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ネスプレッソマシン全機種をおすすめ比較!違い・選び方と歴代モデルも解説

ネスプレッソマシン 種類と選び方を比較 アイキャッチ

ネスプレッソマシンのおすすめはどれ?

ネスプレッソマシンは色々あるから迷うよね?

ネスプレッソマシンは、公式オンラインストアに現行12機種(オリジナル7機種・ヴァーチュオ5機種)が並んでいます。エスプレッソ中心で本体もカプセル代も抑えたいならオリジナルのイニッシア(17,600円)、マグカップでたっぷり飲みたいならヴァーチュオ ポップ(19,800円)から選ぶと失敗しにくくなります。

カプチーノを毎日作るならラティシマ・ワン プラス(37,400円)、ラテアートまで楽しむならクレアティスタ系(88,000円〜)が候補です。この記事では全12機種の価格・水タンク容量・サイズを公式仕様で横並びにし、1杯あたりのカプセル代を含めた1年間の費用と、公式の一覧から外れた歴代モデルまで整理しました。

この記事の結論
  • ネスプレッソはエスプレッソ向きの「オリジナル」とマグサイズ向きの「ヴァーチュオ」の2系統で、カプセルに互換性はない
  • 1杯の値段はオリジナル102.6円〜、ヴァーチュオ124.2円〜。1日1杯なら年間で約7,900円の差になる
  • 迷ったらイニッシア(17,600円)かヴァーチュオ ポップ(19,800円)、ミルク派はラティシマ・ワン プラス(37,400円)
  • ヴァーチュオ ネクストなど旧型は公式の一覧から外れており、中古は製造から6年で修理の受付が終わる点に注意
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 柏倉元太
柏倉元太

コーヒー豆研究所の運営者、げんた(@topcoffeelab)のプロフィールです。

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用途別に選べる当サイトのおすすめコーヒーマシン BEST3
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  1. カプセル式:キューリグ(定期便) | ボタン1つで“いつでも同じ味”を最短で。忙しい朝でも失敗しにくく、 後片付けがラクなのが最大の魅力。
  2. ドリップ式(全自動):パナソニック NC-A57| 豆挽き〜抽出までお任せで、毎日のコーヒーを“習慣化”しやすい一台。 手軽さと味のバランスで選ぶなら定番。
  3. エスプレッソ式:デロンギ マグニフィカ| ラテ・カプチーノまで家で楽しみたい方向け。 「カフェっぽい一杯」を再現しやすく、 来客時にも強いモデル。

もっと比較して選びたい方は「コーヒーメーカー(器具)のおすすめ・選び方まとめ」をチェック!

ネスプレッソマシンとは?オリジナルとヴァーチュオの違い

ネスプレッソマシンとは?オリジナルとヴァーチュオの違い

ネスプレッソは1986年創業のコーヒーブランドで、アルミカプセルに詰めた挽き豆をマシンにセットし、ボタンを押すだけで抽出できるのが特徴です。マシンは抽出方式の違う「オリジナル」と「ヴァーチュオ」の2系統に分かれ、使えるカプセルもそれぞれ専用です。

最初に決めるのはこの系統で、機種選びはその後になります。違いを表にまとめました。

スクロールできます
項目オリジナルヴァーチュオ
抽出方式最大19気圧の高圧抽出遠心力抽出(セントリフュージョン)
抽出条件ボタンでカップサイズを選ぶカプセルのバーコードを読んで自動設定
カップサイズリストレット約25ml〜アメリカーノXL約200mlエスプレッソ約40ml〜カラフェ約535ml
口当たり凝縮感が強く、クレマはきめ細かいクレマが厚く、やわらかい
1杯の値段102.6円〜135円124.2円〜183.6円
互換カプセル他社製の互換品が多い純正のみ
現行機種数7機種5機種
本体価格17,600円〜121,000円19,800円〜99,000円

※2026年10月時点

ヴァーチュオの解説動画も参考になります。

ヴァーチュオの解説動画

オリジナルの特徴は最大19気圧の高圧抽出

オリジナルの特徴は最大19気圧の高圧抽出

オリジナルは、最大19気圧の圧力でお湯を通す伝統的なエスプレッソの抽出方式です。凝縮感のある一杯にきめ細かいクレマ(エスプレッソ表面の泡の層)が乗り、ミルクと合わせても味がぼやけません。

  • カプセルの種類が多く、他社の互換カプセルも選べる
  • 濃厚で豊かなクレマが味わえる
  • 最大19気圧の高圧抽出でエスプレッソらしい凝縮感が出る
  • カプチーノやラテマッキャートなどミルクレシピに向く

一方で、標準のカップサイズはエスプレッソ(約40ml)とルンゴ(約110ml)が中心です。マグカップ1杯分を一度に淹れたい場合は、アメリカーノに対応したシティズ プラチナムかクレアティスタ プロを選ぶか、ヴァーチュオに目を向けると合います。

