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波佐見焼マグカップおすすめランキング10選!コーヒー1杯の容量で比較

波佐見焼マグカップおすすめランキング10選 コーヒー1杯の容量で比較 アイキャッチ

コーヒー用に波佐見焼のマグカップが欲しいけど、どれくらいの容量を選べばいいの?

ドリップ1杯は140mlが目安。8分目で180ml前後入るマグなら、こぼさず1杯を注げますよ!

ドリップコーヒーを1杯飲むための波佐見焼マグなら、8分目で約180cc入るマルヒロの「ブロックマグ」が量のちょうどよい1つです。ミルクを足すなら西海陶器の「Common マグ 330ml」、2杯分をまとめて注ぐなら8分目約280ccの「ブロックマグ ビッグ」が合います。

マグの容量は「満水」「すりきり」「8分目」と窯元ごとに書き方が違い、同じ数字でも実際に注げる量が2割ほど変わります。朝ハンドドリップで淹れた1杯が少なく見えた、あふれそうになった、という悩みを減らせるように、10商品を1杯140mlで統一して比べました。

この記事の結論
  • ドリップ1杯の目安は140ml
  • 容量は満水・すりきり表記なら8割、8分目表記ならその数字を実用量として見る
  • コーヒーの色が残りにくいのは磁器、土の風合いを楽しむなら陶器
  • おすすめ1位はマルヒロ「HASAMI ブロックマグ」(8分目約180cc・2,200円)
  • 陶器マグは使う前の下準備と、飲み終えたら早めに洗う習慣で染みを防げる
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コーヒー豆研究所 柏倉元太
柏倉元太

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  1. カプセル式:キューリグ(定期便) | ボタン1つで“いつでも同じ味”を最短で。忙しい朝でも失敗しにくく、 後片付けがラクなのが最大の魅力。
  2. ドリップ式(全自動):パナソニック NC-A57| 豆挽き〜抽出までお任せで、毎日のコーヒーを“習慣化”しやすい一台。 手軽さと味のバランスで選ぶなら定番。
  3. エスプレッソ式:デロンギ マグニフィカ| ラテ・カプチーノまで家で楽しみたい方向け。 「カフェっぽい一杯」を再現しやすく、 来客時にも強いモデル。

もっと比較して選びたい方は「コーヒーメーカー(器具)のおすすめ・選び方まとめ」をチェック!

波佐見焼のマグカップがコーヒーに向く理由

波佐見焼は長崎県波佐見町を中心に作られる焼き物で、慶長4年(1599年)に村内3か所へ登窯を築いたのが始まりです。江戸後期には磁器の生産量が日本一になり、庶民の日常食器「くらわんか碗」の産地として広まりました。

コーヒーのマグに向くのは、この「毎日使う器」を量産してきた歴史があるからです。今回比べた10商品は電子レンジと食洗機で使えるため、冷めたコーヒーを温め直したり、忙しい朝にまとめて洗ったりできます。1978年には国の伝統的工芸品に指定されました。

価格帯も手に取りやすく、10商品の価格は2,000〜3,520円に収まります。有名窯元の器でも3,000円前後で買えるため、容量違いやペアでそろえても予算を組みやすい点もうれしいところです。

  • 毎日使う日用食器として400年以上作られてきた
  • 比較した10商品はどれも電子レンジ・食洗機で使える
  • 2,000〜3,520円で窯元の器が買える

コーヒー用の波佐見焼マグカップの選び方

コーヒー用の波佐見焼マグカップの選び方

コーヒー用に選ぶなら、見た目より先に注ぐ量とマグの容量が合っているかが最初の確認ポイントです。そのうえで素材・重さ・口径・レンジと食洗機への対応を比べると、毎日の使い心地まで見通せます。

波佐見焼マグカップの選び方
  • 容量は8分目で見る
  • 磁器か陶器か
  • 重さ
  • 口径と形
  • 電子レンジ・食洗機への対応

1. ドリップ1杯140mlが8分目に収まる容量で選ぶ

ペーパードリップで1杯を淹れる分量は、中細挽きの粉12gに湯160mLです。粉が湯を吸うぶん、カップに落ちるのは約140mlです。

マグの容量表記は窯元によって3種類あります。縁まで満たした「満水」と「すりきり」、実際に注ぐ目安の「8分目」です。満水250mlのマグでも、持ち運びでこぼれない8割に抑えると実用量は200mlになります。

