
コーヒーコーディネーターってどんな資格?



コーヒーコーディネーターの資格って難しい?役に立つのかな?
こういった疑問や要望にお答えしていきます。
実はコーヒーコーディネーターという資格は、コーヒーコーディネーターは様々なことが学べる講座なんです。
そこで今回は講座・資格の特徴から費用(料金)、口コミまで紹介!休講前のユーキャンUCC講座やコーヒーマイスターとの違いも解説します。
- コーヒーコーディネーターは豆の知識だけでなく、焙煎方法から抽出方法まで、本格的なコーヒーを淹れることができる資格
- 基本的には自宅学習
- 一括払いの場合70,400円(税込)


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さらにおすすめが知りたい方は「コーヒーの資格おすすめランキング16選!難易度・費用・選び方を比較」をチェック!
コーヒーコーディネーターとは?


コーヒーコーディネーターはコーヒー豆の知識だけでなく、焙煎方法から抽出方法まで、本格的なコーヒーを淹れることができる資格です。
公益社団法人の日本通信振興協会による資格です。
そのため、バリスタやコーヒー業者になるために、この資格が必須というわけではありません。
しかし、後述のコーヒーマイスターよりは簡単に取得することができるため、コーヒーの基礎知識を学びたい人や、コーヒーショップを開きたいという人にはおすすめの資格です!
受講科目の内容
| テキスト1 | 第1章:コーヒーの基礎知識 第2章:コーヒーの淹れ方 第3章:スペシャルティコーヒーとは 第4章:各生産国の香味の特徴 |
| テキスト2 | 第1章:エスプレッソの基礎知識 第2章:エスプレッソ抽出 第3章:カプチーノ 第4章:エスプレッソメニュー 第5章:様々な国のコーヒーショップ |
| テキスト3 | 第1章:カフェスイーツ 第2章:サンドイッチ 第3章:コーヒーカップ 第4章:コーヒーと健康 |
| テキスト4 | 第1章:焙煎 第2章:ブレンド 第3章:カッピング/テイスティング 第4章:コーヒーショップの経営 |
コーヒーコーディネーター養成講座は、テキスト+DVDを使って学習を進めます。
学科4回、実習4回の計8回が課題の内訳です。
全ての課題をクリアすると、養成講座を主催している日本創芸学院から「コーヒーコーディネーター」資格が与えられ、認定証書が発行されます。
資格の難易度と合格率
コーヒーコーディネーターには修了試験といった特別なテストが存在しないため、難易度は比較的低いでしょう。
そのため、計画通りにしっかりと勉強すれば、ほぼ確実に資格が取れるはずです。
そのため、合格率に関してはほぼ100%。
また自宅で課題を行うため、特に緊張することもなく、気楽に取り組めるのも特徴です。
標準の学習期間は6ヵ月で、その後も3ヵ月までは受講期間の無料延長可能です。
つまり、9ヵ月の間に課題を十分にこなすことができれば資格取得は可能でしょう。
期間や定員数が決まっていない
コーヒーコーディネーターは資格取得に期間や定員数が決まっていませんが、コーヒーマイスターは「受講」に募集期間、定員数が限られており、資格取得後は3年ごとに更新の手続きが必要です。
そのため、コーヒーに詳しくなりたい人や、何らかのコーヒーにまつわる仕事を始めたい方は、コーヒーコーディネーターの方から資格を取るのが良いでしょう。
コーヒーマイスターとの違い


コーヒーマイスターとコーヒーコーディネーターでは、講座の提供元や資格の認定方法が異なります。
ハッピーゼミのコーヒーコーディネーター講座は、講座修了時の資格取得を案内しています。一方、コーヒーマイスターは日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)が認定する資格です。
学習内容だけでなく、会場へ行く回数や試験の受け方も比較しましょう。
受講者や試験内容が異なるため、単純にどちらが難しいとは比較できません。