ヴァーチュオの特徴はバーコードと遠心力抽出

ヴァーチュオの特徴はバーコードと遠心力抽出

ヴァーチュオは、カプセルの縁に印刷されたバーコードをマシンが読み取り、抽出量・回転数・湯温などをカプセルごとに自動で設定する仕組みです。カプセルを高速回転させながらお湯を注ぐ遠心力抽出で、表面にはふんわりと厚いクレマができます。

  • エスプレッソからカラフェまで5つのカップサイズ(機種によって4つ)
  • やわらかくなめらかなクレマ
  • カプセルを入れてボタンを押すだけの手軽な抽出
  • バーコードで抽出条件を切り替える独自の技術

カプセルは純正品だけで、オリジナル用のカプセルはヴァーチュオでは使えません。味がうすい・泡っぽいと感じたときの原因と対策は、以下の記事にまとめています。

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1杯あたりの値段と1年間のカプセル代

本体価格だけで比べると、毎日の出費になるカプセル代を見落とします。公式オンラインストアのカプセル単価は、オリジナルが102.6円〜135円、ヴァーチュオが124.2円〜183.6円(カラフェ用は1杯243円)です。1日1杯を最安のカプセルで1年続けた場合を計算しました。

スクロールできます
機種(本体価格)1年間のカプセル代初年度の合計
イニッシア(17,600円)37,449円(102.6円×365杯)55,049円
エッセンサ ミニ(19,800円)37,449円57,249円
ヴァーチュオ ポップ(19,800円)45,333円(124.2円×365杯)65,133円
ヴァーチュオ ポップ プラス(22,000円)45,333円67,333円
ヴァーチュオ アップ(39,600円)45,333円84,933円

同じ1日1杯でも、ヴァーチュオはオリジナルより年間7,884円(1杯あたり21.6円)高くつく計算です。ただしヴァーチュオのマグサイズのカプセルは1本で約230mlを淹れられ、オリジナルのルンゴ(約110ml)の2倍以上の量です。1回に飲む量が多い人ほど、1mlあたりで見た差は縮まります。

オリジナルは他社製の互換カプセルも使えるため、1杯あたりの費用をさらに下げる余地があるのも強みです。互換カプセルの選び方は、以下の記事で紹介しています。

購入前に知っておきたい送料・保証・修理

公式オンラインストアの送料は全国一律620円(自転車で届ける「エコ」配送は450円・一部地域)で、1回の注文が4,000円以上なら無料です。マシン本体は4,000円を超えるため、カプセルと一緒に頼まなくても送料はかかりません。

コーヒーメーカーの保証期間は購入日から2年で、本体のシリアルナンバーをネスプレッソに登録すると3年に延びます。故障したときは修理専用ダイヤル(0120-57-3101・9時〜18時・年中無休)で受け付けており、修理料金は機種ごとの定額制です。

注意したいのは、製造日から6年以上たったマシンは修理を受け付けていない点です。フリマアプリや中古ショップで旧型を買う場合は、製造年を必ず確認してください。

ネスプレッソマシンの選び方

ネスプレッソマシンの選び方

系統が決まったら、次の4つの軸で機種を絞り込みます。後の比較表もこの4軸に沿って並べました。

1. よく飲むカップサイズで系統を選ぶ

エスプレッソやカプチーノを小さめのカップで楽しむならオリジナル、マグカップ(約230ml)やアイスコーヒーをたっぷり飲むならヴァーチュオが向いています。オリジナルでも、シティズ プラチナムはアメリカーノ(約150ml・約200ml)を淹れられます。

2. ミルクメニューを作るかどうかで選ぶ

カプチーノやラテを作りたい場合は、ミルク機能のある機種かミルク加熱泡立て器の「エアロチーノ」が必要です。ワンタッチで作れるのはラティシマ・ワン プラス(オリジナル)とヴァーチュオ ラティシマ、スチームノズルでラテアートまで作れるのはクレアティスタ・プラス、クレアティスタ プロ、ヴァーチュオ クレアティスタの3機種になります。

3. 置き場所と水タンクの容量で選ぶ

本体の幅は最小のエッセンサ ミニが11.0cm、最大のヴァーチュオ クレアティスタが24.5cmです。水タンクは0.56L(ヴァーチュオ ポップ)から2L(クレアティスタ プロ・ヴァーチュオ クレアティスタ)まで幅があり、1日に何杯も淹れる家庭やオフィスでは、1L以上あると給水の手間が減ります。

ヴァーチュオ ポップ プラスは抽出口の高さが14cm、ヴァーチュオ アップは19.1cmです。背の高いグラスやトラベルマグを使うなら、抽出口の高さも確認しておくと安心です。

