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東京のコーヒー豆専門店おすすめランキング13選!名店を厳選

東京のコーヒー豆専門店おすすめランキング13選

コーヒー豆の専門店ってどんな特徴があるのかな?おすすめが知りたい!

専門店ってコーヒー豆の他にどんなものが売っているのかな?

こういった疑問にお答えします。スーパーの棚に並ぶコーヒーと違い、専門店では焙煎したての豆をその場で量り売りしてもらえるのが魅力でしょう。鮮度が段違いなので、家で淹れる一杯の質がはっきり変わります。

渋谷・新宿・清澄白河・三軒茶屋・恵比寿には、自家焙煎にこだわる名店が数多く集まっています。本記事では東京都内のおすすめコーヒー豆専門店13店を、エリア別に厳選しました。各店の取扱い豆数・焙煎度・価格帯まで踏み込んで比較するので、おしゃれな雰囲気で美味しい豆を買いたい方はぜひ参考にしてください。

筆者はこれまで3,000種類以上のコーヒーをカッピングしてきました。その経験をもとに、店頭で豆を選ぶときに見るべきポイントと、実際に足を運んでよかった店だけを集めています。

この記事の結論
  • 東京都内には自家焙煎の名店が数多く点在し、豆を量り売りで購入できる
  • 店選びは「自家焙煎かどうか」「取扱い豆の種類」「アクセス・営業時間」の3点を軸にする
  • 豆を最も新鮮な状態で買うなら、焙煎したてを売る自家焙煎店が向いている
  • 豆の種類は5種前後の絞り込み型から50種超の品揃え型まで店ごとに幅がある
  • おすすめは「PAUL BASSETT」「ARiSE COFFEE ROASTERS」「猿田彦珈琲」など
本記事を監修する専門家
コーヒー豆研究所 柏倉元太
柏倉元太

日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエ、げんた(@topcoffeelab)が監修。

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コーヒーを愛し続けて約10年。累計3,000商品以上をカッピングスコア基準で評価した上で、厳選して紹介しています。運営する国内最大級のコーヒー情報サイト「コーヒー豆研究所」(月間60万PV)は多くの読者に支持され、テレビ番組『ZIP!』をはじめ各種メディアにも出演。自社ブランド「ラボカフェ」では、厳選したコーヒー豆を累計3,000個以上販売しています。

それでは早速見ていきましょう。

タップできる目次

東京都内にはコーヒー専門店がたくさんある

東京のコーヒー豆専門店の特徴

東京都内にはたくさんのコーヒー専門店が点在しています。

チェーンのカフェで飲む一杯も手軽でよいものですが、専門店では産地の選定から焙煎、抽出までを店主が一貫して管理しています。豆そのものの個性がはっきり出るので、家で淹れても専門店の味に近づけられるでしょう。

専門店の強みは大きく3つあります。焙煎したての鮮度、産地や焙煎度の豊富な品揃え、そして店主から豆選びのアドバイスを受けられる点です。スーパーの棚では得られない体験が、専門店には揃っています。

本記事ではコーヒー好きが一度は訪れたくなる名店を、エリア別に厳選しました。もちろん、いずれの店でも美味しいコーヒー豆を購入できます。いつもの一杯を格上げしたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

東京のコーヒー豆専門店を選ぶポイント

東京のコーヒー豆専門店を選ぶポイント

数あるコーヒー豆専門店からお気に入りの1店を見つけるには、選び方のコツを押さえておくと迷いません。チェックしたいポイントは次の3点です。

  1. 自家焙煎かどうか
  2. 取り扱っているコーヒー豆の種類
  3. アクセス・営業時間

それぞれ具体的に見ていきましょう。

自家焙煎かどうか

東京には店内で豆を焼く自家焙煎店が数多くあります。煎りたての豆は香りの立ち方が違い、淹れた瞬間にふわっと広がる風味で差を実感できます。

コーヒーは焙煎してから2週間ほどで風味のピークを過ぎていく生鮮食品です。スペシャルティグレードの豆ほど、鮮度の差が味わいにそのまま表れます。筆者がカッピングで比較しても、焙煎後1週間以内の豆は甘みとコクの輪郭がはっきりしていました。

豆を最も新鮮な状態で手に入れたいなら、焙煎したてを売る自家焙煎店を選びましょう。

取り扱っているコーヒー豆の種類

取扱い銘柄が多い店ほど、好みの一杯に出会いやすくなります。本記事で紹介する13店でも、豆の種類は約5種に絞り込む店から50種を超える店まで開きがありました。いろいろ試したい方は品揃えの広い店、迷いたくない方は絞り込み型の店が向いています。

