
マックのカフェラテってどんな種類があって、値段やカロリーはどのくらいなの?



マックのカフェラテは安いイメージがあるけど、サイズごとの量やお得な頼み方も知りたいな。
こういった疑問にお答えします。
マックのカフェラテは、牛乳とエスプレッソだけで作るシンプルな一杯で、サイズはSとMの2種類、価格はSサイズ220円・Mサイズ290円(いずれも税込・店舗により異なる)です。ホットとアイスの両方があり、Mサイズホットでも116kcalと低カロリーに収まります。
この記事では、マックのカフェラテの種類とラインナップ、サイズ別の量とカロリー、値段の比較、店頭やモバイルオーダーでの買い方、そしてコーヒー豆研究所の筆者が実際に飲んだ感想まで、公式情報をもとに整理して紹介します。
- マックのカフェラテはSサイズ220円・Mサイズ290円で、ホットとアイスがある
- 2024年のリニューアルで豆と焙煎を見直し、ミルクの甘みとコクのバランスが向上した
- カロリーはMサイズホットで116kcal、Sサイズアイスで72kcalと低め
- お得に飲むなら公式アプリのクーポンとセット変更(差額+50円〜)をチェック
- カスタムは砂糖やミルク追加で調整でき、自宅で再現する選択肢もある


日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。
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コーヒーを愛し続けて約10年。これまで3,000商品以上のコーヒー・関連商品を調査・比較し、その中から厳選して紹介しています。運営するコーヒー情報サイト「コーヒー豆研究所」は最大月間約60万PVを記録し、テレビ番組『ZIP!』をはじめ各種メディアでも紹介されています。自社ブランド「ラボカフェ」では、厳選したコーヒー豆を累計3,000個以上販売しています。
それでは早速見ていきましょう。
マックのカフェラテとは?種類と基本の特徴


マクドナルドは日本を代表するハンバーガーチェーンの1つで、ドリンクメニューにもコーヒー系が充実しています。
その中でもカフェラテは、牛乳とエスプレッソだけで作るシンプルなドリンクです。ハンバーガーやスイーツと一緒に頼む方が多く、レギュラーメニューとして全国の店舗で購入できます。
まずは、混同しやすいカフェオレやカプチーノとの違い、そして店舗によって提供される「McCafé by Barista(マックカフェ バイ バリスタ)」との違いから整理していきます。
カフェオレ・カフェラテの違い
カフェオレとカフェラテは何が違うのか、疑問に思う方も多いところです。今さら聞きづらい違いを、ベースになるコーヒーの種類から整理しましょう。
- カフェオレ:ドリップコーヒーとミルクを混ぜたもの
- カフェラテ:エスプレッソとミルクを混ぜたもの
- カプチーノ:エスプレッソと泡立てたミルクを混ぜたもの
- カフェモカ:エスプレッソとミルクとチョコレートシロップを混ぜたもの
大きな違いは、ベースがドリップコーヒーか、エスプレッソかという部分にあります。エスプレッソを使うカフェラテのほうが、カフェオレよりもコーヒーの苦みとコクをはっきり感じられます。
マクドナルドの場合、カフェオレにあたるメニューは置かず、エスプレッソベースのカフェラテとして提供しています。より詳しい違いを知りたい方は、以下の記事もチェックしてみてください。


「通常カフェラテ」と「マックカフェ バイ バリスタ」の違い
マクドナルドには、通常のカフェラテと、限定ラインの「McCafé by Barista(マックカフェ バイ バリスタ)」のカフェラテがあり、両者は別物です。
店舗の自動マシンで淹れる「通常カフェラテ」(Sサイズ220円〜/Mサイズ290円〜)は、レギュラーメニューとして広く買える一杯で、牛乳とエスプレッソだけのシンプルな作りです。ミルクの自然な甘みとマイルドな余韻を楽しめます。
一方の「McCafé by Barista」のカフェラテは、併設店舗など限られた店舗で提供されるドリンクで、バリスタが1杯ずつ手作業で淹れ、フォームミルク入りで見た目や口あたりが本格的な点が特徴です。
気軽に飲みたいときは通常カフェラテ、特別感も味わいたいときはバイバリスタのカフェラテ、と使い分けられるでしょう。本記事では、全国で買える通常カフェラテを中心に解説していきます。
マックのカフェラテの種類とラインナップ