4. 本体とカプセル代を合わせた予算で選ぶ

本体は17,600円から121,000円まで約7倍の開きがあります。ただし前の章で計算したとおり、1日1杯ならカプセル代だけで年間37,000円以上かかります。本体価格の差は2〜3年使うとカプセル代に埋もれていくので、飲み方に合った系統を優先し、本体は必要な機能で選ぶのがおすすめです。

オリジナルのネスプレッソマシン全7機種を比較

オリジナルのネスプレッソマシン全7機種を比較

オリジナルの現行機種を価格の安い順に並べました。選び方の4軸(カップサイズ・ミルク機能・幅と水タンク・価格)で比較しています。

選定基準は、ネスプレッソ公式オンラインストアのコーヒーメーカー一覧に掲載されていることです。価格・重量・水タンク容量・寸法は各商品ページの仕様欄の値を使い、各機種のグラフは価格(コスパ)と最大辺の寸法(省スペース)を記事内で相対評価して当サイトが点数化しました。

スクロールできます
機種価格カップサイズミルク機能幅水タンク重さ
イニッシア17,600円2種類なし12.0cm0.6L2.4kg
エッセンサ ミニ19,800円2種類なし11.0cm0.6L2.3kg
ピクシー スリー24,200円2種類なし11.7cm0.7L2.5kg
シティズ プラチナム30,800円4種類なし13.0cm1.0L4.0kg
ラティシマ・ワン プラス37,400円2種類ワンタッチ15.4cm1.0L4.1kg
クレアティスタ・プラス88,000円3種類スチームノズル17.0cm1.5L5.2kg
クレアティスタ プロ121,000円4種類スチームノズル19.7cm2.0L6.7kg

価格を抑えて始める定番エントリー機「イニッシア」

イニッシア
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 17,600円とネスプレッソで最も安い
  • 本体2.4kg・幅12cmで置き場所を選ばない
  • 可動式ドリップトレイでロンググラスにも注げる
デメリット
  • カップサイズはエスプレッソとルンゴの2種類
  • ミルクメニューには対応していない
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
85
省スペース
85

イニッシアはネスプレッソの現行機種で最も安い17,600円のエントリーモデルです。幅12.0cm・重さ2.4kgとコンパクトで、電源を入れてから約30秒でエスプレッソ(約40ml)かルンゴ(約110ml)を抽出できます。

ドリップトレイを外すと背の高いグラスを置けるので、氷を入れたグラスに直接抽出してアイスコーヒーにする使い方もできます。使用済みカプセルのコンテナ容量は9〜10個です。まずはネスプレッソの味を試したい人の1台目に向いています。

価格17,600円
カップサイズエスプレッソ/ルンゴ
ミルク機能なし
寸法12.0×32.1×23.0cm(幅×奥行×高さ)
水タンク容量約0.6L
本体重量約2.4kg
予熱時間約30秒
ネスプレッソ コーヒーメーカー イニッシア ブラック D40BK 4カップ以下
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幅11cmに収まる最小クラス「エッセンサ ミニ」

エッセンサ ミニ
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 幅11.0cmで現行機種の中で最も細い
  • 予熱約25秒とすぐに抽出できる
  • ホワイト・ブラック・マットホワイトから選べる
デメリット
  • 使用済みカプセルは6個でいっぱいになる
  • ミルクメニューは作れない
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
75
省スペース
75

エッセンサ ミニは幅11.0cmと、現行12機種の中で最も細いモデルです。キッチンカウンターの隙間やデスクの端にも置け、電源を入れてから約25秒で抽出の準備が整います。

カップサイズはイニッシアと同じエスプレッソとルンゴの2種類です。使用済みカプセルのコンテナは6個までなので、1日に何杯も淹れる家庭ではこまめに捨てる手間がかかります。一人暮らしや、2台目としてオフィスのデスクに置く用途に合います。

価格19,800円
カップサイズエスプレッソ/ルンゴ
ミルク機能なし
寸法11.0×32.5×20.5cm(幅×奥行×高さ)
水タンク容量約0.6L
本体重量約2.3kg
カラーマットホワイト/ホワイト/ブラック

メタリックな質感のロングセラー後継機「ピクシー スリー」

ピクシー スリー
総合評価
( 4 )
メリット
  • 幅11.7cmとスリムで置き場所を選ばない
  • 水タンク0.7Lでイニッシアより少し多く入る
  • メタリックな仕上げで出しっぱなしでも見栄えがする
デメリット
  • カップサイズはエスプレッソとルンゴの2種類
  • ミルクメニューには対応していない
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
55
省スペース
75

ピクシー スリーは、ロングセラーの「ピクシー」シリーズのデザインを刷新した現行モデルです。メタリックなボディで、幅11.7cmとエッセンサ ミニに近い細さを保ちながら、水タンクは0.7Lと少し大きくなっています。

カップサイズはエスプレッソとルンゴの2種類で、氷を入れたグラスに抽出すればアイスコーヒーも作れます。イニッシアより6,600円高い分は、金属調の見た目と水タンクの容量の差です。キッチンに出しっぱなしにしても見栄えのするマシンを選びたい人に向いています。