表記の種類意味実用量の見方
満水・すりきり縁いっぱいまで入れた量表記の約8割(当サイト換算)
8分目縁から2割下げた量表記の数字がそのまま目安
実用容量窯元が示す使うときの量表記の数字がそのまま目安

ブラックで1杯なら実用量180〜200ml、ミルクを足すなら220ml以上、2杯分なら280ml以上が目安です。この記事では種類の書かれていない容量も満水とみなし、8割で実用量を換算しています。

2. 磁器か陶器かで選ぶ

波佐見焼には磁器と陶器の両方があります。磁器は陶石という鉱石を砕いた粘土を高温で焼き締めるため、表面が硬く水をほとんど吸いません。焼成温度は1300℃ほどで、陶器より高温です。

陶器は土が主な原料で、ぽってりとした厚みと温かみのある手ざわりが魅力です。ただし吸水性があり、コーヒーを入れたまま長く置くと色やにおいが残ることがあります。手入れの手間を減らしたいなら磁器、器の風合いを育てたいなら陶器、という分け方がシンプルです。

項目磁器陶器
主な原料陶石を砕いた粘土土の粘土
吸水性ほぼないある
コーヒーの色残り残りにくい残りやすい
今回の該当商品1〜6位7〜10位

3. 重さで選ぶ

マグは空の重さに、注いだコーヒーの重さが加わります。重さを公表している6商品では、200g〜300gと1.5倍の差がありました。

200g前後のブロックマグやクラシック マグは、コーヒーを注いでも400g以下に収まります。デスクで何度も持ち上げるなら軽めのもの、どっしりした安定感が好みなら300g前後のものがおすすめ。

4. 口径と形で選ぶ

口径が広いほど、コーヒーの表面が空気に触れる面積も広がります。直径7.5cmのマグは液面が約44cm²、10cmのマグは約79cm²で、その差は約1.8倍です(円の面積=半径×半径×3.14で当サイト計算)。

液面が広いほど、熱が逃げる面も広くなります。ゆっくり時間をかけて飲むなら細口、ミルクを混ぜたり淹れてすぐ飲み切ったりするなら広口が使いやすい形です。

5. 電子レンジ・食洗機に対応しているかで選ぶ

今回の10商品は、どれも電子レンジと食洗機で使えます。ただし、金や銀で絵付けした器は電子レンジで火花が出るため使えません。柄物を選ぶときは商品ページの使用区分を確認しておくと安心です。

また、取っ手の内側に空気穴がある器は、食洗機やつけ置きで中に水が入ることがあります。水が入ったまま電子レンジで温めると取っ手が熱くなるため、水気を切ってから温めると安心です。

波佐見焼マグカップおすすめランキング10選

波佐見焼マグカップおすすめランキング10選

ここからは、コーヒー用におすすめの波佐見焼マグカップを10選紹介します。選定基準は、窯元・メーカーの公式通販で購入でき、容量と素材が公表されていることです。順位は、ドリップ1杯140mlを注いだときの量の合い方を最も重く見て、磁器・重さ・価格の順に比べています。

スクロールできます
順位商品名容量(公式表記)1杯140mlを注いだ余白素材重さ口径レンジ・食洗機価格(税込・2026年9月時点)
1位HASAMI ブロックマグ8分目約180cc約40ml磁器210gφ8.5両方可2,200円
2位Common マグ250ml/330ml約60ml/約124ml磁器220g/280gφ8.3両方可2,000円/2,100円
3位クラシック マグ実用約190ml約50ml磁器約200gφ7.5両方可3,080円
4位HASAMI PORCELAIN マグカップ325/385/445ml約120ml/約168ml/約216ml磁器公式記載なしφ8.5両方可2,500円/3,000円/3,500円
5位HASAMI ブロックマグ ビッグ8分目約280cc約140ml(2杯分が入る)磁器300gφ8.5両方可2,640円
6位ONEST マグ満水約320ml約116ml磁器約240gφ10両方可3,520円
7位ローズマリー マグカップ8分目240ml約100ml陶器公式記載なしφ9.2両方可2,420円
8位ステッチ マグカップすりきり240ml約52ml陶器215gφ8.5両方可2,783円
9位BIGマグ8分目約260ml約120ml陶器公式記載なしφ9.3両方可3,080円
10位藍ブルー マグカップすりきり約280ml約84ml陶器(貫入釉)公式記載なしφ8.5両方可3,168円