コーヒーコーディネーターは自宅学習が基本
コーヒーコーディネーターは通信講座で学びます。自宅で取り組む教材や課題の内容を確認して選びましょう。
テキストを読むだけでなく、焙煎や抽出など、講座が扱う実践内容にも目を通してください。
SCAJの第44期募集要項では、自宅学習に加えて3時間の実技講習会(座学・カッピング)を1回受講します。3時間は実技試験の長さではありません。
実技講習会とは別に、60分の認定試験があります。講習会への参加が受験条件なので、両方の日程・会場を確認してください。
バリスタ資格との違い


バリスタ向けの民間資格には、JBAバリスタライセンスなどがあります。「民間資格はない」という説明は正しくありません。
資格の取得条件と、働きたい店舗の採用条件は分けて確認しましょう。
バリスタを目指す学び方には、専門学校や講座の受講、店舗での実務などがあります。身につけたい技術と働き方に合わせて選びましょう。



資格名だけでなく、学ぶ内容と取得までの過程を比べることが大切です。
有名なライセンス
日本におけるバリスタ資格は、コーヒーマイスターとJBAバリスタライセンスの2つが代表的でしょう。
- コーヒーマイスター(SCAJ):一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)が認めるバリスタ資格
- JBAバリスタライセンス:一般社団法人 日本バリスタ協会(JBA)が認めるバリスタ資格
ライセンスの有効期限が発行日より3年間で、有効期限が満了します。
また更新手続きをしなかった場合は、資格失効です。※年会費もかかります
そのため、確かな知識を身につけたい場合、コーヒーコーディネーター資格でも十分でしょう。
休講前のユーキャンUCC講座との違い


ユーキャンの「UCC匠の珈琲講座」は、公式の休講案内によると2026/9/2517時に休講しました。現在の申込先としては比較できません。
休講前のドリップマスターコースは、修了するとUCCコーヒーアカデミーの「UCCドリップマスター」に認定される講座でした。おうちdeカフェコースは資格認定の対象ではありません。
コーヒーコーディネーターとは認定する団体と学習内容が異なります。
休講前はドリップマスターコースに抽出器具が付属し、添削や質問サポートを受けられる構成でした。
休講前には「ドリップマスターコース」と「おうちdeカフェコース」の2コースがありました。資格認定の対象は前者だけです。
休講前の2コースの内容や認定条件は、以下の記事で確認できます。


コーヒーコーディネーターの特徴


コーヒーコーディネーターの大きな特徴としては、3つあります。
- 自宅学習ができる
- ホームルーム制度で他生徒と交流
- 豊富な勉強内容
自宅学習ができる


コーヒーコーディネーターの講習は基本自宅で受けることが可能です。
テキストとDVDを使い、自分の予定に合わせて学べます。
ホームルーム制度で他生徒と交流
講師や生徒間の専用の交流掲示板であるホームルームがあり、コーヒーコーディネーター習得を目指す他の受講生と、オンライン上で交流が可能です。
コロナ禍でお店などで、会話がしにくい中、コーヒー仲間をオンライン上で作ることができることが強みですね。
豊富な勉強内容


コーヒー豆の知識、焙煎方法、産地ごとの収穫方法や歴史的背景などコーヒーに関する一通りをテキスト、DVDを使って学べます。
エスプレッソやラテアートの淹れ方からカフェ開業の手続きまで扱う構成です。
学べる内容としては、以下のようなものがあります。
- ペーパーフィルターやネルを使ったドリップ
- お湯でなく水で抽出する水出し
- フラスコを使ったサイフォンなど
- エスプレッソマシンの扱い方や抽出テクニック
ドリップコーヒーだけでなく、お店のような淹れ方も講習に含まれています。
そして、 基本のコーヒーを学んだあとはカフェや喫茶店の経営ノウハウを学べることもできるなど、コーヒーに関わることを全般的に学ぶことが可能です。
コーヒーコーディネーターの費用・料金
受講料と学習期間は次の表のとおりです。
| 学習期間 | 6ヵ月 |
|---|---|
| 受講料 | 一括払い : 64,000円(税込70,400円) 分割払い : 4,420円×15回 合計66,300円(税込4,862円×15回 合計72,930円) 上記の受講料は、以下の費用が含まれています。 テキスト、DVD等すべての教材費 添削講評や質問回答などの指導費 認定証書発行費 事務諸経費 受講料のお支払方法(一括払い・分割払い)は、教材到着時にお選びできます。 標準学習期間は6ヵ月ですが、その後も3ヵ月まで受講期間の延長が無料で可能です。 |