価格24,200円
カップサイズエスプレッソ/ルンゴ
ミルク機能なし
寸法11.7×32.5×23.5cm(幅×奥行×高さ)
水タンク容量約0.7L
本体重量約2.5kg
カラーチタン

アメリカーノも淹れられるスリムな上位機「シティズ プラチナム」

シティズ プラチナム
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • アメリカーノXL(約200ml)まで4サイズに対応
  • 水タンク1.0Lで給水の回数が少ない
  • 使用済みカプセルを12〜14個までためられる
デメリット
  • ミルクメニューには対応していない
  • 本体4.0kgとオリジナルのエントリー機より重い
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
50
省スペース
55

シティズ プラチナムは、オリジナルの中でアメリカーノ(約150ml)とアメリカーノXL(約200ml)まで淹れられるモデルです。エスプレッソとルンゴを合わせて4つのカップサイズに対応し、マイルドなコーヒーをマグカップで飲みたい人でもオリジナルを選べます。

水タンクは1.0L、使用済みカプセルは12〜14個までためられるので、家族で使っても給水や片付けの回数が少なく済むのが利点です。ステンレスやアルミニウムを使った仕上げで、見た目にもこだわりたい人に合います。

価格30,800円
カップサイズエスプレッソ/ルンゴ/アメリカーノ/アメリカーノXL
ミルク機能なし
寸法13.0×38.9×27.7cm(幅×奥行×高さ)
水タンク容量約1.0L
本体重量約4.0kg
カラーチタン

ワンタッチでカプチーノが作れる「ラティシマ・ワン プラス」

ラティシマ・ワン プラス
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • ワンタッチでカプチーノとラテマッキャートが作れる
  • ミルク対応機の中で幅15.4cmと最もコンパクト
  • 予熱約18秒ですぐに抽出できる
デメリット
  • ラテアートのようにミルクを自分で注ぐことはできない
  • カップサイズはエスプレッソとルンゴの2種類
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
45
省スペース
80

ラティシマ・ワン プラスは、ボタン1つでカプチーノとラテマッキャートまで作れるミルク対応機です。カプチーノはミルク約60ml+コーヒー約40ml、ラテマッキャートはミルク約135ml+コーヒー約40mlで、エスプレッソとルンゴを合わせて4種類のメニューを作れます。

予熱は約18秒と現行のオリジナルで速い部類で、幅15.4cmとミルク対応機の中では最もコンパクトです。毎朝ミルク入りのコーヒーを手早く作りたい人に向いており、イニッシアにエアロチーノ(14,300円)を足すより、1台で完結する手軽さを優先する場合の選択肢になります。

価格37,400円
カップサイズエスプレッソ/ルンゴ
ミルク機能ワンタッチ(カプチーノ・ラテマッキャート)
寸法15.4×32.4×25.6cm(幅×奥行×高さ)
水タンク容量約1.0L
本体重量約4.1kg
予熱時間約18秒

スチームノズルでラテアートに挑戦できる「クレアティスタ・プラス」

クレアティスタ・プラス
総合評価
( 4 )
メリット
  • ミルクの温度を11段階、泡の厚みを8段階で調整できる
  • 予熱約3秒ですぐに抽出できる
  • アイスコーヒーやアイスラテのレシピにも対応
デメリット
  • 88,000円とミルク対応機の中でも高価
  • 幅17cm・奥行40.9cmで設置スペースが必要
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
30
省スペース
45

クレアティスタ・プラスは、全自動のスチームノズルを備えたオリジナルの上位モデルです。ミルクの温度を11段階、泡の厚みを8段階で調整でき、カフェラテ・カプチーノ・フラットホワイトなど、メニューに合った泡を作れます。

きめ細かいフォームミルクを自分で注げるので、ラテアートの練習台としても使える一台です。予熱は約3秒と短く、本体のモニター表示に沿って操作するだけでレシピを選べます。カフェのようなミルクメニューを家で作りたい人や、来客にコーヒーを出す機会が多い家庭に向いています。

価格88,000円
カップサイズリストレット/エスプレッソ/ルンゴ
ミルク機能全自動スチームノズル
寸法17.0×40.9×30.9cm(幅×奥行×高さ)
水タンク容量約1.5L
本体重量約5.2kg
カラーステンレススチール

タッチパネルで操作するオリジナルの最上位機「クレアティスタ プロ」

クレアティスタ プロ
総合評価
( 4 )
メリット
  • タッチパネルでメニューや好みの設定を選べる
  • 水タンク2Lで給水の回数が少ない
  • アメリカーノ(約150ml)まで淹れられる
デメリット
  • 121,000円とネスプレッソで最も高価
  • 本体6.7kgと重く、奥行42.9cmの設置場所が必要
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
25
省スペース
30