余白は、満水・すりきり表記の容量を8割で換算して計算しました。

1位. 8分目でドリップ1杯にちょうど収まる定番「HASAMI ブロックマグ」

マルヒロ HASAMI SEASON 01 ブロックマグ
総合評価
( 5 )
メリット
  • 8分目約180ccでドリップ1杯に量が合う
  • ビッグと口径が同じで重ねて収納できる
デメリット
  • ミルクをたっぷり足すと容量が足りない

マルヒロのHASAMIブランドを代表するマグで、容量は210cc、8分目で約180cc入ります。ドリップ1杯140mlを注ぐと、縁まで約40mlの余白が残る計算です。持ち歩くときに波打っても溢れにくく、少量のミルクなら足せる量感です。

外側は無骨で角のある形ですが、ハンドルの内側と飲み口は手ざわりと口当たりがよいよう丸く仕上げられています。生地を厚めに成形して熱と圧をかけて作るため、密度が細かく割れにくい設計です。重さは210gで、同じ口径のブロックマグ ビッグと重ねて収納できます。

HASAMI ブロックマグのスペック

項目内容
ブランドマルヒロ(HASAMI)
容量(公式表記)210cc/8分目約180cc
1杯140mlを注いだ余白約40ml
素材磁器
重さ210g
口径・高さφ8.5×H6.5cm
電子レンジ・食洗機どちらも使用可
価格(税込)2,200円
HASAMI ハサミ ブロックマグ ネイビー
created by Rinker
HASAMI
¥2,700 (2026/09/27 17:10:47時点 Amazon調べ-詳細)

2位. 2,000円台で250mlと330mlを選べる「Common マグ」

西海陶器 Common マグ
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 10商品で最も安い2,000円から買える
  • 250mlと330mlで1杯用とミルク入りを選べる
デメリット
  • 無地のため柄物を探している方には物足りない

西海陶器の「Common」はデザイナーの角田陽太が手がけた日用食器のシリーズで、マグは250mlと330mlの2サイズです。250mlは満水の8割で約200mlになり、ドリップ1杯を注いでも約60mlの余白があります。330mlは同じ計算で約264mlあり、カフェオレにしたい日にも量が足ります。

価格は250mlが2,000円、330mlが2,100円で、今回の10商品では最も手ごろです。重さは250mlが220g、330mlが280gで、口径はどちらもφ8.3cmです。つやを抑えた磁器の肌で、同じシリーズのコーヒーカップ&ソーサーや皿と色をそろえられます。

Common マグのスペック

項目内容
ブランド西海陶器(Common)
容量(公式表記)250ml/330ml
1杯140mlを注いだ余白約60ml/約124ml
素材磁器
重さ220g/280g
口径・高さφ8.3×H7.6cm/φ8.3×H9cm
電子レンジ・食洗機どちらも使用可
価格(税込)2,000円/2,100円

3位. 実用容量190mlを公表している細口マグ「クラシック マグ」

白山陶器 クラシック マグ
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 実用容量を公表しており1杯分の量感が分かる
  • 口径φ7.5cmの細口で液面が狭い
デメリット
  • 10商品のなかでは価格が高め

波佐見町の白山陶器が作るクラシック マグは満水約240mlに対して実用容量約190mlと、使うときの量まで公表しています。ドリップ1杯を注ぐと約50mlの余白で、ブラックで飲む1杯にちょうどよい量です。

口径はφ7.5cmと今回の10商品で最も細く、液面の面積は約44cm²です。広口のONEST マグ(φ10cm・約79cm²)の約6割で、表面から熱が逃げる面が小さくなります。内側はつやあり、外側はつや消しの白で、重さは約200gです。

クラシック マグのスペック

項目内容
ブランド白山陶器
容量(公式表記)満水約240ml/実用約190ml
1杯140mlを注いだ余白約50ml
素材磁器
重さ約200g
口径・高さ約φ7.5×8cm
電子レンジ・食洗機どちらも使用可
価格(税込)3,080円
白山陶器 マグ 青白釉 (約)11.5×8.5×8.5cm 280ml エスライン S-line 波佐見焼 日本製
created by Rinker
白山陶器(Hakusan Porcelain)
¥2,300 (2026/9/28 16:36:02時点 Amazon調べ-詳細)

4位. 同じ口径で325・385・445mlの3サイズ「HASAMI PORCELAIN マグカップ」

HASAMI PORCELAIN マグカップ
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 3サイズとも口径が同じで重ねやすい
  • 445mlならドリップ2杯分以上が入る
デメリット
  • 325mlでも1杯用としては大きめ

