
ハワイコナコーヒーは何が特別なの?



100%とブレンドはどう選べばいい?
こういった疑問にお答えします。
世界三大コーヒーに数えられるハワイコナコーヒーは、ハワイ州が等級と表示ルールを法律で定めている珍しい産地です。
本記事では、州の規則にもとづく等級の見分け方と、2027年7月から変わるブレンドの表示ルールを踏まえて、日本の通販で買えるおすすめ13銘柄をコナ含有率・等級・価格つきで紹介します。
- ハワイコナは州規則で5等級に分かれ、エクストラファンシーは300gあたり欠点豆8個以下
- いまは「10%コナブレンド」でも売れるが、2027年7月からブレンドはコナ豆51%以上が必須(Act 198)
- 100%コナで手頃なのはBears coffee エクストラファンシー200g 3,300円、ヒロコーヒー100g 3,024円
- ブレンドは配合率が非公開の商品が多く、表示の「%」を見て選ぶ
- 浅煎り〜中煎りのやわらかな酸味を生かすなら、ハンドドリップかフレンチプレス


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ハワイコナコーヒーとは?
ハワイコナコーヒーとは、アメリカ合衆国ハワイ島の西側、コナ地区で栽培されるアラビカ種のコーヒーです。
ハワイ島以外にもマウイ島やカウアイ島でコーヒーが栽培されていますが、コナ地区の豆は州の規則で「Kona」の等級名を名乗れる唯一の産地として区別されています。
コナ地区の標高は250〜800m程度で高くはありませんが、火山性の土壌と昼夜の寒暖差がそろい、やわらかな酸味とまろやかな甘みのある後味が育ちます。
ハワイコナコーヒーが高い理由
生産量が年間1,000〜1,500トン程度と少なく、世界のコーヒー生産量の1%に満たないためです。
希少性に加えて、アメリカの人件費で手摘み収穫されるため、ジャマイカのブルーマウンテンと並ぶ高価な豆として知られています。
世界三大コーヒーのひとつ
ブルーマウンテン、キリマンジャロと並んで世界三大コーヒーと呼ばれ、日本ではお土産や贈答用として定着した産地です。
三大コーヒーの違いは以下の記事で比較しています。


ハワイコナコーヒーの選び方
コナという名前がついていれば全て同じ、というわけではありません。
等級、100%かブレンドか、焙煎度、鮮度、商品タイプの5点で選び方を解説します。
等級(グレード)で選ぶ


ハワイコナはハワイ州行政規則 HAR 4-143で、豆の大きさ・色・水分・欠点豆の数によって5等級に格付けされ、等級がそのまま価格に直結する仕組みです。
| 等級 | 豆の大きさ(スクリーン) | 欠点豆の上限 |
|---|---|---|
| エクストラファンシー | 19以上 | 300gあたり8個 |
| ファンシー | 18以上 | 300gあたり12個 |
| No.1 | 16以上 | 300gあたり18個 |
| セレクト | 規定なし | 重量の5% |
| プライム | 規定なし | 重量の15% |
最上位のエクストラファンシーは豆が大きく欠点豆が少ないため価格も高く、贈答用やコナ本来の個性を確かめたい場合に向いています。
はじめて試すならNo.1以上を選べば風味の差を十分に楽しめます。ランキング1位のヒロコーヒーは公式にプライム等級と明記していますが、農園と焙煎で選ばれている例です。
100%かブレンドかで選ぶ(2027年7月から表示ルールが変わる)


コナコーヒーの魅力を余さず楽しめるのが、コナ地区の豆を100%使ったストレートです。
1つの農園の豆だけを使う場合はシングルオリジンと表記され、農園や品種の個性を楽しめます。




一方で広く手に入るのがブレンドで、ここで表示ルールを知っておくと失敗しません。
ハワイ州農務省のコーヒー表示ガイドライン(2024年8月版)によると、現行ではコナ豆を10%含めば「10% Kona Coffee Blend」と表示でき、残り90%が外国産でも販売できます。
2024年7月に成立したAct 198により、ブレンドはハワイ産コーヒーを51%以上含むことが必須になり、猶予期間を経て2027年7月1日までに適用されるスケジュールです。詳細はハワイ州知事室の発表でも確認できます。
- ブレンドは「重量%+産地+Coffee Blend」の順で表示し、残りの豆の産地と%も併記する
- 「All Hawaiian」はハワイ産100%で、焙煎やカフェイン除去までハワイで処理した商品にしか使えない
- 日本のメーカーが国内で焙煎するブレンドはハワイ州法の対象外で、配合率を公表していない商品が多い
日本で買うブレンドは配合率が非公開の商品が多いため、ランキングの比較表では公式に記載がある商品だけ%を載せました。