マックのカフェラテは、温度(ホット・アイス)とサイズ(S・M)の組み合わせで選べます。あわせて、よく比較されるプレミアムローストコーヒーやキャラメルラテとの違いも整理しておくと、注文時に迷いません。
まずは、主なエスプレッソ系・コーヒー系ドリンクのラインナップを表で比較します。
| メニュー | ベース | 味の傾向 | Sサイズ価格 |
|---|---|---|---|
| カフェラテ | エスプレッソ+牛乳 | ミルクの甘みとコク | 220円〜 |
| キャラメルラテ | エスプレッソ+牛乳+キャラメル | 甘く濃厚 | 280円〜 |
| プレミアムローストコーヒー | ドリップコーヒー | すっきりした苦み | 120円〜 |
| カプチーノ系 | エスプレッソ+泡ミルク | 軽い口あたり | 店舗により異なる |
カフェラテは、コーヒー感とミルクの甘みのバランスが取れた中間的なポジションです。甘さが欲しいならキャラメルラテ、コーヒーそのものを安く楽しみたいならプレミアムローストコーヒーという選び方になります。
ホットとアイスの違い
マックのカフェラテはホットとアイスの両方があり、価格はどちらも共通です。味わいの方向性が少し変わるので、シーンで選ぶとよいでしょう。
- ホット:ミルクの甘みが立ち、まろやかな口あたり。朝や食後に向く
- アイス:後味がすっきりしてキレが出やすい。暑い日や食事中に向く
カロリーもわずかに異なり、Sサイズで比べるとホット82kcal・アイス72kcalと、アイスのほうが10kcalほど低めです。これは使用するミルク量の差によるもので、公式の栄養成分情報からも確認できます。
2024年のリニューアルで変わった点
マックのカフェラテは、2024年に約3年ぶりの大リニューアルを実施しました。牛乳とエスプレッソだけというシンプルさを保ちながら、豆の産地を一部見直し、複数産地の豆を焙煎度合いまで微調整してブレンドしています。



コーヒーは好きでよく飲むけど、ハンバーガー店のカフェラテって本当においしいの?
このように考える方もいるはずです。リニューアルで具体的に何が変わったのか、ポイントを順番にまとめます。
- コーヒー豆:レインフォレスト・アライアンス認証農園の豆を100%使用。森林・生態系・労働者を守る厳しい基準を満たした豆を厳選
- 焙煎:豆ごとに焙煎度合いを変えて調合し、エスプレッソのコクと牛乳の甘みのバランスを見直し
- 抽出:エスプレッソは抽出直前に機械で豆を挽き、劣化を防止。設定を調整しコクのある抽出を実現
- ミルク:自然な甘みが感じられる温度帯に変更し、苦みと甘みの両方を引き立てる仕上がりに
豆・焙煎・抽出・ミルクという4つの工程をそれぞれ見直した結果、全体のバランスが整い、完成度の高い一杯に仕上がっています。コーヒー豆研究所で3,000銘柄以上を実飲してきた視点でも、チェーン店のラテとしては素材へのこだわりが感じられる内容です。
マックのカフェラテを実際に飲んだ感想・口コミ


ここからは、マックのカフェラテがどんなドリンクなのか気になる方のために、実際に筆者が飲んでみた感想を紹介します。
寒い季節にぴったりのホットカフェラテを、近くのマクドナルドで購入してきました。まず目を引いたのが、かわいらしいパッケージのデザインです。
カップの表面には少し凹凸があり、熱い飲み物が入っているのに持っても熱くないのが印象的でした。このデコボコ加工は、断熱性を高めて持ちやすくする工夫だそうです(カップ資材は時期・店舗で変わる場合があります)。
味わいの特徴とハンバーガーとの相性
普段からコーヒーをよく飲みますが、マクドナルドのカフェラテは予想以上においしいと感じました。香りが豊かで、程よい苦みとコクがありながら、口当たりはまろやかです。
ミルクの自然な甘さがしっかり感じられ、バランスの取れた味わいでした。後味がすっきりしているのもポイントで、他の味を邪魔しません。スイーツだけでなく、マックのジューシーなハンバーガーにもよく合います。
コーヒー感もきちんと出ているので、普段はブラック派の方にも向くカフェラテです。ブラインドで飲んだら、ハンバーガーチェーンの一杯とは気づかないかもしれません。それほどクオリティが高く、次回はアイスでも試してみたい仕上がりでした。
マックのカフェラテの口コミ・評判
筆者の感想に加えて、世間の評判の傾向も紹介しましょう。SNSやレビューで見られる声には、おおむね次のような特徴があります。
- 価格のわりに本格的で、コスパが良いという声
- ミルクの甘みがちょうどよく、ブラックが苦手でも飲みやすいという声
- 朝マックや作業のお供として定番にしているという声
- 専門店のラテと比べると、香りやフォームの繊細さでは差があるという声
- 店舗や時間帯で味のばらつきを感じることがあるという声
全体としては、価格と手軽さに対して満足度が高いという評価が目立ちます。本格的なバリスタのラテを求める場合はMcCafé by Barista併設店舗を選ぶ、という使い分けが現実的です。
マックのカフェラテのサイズ・量・カロリー