一括払い 70,400円(税込) 、分割払い 4,862×15回=70,400円だね。
それなりのお値段がしますが、分割払いもできるので資格の取得のために、いきなり大金が必要となるわけではありません。
コーヒーコーディネーターの取り方


コーディネーターは、自己学習が基本であるため、資格を取るには自分なりに計画を立てる必要があります。
そのため、以下に資格獲得のための流れです。
- ガイドブックを参照に、学習計画を立てる
- テキスト&DVD学習
- 質問できる
- 課題提出&添削・講評
- 修了認定
- 証書授与
もしコーヒーコーディネーターの取得を考えているのなら、こちらを参照してください。
コーヒーコーディネーターにはガイドブックがあります。学習計画や教材の使い方が載っており、自分の学習ペースの調整に役立つ内容です。
テキストとDVDで、コーヒーの知識と技術を学んでいきます。4つのテキストと3つのDVDがついており、自宅学習でありながら、DVDによる映像で、わかりやすい解説を聞くことが可能です。
わかりにくい点やわからないところが出てくると思います。そんな時は専門家に質問が可能です。バリスタや焙煎士、パティシエ・料理家、経営コンサルタントなど他分野に渡る講師陣がサポートに入り、講習期間内なら、何度でも質問を聞くことができるのです。
課題学科4回、実習4回分の提出を行います。
提出課題が学習成果を確認する場です。
全ての課題に合格して初めてコーヒーコーディネーターの資格がもらえます。
こうしてみると、非常に充実したサポート体制が完成していますね。
そのため、気軽に学びたい人も本気でコーヒーマスターになりたい人にもおすすめの資格ですね。
コーヒーコーディネーターを受験した人の評判・口コミ


コーヒーコーディネーターの評判は人によって様々な評価をもらっています。
詳しい調査方法
当サイトコーヒー豆研究所では、コーヒーコーディネーターの評判や口コミを決定するに当たって、下記の調査を実施しています。
- 76件のインターネットアンケート調査
-
- 調査期間:2023年1月
- 調査方法:インターネット調査
- 対象者:これまでに何かしらのコーヒー資格を受けたことがある方、もしくはコーヒー資格を保持している方
そこで、良い評判と悪い評判を見ていきましょう。
良い評判・口コミ



自分のペースで資格の勉強が始められて、進めていけるのと、もし期間内に取れなくても無料での延長期間も設けてある。DVD付なので淹れ方等は何回も見直せて、よい。初めの基本的なコーヒーの淹れる器具がついてくるので、揃えなくても始められる。



元々コーヒーが好きで何か資格を取りたいと受講し、取得しました。当時、カフェ・コーヒーショップで仕事をしていたので資格の知識が役に立ちました。
- 好きな時間に、すこしずつ勉強できる
- コーヒーの淹れ方だけでなく、豆の産地などの広い知識が学べる
- カラー写真がたくさん載ったテキストで、雑誌感覚で勉強できる
- DVDは何度も見れるので、実践の勉強がしやすい
- 知識が業者とのやりとりに役立ち、カフェ開業に役だった
こうしてみると、自宅学習による自分のペースで勉強できることと、自宅学習でも非常に豊富な勉強内容であることに高い評価をしている人が多かったですね。
悪い評判・口コミ



試験の回答を郵送とネット回答できるので、便利なのですが、実技等のDVDを見るのをいつでもどこでも見れるように、ダウンロードできて、携帯電話で見れたらなおよかったです。実技に関しては自宅取得資格なので、ほぼ自己納得の自己満足です。



趣味だけのものでとくに実用性はないと思う
- 一括だと値段が高い
- DVDプレイヤーがないので、再生できない
今の時代ですと、DVDプレイヤーがない人もいるので、こういった問題も出てきてしまいますね。
また少し値段が高いという意見もありました。
たしかに、70,400円は少し高いかもしれません。
コーヒーコーディネーターの資格を仕事にどう活かすかは、担当業務や目標によって異なります。
コーヒーコーディネーターのデメリット


