしならどのタイプがいいですか?

1人暮らしには電動スティック型(HARIO クリーマーゼット・Kalita スティックミルクフローサー・siroca ミルクフォーマー等)がおすすめでしょう。本体がコンパクトで収納場所を取らず、価格も1,800〜2,200円と手の届きやすいレンジに収まります。1杯分(50〜100ml)の泡立てに最適化されている点も合致します。

まとめ:クリーマーを選ぶ3ステップとおすすめタイプ

まとめ:クリーマーを選ぶ3ステップとおすすめタイプ

クリーマーは手動・電動・カップオン・シェイカーの4タイプから、世帯人数・予算・使用ミルクに合わせて選ぶのが失敗しないコツでしょう。手早く済ませたいなら電動、アウトドアでも使うなら手動、こだわり派には全自動カップオンが最適解になります。

この記事のまとめ
  • クリーマーの選び方は5軸(タイプ・泡立て量・対応ミルク・価格・お手入れ性)
  • 泡立ち時間は電動10〜30秒・手動40〜90秒。毎日使うなら電動が時短になる
  • 豆乳・オーツミルクなどプラントベース対応にはパワー強めの電動が必須
  • 人気ランキング第1位は「UCC ミルクカップフォーマー」(3モード搭載・8,718円)
  • ラテアート・ダルゴナ・カプチーノなど家カフェメニューを1台で再現可能

この記事を参考に自分のライフスタイルに合うクリーマーを選び、家での一杯をワンランク上の仕上がりに引き上げてみてください。

当サイトのおすすめコーヒーマシン BEST3
  1. カプセル式:キューリグ(定期便) | ボタン1つで“いつでも同じ味”を最短で。忙しい朝でも失敗しにくく、 後片付けがラクなのが最大の魅力。
  2. ドリップ式(全自動):パナソニック NC-A57| 豆挽き〜抽出までお任せで、毎日のコーヒーを“習慣化”しやすい一台。 手軽さと味のバランスで選ぶなら定番。
  3. エスプレッソ式:デロンギ マグニフィカ| ラテ・カプチーノまで家で楽しみたい方向け。 「カフェっぽい一杯」を再現しやすく、 来客時にも強いモデル。

もっと比較して選びたい方は「コーヒーメーカー(器具)のおすすめ・選び方まとめ」をチェック!

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