ピーベリーのコナコーヒー
ピーベリーは丸豆とも呼ばれ、本来2つできる種子が1つだけになった豆で、コナコーヒーの中にも存在します。
混入率は5〜10%程度と紹介されることが多く、貴重なコナコーヒーの中でもさらに高値で取引される豆です。


焙煎度合いで選ぶ
ハワイコナコーヒーは浅煎り〜中煎りで販売される商品が多く、焙煎度で味の方向が変わります。
| 焙煎度 | 味わい |
|---|---|
| 浅煎り(シナモンロースト) | 酸味寄りのバランス。ハワイコナのやわらかな酸味を味わうのに向く |
| 中煎り(ミディアム〜シティロースト) | 酸味が抑えられ飲みやすい。甘みとコクのあるまろやかな後味 |
| 深煎り(フレンチロースト) | ドトールや上町珈琲のブレンドに採用。カラメルのようなコクでアイスにも向く |
ライトローストとシナモンローストは、浅煎りの焙煎度合いになります。
黄色から茶色へと変化する程度の焙煎度合いです。
コーヒーの風味はかなり弱い状態。
中煎りはミディアムローストとハイローストです。
この状態では茶褐色とまだ色は薄いものの、軽やかな風味を楽しめます。
特にハイローストは深煎りに近いため、コクと若干の苦味がありながら飲みやすいのが特徴です。
- シティロースト
- フルシティロースト
- フレンチロースト
- イタリアンロースト
以上の順番で焙煎度合いは増していきます。
シティローストは最も人気な焙煎度合い。
苦みやコク、甘みのバランスが丁度よいのが特徴で、カフェで提供されるコーヒーもシティローストが多いです。
イタリアンローストになると、コーヒー豆の見た目はほぼ真っ黒です。
味もかなり濃く、味わいも濃厚になります。
鮮度で選ぶ
焙煎されたコーヒー豆は開封直後から酸化が進むため、豆の状態で、焙煎日が分かる商品を選ぶと安心です。
ランキングでは受注後に焙煎するBears coffeeや、焙煎日を袋に記載する国内自家焙煎店の商品を鮮度の観点で評価しています。


商品タイプで選ぶ
コーヒーには豆や粉で買うレギュラーコーヒー、1杯ずつ個包装のドリップバッグ、お湯に溶かすインスタントの3タイプがあり、それぞれ向き不向きが違う点に注意です。
ハワイコナのような個性的な味わいを楽しむにはレギュラーコーヒーが向き、ドトールはレギュラーとドリップカフェの両方を販売しています。
インスタントはほとんどがブレンドで、コナ豆の個性は感じにくいため、今回のランキングでは対象外にしました。




