
コーヒーカップのおすすめが知りたい!マイセンやロイヤルコペンハーゲンって日常で使えるのかな?



ブランド比較やサイズ感、磁器とボーンチャイナの違いまで全部まとめて解説します。3,000銘柄カッピングした視点で選び方のコツも紹介しますね。
コーヒーカップは150〜220ml容量のレギュラータイプを中心に、デミタス・エスプレッソ・カフェオレボウル・マグ・カプチーノの6タイプに分類されます。本記事は、コーヒー豆研究所がこれまで3,000銘柄以上のコーヒー豆をカッピングしてきた編集部視点で、マイセン・ロイヤルコペンハーゲン・ナルミ・大倉陶園など世界の人気ブランド26選をランキング形式で紹介します。
磁器・ボーンチャイナ・陶器・ステンレスといった素材ごとの保温性・透光性・JIS規格の違い、容量と焙煎度の最適マッチング、食洗機・電子レンジ対応の実用性まで網羅しました。ギフト用途と日常使いの両方をカバーできる構成にしてあります。
- コーヒーカップは150〜220mlのレギュラータイプが基本で、6種類のタイプから用途に合わせて選びます
- 素材は「磁器・ボーンチャイナ・陶器・ステンレス」の4分類が中心で、JIS R 1601とJIS規格でボーンチャイナは牛骨灰30%以上と定義されています
- 選び方は「容量」「素材」「デザイン」「ソーサーとセットになっているか」「食洗機対応」の5ポイントをチェックしてください
- 編集部おすすめTOP3は「ナルミ ソラリア ブルー」「アラビア ブラックパラティッシ」「ロイヤルコペンハーゲン ブルーフルーテッド」です


日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。
続きはこちら
コーヒーを愛し続けて約10年。累計3,000商品以上をカッピングスコア基準で評価した上で、厳選して紹介しています。運営する国内最大級のコーヒー情報サイト「コーヒー豆研究所」(月間60万PV)は多くの読者に支持され、テレビ番組『ZIP!』をはじめ各種メディアにも出演。自社ブランド「ラボカフェ」では、厳選したコーヒー豆を累計3,000個以上販売しています。
それでは早速見ていきましょう。
コーヒーカップとは?魅力と他カップとの違い


コーヒーカップとは、ホットコーヒーを淹れて飲むために設計された150〜220ml容量のカップを指します。ティーカップやマグカップとは異なる用途を持ち、コーヒーの香りを引き立てる飲み口の角度・カップ内部のRが緻密に設計されている点が特徴です。
コーヒーカップの最大の魅力は、コーヒーオイルが浮く液面を視覚的に楽しめる「白い内側」と、香りを集めやすい「やや内側に絞った飲み口」にあります。コーヒー豆研究所がスペシャルティコーヒーをカッピングする際も、白い磁器カップを基準にしているのは、コーヒーの色と香りを正確に判定できるからです。
ティーカップ(180〜240ml・口広め)やマグカップ(200〜400ml・ハンドル太め)と比べると、コーヒーカップはハンドルがつまみやすい細さで、ソーサーとセットになるのが標準です。ソーサーは熱いカップを置く台座だけでなく、コーヒーをこぼした時の受け皿、スプーンを置く場としても機能します。
編集部のテイスティング検証では、200ml容量のレギュラーカップが浅煎り・中煎り・深煎りすべての焙煎度に対して最もバランスが良い結果でした。150ml以下は香りが立つ前に冷めやすく、220ml超は液面が広すぎてアロマが拡散します。
コーヒーカップの種類6タイプ!容量別早見表


コーヒーカップは用途と容量で6タイプに分類されます。タイプ別に最適な焙煎度・飲み方を一覧化しました。
| タイプ | 容量 | 主な用途 | 相性のよい焙煎度 |
|---|---|---|---|
| レギュラーカップ | 150〜220ml | ドリップコーヒー全般・ハンドドリップ | 浅煎り〜深煎りまでオールラウンド |
| デミタスカップ | 60〜90ml | 食後の濃いめコーヒー | 深煎り・エスプレッソブレンド |
| エスプレッソカップ | 60〜90ml | イタリア式エスプレッソ | イタリアンロースト・フレンチロースト |
| カフェオレボウル | 200〜400ml | カフェオレ・スープ・シリアル | 中深煎り・深煎り |
| マグカップ | 200〜400ml | 大容量の日常使い・アメリカンコーヒー | 中煎り・浅煎り(アメリカン用) |
| カプチーノカップ・ラテカップ | 150〜300ml | カプチーノ・ラテアート | 中深煎り・エスプレッソ |
レギュラーカップ(150〜220ml)
コーヒーカップの基本タイプで、ハンドドリップ・サイフォン・フレンチプレスなど抽出方法を問わず使えます。ペーパードリップ1杯抽出(豆10g・湯150ml)で淹れたコーヒーがちょうど収まる160〜200ml容量が最も実用的です。
デミタスカップ(60〜90ml)
「デミタス(demitasse)」はフランス語で「半分のカップ」の意味で、食後の濃いめコーヒー専用です。深煎り豆を多めの15g・湯90mlで濃く抽出して、デザートと一緒に楽しむのがクラシックなスタイルになります。


エスプレッソカップ(60〜90ml)
イタリア式エスプレッソ用のカップで、デミタスとサイズが近いものの、内側の形状がエスプレッソのクレマ(黄金の泡)が長持ちするように内傾斜の角度が深いのが特徴です。厚みもやや厚めで、温度キープに寄与します。
カフェオレボウル(200〜400ml)
フランスの家庭朝食で使われる、ハンドルのない大きめの碗です。両手で包んで温まれるサイズ感で、シリアル・スープなど料理にも使える汎用性があります。


マグカップ(200〜400ml)
厚手の磁器・陶器のカップで、ソーサーなしで使うのが一般的です。アメリカン的なたっぷりコーヒーや、自宅作業中のお供として最も使われるタイプです。


カプチーノカップ・ラテカップ(150〜300ml)
口広めで内側にRをつけた、ミルクフォームを綺麗に注ぐためのカップです。ラテアートを楽しみたい場合は、内側が真円に近い形状で広さ80〜90mm程度のものを選びます。
コーヒーカップの素材を徹底比較!JIS規格と焙煎度マッチング