味わいは産地・焙煎度・精製方法の3要素で大きく変わります。それぞれの特徴を押さえておくと、店頭でスタッフに好みを伝えやすくなるでしょう。ここでは「産地」と「焙煎度合い」を詳しく見ていきましょう。

産地

国・銘柄別の味わい分布
国・銘柄別の味わい分布

より大きな地域ごとの特徴をタブでまとめています。クリックすると詳細が見れます

苦みと深いコクが特徴。いつもと違うコーヒーを飲みたい方におすすめです。

代表的な銘柄はインドネシアの「マンデリン」。

苦みが強く、深いコクが感じられます。また香辛料のような独特な香りも魅力でしょう。

そのため、少しクセのあるコーヒーを試したい際や、普段からミルクや砂糖と一緒に飲んでいる方などの甘党の方にもおすすめです。

コーヒー豆の産地や生産量についてさらに詳しく知りたい方は、次の記事も参考にしてください。

焙煎度合い

コーヒー豆 焙煎度合い
※焙煎(ロースト)8段階
焙煎レベル
浅煎り:ライトロースト・シナモンロースト

ライトローストとシナモンローストは、浅煎りの焙煎度合いになります。

黄色から茶色へと変化する程度の焙煎度合いです。

コーヒーの風味はかなり弱い状態。

焙煎レベル
中煎り:ミディアム・ハイロースト

中煎りはミディアムローストとハイローストです。

この状態では茶褐色とまだ色は薄いものの、軽やかな風味を楽しめます。

特にハイローストは深煎りに近いため、コクと若干の苦味がありながら飲みやすいのが特徴です。

焙煎レベル
深煎り:シティ〜イタリアンロースト
  1. シティロースト
  2. フルシティロースト
  3. フレンチロースト
  4. イタリアンロースト

以上の順番で焙煎度合いは増していきます。

シティローストは最も人気な焙煎度合い。

苦みやコク、甘みのバランスが丁度よいのが特徴で、カフェで提供されるコーヒーもシティローストが多いです。

イタリアンローストになると、コーヒー豆の見た目はほぼ真っ黒です。

味もかなり濃く、味わいも濃厚になります。 

また、精製方法による味わいの特徴について知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

アクセス・営業時間

お店の営業時間やアクセスも大切なポイントです。

自分が利用したい時間に営業しているか、立ち寄りやすい場所にあるかをチェックしておきましょう。

また、お店の混み具合などもあらかじめ調べておくとスムーズに利用ができるでしょう。

東京のコーヒー豆専門店13店を4つの軸で徹底比較

東京のコーヒー豆専門店を4軸で比較した一覧表

ここからは東京のおすすめコーヒー豆専門店を紹介していきます。まずは厳選した13店を「エリア」「焙煎度の傾向」「価格帯」「取扱い豆数」の4軸で並べました。自分の重視したいポイントから、気になる店を絞り込んでみてください。

スクロールできます
店舗名エリア焙煎度の傾向価格帯取扱い豆数
PAUL BASSETT新宿中煎り中心標準10種以上
猿田彦珈琲 恵比寿本店恵比寿中〜深煎り標準10種以上
KOFFEE MAMEYA表参道幅広く取り揃えやや高め約20種
丸山珈琲 西麻布店西麻布中煎り中心やや高め約17種
ARiSE COFFEE ROASTERS清澄白河浅〜中煎り標準10種以上
THE COFFEESHOP ROAST WORKS駒場中煎り中心標準約11種
OBSCURA COFFEE ROASTERS Home三軒茶屋中煎り中心標準16種以上
THE CREAM OF THE CROP COFFEE清澄白河中煎り中心標準約5種
スターバックス リザーブ ロースタリー中目黒幅広く取り揃えやや高め約15種以上
やなか珈琲店谷中8段階から選択可手頃30種以上
ミカフェート アトレ吉祥寺店吉祥寺幅広く取り揃え高め約50種以上
cafe Bach南千住中〜深煎り標準約25種
FINETIME COFFEE ROASTERS経堂浅煎り特化標準約20種以上

価格帯は100gあたりの目安を「手頃・標準・やや高め・高め」の4段階で整理しました。希少な高級豆を扱うミカフェートは高めですが、やなか珈琲店のように普段使いしやすい価格の店もあります。取扱い豆数は約5種に絞るTHE CREAM OF THE CROP COFFEEから50種超のミカフェートまで幅広く、店の個性がはっきり分かれます。

渋谷・新宿・恵比寿・表参道エリアの名店4選

渋谷・新宿・恵比寿・表参道エリアのコーヒー豆専門店

ターミナル駅の近くで気軽に立ち寄れる、東京中心部のコーヒー豆専門店です。出勤前や買い物のついでに使いやすい4店を集めました。各店の位置は次の地図でまとめて確認できます。

東京のコーヒー豆専門店おすすめランキング13選

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