クレアティスタ プロは、タッチパネルを備えたオリジナルの最上位モデルです。クレアティスタ・プラスと同じくミルクの温度を11段階、泡の厚みを8段階で調整でき、カップサイズにはアメリカーノ(約150ml)が加わります。

水タンクは2Lと現行機種で最大クラスで、人数の多い家庭や小規模なオフィスでも給水の回数を減らせます。クレアティスタ・プラスとの価格差は33,000円で、その差はタッチパネル操作・アメリカーノ対応・水タンクの容量です。

価格121,000円
カップサイズリストレット/エスプレッソ/ルンゴ/アメリカーノ
ミルク機能全自動スチームノズル
寸法19.7×42.9×32.8cm(幅×奥行×高さ)
水タンク容量約2.0L
本体重量約6.7kg
カラーステンレススチール

ヴァーチュオのネスプレッソマシン全5機種を比較

ヴァーチュオのネスプレッソマシン全5機種を比較

ヴァーチュオの現行機種を価格の安い順に並べました。オリジナルと同じ4軸で比較し、グラフの採点方法も共通です。

スクロールできます
機種価格カップサイズミルク機能幅水タンク重さ
ヴァーチュオ ポップ19,800円4種類なし14.0cm0.56L3.5kg
ヴァーチュオ ポップ プラス22,000円〜4種類なし21.9cm1.1L3.7kg
ヴァーチュオ アップ39,600円5種類なし12.0cm1.4L4.0kg
ヴァーチュオ ラティシマ77,000円5種類ワンタッチ19.0cm1.6L6.3kg
ヴァーチュオ クレアティスタ99,000円5種類スチームパイプ24.5cm2.0L7.13kg

ヴァーチュオ アップの幅は水タンクを後ろ向きにした場合の値で、横向きにすると幅22.0cm・奥行39.0cmになります。

ヴァーチュオで最も手頃な入門機「ヴァーチュオ ポップ」

ヴァーチュオ ポップ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 19,800円とヴァーチュオで最も安い
  • 幅14.0cm・本体3.5kgとコンパクト
  • マグサイズ(約230ml)まで淹れられる
デメリット
  • 水タンクは0.56Lと小さめ
  • カラフェサイズ(約535ml)には対応していない
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
75
省スペース
35

ヴァーチュオ ポップはヴァーチュオで最も安い19,800円のエントリーモデルです。エスプレッソ(約40ml)・ダブルエスプレッソ(約80ml)・グランルンゴ(約150ml)・マグ(約230ml)の4サイズに対応し、カプセルを入れてボタンを押せばバーコードに合わせて自動で抽出します。

水タンクは0.56Lで、マグサイズなら2杯ほどで給水のタイミングです。1日1〜2杯をマグカップで飲む一人暮らしや、まずはヴァーチュオの味を試してみたい人に向いています。

価格19,800円
カップサイズエスプレッソ/ダブルエスプレッソ/グランルンゴ/マグ
ミルク機能なし
寸法14.0×42.6×25.0cm(幅×奥行×高さ)
水タンク容量約0.56L
本体重量約3.5kg
カラーリコリスブラック

奥行きを縮めて水タンクを広げた「ヴァーチュオ ポップ プラス」

ヴァーチュオ ポップ プラス
総合評価
( 4 )
メリット
  • 水タンク1.1Lでヴァーチュオ ポップの約2倍入る
  • 奥行35.6cmと浅く、奥行きの浅い棚にも置きやすい
  • アプリでお手入れ通知や抽出条件の設定ができる
デメリット
  • 幅21.9cmと横幅は広め
  • 抽出口の高さが14cmで背の高いグラスは置けない
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
65
省スペース
65

ヴァーチュオ ポップ プラスは、ヴァーチュオ ポップの奥行きを42.6cmから35.6cmへ短くし、水タンクを1.1Lへ広げたモデルです。カップサイズは同じ4種類で、メタル調の仕上げとアプリ連携が加わっています。

価格はココナッツ ホワイトが22,000円、チタンが23,100円で、ヴァーチュオ ポップとの差は2,200円からです。水タンクが2倍近くあるので、家族で使う場合や1日に何杯も淹れる場合は、この差額で給水の手間がかなり減ります。

価格22,000円(ココナッツ ホワイト)/23,100円(チタン)
カップサイズエスプレッソ/ダブルエスプレッソ/グランルンゴ/マグ
ミルク機能なし
寸法21.9×35.6×26.5cm(幅×奥行×高さ)
水タンク容量約1.1L
本体重量約3.7kg
抽出口の高さ14cm

電源オンから3秒で抽出できる最新機「ヴァーチュオ アップ」

ヴァーチュオ アップ
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 電源オンから3秒で抽出の準備が完了する
  • コーヒークリエーションズ モードを専用ボタンで使える
  • 向きを変えられる1.4Lの水タンク
デメリット
  • ミルク機能のない機種の中では39,600円と高め
  • 水タンクを後ろ向きにすると奥行49.0cmになる
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
40
省スペース
25