コーヒーカップの素材は、JIS規格上の分類で大きく「磁器(JIS R 1601)」「陶器」「ボーンチャイナ」「金属(ステンレス等)」の4分類に分かれます。それぞれの特性と相性のよい焙煎度を、編集部の3,000銘柄カッピングデータをもとに比較しました。
| 素材 | JIS規格定義 | 透光性 | 保温性 | 耐久性 | 食洗機 | 電子レンジ | 相性のよい焙煎度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 磁器 | JIS R 1601準拠の硬質磁器 | あり | 中 | 高 | 可 | 可(金彩なし) | 中煎り〜深煎り |
| 陶器 | 土物・釉薬仕上げ | なし | 高 | 中 | 可 | 不可(吸水性あり) | 深煎り・中深煎り |
| ボーンチャイナ | JIS規格で牛骨灰30%以上 | 最高 | 中 | 高 | 可 | 可(金彩なし) | 浅煎り〜中煎り |
| ステンレス | 真空二重断熱構造 | なし | 最高(6時間〜) | 最高 | 可 | 不可 | 持ち運び・アウトドア |


磁器(JIS R 1601準拠)
陶石を1300〜1400℃で高温焼成した素材で、透光性があり叩くと澄んだ高音がします。JIS R 1601(旧JIS R 2101)で物理特性が規定されており、吸水率1%以下・硬度高めが標準です。
中煎り〜深煎り豆のコーヒーを注いだ時に、白磁の内側でコーヒーの色がクリアに見えるため、カッピングの基準カップとしても使われます。マイセン・ナルミ・大倉陶園・白山陶器など、ランキング上位の多くが磁器系です。
陶器(土物)
粘土を主原料に約1100〜1250℃で焼成した素材で、磁器より厚く、保温性が高めです。釉薬の表情が豊かで、和の食卓に馴染みます。ぎやまん陶(カネコ小兵製陶所)のように、現代的な釉薬技法で透明感のある陶器も登場しています。
ボーンチャイナ(JIS規格で牛骨灰30%以上)
18世紀英国のジョサイア・スポードが牛骨灰を磁器原料に混ぜたことが発祥のヨーロッパ磁器です。JIS規格上では牛骨灰の含有量30%以上が定義基準で、透光性は磁器の中で最高クラスです。薄く軽く仕上がるため、口当たりがやわらかく、浅煎り〜中煎りの繊細なコーヒーに向きます。
ウェッジウッド(イギリス)・ノリタケ(日本)・ナルミ(日本)・ティファニー(アメリカ)・ロイヤル・アルバート(イギリス)などが代表ブランドです。ロイヤルコペンハーゲンは厳密にはハードペースト磁器でボーンチャイナではありませんが、透光性は同等の高さがあります。
ステンレス(真空断熱マグ)
サーモスやスタンレーなど、真空二重断熱構造のマグカップに使われる素材です。保温性能が6時間以上と桁違いに高く、アウトドアやオフィスでの長時間使用に向きます。コーヒー豆研究所の出張取材ではサーモスJBO-360を常用しており、機内持ち込みでも温度キープが続きます。


コーヒー豆研究所おすすめの素材×焙煎度マッチング
編集部がカッピングしてきた経験から、焙煎度別の最適素材は次の通りです。浅煎りのフルーティーなコーヒー(エチオピア・ナチュラル、ケニアAA)はボーンチャイナの薄さで繊細さが際立ちます。中煎り〜中深煎りのバランスタイプ(コロンビアSP、グァテマラ)は標準的な磁器で間違いありません。深煎りのコクと苦味(マンデリン、フレンチロースト)は陶器の保温性で長く香りを楽しめます。
コーヒーカップの選び方5つのポイント


コーヒーカップを選ぶときは「①容量」「②素材」「③デザイン」「④ソーサーの有無」「⑤食洗機・電子レンジ対応」の5項目をチェックしてください。これは編集部が新人スタッフに必ず最初に教える基準でもあります。
1. 容量で選ぶ
用途別にレギュラー(150〜220ml)、デミタス・エスプレッソ(60〜90ml)、カフェオレボウル・マグ(200〜400ml)から選びます。ハンドドリップ1杯(豆10g・湯150ml)を基準にすると、160〜200ml容量が最も使い勝手のよい選択です。
2. 素材で選ぶ
毎日使うなら磁器(耐久性が高い)、ハレの日や贈答用ならボーンチャイナ(透光性が美しい)、深煎り中心なら陶器(保温性が高い)を基準にしてください。アウトドアや出先用にはステンレス真空マグを1本持っておくと便利です。
3. デザインで選ぶ
コーヒーオイルが浮く液面を楽しむなら、白磁の内側を選んでください。外側のデザインは、ヨーロピアン伝統柄(マイセン・コペンハーゲン)、北欧モダン(アラビア・イッタラ・マリメッコ)、和モダン(白山陶器・カネコ小兵)、ジャパニーズ伝統(大倉陶園・真右エ門窯)から好みで選びます。
4. ソーサーの有無
ソーサーがあると熱いカップを置く台座、スプーンを置く場、こぼれた時の受け皿として機能します。おもてなしや食後コーヒーにはソーサー付きを、自宅作業用のマグはソーサーなしを選ぶのが標準的です。


5. 食洗機・電子レンジ対応
食洗機対応は今や日常使いカップのほぼ必須条件です。金彩・銀彩がある高級磁器(マイセン・コペンハーゲン・ティファニー等)は電子レンジ非対応のため、電子レンジで温め直す習慣がある方は注意してください。編集部スタッフは、デイリー用カップを食洗機対応の磁器に統一し、贈答用は手洗いに分けて運用しています。
コーヒーカップおすすめ人気ランキング26選!ブランド徹底比較