【徹底比較】ハワイコナコーヒーのおすすめ人気ランキング13選!通販でも買える
先述した選び方をもとに、日本の通販で買える13銘柄を選びました。
コナ含有率と等級は各商品の公式ページに記載がある場合のみ載せ、価格は2026年9月に公式通販で確認した税込価格です。
| 順位 | 商品名 | コナ含有率 | 等級 | 内容量 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ヒロコーヒー ハワイアンクイーン農園 | 100% | プライム(公式表記) | 100g | 3,024円 |
| 2位 | コナズコーヒー ハワイコナ100% | 100% | 公式表記なし | 200g | 4,752円 |
| 3位 | Bears coffee ハワイコナ エクストラファンシー | 100% | エクストラファンシー | 200g | 3,300円 |
| 4位 | 珈琲問屋 ハワイコナNo.1 | 100% | No.1 | 100g(生豆時) | 3,430円 |
| 5位 | ライオンコーヒー コナ100% 24キャラット | 100% | 公式表記なし | 198g | 販売店により異なる |
| 6位 | コナズコーヒー ハワイコナブレンド | 非公開 | 公式表記なし | 200g | 3,240円 |
| 7位 | ビッグ・アイランド・コーヒー・ロースターズ コナブルーム | 100% | 公式表記なし | 4オンス(約113g) | 22ドル |
| 8位 | ドトールコーヒー ハワイコナブレンド | 非公開 | 公式表記なし | 200g | 3,380円 |
| 9位 | カルディコーヒー ハワイコナ | 100% | 公式表記なし | 200g | 6,458円 |
| 10位 | ロイヤルコナ 100%コナ | 100% | 公式表記なし | 198g | 販売店により異なる |
| 11位 | ミカフェート グリーンウェル農園/コトワ農園 ハワイコナブレンド | 非公開 | 公式表記なし | 160g | 2,950円 |
| 12位 | 上町珈琲 プレミアムハワイコナブレンド | 30%以上 | エクストラファンシー使用 | 300g | 販売店により異なる |
| 13位 | ハワイアンパラダイスコーヒー 100%コナコーヒー | 100% | 公式表記なし | 198g | 4,746円 |
評価項目と調査方法
味の評価項目の例
以下は、コーヒーの味や特徴を整理するための評価項目の例です。記事ごとに、実際に試飲した内容と、資料・口コミを調べて紹介した内容を区別します。
- 苦味
- 酸味
- コク
- 香り
- 甘み
試飲の有無、評価者数、実施条件は各記事の説明をご確認ください。この共通欄は、掲載商品すべての試飲・採点を実施したという意味ではありません。
5項目を各5点満点で採点した場合は、次の式で100点満点に換算できます。
換算例(100点満点)= 5項目の合計点 ÷ 25 × 100
たとえば、モニター1名の評価が「苦味:4」「酸味:4」「コク:5」「香り:4」「甘み:5」だった場合、5項目合計は 22点/25点 となり、22 ÷ 25 × 100 = 88点となります。
これは計算方法の例であり、商品の実測値ではありません。複数人の評価の集計方法や、ほかの評価との配分は記事ごとに確認が必要です。
味以外の比較観点
味以外では、パッケージや商品設計も比較できます。
次の5項目は比較観点の例です。記事に具体的な実施条件がない限り、ブラインド評価や複数人による採点を行ったとは判断できません。
- 香りの複雑さ
- 飲みやすさ
- 余韻(後味)
- パッケージの工夫
- ブランドのストーリー性
コーヒー豆の比較で参考になる項目
コーヒー豆の比較に役立つ参考情報は、次の4つです。
- コーヒー豆の鮮度
- 焙煎度合い・技術
- 産地
- 欠点豆の割合
これらの項目を採点に含めるかどうかも、各記事の評価方法によって異なります。
器具・抽出条件の例




器具・抽出条件の例に挙げるのは、Panasonic NC-A57です。
商品レビューポリシーでは、豆量約20g、リッチモード、抽出量約134mlという条件を挙げています。この条件をすべての記事・商品で使用したという意味ではありません。
評価方法の考え方は、商品レビューポリシーをご覧ください。
選定基準は、公式通販で現在購入でき、コナ地区の豆を使うことが公式に明記されている商品であることです。以前掲載していた吉野コーヒーと辻本珈琲の商品は公式通販に掲載がなくなったため入れ替えました。
第1位. ビターチョコの風味とキレのある後味「ヒロコーヒー ハワイアンクイーン農園」


- ビターチョコの風味とキレのある後味
- 焙煎度は中深煎り(フルシティロースト)
- 深煎り寄りのため、浅煎りの酸味や華やかさを求める方には向かない
大阪、兵庫を中心に複数店舗を展開しているヒロコーヒー。
数々のスペシャルティコーヒーを取り扱っており、ハワイコナコーヒーも販売しています。
ハワイコナコーヒーでは珍しい中深煎りのローストで、ビターチョコのような風味とキレのあるアフターテイストが特徴です。
| 商品名 | ヒロコーヒー ハワイアンクイーン農園 |
| メーカー名 | ヒロコーヒー |
| 内容量 | 100g |
| 商品タイプ | レギュラーコーヒー |
| ブレンド/ストレート/シングルオリジン | シングルオリジン |
| 焙煎度 | 中深煎り(フルシティロースト) |


第2位. やわらかな酸味とあまい香り「コナズコーヒー ハワイコナ100%」


- ハワイアンカフェ運営会社の公式通販で100%コナを買える
- 中煎りで酸味と甘みのバランスがよい
- 人気で在庫切れになる時期がある
ハワイアンカフェを全国に展開するコナズコーヒー。
オンラインショップで、自慢のハワイコナコーヒーが購入可能です。
| 商品名 | コナズコーヒー ハワイコナ100% |
| メーカー名 | コナズコーヒー |
| 内容量 | 200g |
| 商品タイプ | レギュラーコーヒー |
| ブレンド/ストレート/シングルオリジン | ストレート |
| 焙煎度 | 中煎り(シティロースト) |
第3位. 最高等級の焼きたてを手頃に「Bears coffee ハワイコナ エクストラファンシー」