コーヒーコーディネーターのデメリットとしては、資格の活用方法がわからないといった意見が多いことです。
一見、コーヒーコーディネーターというマニアックな資格のため、本当に必要があるのかという考えで受講に躊躇(ちゅうちょ)する人が時々いるようです。
コーヒーコーディネーターの資格は使える?使えない?
コーヒーコーディネーターの資格はカフェを開きたい人には使えるでしょう。
しかし、この資格が無くてもカフェを開くことは可能です。
コーヒーコーディネーターでは、コーヒー豆の産地や格付けなど、コーヒー豆の取り扱い方も学ぶことができるので、納入業者とスムーズなやりとりをするためにも、コーヒーコーディネーターの資格は取っておいて損は無いと思います。
コーヒーコーディネーターが活用できる仕事場としては、以下のようなものがあるでしょう。
- コーヒーバリスタ
- カフェ経営
- コーヒー豆卸業者
以上のようにコーヒーを取り扱う仕事をしているでは活躍ができる資格です。
コーヒーコーディネーターのよくある質問
コーヒーコーディネーターに関してはこういった質問が多くありました。
- どのくらい期間がありますか
-
基本6ヵ月の学習期間ですが、3ヵ月の延長も可能です。
- 案内書はどこで手に入りますか?
-
こちらの日本創芸学院での紹介サイトで案内書が手に入ります
- カフェ開業・ソムリエになるには必要な資格か?
-
必須というわけではありませんが、こちらは正式な資格となるので、お店などに飾って、プロとしての証明です。
コーヒーコーディネーター以外で比較できる資格講座2選


コーヒーコーディネーター以外にもコーヒーに関する資格は多くあります。
ここでは、現在の講座ページを確認できる2つの資格取得講座を紹介します。
- コーヒープロフェッショナル
- formie
1. 専門性も高められて仕事にも役立つ「コーヒープロフェッショナル」


- 専門性も高められて仕事にも役立つ


最初に紹介するおすすめのコーヒー資格サイトは、コーヒープロフェッショナル資格取得講座です。
文字通り、プロフェッショナルになるために必要な専門知識と基本技術を習得できるコーヒー資格です。
以下のようなことが体系的に学べます。
- コーヒーの歴史
- コーヒーの木・豆の種類
- コーヒーの淹れ方…etc.
開業や転職の際にも役立つ




コーヒープロフェッショナル資格を取得することで、以下のような部分に活かすことが可能です。
- 趣味
- バリスタとしてカフェの開業
- コーヒーの販売
- コーヒー関係の会社への就職や転職
- コーヒー鑑定士
※様々なコースがあります。



コーヒーの専門家としてより自身の知識を高めることができるはずです。
添削付きや試験付きなど様々なオプションが選べます。
コーヒープロフェッショナルの概要
| 受講内容 | コーヒー知識、鑑定スキル |
| 受講料 | 受講プランとキャンペーンで変動。販売元の商品ページで確認 |
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コーヒープロフェッショナルを運営しているラーキャリについて詳しく知りたい方は、以下の記事をチェック!


2. スマホで学ぶコーヒースペシャリスト講座「formie」


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こちらで獲得できる資格は、コーヒースペシャリスト。
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| 受講料 | 個別購入38,500円(税込)。サブスク初回7日間980円、2回目以降月額3,980円(税込) |
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以前紹介していたユーキャンの「UCC匠の珈琲講座」は、公式の休講案内のとおり2026/9/2517時に休講しました。申込できる講座の2選から外しています。
以前掲載していたヒューマンアカデミー通信講座(旧たのまな)の「コーヒー&ラテアートスペシャリスト講座」も、現在の申込ページを確認できないため2選には含めません。ヒューマンアカデミー全体の講座については別の記事で確認できます。


他にコーヒー資格、通信講座のおすすめを知りたい方は、以下の記事をチェック!




コーヒーコーディネーターを受験して資格を取ろう!


コーヒーコーディネーター について資格内容から口コミ・評判まで紹介しました!
今回の記事で重要なことをまとめると以下のとおりです。
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コーヒー豆研究所の記事を根拠に、関連情報と一緒に回答します。
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