コーヒー豆研究所編集部が、世界の人気ブランド26選を「デザイン」「素材品質」「容量適合」「コスパ」「贈答性」の5軸で評価しランキング化しました。1位ナルミから26位真右エ門窯まで、高級ブランドからプチプラまで網羅しています。
まずは26ブランドの容量・素材・食洗機可否・価格帯を一覧で比較できるマスター表をご覧ください。
| 順位 | 商品名 | 商品画像 | 種類 | 容量 | 素材 | ソーサー | 食洗機 | 電子レンジ | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ナルミ | ![]() ![]() | レギュラー | 200ml | ボーンチャイナ磁器 | ○ | 可 | 可 | 8,000円前後 |
| 2位 | アラビア | ![]() ![]() | ラテ | 180ml | 磁器 | ○ | 可 | 可 | 10,000円前後 |
| 3位 | ロイヤルコペンハーゲン | ![]() ![]() | レギュラー | 170ml | ボーンチャイナ磁器 | ○ | 可 | 不可 | 25,000円前後 |
| 4位 | ノリタケ | ![]() ![]() | レギュラー | 220ml | ボーンチャイナ磁器 | ○ | 可 | 可 | 7,000円前後 |
| 5位 | ウェッジウッド | ![]() ![]() | マグ | 350ml | ボーンチャイナ磁器 | プレート付き | 可 | 不可 | 9,000円前後 |
| 6位 | イッタラ | ![]() ![]() | マグ | 400ml | 磁器 | × | 可 | 可 | 4,500円前後 |
| 7位 | マイセン | ![]() ![]() | レギュラー | 220ml | 硬質磁器 | ○ | 可 | 不可 | 85,000円前後 |
| 8位 | 白山陶器 | ![]() ![]() | レギュラー | 200ml | 陶器 | ○ | 可 | 可 | 3,800円前後 |
| 9位 | マリメッコ | ![]() ![]() | マグ | 400ml | 磁器 | × | 可 | 可 | 4,500円前後 |
| 10位 | リチャード・ジノリ | ![]() ![]() | レギュラー | 120ml | 硬質磁器 | ○ | 可 | 不可 | 22,000円前後 |
| 11位 | エルメス | ![]() ![]() | デミタス | 90ml | リモージュ磁器 | ○ | 不可 | 不可 | 60,000円前後 |
| 12位 | フランフラン | ![]() ![]() | マグ | 350ml | 磁器 | × | 可 | 可 | 1,800円前後 |
| 13位 | カネコ小兵製陶所 | ![]() ![]() | レギュラー | 200ml | 磁器 | ○ | 可 | 可 | 3,500円前後 |
| 14位 | サーモス | ![]() ![]() | マグ | 350ml | ステンレス鋼 | × | 可 | 不可 | 2,300円前後 |
| 15位 | インペリアル・ポーセリン | ![]() ![]() | レギュラー | 140ml | 磁器 | ○ | 可 | 不可 | 45,000円前後 |
| 16位 | ロイヤル・アルバート | ![]() ![]() | マグ | 480ml | ボーンチャイナ磁器 | × | 可 | 可 | 3,800円前後 |
| 17位 | 大倉陶園 | ![]() ![]() | デミタス | 80ml | 硬質磁器 | ○ | 可 | 不可 | 16,500円前後 |
| 18位 | ティファニー | ![]() ![]() | マグ | 205ml | ボーンチャイナ磁器 | × | 可 | 不可 | 20,000円前後 |
| 19位 | ポタリーフィールド | ![]() ![]() | レギュラー | 200ml | 磁器 | ○ | 可 | 可 | 3,300円前後 |
| 20位 | リヴェレット | ![]() ![]() | マグ | 350ml | 竹(天然木) | × | 不可 | 不可 | 6,500円前後 |
| 21位 | ローゼンタール | ![]() ![]() | レギュラー | 230ml | ボーンチャイナ磁器 | ○ | 可 | 不可 | 11,000円前後 |
| 22位 | アピルコ | ![]() ![]() | デミタス | 90ml | ボーンチャイナ磁器 | ○ | 可 | 可 | 5,500円前後 |
| 23位 | ラブラミクス | ![]() ![]() | ラテ | 300ml | 陶器 | ○ | 可 | 可 | 3,000円前後 |
| 24位 | グスタフスベリ | ![]() ![]() | レギュラー | 160ml | 磁器 | ○ | 可 | 不可 | 7,000円前後 |
| 25位 | フィンレイソン | ![]() ![]() | レギュラー | 240ml | 磁器 | ○ | 可 | 可 | 3,500円前後 |
| 26位 | 真右エ門窯 | ![]() ![]() | レギュラー | 200ml | 九州天草産天然陶石(磁器) | ○ | 可 | 可 | 16,500円前後 |
第1位. ナルミ「ソラリア ブルー」


- シルキーホワイトのボーンチャイナで上品な発色
- ペア200ml×2客で来客対応に便利
- 国内ブランドながら欧州デザインの完成度
- 柄違いの単品買いが難しい
- 公式での即納在庫が読みづらい時期がある
| ブランド | ナルミ |
|---|---|
| 商品名 | ナルミ カップソーサーセット ソラリア ブルー 200cc 2客セット 8128-21220P |
| 容量 | 200ml |
| 素材 | ボーンチャイナ磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | 清楚でおもてなしにぴったり |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 8,000円前後 |
1946年設立の鳴海製陶(名古屋)が世界基準のボーンチャイナを焼き上げる代表ブランドです。ソラリアのブルーは透光性の高い磁器に深い藍が映え、おもてなしの場で映えます。ペア200mlセットで実勢8,000円前後(2026年6月時点)と、海外ハイブランドより手の届きやすい価格帯が魅力ポイントになります。
編集部のスタッフ宅でナルミと別ブランドの磁器を10枚並べて比較したところ、ナルミは光に透かしたときの白さの濁りが最少でした。中煎りのケニアAA・コロンビアSPなどフルーティーな酸味を持つ豆と合わせると、カップの内側でクリアな色が見えて視覚的にも満足度が高まります。
第2位. アラビア「ブラックパラティッシ」


- 黒ベースに白の植物柄が映える北欧モダン
- 180mlでドリップ1杯にちょうどよいサイズ
- 食洗機・電子レンジ対応で日常使い向き
- 新品の流通が日本未入荷期間が長い時期あり
- 繊細な絵付けのため強い衝撃には注意
| ブランド | アラビア |
|---|---|
| 商品名 | Arabia アラビア ブラックパラティッシ |
| 容量 | 180ml |
| 素材 | 磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | モダンでおしゃれな北欧デザイン |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 10,000円前後 |
1873年創業のフィンランドの陶磁器ブランドで、パラティッシは1969年に画家ビルゲル・カイピアイネンが手掛けた代表シリーズです。ブラックパラティッシは2008年に復刻された人気カラーで、深煎り豆と並べた時の漆黒のコントラストが特徴的です。
実勢価格はマグ1個で4,500円、カップ&ソーサーで10,000円前後(2026年6月時点・国内輸入元情報)。北欧の中でも特に「黒×植物」の対比が強く、深煎りのフレンチローストやアイスコーヒーを淹れたときに液面の艶を際立たせます。
第3位. ロイヤルコペンハーゲン「ブルーフルーテッド・プレイン」


- 1775年創業デンマーク王室御用達の最高峰ブランド
- ブルーフルーテッドは1775年初代から続く伝統絵付け
- 贈答用としての知名度が圧倒的
- カップ&ソーサーで25,000円前後と高価
- 電子レンジ非対応(金彩あり)
| ブランド | ロイヤルコペンハーゲン |
|---|---|
| 商品名 | ロイヤルコペンハーゲン ブルーフルーテッド・プレイン 1017173 |
| 容量 | 170ml |
| 素材 | ボーンチャイナ磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | ブルー&ホワイトのコントラストが特徴 |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 不可 |
| 価格帯 | 25,000円前後 |
1775年にデンマーク王太后ジュリアン・マリーの後援で創業した、世界三大磁器の一つに数えられるブランドです(ロイヤルコペンハーゲン公式の沿革ページより2026年6月時点で確認)。ブルーフルーテッド・プレインは1775年の創業当初から手描きで継承される代表柄で、1点のカップに約1,197回の筆さばきが入るとされます。
コーヒー豆研究所のテイスティング部屋でブルーフルーテッドにエチオピア・ナチュラルを注いだ際、藍の縁取りがフルーティーなコーヒーオイルを際立たせ、視覚で味を引き立てる効果が確認できました。容量170mlは伝統的なヨーロピアン・コーヒーカップ寸法で、エスプレッソでは小さく感じる場合があります。
第4位. ノリタケ「コーヒー碗皿ペアセット Y6578A」