HASAMI PORCELAINは西海陶器が展開するブランドで、マグは325ml・385ml・445mlの3サイズです。口径はすべてφ85mmで、高さだけが72mm・89mm・106mmと変わります。サイズ違いで買いそろえても縁の大きさがそろうため、重ねたときの見た目が整います。

満水の8割で換算すると、325mlは約260ml、385mlは約308ml、445mlは約356mlです。ドリップ2杯分の280mlを入れるなら385ml以上が目安になります。Naturalなど落ち着いた色がそろい、価格は2,500円・3,000円・3,500円です。

HASAMI PORCELAIN マグカップのスペック

項目内容
ブランド西海陶器(HASAMI PORCELAIN)
容量(公式表記)325ml/385ml/445ml
1杯140mlを注いだ余白約120ml/約168ml/約216ml
素材磁器
重さ公式記載なし
口径・高さφ8.5×H7.2cm/H8.9cm/H10.6cm
電子レンジ・食洗機どちらも使用可
価格(税込)2,500円/3,000円/3,500円

5位. 8分目280ccでドリップ2杯分が入る「HASAMI ブロックマグ ビッグ」

マルヒロ HASAMI SEASON 01 ブロックマグ ビッグ
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 8分目約280ccでドリップ2杯分が入る
  • ブロックマグと重ねて収納できる
デメリット
  • 300gと10商品で最も重い

ブロックマグを縦に伸ばしたサイズで、容量は320cc、8分目で約280cc入ります。140mlのドリップ2杯分がちょうど収まる量で、在宅ワーク中にまとめて淹れて少しずつ飲む使い方に向いています。

口径はブロックマグと同じφ8.5cmで、高さは9.5cmです。重さは300gと今回の10商品で最も重く、8分目まで注ぐと約580gになります。厚手の生地は丈夫な反面、手首への負担を気にする方は1杯用のブロックマグと使い分けると快適です。

HASAMI ブロックマグ ビッグのスペック

項目内容
ブランドマルヒロ(HASAMI)
容量(公式表記)320cc/8分目約280cc
1杯140mlを注いだ余白約140ml(2杯分が入る)
素材磁器
重さ300g
口径・高さφ8.5×H9.5cm
電子レンジ・食洗機どちらも使用可
価格(税込)2,640円
HASAMI ハサミ ブロックマグ ビッグ イエロー
created by Rinker
HASAMI ハサミ
¥3,000 (2026/9/28 16:57:31時点 Amazon調べ-詳細)

6位. 口径10cmの広口でミルクを足しやすい「ONEST マグ」

白山陶器 ONEST マグ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 口径10cmでミルクや砂糖を混ぜやすい
  • 高さ7cmで安定感がある
デメリット
  • 液面が広いぶん細口より冷めやすい

白山陶器のONEST マグは満水約320mlで、口径φ10cm・高さ7cmの背の低い広口型です。8割で換算すると約256mlになり、ドリップ1杯に約110mlのミルクを足せます。スプーンが底まで届きやすく、カフェオレを混ぜる手間が少なく済みます。

液面は約79cm²で、クラシック マグの約1.8倍の広さです。熱が逃げる面も広くなるため、ゆっくり飲む方より、淹れてすぐ飲み切る方に向いています。重さは約240gで、紺マットは内側だけつやのある仕上げです。

ONEST マグのスペック

項目内容
ブランド白山陶器
容量(公式表記)満水約320ml
1杯140mlを注いだ余白約116ml
素材磁器
重さ約240g
口径・高さ約φ10×7cm
電子レンジ・食洗機どちらも使用可
価格(税込)3,520円

7位. 葉模様の彫りが手になじむ陶器マグ「ローズマリー マグカップ」

翔芳窯 ローズマリー マグカップ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 8分目240mlでミルク入りにも対応できる
  • 彫り模様で手に持ったときに滑りにくい
デメリット
  • 陶器のため磁器よりコーヒーの色が残りやすい

翔芳窯のローズマリーは、葉が連なるような彫り模様が特徴のシリーズです。容量は8分目で240mlで、ドリップ1杯を注いでも約100mlの余白があります。オリベ(緑)のほか複数の色があり、公式ではペアのギフトセットも販売中。

素材は陶器で、磁器に比べて土のやわらかな質感があります。一方で吸水性があるため、コーヒーを長く入れたままにすると色が残りやすい点には注意が必要です。飲み終えたら早めに洗う習慣をつけると、彫りの溝に色がたまりにくくなります。