- 最高グレードの焼きたてが味わえる
- 挽き方は豆のまま・中挽き・粗挽き
- 焙煎日から時間が経つほど風味が落ちるため、まとめ買いには向かない
大阪府大阪市にある自家焙煎珈琲店「Bear’s coffee」では、ハワイコナの最高グレード・エクストラファンシーを販売しています。
やわらかな酸味と甘い香りが特徴的で、フルーツそのものを飲んでいるかのような味わいです。



Bear’s coffeeのコナコーヒーは、お手頃価格で試しやすいのもいいですね。
最高品質かつ焙煎したてのコナコーヒーが飲みたい方におすすめです。
| 内容量 | 200g |
| 原材料 | コーヒー豆(生豆生産国:アメリカ合衆国) |
| 焙煎度合い | – |
| 挽き方 | 豆のまま・中挽き・粗挽き |
| 鮮度 | ◎ |
第4位. なめらかな口あたり「珈琲問屋 ハワイコナNo.1」


- なめらかな口あたり
- 焙煎度は中浅煎り(ミディアムロースト)
- 焙煎が浅く、しっかりした苦味とコクを求める方には物足りない
様々な生産地の豆を数多く取り扱っている珈琲問屋。
生豆のまま購入し、自分で焙煎が楽しめるのも特徴です。
ほどよい酸味とマイルドな口あたりで、誰にでも飲みやすい一杯。
| 商品名 | 珈琲問屋 ハワイコナNo.1 |
| メーカー名 | 珈琲問屋 |
| 内容量 | 100g〜 |
| 商品タイプ | レギュラーコーヒー |
| ブレンド/ストレート/シングルオリジン | シングルオリジン |
| 焙煎度 | 中浅煎り(ミディアムロースト) |


第5位. 老舗コーヒー店の100%コナ「ライオンコーヒー コナ100%24キャラット」


- 老舗コーヒー店の100%コナ
- 焙煎度は浅煎り(ライトロースト)
- 焙煎は浅煎り(ライトロースト)と浅めで、しっかりした苦味とコクを求める方には物足りない
ハワイ土産としても有名な、ライオンコーヒー社が手掛ける100%のコナコーヒー。
浅煎りなのでハワイコナのやわらかな酸味をしっかりと味わえます。
| 商品名 | ライオンコーヒー コナ100%24キャラット |
| メーカー名 | ライオンコーヒー |
| 内容量 | 198g |
| 商品タイプ | レギュラーコーヒー |
| ブレンド/ストレート/シングルオリジン | ストレート |
| 焙煎度 | 浅煎り(ライトロースト) |


第6位. すっきりとした飲み口「コナズコーヒー ハワイコナブレンド」


- ブラジル・コロンビアとのブレンドで飲みやすい
- 100%の3分の2ほどの価格
- コナ豆の配合率は公表されていない
第2位でも紹介したコナズコーヒーでは、ブレンドのコナコーヒーも販売されています。
ハワイコナのほかにブラジルやコロンビアの豆をブレンドした、バランスの取れた味わいですっきりとした飲み口です。
| 商品名 | コナズコーヒー ハワイコナブレンド |
| メーカー名 | コナズコーヒー |
| 内容量 | 200g |
| 商品タイプ | レギュラーコーヒー |
| ブレンド/ストレート/シングルオリジン | ブレンド |
| 焙煎度 | 中煎り(シティロースト) |


第7位. 明るく甘い味わい「ビッグ・アイランド・コーヒー・ロースターズ コナブルーム」


- 農園と焙煎所が同じハワイ島にあり鮮度が高い
- ハニーバターやトフィーの甘い風味
- 海外通販のため送料と到着までの日数がかかる
ハワイ島に拠点を置くビッグ・アイランド・コーヒー・ロースターズは、ハワイ島各地区のコーヒーを販売しています。
農園と焙煎所が同じ拠点にあることで、品質の高いハワイコナコーヒーを生産しています。
| 商品名 | ビッグ・アイランド・コーヒー・ロースターズ コナブルーム |
| メーカー名 | ビッグ・アイランド・コーヒー・ロースターズ |
| 内容量 | 113g |
| 商品タイプ | レギュラーコーヒー |
| ブレンド/ストレート/シングルオリジン | シングルオリジン |
| 焙煎度 | 中浅煎り(ミディアムロースト) |
第8位. ドトール直営農園のコナコーヒー「ドトールコーヒー ハワイコナブレンド」