- 日本最大手の洋食器メーカーで品質安定
- ペアセット220mlで結婚祝い向き
- 国内修理対応可能で長く使える
- デザインが上品すぎてカジュアル感は弱い
- プラチナ縁取りは電子レンジ不可
| ブランド | ノリタケ |
|---|---|
| 商品名 | ノリタケ コーヒー碗皿ペアセット Y6578A/1507-14 |
| 容量 | 220ml |
| 素材 | ボーンチャイナ磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | パステルカラーの上品なカップ |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 7,000円前後 |
1904年に名古屋で創業した日本のボーンチャイナのパイオニアです。森村組から独立し、米国市場向けの輸出陶器で技術を磨いた背景があります。コーヒー碗皿ペアセットは内祝い・結婚祝いで定番化しており、デパートのギフトコーナーで安定して取り扱われています。
編集部スタッフが新居祝いに3組のノリタケペアを贈った際、3組すべてで5年以上使い続けている報告が返ってきました。実勢7,000円前後(2026年6月時点)でこの耐久性は同価格帯で見ても突出します。
第5位. ウェッジウッド「フェスティビティ マグ&プレート」


- 1759年創業のイギリス老舗ブランド
- マグ&プレートのペアでギフト需要が高い
- ボーンチャイナ磁器発祥地の伝統的技術
- 金彩・銀彩ありで電子レンジ非対応
- 実店舗での取扱店が限定的
| ブランド | ウェッジウッド |
|---|---|
| 商品名 | ウェッジウッド フェスティビティ マグ&プレート |
| 容量 | 350ml |
| 素材 | ボーンチャイナ磁器 |
| ソーサーの有無 | プレート付き |
| デザイン | 上品で可愛いデザイン |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 不可 |
| 価格帯 | 9,000円前後 |
ジョサイア・ウェッジウッドが1759年に英国バーストンで創業した、ボーンチャイナの発祥にも関わったブランドです。フェスティビティはお祝いシーンを彩る代表シリーズで、350mlマグとプレートのペアが結婚祝い・出産祝いで選ばれます。
ロンドンの本店で実物を確認した編集部によると、フェスティビティのバラ柄は手描き感のある転写技術で再現されており、量産品ながら一品ものに近い質感がありました。9,000円前後(2026年6月時点)と上のレンジで、贈答用として最適なクラスです。
第6位. イッタラ「Taika マグ ホワイト 0.4L」


- 400mlの大容量でラテやカフェオレに最適
- クラウス・ハーパニエミの北欧アート柄
- 食洗機・電子レンジ対応で扱いやすい
- ラインアップにより廃番リスクあり
- 個性的な柄なので相性を選ぶ
| ブランド | イッタラ |
|---|---|
| 商品名 | iittala Taika (タイカ) マグ ホワイト 0.4L |
| 容量 | 400ml |
| 素材 | 磁器 |
| ソーサーの有無 | × |
| デザイン | 北欧らしいユニークなデザイン |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 4,500円前後 |
1881年創業のフィンランド最大手ガラス&陶磁器メーカーで、機能美を貫いた北欧デザインの代表格です。Taika(タイカ)はフィンランド語で「魔法」を意味し、フクロウやカエルの幻想的なイラストが描かれています。
編集部でカフェオレ用に400mlマグを試したところ、Taikaのホワイトベースは牛乳の白とコントラストを作らず、コーヒー色だけが際立つ結果になりました。手鍋で温めたミルクを直接注いでも安定する熱衝撃耐性も実用的です。実勢4,500円前後(2026年6月時点)。
第7位. マイセン「ブルーオニオン コーヒーカップ&ソーサー」


- 1710年創業ヨーロッパ磁器発祥ブランド
- 全工程ハンドメイドで一点一点に職人サイン
- ブルーオニオンは1739年デザインで300年近い伝統
- カップ&ソーサーで85,000円前後と非常に高価
- 通販在庫が極めて少なく入手難
| ブランド | マイセン |
|---|---|
| 商品名 | Meissen ブルーオニオン コーヒーカップ&ソーサー |
| 容量 | 220ml |
| 素材 | 硬質磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | シンプルながらマイセンらしい美しさが特徴 |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 不可 |
| 価格帯 | 85,000円前後 |
1710年に当時のザクセン選帝侯アウグスト2世が創業した、ヨーロッパ磁器発祥のブランドです(マイセン日本公式の歴史ページより2026年6月時点で確認)。ブルーオニオンは1739年に元の中国・明代の柘榴模様をヨーロッパ風に再解釈したパターンで、現代に至るまでマイセンの代表柄として継承されています。
コーヒー豆研究所では普段使いの実用カップとして推奨はしませんが、ハレの日や記念日のコレクションとして1セットあると価値があります。マイセン公式の修理サービスは欠けや割れにも対応するため、生涯使い続けることを前提に考えれば実勢85,000円前後(2026年6月時点)は許容範囲です。
第8位. 白山陶器「ブルーム コーヒーカップ&ソーサー」


- 長崎県波佐見の長い陶磁器歴史を持つ製造元
- ブルーム柄は2002年グッドデザイン賞受賞
- 実勢3,800円前後で取り入れやすい
- 上絵付けの色味は使い込むと薄れる傾向
- ペア展開がメイン、単品は流通少
| ブランド | 白山陶器 |
|---|---|
| 商品名 | 白山陶器 コーヒーカップ&ソーサー ブルーム |
| 容量 | 200ml |
| 素材 | 陶器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | 北欧デザインとレトロ感を合わせ持ったカップ |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 3,800円前後 |
1779年から続く長崎県波佐見地区の陶磁器の流れを汲み、1959年に法人化された波佐見焼の代表メーカーです。ブルームは2002年にグッドデザイン賞を受賞した代表シリーズで、青い花柄が日本の和食卓にも洋食卓にも調和します。
編集部の和菓子と合わせるレビューでは、特に煎茶ではなくホットコーヒー+羊羹の組み合わせと相性が良いという結果でした。実勢3,800円前後(2026年6月時点)で和テイストの北欧風カップとして稀有な存在です。
第9位. マリメッコ「ウニッコ コーヒーカップ」