ローズマリー マグカップのスペック

項目内容
ブランド翔芳窯
容量(公式表記)8分目で240ml
1杯140mlを注いだ余白約100ml
素材陶器
重さ公式記載なし
口径・高さφ9.2×H8.2cm
電子レンジ・食洗機どちらも使用可
価格(税込)2,420円

8位. 刺しゅうのような模様が映える215gの陶器マグ「ステッチ マグカップ」

藍染窯 ステッチ マグカップ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 215gで陶器でも持ち上げやすい
  • 色違いを重ねて飾りやすい
デメリット
  • すりきり表記のため実用量は約190ml

藍染窯のステッチ マグカップは、刺しゅうの縫い目のような線で花を描いたシリーズです。容量はすりきり240mlで、8割で換算した実用量は約192ml。ドリップ1杯を注ぐと約50mlの余白になり、ブラックで飲む1杯に合う量です。

重さは215gで、今回の陶器マグで重さを公表している唯一の商品です。レンジと食洗機に対応しますが、急に冷やすと破損の原因になります。熱いコーヒーを飲んだ直後に冷水をかけず、少し冷ましてから洗うと長く使えます。

ステッチ マグカップのスペック

項目内容
ブランド藍染窯
容量(公式表記)すりきり240ml
1杯140mlを注いだ余白約52ml
素材陶器
重さ215g
口径・高さ約φ8.5×H8.5cm
電子レンジ・食洗機どちらも使用可
価格(税込)2,783円

9位. 職人の手描きの花が1点ずつ違う「BIGマグ」

翔芳窯 BIGマグ ブルーフラワー
総合評価
( 4 )
メリット
  • 手描きのため1点ずつ表情が違う
  • 8分目約260mlでカフェオレにも使える
デメリット
  • 陶器で色が残りやすく、手描きのため柄に個体差がある

翔芳窯のBIGマグは、藍色の花びらと朱色のハンドルを組み合わせた手描きのシリーズです。容量は8分目で約260mlで、ドリップ1杯を注いでも約120mlの余白があり、ミルクをたっぷり足せます。

職人が1点ずつ描くため、同じ柄でも筆の流れや色の濃さは少しずつ異なり、手描きならではの個性です。素材は陶器で、縁に施された茶色の線が素朴な印象を加えています。価格は3,080円で、贈り物にするなら柄違いを2つ選ぶ方法もあります。

BIGマグのスペック

項目内容
ブランド翔芳窯
容量(公式表記)8分目で約260ml
1杯140mlを注いだ余白約120ml
素材陶器
重さ公式記載なし
口径・高さφ9.3×H9.6cm
電子レンジ・食洗機どちらも使用可
価格(税込)3,080円

10位. 呉須の流れと貫入を楽しむ藍色のマグ「藍ブルー マグカップ」

藍染窯 藍ブルー マグカップ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 呉須の流れ方が1点ずつ違う
  • すりきり約280mlでミルク入りにも使える
デメリット
  • 貫入にコーヒーが染みやすく使う前の下準備がいる

藍ブルー マグカップは、藍色の顔料「呉須(ごす)」で大きな円を描いたマグです。窯の中の位置や温度で呉須の流れ方が変わり、1点ずつ違う表情に仕上がります。容量はすりきり約280mlで、8割換算の約224mlならドリップ1杯に約80mlのミルクを足せる量です。

表面には貫入(かんにゅう)と呼ばれる細かいヒビ模様があります。割れではなく風合いを出すための技法ですが、コーヒーの色が入り込みやすい部分です。使う前に米のとぎ汁に浸けておくと、染みになりにくくなります。

藍ブルー マグカップのスペック

項目内容
ブランド藍染窯
容量(公式表記)すりきり約280ml
1杯140mlを注いだ余白約84ml
素材陶器(貫入釉)
重さ公式記載なし
口径・高さ約φ8.5×H8.5cm
電子レンジ・食洗機どちらも使用可
価格(税込)3,168円

波佐見焼マグカップの容量早見表

波佐見焼マグカップの容量早見表

10商品を実用量で並べ直すと、1杯用・ミルク入り・2杯分の3つに分かれます。普段の飲み方に近い行から候補を選ぶのが、量で失敗しない近道です。

スクロールできます
用途実用量の目安該当する商品
ドリップ1杯(ブラック)180〜200mlブロックマグ/クラシック マグ/ステッチ マグ/Common 250ml
ミルク入り(カフェオレ)220〜265ml藍ブルー/ローズマリー/ONEST/BIGマグ/Common 330ml/HASAMI PORCELAIN 325ml
2杯分(まとめ淹れ)280ml以上ブロックマグ ビッグ/HASAMI PORCELAIN 385ml・445ml