- 直営農園の豆を深煎りにした珍しいタイプ
- 豆・粉・ドリップバッグから選べる
- 深煎りのため、コナらしいやわらかな酸味は弱い
ドトールコーヒーでは、直営農園のコナコーヒーを深煎りで楽しむことが可能です。
香ばしいカラメルのようなコクと、チョコレートのような深みのある甘みを感じられます。
ドトールコーヒーでは、レギュラーコーヒータイプとドリップバッグタイプでハワイコナコーヒーを販売しています。
| 商品名 | ドトールコーヒー ハワイコナブレンド |
| メーカー名 | ドトールコーヒー |
| 内容量 | 200g/5パック |
| 商品タイプ | レギュラーコーヒー/ドリップバッグ |
| ブレンド/ストレート/シングルオリジン | ブレンド |
| 焙煎度 | 深煎り(フレンチロースト) |




第9位. 色彩豊かで鮮やかな酸味「カルディコーヒー ハワイコナ」


- 公式オンラインストアで100%コナを買える
- 爽やかで甘酸っぱい酸味と豊かなコク
- 店頭での取り扱いが少なく、価格は高め
カルディコーヒーでもハワイコナコーヒーの取り扱いがあります。
しかし、店頭で見つけることはほとんどないため、オンラインショップでの購入をおすすめします。
| 商品名 | カルディコーヒー ハワイコナ |
| メーカー名 | カルディコーヒー |
| 内容量 | 200g |
| 商品タイプ | レギュラーコーヒー |
| ブレンド/ストレート/シングルオリジン | ストレート |
| 焙煎度 | 浅煎り(シナモンロースト) |


第10位. ハワイ土産としても有名「ロイヤルコナ 100%コナ」


- ハワイ土産としても有名
- 焙煎度は中浅煎り(ミディアムロースト)
- 焙煎が浅く、しっかりした苦味とコクを求める方には物足りない
ハワイの代表的なコーヒーメーカーである「ハワイコーヒーカンパニー」が製造しているブランドのひとつが、ロイヤルコナです。
1969年にコナ地区で誕生したロイヤルコナは、ハワイ州に認定されたコナコーヒーを使用しており、ハワイの土産品として長年親しまれています。
| 商品名 | ロイヤルコナ 100%コナ |
| メーカー名 | ロイヤルコナ |
| 内容量 | 198g |
| 商品タイプ | レギュラーコーヒー |
| ブレンド/ストレート/シングルオリジン | ストレート |
| 焙煎度 | 中浅煎り(ミディアムロースト) |


第11位. コーヒーハンターの2農園ブレンド「ミカフェート グリーンウェル農園/コトワ農園 ハワイコナブレンド」


- コナ地区の名門グリーンウェル農園のティピカを使用
- 柑橘系の酸とココアのような甘さで穏やか
- コナ豆の配合率は公表されていない
- 以前の単一農園品は販売終了
コーヒーハンターとして知られる川島良彰氏が手がけるミカフェートでは、以前販売していたグリーンウェル農園の単一農園品が終了し、現在はパナマのコトワ農園とのブレンドを販売しています。
公式商品ページによると、ハワイ島南コナのグリーンウェル農園のティピカと、パナマ・ボケテのコトワ農園のカトゥーラを合わせ、柑橘系の酸とココアのような優しい甘さが特徴です。
| 商品名 | グリーンウェル農園 / コトワ農園 ハワイ コナ ブレンド COFFEE HUNTERS |
|---|---|
| メーカー名 | ミカフェート |
| 内容量 | 160g |
| 商品タイプ | レギュラーコーヒー(豆・粉) |
| ブレンド/ストレート/シングルオリジン | ブレンド |
| 焙煎度 | 中煎り(公式の焙煎度4/10) |
| 税込価格 | 2,950円(公式通販) |


第12位. 最高級コナの深煎りブレンド「上町珈琲 プレミアムハワイコナブレンド」


- 最高級コナの深煎りブレンド
- 焙煎度は深煎り(フレンチロースト)
- 深煎り(フレンチロースト)まで深く焙煎しており、浅煎りの酸味や華やかさを求める方には向かない
上町珈琲のハワイコナブレンドは、ハワイコナコーヒーを30%以上ブレンドされた贅沢なブレンドです。
また、深煎りにすることでアイスでもしっかりとハワイコナコーヒーの味わいを楽しめます。
ホットでもアイスでも飲むという方に特におすすめです!
| 商品名 | 上町珈琲 プレミアムハワイコナブレンド |
| メーカー名 | 上町珈琲 |
| 内容量 | 300g |
| 商品タイプ | レギュラーコーヒー |
| ブレンド/ストレート/シングルオリジン | ブレンド |
| 焙煎度 | 深煎り(フレンチロースト) |
第13位. ハワイの若手ブランドの100%コナ「ハワイアンパラダイスコーヒー 100%コナコーヒー」