- ウニッコ(けしの花)柄は1964年デザインで世界的に有名
- 400mlマグで朝食シーンに最適
- 色違いコレクションを楽しめる
- ペア構成より単品中心
- プリント転写なので色落ちには要注意
| ブランド | マリメッコ |
|---|---|
| 商品名 | マリメッコ ウニッコ コーヒーカップ |
| 容量 | 400ml |
| 素材 | 磁器 |
| ソーサーの有無 | × |
| デザイン | おしゃれ感のある北欧テイスト |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 4,500円前後 |
1951年創業のフィンランドのテキスタイル&ライフスタイルブランドで、ウニッコ(けしの花)柄は1964年にマイヤ・イソラがデザインしたアイコンです。当時の経営トップが「植物柄は作らない」と公言していたにも関わらずデザインが採用された逸話があり、現在もマリメッコの代名詞として定着しています。
コーヒー豆研究所のオフィスではマリメッコのウニッコマグを来客用に置いており、初対面の打ち合わせで「あ、マリメッコですね」と話題のきっかけになる場面が多いです。実勢4,500円前後(2026年6月時点)で食洗機・電子レンジ対応の実用性も両立します。
第10位. リチャード・ジノリ「アンティックローズ コーヒー C/S」


- 1735年創業フィレンツェの名門
- アンティックローズは1745年デザインの伝統柄
- 120mlの伝統的なヨーロピアンサイズ
- 容量120mlで現代の日本人の感覚では小さい
- 電子レンジ非対応(金彩あり)
| ブランド | リチャード・ジノリ |
|---|---|
| 商品名 | リチャード・ジノリ アンティックローズ コーヒーC/S |
| 容量 | 120ml |
| 素材 | 硬質磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | 可愛らしくロマンティックなカップ |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 不可 |
| 価格帯 | 22,000円前後 |
1735年にフィレンツェ近郊で創業した、ヨーロッパで最も古い磁器ブランドの一つです(ジノリ1735として2023年にブランドネーム変更後も継承)。アンティックローズは1745年に作られた伝統柄で、薔薇の絵付けが特徴です。
編集部のヨーロピアン・コーヒー特集でカフェ・カプチーノを試した際、120ml容量はイタリア式エスプレッソ+少量ミルクには適していましたが、日本人のドリップコーヒーの感覚だと不足を感じやすい結果でした。実勢22,000円前後(2026年6月時点)で投資対象としてのクラスです。
第11位. エルメス「H Deco コーヒーカップ&ソーサー」


- 世界トップクラスのファッションメゾン製
- H Decoの幾何学模様は店舗ディスプレイで使われるアイコン
- オレンジ箱の存在感は贈答シーンで圧倒的
- カップ&ソーサーで60,000円前後と高価
- デミタスサイズ90mlは用途を選ぶ
| ブランド | エルメス |
|---|---|
| 商品名 | エルメス H Deco コーヒーカップ&ソーサー |
| 容量 | 90ml |
| 素材 | リモージュ磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | 幾何学模様とパリらしいモダンなデザイン |
| 食洗機対応 | 不可 |
| 電子レンジ対応 | 不可 |
| 価格帯 | 60,000円前後 |
1837年創業のフランス・パリの最高峰ラグジュアリーブランドで、磁器コレクションは1984年にスタートしています。H Decoは創業者ティエリ・エルメスの頭文字「H」を幾何学で再構成した代表柄です。
編集部で実物確認した経験では、リモージュ磁器の薄さは光に透かすと向こうがほのかに見える程度で、ボーンチャイナとは異なる繊細な質感がありました。実勢60,000円前後(2026年6月時点)で、結婚式の記念品として特別な意味を持たせるシーンに向くでしょう。
第12位. フランフラン「ブルーリム マグ」


- 実勢1,800円前後とコスパが高い
- ブルーリムのシンプルさで料理を選ばない
- 350mlマグでカフェオレに使いやすい
- 量産磁器なのでブランド感は控えめ
- 贈答用には少し物足りない価格帯
| ブランド | フランフラン |
|---|---|
| 商品名 | フランフラン ブルーリム マグ |
| 容量 | 350ml |
| 素材 | 磁器 |
| ソーサーの有無 | × |
| デザイン | シンプルで清潔感あるマグカップ |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 1,800円前後 |
2000年に設立された日本のホームインテリア・ライフスタイル業態で、生活雑貨やテーブルウェアを幅広く扱っています。ブルーリム マグは廉価帯ながらシンプルで普遍的なデザインを実現しています。
編集部でフランフラン店頭の磁器を10種類比較した時、ブルーリムは色のにじみがなく綺麗な縁取りができている個体が大半でした。実勢1,800円前後(2026年6月時点)で気軽に買い替えできる日常マグとして優秀です。
第13位. カネコ小兵製陶所「ぎやまん陶 コーヒーカップ」


- 1921年創業の岐阜県土岐市の老舗
- ぎやまん陶は2008年発表のロングヒット
- ガラスのような透明感のある釉薬技法
- ハンドメイド寄りで個体差あり
- 深いカラーリングは食洗機で色味変化の可能性
| ブランド | カネコ小兵製陶所 |
|---|---|
| 商品名 | カネコ小兵製陶所 ぎやまん陶 コーヒーカップ |
| 容量 | 200ml |
| 素材 | 磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | 味わいある焼き物の風合いが特徴 |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 3,500円前後 |
1921年創業の美濃焼の窯元で、岐阜県土岐市に拠点を置いています。土岐市は陶磁器生産量で全国トップクラスの産地です(Wikipedia「美濃焼」より2026年6月時点で確認)。ぎやまん陶は2008年に発表されたシリーズで、江戸時代のガラス工芸「ぎやまん」を磁器で再現する独創的なコンセプトです。
編集部のスタッフ宅では、ぎやまん陶のコーヒーカップで毎朝ハンドドリップを淹れています。釉薬の凹凸が光を屈折させて、コーヒーの色が幾重にも変化して見えるのが楽しさのひとつ。実勢3,500円前後(2026年6月時点)で和の美意識を堪能できます。
第14位. サーモス「真空断熱マグカップ JDG-350」


- 真空二重断熱で6時間以上の保温保冷
- 350mlの普段使いに最適サイズ
- アウトドア・オフィス・通勤に1本
- デザイン性は陶磁器に比べシンプル
- 金属臭が気になる初期数回あり
| ブランド | サーモス |
|---|---|
| 商品名 | サーモス 真空断熱マグカップ ブラック |
| 容量 | 350ml |
| 素材 | ステンレス鋼 |
| ソーサーの有無 | × |
| デザイン | アウトドアにも似合うデザイン |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 不可 |
| 価格帯 | 2,300円前後 |
1904年創業のドイツ発・現在は日本サーモスが運営する真空断熱ボトルの定番ブランドです。真空二重断熱構造により、6時間後でも温かい飲み物の温度をキープします(サーモス公式仕様より2026年6月時点で確認)。
編集部の出張取材でJBO-360(350ml)を3年間使い続けている記者がいますが、保温性能は新品時とほぼ変わらないと報告しています。デスクワーク中に1時間放置してもコーヒーが冷めないため、生産性向上の観点でも実用的です。実勢2,300円前後(2026年6月時点)。
第15位. インペリアル・ポーセリン「コバルトネット」


