
ドトールバリューカードをお得に使いこなすにはどうしたらいい?



おすすめのチャージ方法が知りたい!
こういった疑問にお答えします。
ドトールをよく使うなら、チャージ時と購入時の両方でポイントが付くドトール バリューカードは持っておきたい1枚。ただ、店頭では現金しかチャージできないため、どこで何を使ってチャージするかで実質の還元率が変わります。
この記事では、ドトール公式のバリューカードページで確認できるチャージ手段・ポイント付与・ボーナスの条件を整理し、クレジットカードやPayPayでポイントを二重取りするおすすめのチャージ方法を紹介します。
- 店頭チャージは現金のみ。クレジットカードやPayPayでチャージできるのは会員サイト「マイドトール」と公式アプリだけ
- 2,000円以上のチャージでシルバー5%(100ポイント)、ゴールド7%、プラチナ10%のチャージポイントが付く
- 毎月1日は1,000円以上のチャージで10ポイントのボーナス。まとめてチャージする日は1日に固定する
- 二重取りの本命はdカード(特約店特典)。VポイントをドトールでもためたいならOliveフレキシブルペイか三井住友カード(NL)
- チャージは1,000円単位で1,000〜30,000円、残高の期限は最終利用日から3年、ポイントは1年


日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。
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コーヒーを愛し続けて約10年。これまで3,000商品以上のコーヒー・関連商品を調査・比較し、その中から厳選して紹介しています。運営するコーヒー情報サイト「コーヒー豆研究所」は最大月間約60万PVを記録し、テレビ番組『ZIP!』をはじめ各種メディアでも紹介されています。自社ブランド「ラボカフェ」では、厳選したコーヒー豆を累計3,000個以上販売しています。
それでは早速見ていきましょう!
ドトールのバリューカードとは?


最初にドトールのバリューカードについて詳しく説明します。
特徴
ドトールのバリューカードは、事前にチャージして利用するプリペイド式カードです。
ドトールが運営する以下のカフェチェーンで使用できます。
- 全国のドトールコーヒーショップ
- エクセルシオールカフェ
- カフェ レクセル
- ル カフェ ドトール
会計の都度、現金を出す必要がなく、レジで提示するだけで決済できるので、会計がスムーズにできます。
カードを使うとドトール独自の「ドトール バリューポイント」が貯まるため、頻繁にドトールを利用するならぜひ持っておきたいカードです。カードは1枚300円の発行手数料で購入します。
ポイントシステム
バリューカードはチャージ時と商品購入時の両方でポイントが貯まる仕組みです。
チャージ時は2,000円以上で5%から付与され、商品の購入では100円ごとに1ポイント還元されます。
年間の購入金額に応じて会員ランクが上がり、チャージ時の付与率は最大10%まで上がる仕組み。ランクアップの適用にはマイドトールへの登録が必要で、毎年9月16日から翌年9月15日の購入金額をもとに翌10月1日から適用されます。
| 会員ランク | 還元率 | 条件 |
|---|---|---|
| シルバー | 5% | 無し |
| ゴールド | 7% | 年間購入金額2万円以上 |
| プラチナ | 10% | 年間購入金額5万円以上 |
2,000円をチャージしたときに付くポイントをランク別に計算すると次のとおりです。
| 会員ランク | チャージ付与率 | 2,000円チャージ | 5,000円チャージ | 購入時ポイント |
|---|---|---|---|---|
| シルバー | 5% | 100ポイント | 250ポイント | 100円ごとに1ポイント |
| ゴールド | 7% | 140ポイント | 350ポイント | 同上 |
| プラチナ | 10% | 200ポイント | 500ポイント | 同上 |
ポイントの使い道
バリューカードで貯めたポイントは1ポイント=1円として利用できます。
対象はドリンクやフードメニューに限らず、店頭で販売されるコーヒー豆やグッズにも使えるため、用途の幅が広いです。
公式オンラインショップの決済にもドトール バリューポイントが使えるので、店舗に行かない月でもポイントを消化できます。なお、ポイントの有効期限は最終利用日から1年です。