- ハワイで注目の若手コーヒーブランド
- 焙煎度合いはミディアムロースト
- ミディアムローストの穏やかな味わいで、強い苦味やはっきりした酸味は出にくい
ハワイアンパラダイスコーヒーは、1993年に設立したハワイでも新しいコーヒーブランドです。
ヒルトンやマリオット、エッグスシングスといった有名なホテルやカフェレストランが取り扱っています。
ハワイでは注目のハワイアンパラダイスコーヒーですが、日本ではまだまだ知られていないレアなブランドなので、よりハワイ感のある贅沢な一杯です。
| 内容量 | 198g |
| 原材料 | コーヒー豆(生豆生産国:アメリカ合衆国) |
| 焙煎度合い | ミディアムロースト |
| 挽き方 | 粉 |
| 鮮度 | ○ |


ハワイコナコーヒーのおすすめの淹れ方
お気に入りのコナコーヒーを手に入れたら、やわらかな酸味と甘い香りが生きる淹れ方を選んでください。
ハンドドリップで雑味の少ないすっきりした味に
ハンドドリップで淹れると雑味の少ないすっきりした味わいになり、コナコーヒーらしい甘い香りが口の中に残ります。
浅煎り〜中煎りの豆は、湯温を90度前後にして蒸らしを30秒ほど取ると酸味が角ばりません。


フレンチプレスでコーヒーオイルごと味わう
フレンチプレスはコーヒーオイルを含んだ本来の味わいをそのまま抽出でき、まろやかで甘みのある後味を感じやすくなります。
リラックスしたいときや、エクストラファンシーの豆の質感を確かめたいときに向く淹れ方です。


ハワイコナコーヒーに関するよくある質問
購入前に迷いやすい点を5つにまとめました。
- 100%コナとコナブレンドの違いは何ですか?
-
100%コナはコナ地区の豆だけを使ったコーヒーで、ブレンドは他産地の豆を混ぜたものです。
ハワイ州の現行ルールではコナ豆10%からブレンド表示ができ、2027年7月からは51%以上が必須になります。日本国内で焙煎されるブレンドは州法の対象外なので、配合率が非公開の商品もあります。
- ハワイコナコーヒーはなぜ高いのですか?
-
年間生産量が1,000〜1,500トン程度と少なく、アメリカの人件費で手摘みされるためです。
100%コナは100gあたり1,500〜3,300円が目安で、ブレンドは100gあたり1,000〜1,700円ほどに収まります。
- 等級はどこで確認できますか?
-
エクストラファンシーやNo.1などの等級は、パッケージや商品ページの表記が手がかりです。
ランキングではBears coffee(エクストラファンシー)、珈琲問屋(No.1)、ヒロコーヒー(プライム)が公式に等級を明記しています。
- カルディや成城石井で買えますか?
-
カルディは公式オンラインストアで100%コナの「【焙煎珈琲】ハワイコナ 200g」を販売しています。
店頭での取り扱いは少ないため、確実に手に入れるならオンラインストアかメーカー直販を利用してください。
- 保存方法はどうすればいいですか?
-
豆のまま密閉容器に入れ、直射日光と高温多湿を避けて保存します。
2週間以上飲みきれない分は冷凍し、使う分だけ取り出すと風味の低下を抑えられます。
ハワイコナコーヒーを一度は試してみよう!
ハワイ州の等級と表示ルールを踏まえて、日本の通販で買えるハワイコナコーヒー13銘柄を紹介しました。
本記事の重要ポイントは次のとおりです。
- ハワイコナは州規則で5等級。エクストラファンシーは300gあたり欠点豆8個以下
- ブレンドは現行10%から、2027年7月までに51%以上へ表示ルールが変わる
- 100%コナの手頃な選択肢はBears coffee 200g 3,300円とヒロコーヒー100g 3,024円
- 公式通販で買えなくなった商品は入れ替え、価格は2026年9月の公式通販で確認
- 浅煎り〜中煎りはハンドドリップかフレンチプレスで淹れる
本記事を参考にして、ハワイコナコーヒーの甘みと酸味を楽しんでください。
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