- 1744年創業のロシア皇室御用達ブランド
- コバルトネットは1944年デザインのレニングラード代表柄
- ハンドペイントの精緻な絵付け
- カップ&ソーサーで45,000円前後
- 140mlは現代の感覚だとやや小さめ
| ブランド | インペリアル・ポーセリン |
|---|---|
| 商品名 | インペリアルポーセリン コバルトネット コーヒーカップ&ソーサー |
| 容量 | 140ml |
| 素材 | 磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | 上品かつ親しみやすいデザインが特徴 |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 不可 |
| 価格帯 | 45,000円前後 |
1744年にロシア皇帝エリザヴェータの命で創業した、世界三大磁器の一つに数えられるロシア宮廷の老舗ブランドです。コバルトネットは1944年にデザイナーのアンナ・ヤツケヴィッチが発表した、レニングラード(現サンクトペテルブルク)封鎖から立ち直る象徴的なパターンです。
金箔と青の幾何学模様は他のブランドにはない独自性があり、コレクターズアイテムとして20年以上市場価値を保ち続けています。実勢45,000円前後(2026年6月時点)で美術品としての価値も持つクラスです。
第16位. ロイヤル・アルバート「ミランダ・カー フレンドシップ マグ」


- 1896年創業のイギリス王室御用達ブランド
- 480mlの大容量マグでガッツリ飲める
- ミランダ・カーコラボで現代的なポップさ
- 王室御用達のクラシック路線とのギャップ大
- コラボ品なので将来的なリピート購入が不確実
| ブランド | ロイヤル・アルバート |
|---|---|
| 商品名 | ミランダ・カー フレンドシップ マグ ターコイズ |
| 容量 | 480ml |
| 素材 | ボーンチャイナ磁器 |
| ソーサーの有無 | × |
| デザイン | 華やぎと明るさのあるデザイン |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 3,800円前後 |
1896年創業のイギリスの陶磁器ブランドで、エリザベス女王の戴冠記念ティーセットを製作した実績があります。ミランダ・カー フレンドシップは2019年〜2021年に展開されたコラボシリーズで、ターコイズの大胆なカラーリングが特徴です。
編集部で480mlのターコイズマグを試したところ、ボーンチャイナの薄さに反して大容量が成立する設計バランスに感心しました。実勢3,800円前後(2026年6月時点)で英国磁器の入門としても価値ある選択肢でしょう。
第17位. 大倉陶園「ブルーローズ デミタスカップ&ソーサー」


- 1919年創業の日本の皇室御用達ブランド
- 白磁の最高峰「大倉ホワイト」の白さ
- ブルーローズは1971年デザインの代表シリーズ
- 80mlのデミタスサイズは食後コーヒー用途限定
- 電子レンジ非対応(金彩・銀彩あり)
| ブランド | 大倉陶園 |
|---|---|
| 商品名 | 大倉陶園 ブルーローズ デミタスカップ&ソーサー |
| 容量 | 80ml |
| 素材 | 硬質磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | 白磁器にブルーのバラがエレガント |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 不可 |
| 価格帯 | 16,500円前後 |
1919年創業の日本の最高峰陶磁器ブランドで、皇室御用達としても知られます。「良きが上にも良きものを」を社是とし、大倉陶園独自の「岡染め」技法でブルーローズの深い藍色を実現しています。
ブルーローズの白磁は他の日本ブランドよりも青みを帯びた透明感のある白で、コーヒーの黒との対比が美しい仕上がりです。実勢16,500円前後(2026年6月時点)。デミタス容量80mlは、デザートと一緒に食後の濃いコーヒーを楽しむシーンに最適化されています。
第18位. ティファニー「ペアマグカップ プラチナ ブルーバンド」


- 1837年創業の世界的ジュエリーブランド
- ティファニーブルー(PMS 1837)の独自カラー
- プラチナ縁取りの高級感
- カップ単独で20,000円前後と割高
- プラチナ縁取りは電子レンジ非対応
| ブランド | ティファニー |
|---|---|
| 商品名 | TIFFANY & Co. ペアマグカップ プラチナ ブルーバンド |
| 容量 | 205ml |
| 素材 | ボーンチャイナ磁器 |
| ソーサーの有無 | × |
| デザイン | ティファニーブルーとドットのライン使いがおしゃれ |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 不可 |
| 価格帯 | 20,000円前後 |
1837年創業のニューヨーク発の世界的ジュエリーブランドで、ティファニーブルーは1998年にパントン社で固有色(PMS 1837)として登録されている独自カラーです。ホームコレクションは1972年からスタートし、ペアマグカップはギフト用途で人気があります。
ティファニーブルーの色味は他のブランドが類似色を出すと商標問題になるレベルの完成度で、唯一無二の存在感があります。実勢20,000円前後(2026年6月時点)で結婚祝い・記念日の特別ギフトに向いています。
第19位. ポタリーフィールド「コーヒー碗皿揃」


- 岐阜県美濃焼の現代ブランド
- ポーリッシュ柄で日常使いしやすい
- 実勢3,300円前後で取り入れやすい
- 新興ブランドのため将来性は要確認
- 色味のばらつきが個体ごとにある
| ブランド | ポタリーフィールド |
|---|---|
| 商品名 | ポタリーフィールド コーヒー碗皿揃 |
| 容量 | 200ml |
| 素材 | 磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | カジュアルでポーリッシュなデザイン |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 3,300円前後 |
岐阜県美濃焼の窯元から派生した、ポーランド陶器スタイルを取り入れた日本ブランドです。北欧×ポーリッシュの折衷デザインで、レギュラーカップ200mlとして使い勝手のよい容量設定です。
編集部でポタリーフィールドのコーヒー碗皿揃をオフィスで2年運用していますが、毎日の洗浄と食洗機サイクルでも色褪せが目立ちません。実勢3,300円前後(2026年6月時点)でデイリーユース向けの優秀な選択肢です。
第20位. リヴェレット「RIVERET 竹製 カフェオレマグ ペア」


- 天然孟宗竹を使った木製カップ
- 軽量で割れにくく、子供用にも安全
- 350mlでカフェオレ・スープにも
- 食洗機・電子レンジ非対応
- 陶磁器に比べると保温性は劣る
| ブランド | リヴェレット |
|---|---|
| 商品名 | RIVERET 竹製 カフェオレマグ ペアセット |
| 容量 | 350ml |
| 素材 | 竹(天然木) |
| ソーサーの有無 | × |
| デザイン | 木の温かみが心地いいマグ |
| 食洗機対応 | 不可 |
| 電子レンジ対応 | 不可 |
| 価格帯 | 6,500円前後 |
高知県の竹工房と協業して開発された、天然孟宗竹を素材にしたテーブルウェアブランドです。竹を熱圧縮成形する独自技術で、木製ながらマグカップの形状を実現しています。
編集部のキャンプ取材ではRIVERETのカフェオレマグを携行しています。陶磁器のように割れる心配がなく、それでいてプラスチックや金属より風合いが豊かです。350mlで実勢6,500円前後(2026年6月時点)。
第21位. ローゼンタール「スタジオライン ムーンホワイト」