ヴァーチュオ アップは、カプセルの回転方向を従来の水平から垂直に変えた新しいモデルです。高速加熱機能で電源を入れてから3秒で抽出の準備が整い、朝の忙しい時間でも待たずに淹れられます。

カラフェ(約535ml)を含む5サイズに対応し、アレンジレシピ用にコーヒーを濃く抽出する「コーヒークリエーションズ モード」を専用ボタンひとつで使える設計です。抽出口の高さは19.1cmあり、トラベルマグにも直接注げます。約1.4Lの水タンクは向きを変えられるので、置き場所の形に合わせやすいのも利点です。

価格39,600円
カップサイズエスプレッソ/ダブルエスプレッソ/グランルンゴ/マグ/カラフェ
ミルク機能なし
寸法12.0×49.0×25.5cm(幅×奥行×高さ・水タンク後ろ向き)
水タンク容量約1.4L
本体重量約4kg
予熱時間約3秒

ミルクタンク付きでラテもワンタッチの「ヴァーチュオ ラティシマ」

ヴァーチュオ ラティシマ
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • ミルクタンク付きでラテもワンタッチで作れる
  • カラフェを含む5つのカップサイズに対応
  • 植物性ミルクやシロップを使ったアレンジにも向く
デメリット
  • 本体6.3kgと重い
  • 77,000円とヴァーチュオで2番目に高価
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
35
省スペース
50

ヴァーチュオ ラティシマは、0.5Lのミルクタンクを備えたヴァーチュオのミルク対応機です。カプチーノ(約105〜240ml)やラテマッキャート(約145〜370ml)を、ミルクメニューボタンからワンタッチで作れます。

5つのカップサイズに加えてミルクメニューまで1台で完結し、植物性ミルクやシロップを使ったアレンジにも向く機種です。マグサイズのラテを毎日飲む人には、オリジナルのラティシマ・ワン プラスより量の面で合います。

価格77,000円
カップサイズエスプレッソ/ダブルエスプレッソ/グランルンゴ/マグ/カラフェ
ミルク機能ワンタッチ(ミルクタンク約0.5L)
寸法19.0×40.7×31.8cm(幅×奥行×高さ)
水タンク容量約1.6L
本体重量約6.3kg
予熱時間約25秒

スチームパイプでラテアートまで楽しめる「ヴァーチュオ クレアティスタ」

ヴァーチュオ クレアティスタ
総合評価
( 4 )
メリット
  • ミルクの温度とテクスチャーを各3段階で調整できる
  • カラフェを含む5つのカップサイズに対応
  • 水タンク2Lで給水の回数が少ない
デメリット
  • 99,000円とヴァーチュオで最も高価
  • 幅24.5cm・本体7.13kgと大きく重い
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
30
省スペース
40

ヴァーチュオ クレアティスタは、自動スチームパイプを備えたヴァーチュオのハイエンドモデルです。ミルクジャグ(約0.24L)で泡立てたフォームミルクを自分で注げるので、ヴァーチュオのやわらかいクレマを生かしたラテアートを楽しめます。

ミルクの温度とテクスチャーはそれぞれ3段階で調整でき、カフェラテ・カプチーノ・フラットホワイト・ラテマッキャートの4種類を作り分けられるのが強みです。マグサイズのミルクメニューを本格的に作りたいなら、オリジナルのクレアティスタ系よりこちらが合います。

価格99,000円
カップサイズエスプレッソ/ダブルエスプレッソ/グランルンゴ/マグ/カラフェ
ミルク機能自動スチームパイプ(ミルクジャグ約0.24L)
寸法24.5×41.7×32.2cm(幅×奥行×高さ)
水タンク容量約2.0L
本体重量約7.13kg
予熱時間約30秒

用途別に選ぶおすすめのネスプレッソマシン

ここまでの比較をもとに、使う場面ごとのおすすめをまとめます。

一人暮らしや狭いキッチンなら幅11〜12cmのモデル

置き場所を最優先するなら、幅11.0cmのエッセンサ ミニか幅12.0cmのイニッシアが候補です。どちらも2.5kg以下で、使わないときは棚にしまうこともできます。マグカップで飲みたいなら、幅14.0cmのヴァーチュオ ポップが最小の選択肢です。

ネスプレッソ以外も含めて、一人暮らしに向くエスプレッソマシンを比べたい方は、以下の記事もご覧ください。

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毎日カプチーノやラテを飲むならミルク機能付きのモデル

ミルクメニューが中心なら、ラティシマ・ワン プラス(37,400円)が最も手頃です。マグサイズのラテを飲みたい場合はヴァーチュオ ラティシマ(77,000円)、ラテアートを楽しみたい場合はクレアティスタ系を選びます。