カードの作り方
ドトールバリューカードは店頭で簡単に作成できます。
レジでスタッフにカードを作りたい旨を伝えると、その場で発行してもらえます。
発行手数料として300円が必要ですが、発行と同時に300ポイントが付与されるため実質無料です。
即日利用できて、すぐにポイントを貯め始められる点も魅力です。
チャージ方法
ドトールバリューカードのチャージ窓口は3つで、使える支払い手段が窓口ごとに違います。
- 店頭
- 会員ページ(ウェブ)
- アプリ
店頭でのチャージは現金のみ。公式Q&Aにも「店舗ではクレジットカードチャージはできません」と明記があります。
会員サイト「マイドトール」ではクレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/AMERICAN EXPRESS)とPayPayチャージ、公式アプリではクレジットカードとPayPay残高(PayPay利用可能端末のみ)が使えます。金額は1,000円単位で1,000円から30,000円までです。
使い方
ドトールバリューカードの使い方はとてもシンプルです。
レジで商品を注文した際にカードを提示し、バリューカードで支払う旨を伝えればOK。現金を出さずにスピーディーに会計ができます。
公式アプリを活用すれば、スマホの画面に表示したコードを読み込んでもらうだけでいいので、さらにスムーズに支払いが可能です。
貯めたポイントを使うときは、会計時にポイント払いする旨を伝えましょう。
ポイントは以下の2通りの使い方ができます。
- 全額をポイントで支払う
- 現金とポイントを組み合わせて支払う
現金と組み合わせれば、端数の支払いなどに使えて小銭が増えにくくなります。
ドトールバリューカードへのおすすめのチャージ方法


ドトールバリューカードは店頭でもチャージできますが、現金しか使えないため効率が良くありません。
窓口と支払い手段の組み合わせを公式情報で整理すると次のとおりです。
| チャージ窓口 | 現金 | クレジットカード | PayPay | ポイント二重取り |
|---|---|---|---|---|
| 店頭レジ | ○ | × | × | できない |
| マイドトール(会員サイト) | × | ○(Visa/Mastercard/JCB/AMEX) | ○(PayPayチャージ) | できる |
| 公式アプリ | × | ○ | ○(PayPay残高) | できる |
毎月1日のチャージボーナスポイントデーは、店舗の現金チャージとマイドトールのクレジットチャージのどちらも対象と公式ページに書かれています。
PayPay
おすすめのチャージ方法の1つ目はPayPayです。
PayPayを利用してチャージすれば、ドトールのポイントに加えてPayPayポイントも獲得できます。
PayPayの利用手段ごとの基本ポイント付与率は以下の通りです。
| 利用手段 | 支払い方法 | 基本付与率 |
|---|---|---|
| アプリ | PayPay残高・PayPayポイント | 0.5% |
| PayPayクレジット | 1.0% | |
| カード | PayPay残高カード | 0.5% |
| PayPayカード・PayPayゴールドカード | 1.0% |
また、条件を達成すれば付与率のアップもできます。
前月に2つの条件を達成すると+0.5%
- 支払い回数:200円以上でトータル30回の買い物
- 支払い金額:トータル10万円の買い物
日常的にPayPayを使っている人は管理が簡単になりますし、支払いもまとめやすくなります。
PayPayは利用できる店舗も多いので、これから電子マネーを導入しようと考えている人にもおすすめです。
クレジットカード
ポイント効率の点でPayPayよりおすすめなのが、クレジットカードです。
クレジットカードでバリューカードにチャージすると、PayPayと同じように、ドトールのポイントとカード会社のポイントの二重取りができます。
ポイントの還元率はクレジットカードブランドや、カードの種類によって違います。
PayPayよりも還元率が高いカードも多いので、ドトールでポイ活するならクレジットカードがおすすめです。
ドトールバリューカードのチャージにおすすめのクレジットカード
バリューカードでポイントを効率よく貯めるには、チャージに使うクレジットカード選びが重要です。
ここではバリューカードと相性のよいおすすめのカードを紹介します。
ドトールでは独自のポイント以外にも使えるポイントがありますので、ポイント還元率とドトールでポイントが使えるという特徴で選びました。
おすすめのクレジットカードは以下の3つです。
- dカード
- Oliveフレキシブルペイ カード(一般)
- 三井住友カード(NL)
dカード