- 1879年創業ドイツの磁器ブランド
- スタジオラインはモダンデザインの最高峰
- ムーンホワイトの真円美しい造形
- 実勢11,000円前後で日常使いには高め
- 電子レンジ非対応
| ブランド | ローゼンタール |
|---|---|
| 商品名 | ローゼンタール スタジオライン ムーンホワイト コーヒーカップソーサー |
| 容量 | 230ml |
| 素材 | ボーンチャイナ磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | ミニマルで美しいデザイン |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 不可 |
| 価格帯 | 11,000円前後 |
1879年創業のドイツ・バイエルン地方の磁器ブランドで、20世紀以降は現代アートやデザインとの協業で知られます。スタジオラインは1961年に設立された現代デザイン部門で、機能美を追求するモダン路線です。
ムーンホワイトはドイツの建築家ホセ・ピノ・カラビノが2013年に手がけたシリーズで、満月をモチーフにした円形の余白美が特徴です。実勢11,000円前後(2026年6月時点)で現代インテリアとも調和する稀有な選択肢になるでしょう。
第22位. アピルコ「フローラ モカカップ&ソーサー」


- 1965年創業イタリアの業務用磁器ブランド
- ホテル・カフェのプロ仕様
- フローラはパステル6色展開で揃えやすい
- 90mlモカサイズは日本人には小さい
- 業務用が主で家庭向け流通は限定的
| ブランド | アピルコ |
|---|---|
| 商品名 | アピルコ フローラ モカカップ&ソーサー |
| 容量 | 90ml |
| 素材 | ボーンチャイナ磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | カラーリングが可愛いデミタスカップ |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 5,500円前後 |
1965年創業のイタリア・ファエンツァの磁器メーカーで、世界のホテル・レストランで使われる業務用磁器の老舗です。プロ用途で鍛えられた高い焼成温度(約1,380℃以上)により、家庭用としても異例の耐久性があります。
フローラはピンク・ライトブルー・イエロー・グリーン・ラベンダー・ホワイトの6色展開で、テーブルに並べた時のグラデーションが楽しめます。実勢5,500円前後(2026年6月時点)でイタリア式モカコーヒーや食後のデミタスに最適なクラスです。
第23位. ラブラミクス「エッグ ラテカップ 300ml」


- バリスタ世界大会公式パートナー
- エッグ ラテカップは2016年デザインのアイコン
- 300mlでラテアートの最適容量
- バリスタ用途特化で他用途には大きい
- カラーバリエーションが多すぎて迷う
| ブランド | ラブラミクス |
|---|---|
| 商品名 | LOVERAMICS ラブラミクス エッグ ラテカップ |
| 容量 | 300ml |
| 素材 | 陶器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | ラテやカプチーノに最適な機能美 |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 3,000円前後 |
2005年に香港で創業したコーヒー業界向けの陶器ブランドで、ワールド・バリスタ・チャンピオンシップなどの公式パートナーとして知られます。エッグ ラテカップはJames Hoffmann(2007年WBCチャンピオン)監修で、ラテアートに最適化された傾斜角度を持ちます。
編集部のラテアート練習でラブラミクスのエッグカップを使った際、内部の傾斜とリムの厚みがミルクのフローを安定させ、初心者でもハート形のラテアートが描けやすくなった実感がありました。実勢3,000円前後(2026年6月時点)でラテ専用カップの定番です。
第24位. グスタフスベリ「レッドアスター コーヒーカップ&ソーサー」


- 1825年創業スウェーデンの王立磁器メーカー
- レッドアスターは1971年デザインの復刻版
- 北欧のレトロモダンを体現
- 復刻版で生産ロット限定的
- 電子レンジ非対応
| ブランド | グスタフスベリ |
|---|---|
| 商品名 | グスタフスベリ レッドアスター コーヒーカップ&ソーサー(復刻版) |
| 容量 | 160ml |
| 素材 | 磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | レトロながら新鮮・大胆なアスター柄 |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 不可 |
| 価格帯 | 7,000円前後 |
1825年創業のスウェーデンの陶磁器ブランドで、北欧モダンの源流とされます。レッドアスターはオーケ・ベルクヴィスト(Åke Bergvist)が1971年にデザインしたシリーズで、復刻版が2010年代に再流通しました。
実勢7,000円前後(2026年6月時点)で、北欧らしいレトロモダンの一級品です。大胆な赤花柄は、暗めの色のコーヒーテーブルに置いた時の存在感が際立ちます。
第25位. フィンレイソン「コロナ ペア コーヒー セット」


- 1820年創業のフィンランド老舗テキスタイル
- 240mlの実用容量でデイリー使い向き
- ペアセットで実勢3,500円前後
- プリント転写のため摩耗には注意
- デザインの種類が多く統一が難しい
| ブランド | フィンレイソン |
|---|---|
| 商品名 | フィンレイソン コロナ ペア コーヒー セット |
| 容量 | 240ml |
| 素材 | 磁器 |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | たっぷり容量・北欧デザイン |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 3,500円前後 |
1820年に創業した、フィンランド最古のテキスタイルブランドです。陶磁器分野でも複数のシリーズを展開しています。コロナは1973年にエサ・オヤラがデザインしたパターンで、太陽のコロナ(光輪)をモチーフにした幾何学模様が特徴です。
ペアセットで実勢3,500円前後(2026年6月時点)と、ハイブランド志向ではなく日常で使う北欧として最も気軽な選択肢の一つです。240mlは日本のレギュラーカップ感覚に近く、和洋どちらの食卓にも違和感なく溶け込みます。
第26位. 真右エ門窯「有田焼 丸コーヒーカップ 燿変辰砂」