マックのカフェラテのサイズ、カロリー、栄養成分をまとめると次のとおりです。サイズはSとMの2種類で、ホットとアイスで数値がわずかに異なります。
| 項目 | Sサイズ(アイス) | Sサイズ(ホット) | Mサイズ(アイス) | Mサイズ(ホット) |
|---|---|---|---|---|
| 製品重量 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| カロリー | 72kcal | 82kcal | 103kcal | 116kcal |
| たんぱく質 | 3.5g | 4.0g | 5.1g | 5.7g |
| 脂質 | 4.0g | 4.6g | 5.7g | 6.5g |
| 炭水化物 | 5.3g | 6.0g | 7.6g | 8.6g |
| 食塩相当量 | 0.1g | 0.1g | 0.2g | 0.2g |
カロリーはホットのほうが少し高く、これは使用するミルク量がわずかに違うためです。それでもMサイズホットで116kcalと、ラテとしては低カロリーの部類に入ります。
参考までに、プレミアムローストコーヒーのSサイズはホット7kcal・アイス6kcal、Mサイズはホット12kcal・アイス9kcalです。ミルクを使わない分、カフェラテよりも大幅に低カロリーです。
マックのカフェラテの量はどのくらい?
マックのカフェラテの正確な容量(ml)は公表されていません。ただし、栄養成分の数値からおおよその量の差は読み取れます。
たとえばホット同士で比べると、Sサイズのたんぱく質4.0gに対してMサイズは5.7g、炭水化物もSの6.0gに対してMは8.6gと、いずれも約1.4倍です。つまりMサイズはSサイズのおよそ1.4倍の量が入っている計算になります。
カフェラテは牛乳の比率が高いため、こうした栄養成分の比率がそのまま分量の目安になるでしょう。「思ったより少なかった」と感じやすいSサイズに対し、Mサイズはしっかり量を飲みたい方に向きます。
マックのカフェラテの値段とキャラメルラテ等との比較


マックカフェラテの価格は、ホットもアイスも同額に設定されています。サイズごとの単品価格は以下のとおりです。
- Sサイズ:220円〜
- Mサイズ:290円〜
これはプレミアムローストコーヒーより80〜110円ほど高く、キャラメルラテより60円ほど安い価格設定です。他のドリンクと並べると、カフェラテの位置づけがわかりやすくなります。
また、朝マックのセットや通常のバリューセット、夜マックでは、追加料金を支払うことでドリンクをカフェラテに変更できます。
- セットでカフェラテSに変更:+50円〜
- セットでカフェラテMに変更:+70円〜
SサイズとMサイズ、どっちがお得?
正式な容量が公表されていないため厳密な単価比較はできませんが、栄養成分から推定するとMサイズはSサイズの約1.4倍の量で、価格差は70円です。単品で量を求めるならMのほうが割安に感じやすいでしょう。
セットで頼む場合はさらにMが有利です。バリューセットのドリンクをカフェラテに変える際、Sは+50円〜、Mは+70円〜なので、差額はわずか20円程度で1.4倍の量に増やせます。
ただし、アイスは時間が経つと薄まり、ホットは冷めやすいので、短時間で飲み切りたい方や最後まで味を保ちたい方はSサイズが向きます。価格だけでなく飲むシーンで選ぶと失敗しません。
迷ったときは、次のポイントを目安に選びましょう。
- Mがおすすめ
- 作業のお供にしたい
- 朝の一杯をゆっくり飲みたい
- セット変更で頼むことが多い
- Sがおすすめ
- 食後に軽く飲みたい
- アイスで薄まるのが苦手
- 短時間で飲み切りたい
※2026年7月時点
マックのカフェラテの買い方とお得に注文するコツ