dカードは株式会社NTTドコモが発行する、dポイントカード・クレジットカード・電子マネー「iD」が一体となったカードです。
| 発行ブランド | Visa JCB |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 貯まるポイント | dポイント |
| ポイント還元率 | 利用金額100円(税込)ごとに1% |
基本のポイント還元率は利用金額100円ごとに1%(1ポイント)とかなり高還元。
その上、ドトール バリューカードはdポイント特約店で、dカードでチャージすると基本の1%に特約店の上乗せポイントが加わります。上乗せ分の付与率はdカード公式のドトール特設ページで最新を確認してください(dカード公式 ドトール バリューカード特設ページ)。同ページには2026年12月以降にポイント還元率・進呈条件を見直す予定と告知されています。
しかも、1回で2,000円以上チャージすれば、ドトール側のチャージポイント5%〜も付くので、dポイントとの二重取りで実質の還元率は6%以上。
貯めたポイントはローソンなどのdポイント加盟店での買い物や、ドコモのケータイ料金にも使えるので、ドコモユーザーの方には特に向いています。
Oliveフレキシブルペイ カード(一般)


Oliveフレキシブルペイカードは、三井住友銀行の「Oliveアカウント」に紐づくキャッシュカードやクレジット、デビットといった、複数の機能が1枚にまとまったオールインワンカードです。
| 発行ブランド | Visa Mastercard |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 貯まるポイント | Vポイント |
| ポイント還元率 | 0.5%~20% |
ドトールバリューカードのチャージ特典5%と合わせて5.5%のポイント還元が可能です。
dカードに比べると還元率が下がりますが、既存サービスの利用や家族登録などの条件を満たした上で、対象店舗で買い物をするときには、破格のポイント還元が受けられます。
また、アプリを活用すればお金の管理や支払い、ポイント残高確認まで一括でこなせるので、普段使いにも便利です。
貯まったVポイントはドトールでも使えますし(モバイルVカード限定)、Vポイントサイトで家電やギフト券と交換することもできます。
三井住友カード(NL)


三井住友カード(NL)は、セキュリティと使い勝手を両立したカードです。
NLはナンバーレスの略で、カードの券面に番号や有効期限が印字されていない安心仕様です。
| 発行ブランド | Visa |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 貯まるポイント | Vポイント |
| ポイント還元率 | 0.5%~20% |
こちらも基本のポイント還元率は0.5%なので、チャージ特典と組み合わせて使います。
普段使いの場面では、ポイントアッププログラムなどと組み合わせれば、対象店舗でスマホタッチ決済すると、最大20%が還元されます。
コンビニやファストフード店、ファミレスをよく使う人で、スマホ決済をメインにしたい人におすすめです。
Oliveと同じくVポイントが貯まるので、ドトールでポイント払いしたり、景品と交換したりできます。
ドトールでお得にチャージするならキャンペーンを活用しよう
バリューカードを最大限に活用するなら、定期的に開催されるキャンペーンも押さえておきましょう。
通常のチャージや利用でもポイントは貯まりますが、キャンペーンを組み合わせれば、もっと賢くポイントが貯められます。
キャンペーンをうまく活用すれば、同じ支出でもお得感が大きく変わりますよ。
ボーナスポイントの日
毎月1日は「ボーナスポイントの日」です。
毎月1日に1,000円以上チャージすると、通常のポイントとは別に10ポイントが付与されます。店舗の現金チャージ、マイドトールのクレジットチャージのどちらも対象で、付与は毎月5日までです。
月に一度の固定イベントなので、チャージのタイミングをここに合わせるだけで無駄なく上乗せできます。
2,000円以上のチャージで5%+ボーナスポイント10ポイント(0.5%)+利用金額100円ごとに1ポイント(1%)=還元率6.5%
普段から利用頻度が高い人ほど恩恵を受けやすく、長期的に見ても大きな差が生まれます。
頻繁にドトールを利用するなら、ボーナスポイントの日は逃さないようにしましょう。
期間限定キャンペーン
ドトールでは不定期にポイント増量やボーナス付与のキャンペーンが行われます。
直近では2026年7月25日から31日の「チャージの日」で、1回3,000円以上のチャージに100ポイント(1日1回、1カードあたり上限700ポイント)が上乗せされました。
このほか、公式アプリで毎日引けるスクラッチくじ(2026年9月は1日1回、100・25・1ポイントのいずれか)や、月6回来店で50ポイントの来店チャレンジも実施されています。いずれもアプリへのカード登録とエントリーが条件です(ドトール バリューカード公式 シーズンキャンペーン)。
期間中にまとめてチャージしておけば効率よくポイントを稼げるので、よりお得にドトールが楽しめます。