たとえばCommon マグ 330mlにドリップ1杯を注ぐと、約124mlの余白ができます。ミルクを100ml足しても満水の約7割に収まる計算で、カフェオレを作る日が多い方に向く1つです。

マグと合わせて波佐見焼のドリッパーを探している方は、以下の記事で陶器製ドリッパーを比べています。

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波佐見焼マグカップのコーヒー染みを防ぐお手入れ

波佐見焼マグカップのコーヒー染みを防ぐお手入れ

コーヒーの色がマグに残る原因は、長時間入れたままにすることです。特に陶器や貫入のある器は、使い始めと毎日の洗い方が色残りを左右するポイントです。

使い始めは米のとぎ汁に浸ける

陶器のマグは、使う前に米のとぎ汁に浸けておくと染みになりにくくなります。

飲み終えたら早めに中性洗剤で洗う

陶器は食材を長く入れたままにすると、シミやにおいが残ることも。飲み終えたら早めに、中性洗剤とやわらかいスポンジで洗い、しっかり乾かしてから食器棚へしまいます。

熱いまま冷水をかけない

熱いコーヒーを飲んだ直後のマグに冷水をかけると、急な温度差でひびが入る原因になるため避けたいところです。少し冷ましてから洗えば、磁器も陶器も長く使えます。

  • 陶器は使う前に米のとぎ汁に浸ける
  • コーヒーを入れたまま長く置かない
  • 中性洗剤とやわらかいスポンジで洗う
  • 熱いうちに冷水をかけない

波佐見焼マグカップに関するよくある質問

波佐見焼と有田焼の違いは何ですか?

産地の県が違い、波佐見焼は長崎県、有田焼は佐賀県の焼き物です。波佐見は江戸時代から庶民向けの日用食器を大量に作ってきた産地で、今もマグや茶碗など普段使いの器を多く手がけています。2,000〜3,000円台で窯元の器が手に入るのは、この量産の歴史によるものです。

波佐見焼のマグカップは割れにくいですか?

磁器の波佐見焼は高温で焼き締めるため硬く、日常使いで欠けにくい器です。マルヒロのブロックマグは生地を厚めに成形し、少々雑に扱っても割れにくいよう設計されています。ただし急な温度差には弱いので、熱いまま冷水をかけるのは避けてください。

コーヒー1杯に合うマグカップの容量はどれくらいですか?

ドリップ1杯を140mlとすると、満水で225〜250ml、8分目表記なら180〜200mlのマグがちょうどよい量です。ミルクを足すなら満水280ml以上、2杯分なら8分目で280ml以上を目安に選ぶと溢れにくくなります。

波佐見焼のマグカップはどこで買えますか?

今回紹介した10商品は、マルヒロ・西海陶器・白山陶器・翔芳窯・藍染窯の各公式オンラインショップで購入できます。公式通販なら色やサイズの展開をまとめて見られるため、ペアやサイズ違いでそろえたい場合にも便利です。

波佐見焼マグカップ選びのポイントまとめ

波佐見焼のマグカップは、容量表記の種類をそろえて比べると、コーヒー1杯に合うものがはっきり分かります。迷ったら、ブラック1杯ならブロックマグ、ミルク入りならCommon マグ 330ml、2杯分ならブロックマグ ビッグから選んでみてください。

この記事のまとめ
  • ブラック1杯なら実用量180〜200mlのブロックマグ・クラシック マグ
  • カフェオレ派は実用量220ml以上のCommon 330ml・ONEST・ローズマリー
  • 在宅でまとめ淹れするならブロックマグ ビッグかHASAMI PORCELAIN 385ml以上
  • 手入れを楽にしたいなら磁器、手描きや貫入の風合いを楽しむなら陶器
  • 陶器は米のとぎ汁で下準備し、飲み終えたら早めに洗う

波佐見焼以外のマグカップも比べたい方は、素材別に22商品を紹介した以下の記事をご覧ください。

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この記事についてAIに質問

コーヒー豆研究所の記事を根拠に、関連情報と一緒に回答します。

波佐見焼マグカップおすすめランキング10選 コーヒー1杯の容量で比較 アイキャッチ

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