- 有田焼の名窯「真右エ門窯」の作品
- 燿変辰砂はガラス質結晶の宝石のような輝き
- 九州天草産の最高級天然陶石を使用
- 1点ずつ手作りで個体差が大きい
- 実勢16,500円前後で日常用途には高価
| ブランド | 真右エ門窯 |
|---|---|
| 商品名 | 有田焼 丸コーヒーカップ 燿変辰砂(ようへんしんしゃ) |
| 容量 | 200ml |
| 素材 | 九州天草産天然陶石(磁器) |
| ソーサーの有無 | ○ |
| デザイン | 丸いフォルム・美しいカラー |
| 食洗機対応 | 可 |
| 電子レンジ対応 | 可 |
| 価格帯 | 16,500円前後 |
佐賀県有田町に拠点を構える有田焼の名窯の一つです。1670年代から続く有田焼400年の伝統を、現代的な釉薬技法で再解釈しています。燿変辰砂(ようへんしんしゃ)は窯の中の還元焼成で偶然発色する辰砂釉に、宇宙のような微細な結晶が現れる希少技法です。
コーヒー豆研究所で確認した個体は、光の角度で青〜紫〜赤茶へと色が変化し、コーヒーを注ぐと内側の白との対比でさらに表情が深まりました。実勢16,500円前後(2026年6月時点)で、日本のクラフト磁器の最高峰に近い表現力を持ちます。
コーヒーカップの正しい持ち方とマナー


コーヒーカップは、ハンドルを指でつまむように持つのがスタンダードな持ち方です。人差し指をハンドルの穴に通さない方が美しく見え、フォーマルな場でも通用します。
つまむ持ち方の基本
親指と人差し指でハンドルをつまみ、中指を下から軽く添えます。薬指・小指は自然に閉じ、立てないのがマナーです。
ソーサーの正しい使い方
カップを持ち上げたあと、ソーサーは元の位置に置いたままが日本式、ソーサーごと胸の高さまで持ち上げるのが欧米式です。コーヒー豆研究所では、テーブルの高さに応じて使い分けています。ローテーブルでは欧米式、ダイニングテーブルでは日本式が自然です。
図柄の向きと置き方
コーヒーカップの絵柄は、相手側ではなく自分側にハンドルが来るように置くのが日本のマナーです。欧米ではハンドルが右側(手前向き)に置かれるのが標準で、文化により異なります。
図柄のある面は基本的に正面(飲み口側)に向けるのが標準。ロイヤルコペンハーゲンやマイセンのような繊細な絵付けがある場合、視覚的に最も美しい角度で楽しめます。
コーヒースプーンの置き場所
コーヒースプーンは、ソーサーの奥右側に柄を右に向けて置くのが標準です。使用後はカップの飲み口に立てかけずソーサーに戻し、音を立てずに静かに置きます。
コーヒーカップに関するよくある質問
- コーヒーカップとティーカップの違いは何ですか?
-
コーヒーカップ(150〜220ml)はティーカップ(180〜240ml)よりやや小さく、飲み口が内側にやや絞られていてアロマを集めやすい設計です。ティーカップは口が広く、紅茶の香りを開かせる構造になっています。素材はどちらも磁器・ボーンチャイナが中心ですが、ティーカップの方が浅く広い形状を取る場合が多いです。
- コーヒーカップの容量は何mlが標準ですか?
-
標準のレギュラーコーヒーカップは150〜220ml容量で、もっとも代表的な目安は200ml前後になります。ハンドドリップ1杯(豆10g・湯150ml)を淹れたコーヒーがちょうど収まります。デミタス・エスプレッソは60〜90ml、マグカップは250〜400mlが目安です。
- ボーンチャイナと磁器の違いは何ですか?
-
JIS規格上、ボーンチャイナは牛骨灰を30%以上含む磁器を指します。通常の硬質磁器(JIS R 1601準拠)は陶石ベースで、ボーンチャイナは骨灰によって透光性が最高クラスまで上がります。薄く軽く仕上がるため口当たりがやわらかく、浅煎り〜中煎りコーヒーに相性が良いです。ウェッジウッド・ノリタケ・ナルミなどが代表ブランドです。
- コーヒーカップは食洗機で洗っても大丈夫ですか?
-
磁器・ボーンチャイナの大半は食洗機に対応しています。ただし金彩・銀彩・プラチナ縁取りがある高級磁器(マイセン・コペンハーゲン・ティファニー等)は、長期使用で金属箔が剥がれる可能性があるためご注意ください。また天然素材のRIVERET(竹製)は食洗機非対応となっています。電子レンジは金属装飾なしの磁器・陶器のみ可で、ステンレス真空マグは絶対NGです。
- 結婚祝いや引き出物におすすめのコーヒーカップブランドは?
-
編集部のおすすめは、予算1万円前後ならノリタケ(7,000円〜)またはナルミ(8,000円〜)のペアセット、3万円までならウェッジウッド(9,000円〜)またはロイヤルコペンハーゲン(25,000円〜)、特別な記念ならマイセン(85,000円〜)またはエルメス(60,000円〜)です。すべてペア構成・ボックス付きで贈答に向く仕立てになっています。
- コーヒーカップの正しい持ち方を教えてください
-
親指と人差し指でハンドルをつまみ、中指を下から軽く添えるのが基本です。人差し指をハンドルの穴に通さない方が美しく見え、フォーマルな場でも通用するでしょう。薬指・小指は立てず自然に閉じます。ソーサーは日本式では元の位置に置いたまま、欧米式ではソーサーごと胸の高さまで持ち上げるという違いがある点も覚えておいてください。
お気に入りのコーヒーカップで毎日のコーヒーをワンランクアップ!


コーヒーカップは、毎日のコーヒータイムの質を左右する重要なアイテムです。本記事では、世界の人気ブランド26選をランキング形式で紹介しました。
- コーヒーカップは150〜220mlのレギュラーが基本で、用途別に6タイプから選びます
- 素材は「磁器・ボーンチャイナ・陶器・ステンレス」の4分類で、JIS規格上ボーンチャイナは牛骨灰30%以上と定義されます
- 選び方は「容量」「素材」「デザイン」「ソーサーとセットになっているか」「食洗機対応」の5ポイントが基準です
- 編集部おすすめTOP3は「ナルミ ソラリア ブルー」「アラビア ブラックパラティッシ」「ロイヤルコペンハーゲン ブルーフルーテッド」
- 持ち方はハンドルをつまみ、人差し指を通さないのが美しく見えます
最後に、コーヒー豆研究所のコーヒーカップ関連の記事もぜひご覧ください。デミタスカップ・カフェオレボウル・マグカップなど、用途別の選び方を深掘りしています。










- カプセル式:キューリグ(定期便)
| ボタン1つで“いつでも同じ味”を最短で。忙しい朝でも失敗しにくく、 後片付けがラクなのが最大の魅力。 - ドリップ式(全自動):パナソニック NC-A57| 豆挽き〜抽出までお任せで、毎日のコーヒーを“習慣化”しやすい一台。 手軽さと味のバランスで選ぶなら定番。
- エスプレッソ式:デロンギ マグニフィカ| ラテ・カプチーノまで家で楽しみたい方向け。 「カフェっぽい一杯」を再現しやすく、 来客時にも強いモデル。
もっと比較して選びたい方は「コーヒーメーカー(器具)のおすすめ・選び方まとめ」をチェック!




























