ドトールのチャージ額の目安を解説
ドトールをどのくらい利用するかによって、最適なチャージ額は変わります。
ドトールの平均客単価約530円と、利用回数から算出した月間の合計金額は以下の通りです。
| 利用回数 | 月間 | 年間 |
|---|---|---|
| 月20回 | 10,600円 | 127,200円 |
| 週2〜3回(2.5回計算) | 5,300円前後 | 63,600円 |
| 週1回 | 2,120円 | 25,440円 |
週に2、3回以上利用する方であれば、年間5万円以上の利用は容易です。
5万円以上の利用であれば、プラチナランク(還元率10%)が狙えます。
チャージは1回30,000円まで、2,000円以上でチャージポイントが付くので、毎月1日に1か月分をまとめてチャージするのがもっとも手間なく貯まります。
ドトールのチャージに関するよくある質問
検索で多い疑問を7つにまとめました。数値はドトール バリューカード公式サイトの表示です。
- バリューカードには何円からチャージできる?
-
1,000円から1,000円単位で、30,000円までチャージできます。
チャージポイント(シルバー5%〜)が付くのは1回2,000円以上のチャージです。
- 2,000円チャージすると何ポイント付く?
-
シルバーランクなら5%で100ポイント、ゴールドなら7%で140ポイント、プラチナなら10%で200ポイントです。
毎月1日にチャージすればチャージボーナス10ポイントが加わり、dカードなど二重取りできるカードで払えばカード側のポイントも付きます。
- アプリで現金チャージはできる?
-
できません。現金でチャージできるのは店頭レジだけで、公式アプリとマイドトールはクレジットカードかPayPayでのチャージです。
逆に、店頭ではクレジットカードチャージができないため、カードで二重取りしたい人はアプリかマイドトールが窓口です。
- PayPayでチャージするとポイントは二重取りできる?
-
できます。マイドトールのPayPayチャージ、または公式アプリのPayPay残高チャージなら、ドトールのチャージポイントとPayPayポイントの両方が対象です。
PayPay側の基本付与率は0.5〜1.0%なので、還元率だけを比べるとdカード(特約店特典)の方が高くなります。
- チャージしたお金とポイントに有効期限はある?
-
残高は最終利用日から3年、ポイントは最終利用日から1年で失効します。カード自体に有効期限はありません。
年に数回しか使わない人は、失効前にコーヒー豆やオンラインショップでポイントを使い切ってください。
- 残高はどうやって確認したらいい?
-
利用した際のレシート、または会員サイト「マイドトール」と公式アプリで確認できます。
マイドトールに登録すると、ランクアップやオンラインチャージも使えるようになる仕組みです。
- 会員ランクはどう決まる?
-
毎年9月16日から翌年9月15日までの購入金額で判定され、翌10月1日から1年間適用されます。
ランクアップにはマイドトールへの登録が必要で、ドトール ブラックカードは対象外です。
ドトールバリューカードはクレジットカードでチャージして、上手にポイントを貯めよう
今回はドトール バリューカードへのチャージにおすすめのクレジットカードを紹介しました。
本記事の重要なポイントは以下の通りです。
- ドトールをお得に楽しむならバリューカードは必須
- 店頭は現金のみ、クレジットカードやPayPayはマイドトールとアプリからチャージする
- 2,000円以上のチャージでシルバー5%〜プラチナ10%、毎月1日は10ポイント上乗せ
- クレジットカードでチャージすればクレカブランドのポイントも獲得できる
- おすすめのクレジットカードは以下の3つ
- dカード
- Oliveフレキシブルペイ カード(一般)
- 三井住友カード(NL)
- ドトールのキャンペーンと合わせればお得にポイントが貯められる
バリューカードはクレカと合わせれば大量のポイントが獲得できます。
還元率の高いカードを選んで、賢くお得にドトールを満喫しましょう。




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