ミルクメニューは週に数回で十分なら、ミルク機能のないマシンとエアロチーノ4 リフレッシュを組み合わせる方法も現実的です。イニッシア(17,600円)と合わせると31,900円で、ラティシマ・ワン プラスより5,500円安く収まります。

オフィスや家族で使うなら水タンクの大きいモデル

オフィスや家族で使うなら水タンクの大きいモデル

何人もが続けて使う場所では、水タンクの容量と使用済みカプセルの入る数が使い勝手を左右します。ヴァーチュオなら1.1Lのヴァーチュオ ポップ プラスや1.4Lのヴァーチュオ アップ、ミルクメニューも出したいならラティシマ・ワン プラスが扱いやすい構成です。

ヴァーチュオはカプセルごとに抽出条件が自動で決まるため、使う人によって味がぶれにくいのも共有に向く点です。法人で台数をまとめて導入する場合は、業務用のネスプレッソ プロフェッショナルも比較対象になります。

後からミルクメニューを足すなら「エアロチーノ4 リフレッシュ」

エアロチーノ4 リフレッシュ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 材料を入れてボタンを押すだけでレシピが自動完成
  • マシンと組み合わせてアレンジの幅が広がる
  • コンパクトで追加導入しやすい
デメリット
  • コーヒーマシンではなくレシピ専用機
  • 単体ではコーヒーを抽出できない

エアロチーノ4 リフレッシュはコーヒーメーカーではなく、ミルク加熱泡立て器です。付属のジャグに牛乳を入れてボタンを押すだけで、カプチーノやラテに使うフォームミルクを作れます。

ネスプレッソのどの機種とも組み合わせて使え、イニッシアやヴァーチュオ ポップのようなミルク機能のないマシンでもカプチーノやラテを楽しめます。最初は安いマシンで始め、ミルクメニューが欲しくなったら買い足す、という順番でも無駄がありません。

価格14,300円
種類ミルク加熱泡立て器
本体重量約0.85kg
寸法幅15.5×高さ17cm
カラーブラック

公式の販売一覧から外れた歴代・旧型ネスプレッソマシン

ネスプレッソのマシンは、新機種の登場に合わせて入れ替わっていきます。2026年10月時点で、公式オンラインストアのコーヒーメーカー一覧に掲載がない主な旧型と、仕様や役割が近い現行機種をまとめました。

旧型の機種系統近い現行機種
ヴァーチュオ ネクストヴァーチュオヴァーチュオ ポップ プラス
ヴァーチュオ ネクスト デラックスヴァーチュオヴァーチュオ ポップ プラス
ヴァーチュオ ネクスト プレミアムヴァーチュオヴァーチュオ アップ
ピクシー ツーオリジナルピクシー スリー
ラティシマ・ワンオリジナルラティシマ・ワン プラス
ネスプレッソ アトリエオリジナルラティシマ・ワン プラス
エアロチーノ バリスタミルク泡立て器エアロチーノ4 リフレッシュ

ヴァーチュオ ネクストとネクスト デラックスは水タンクが1.1Lで、同じ容量のヴァーチュオ ポップ プラスが近い位置づけです。ピクシー スリーはピクシー シリーズのデザインを刷新したモデルで、ラティシマ・ワン プラスはラティシマ・ワンのリニューアルモデルにあたります。

旧型は通販サイトの在庫や中古で今も手に入ることがあります。購入するときは、次の3点を確認してください。

  • 製造日から6年以上たったマシンはネスプレッソが修理を受け付けていない
  • 保証期間は購入日から2年(シリアルナンバーの登録で3年)で、修理には保証書か購入証明が要る
  • カプセルは系統ごとに専用で、旧型でも現行のカプセルを使える

このうち、現行機種との違いを比べやすいヴァーチュオ ネクストの2機種を紹介します。

ヴァーチュオの標準機だった「ヴァーチュオ ネクスト」

ヴァーチュオ ネクスト
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • エスプレッソからカラフェまで5種類のカップサイズ
  • 水タンク1.1Lで給水の回数が少ない
  • 通販の在庫や中古で手に入りやすい
デメリット
  • 公式オンラインストアの一覧から外れている
  • 中古は製造年によって修理を受けられない
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
55
省スペース
60

ヴァーチュオ ネクストは、カラフェ(約535ml)を含む5つのカップサイズに対応したヴァーチュオの標準機でした。水タンクは1.1Lで、現行のヴァーチュオ ポップ(0.56L)の約2倍あります。

現行機種では、同じ水タンク容量のヴァーチュオ ポップ プラス(22,000円〜)が近い位置づけですが、ポップ プラスはカラフェに対応していません。カラフェで淹れたい場合は、ヴァーチュオ アップ以上の機種が現行の選択肢になります。

発売時の価格23,100円
カップサイズエスプレッソ/ダブルエスプレッソ/グランルンゴ/マグ/カラフェ
寸法14.0×37.4×31.8cm(幅×奥行×高さ)
水タンク容量約1.1L
本体重量約4kg