マックのカフェラテは、店頭注文・モバイルオーダー・デリバリーのいずれでも購入できます。それぞれの特徴を押さえておくと、待ち時間や受け取りがスムーズです。
- 店頭・ドライブスルー:カウンターやタッチパネルでサイズと温度を選んで注文
- モバイルオーダー:公式アプリで事前に注文・決済し、店舗で受け取るだけ。並ばずに済む
- マックデリバリー:自宅やオフィスまで配達(別途配送料)
クーポンとカスタムでお得・好みに調整する
お得に楽しみたい方は、まず最新のクーポン情報をチェックしましょう。マクドナルド公式アプリでは、おトクなクーポンが定期的に配信されています。
地域によっては、フランチャイズ企業が独自にクーポンを配布しているケースもあります。たとえばマクドナルドフランチャイジーの株式会社豊昇では、公式LINEの友だち追加者向けに「スゴ得クーポン」を配信しています(利用できるのは原則として豊昇運営店舗のみ/店舗数は変更の可能性あり)。
クーポンは対象を選び、カウンターで提示するか、モバイルオーダーで適用するだけで割引されます。配信は不定期のため、タイミングが合えばカフェラテが割引になることもあります。
味の調整をしたいときは、砂糖(シュガー)やガムシロップを追加して甘さを足すのが手軽な方法です。基本構成は変えられませんが、好みに合わせてカスタムできます。さらに本格的に楽しみたい方は、自宅でお気に入りの豆を使ってカフェラテを淹れる選択肢もあります。
自宅でカフェラテに合う豆を探したい方は、以下の記事も参考にしてみてください。


※クーポンの内容・対象店舗・有効期限は変更されます。利用前に必ずクーポン画面の注意事項をご確認ください。お得に楽しみたい方は「公式アプリ」と「利用する地域のフランチャイズ公式LINE」をあわせて確認しておくのがおすすめです。
※2026年7月時点
マックのカフェラテに関するよくある質問
マックのカフェラテによくある質問を、Q&A形式でまとめました。
- マックのカフェラテはホットとアイス、どっちがおすすめですか?
-
それぞれの好み次第ですが、選び方の目安は以下のとおりです。
- ホット:ミルクの甘みが出やすく、まろやか。朝や食後向き
- アイス:すっきり飲めてキレが出やすい。暑い日・食事中向き
- マックのカフェラテとカフェオレの違いは何ですか?
-
ベースになるコーヒーが異なります。カフェラテはエスプレッソ+ミルク、カフェオレはドリップコーヒー+ミルクです。
マクドナルドではエスプレッソベースのカフェラテとして提供しており、カフェオレよりコーヒーの苦みとコクをはっきり感じられます。
- カフェラテは甘いですか?砂糖は入っていますか?
-
基本はエスプレッソ+ミルクのシンプルな構成で、甘さはミルク由来の自然な甘みが中心です。
甘くしたい場合は砂糖やガムシロップを追加して調整しましょう。しっかり甘いものが好みなら、キャラメルラテを選ぶ手もあります。
- カフェラテにカフェインは含まれますか?
-
含まれます。ただし、具体的な量は公式に明記されていません。
カフェラテはコーヒー由来のカフェインを含むため、量が気になる方は摂取量に注意しましょう。
- マックのカフェラテはどの時間帯でも買えますか?
-
レギュラーメニューなので、基本的にはどの時間帯でも買えます。
ただし、店舗や朝メニューへの切替・深夜帯などで提供状況が変わることがあります。注文画面に表示されるかで判断するのが確実です。
- クーポンが出やすいタイミングはありますか?
-
この日なら必ず出るという決まった法則はありません。公式アプリのクーポンは内容が随時入れ替わるため、カフェラテの割引も不定期です。
体感として狙いやすいのは次のタイミングです。
- 新商品・キャンペーン開始前後:アプリクーポンの更新が入ることが多い
- 季節の切り替わり(春夏・秋冬):ドリンク需要が動く時期はクーポンが増えやすい
- 週末や連休前後:来店促進のクーポンが出やすいことがある
地域によってはフランチャイズ企業が独自にLINEクーポンを不定期配信している場合もあります。対象店舗・内容は変わるので、利用前にクーポン画面の注意事項を確認しましょう。いちばん確実なのは、注文前に公式アプリのクーポン一覧を確認することです。
マックのカフェラテの特徴を知って自分好みの一杯を


マックのカフェラテについて、種類・サイズ・カロリー・値段・買い方まで紹介しました。最後に、重要なポイントを整理します。
- カフェラテはエスプレッソ+牛乳のシンプルな一杯で、SサイズとMサイズがある
- 価格はSサイズ220円・Mサイズ290円で、ホットとアイスは共通
- 2024年のリニューアルで豆・焙煎・抽出・ミルクを見直し、味のバランスが向上した
- カロリーはMサイズホットで116kcalと低め。量はMがSの約1.4倍
- お得に飲むなら公式アプリのクーポンとセット変更(差額+50円〜)を活用
ハンバーガーやスイーツと一緒に注文するのはもちろん、カフェラテ目当てで立ち寄りたくなるほど完成度の高い一杯です。
サイズや温度、頼み方を自分の好みに合わせて、マックのカフェラテを楽しんでみてください。
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コーヒー豆研究所の記事を根拠に、関連情報と一緒に回答します。
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