ダーククロームの外装を採用した「ヴァーチュオ ネクスト デラックス」

ヴァーチュオ ネクスト デラックス
総合評価
( 4 )
メリット
  • ダーククロームの落ち着いた外装
  • 5種類のカップサイズに対応
  • 水タンク1.1Lで給水の回数が少ない
デメリット
  • 公式オンラインストアの一覧から外れている
  • 性能はヴァーチュオ ネクストと共通で外観が主な違い
抽出性能
55
操作のしやすさ
55
お手入れ
55
コスパ
55
省スペース
60

ヴァーチュオ ネクスト デラックスは、ヴァーチュオ ネクストと本体重量・水タンク容量・寸法が共通で、ダーククロームの外装を採用した上位版です。機能は同じなので、外観の好みで選ばれていました。

現行機種でメタル調の外観を選ぶなら、チタン仕上げのヴァーチュオ ポップ プラス(23,100円)が近い選択肢です。中古で探す場合は、ヴァーチュオ ネクストと同じく製造年を確認してください。

発売時の価格27,500円
カップサイズエスプレッソ/ダブルエスプレッソ/グランルンゴ/マグ/カラフェ
寸法14.0×37.4×31.8cm(幅×奥行×高さ)
水タンク容量約1.1L
本体重量約4kg

コストコでネスプレッソのマシンやカプセルを安く買えるかは、以下の記事で価格を比べています。

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ネスプレッソ以外のカプセル式コーヒーマシンも比べたい方は、以下の記事をご覧ください。

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ネスプレッソマシンに関するよくある質問

ネスプレッソマシンは何年くらい使える?

目安になるのは保証と修理の期間です。保証期間は購入日から2年で、シリアルナンバーを登録すると3年に延びます。

有償修理は製造日から6年未満のマシンが対象です。長く使うためには、取扱説明書に沿った定期的な湯垢洗浄(デスケーリング)が欠かせません。

ネスプレッソの1杯の値段はいくら?

公式オンラインストアのカプセル単価は、オリジナルが102.6円〜135円、ヴァーチュオが124.2円〜183.6円です(カラフェ用は243円)。

オリジナルは他社製の互換カプセルも使えるため、1杯あたりの費用をさらに下げられます。

オリジナルのカプセルはヴァーチュオで使える?

使えません。ヴァーチュオはカプセルのバーコードを読み取って抽出するため、オリジナル用のカプセルや他社の互換カプセルには対応していません。

逆にヴァーチュオのカプセルもオリジナルのマシンでは使えないので、買い替えのときはカプセルの在庫にも注意してください。

ネスプレッソのマシンが壊れたらどうすればいい?

ネスプレッソの修理専用ダイヤル(0120-57-3101・9時〜18時・年中無休)に連絡します。修理料金は機種ごとの定額制で、保証期間内なら保証書か購入証明(レシートなど)が必要です。

製造日から6年以上たったマシンは修理を受け付けていないため、その場合は買い替えを検討することになります。

ネスプレッソの最上位モデルは?

オリジナルではタッチパネルを備えたクレアティスタ プロ(121,000円)、ヴァーチュオではスチームパイプ付きのヴァーチュオ クレアティスタ(99,000円)が最上位です。

どちらもスチームでミルクを泡立てられ、ラテアートまで楽しめます。

ネスプレッソはどこで生まれたブランド?

ネスプレッソは1986年創業のブランドで、ネスレ社員の発想から生まれました。コーヒーはスイスの専門家が焙煎・ブレンドしています。

ネスプレッソマシンは飲み方と予算で選ぼう

ネスプレッソマシンは飲み方と予算で選ぼう

ネスプレッソマシンは、最初にオリジナルとヴァーチュオのどちらにするかを決めると、候補が一気に絞れます。系統ごとのカプセル代の差も踏まえて、自分の飲み方に合う1台を選んでください。

この記事のまとめ
  • エスプレッソや互換カプセルで安く飲みたいならオリジナル、マグカップでたっぷり飲みたいならヴァーチュオ
  • 初めての1台はイニッシア(17,600円)かヴァーチュオ ポップ(19,800円)
  • ミルクメニューは手軽さならラティシマ・ワン プラス、費用を抑えるならエアロチーノの追加
  • 家族やオフィスで使うなら、水タンク1L以上のヴァーチュオ ポップ プラスやヴァーチュオ アップ
  • 旧型を中古で買うときは製造年を確認し、製造から6年を超えるものは避ける

マシンが決まったら、次はカプセル選びです。人気のカプセルは、以下の記事でランキング形式で紹介しています。

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この記事についてAIに質問

コーヒー豆研究所の記事を根拠に、関連情報と一緒に回答します。

ネスプレッソマシン 種類と選び方を比較 アイキャッチ

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